“黒人初のバロンドーラー”エウゼビオ氏が心停止で逝去

2014.01.05 18:41 Sun
▽イギリス『ガーディアン』は5日、かつてベンフィカでプレーした元ポルトガル代表のエウゼビオ氏(71)が逝去したと報道した。5日の早朝、心停止によって息を引き取ったとのこと。

▽エウゼビオ氏は、1957年にモザンビークのマシャケネで、プロサッカー選手としてのキャリアを始めると、1962年からポルトガル代表としてプレー。64試合に出場し41得点を記録する活躍を見せると、1965年には黒人として初めてとなるバロンドール(現FIFAバロンドール)を受賞した。翌年に行われたイングランドワールドカップでは、9ゴールをマークし大会得点王を獲得し、チームのベスト4進出に貢献。アメリカのニュージャージー・アメリカンズでのプレーを最後に、1978年に現役から退いた。なお、2005年にペドロ・パウレタ氏に抜かれるまで同国代表の最多得点記録を保持していた。

▽レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドは、自身の『ツイッター』で「Always eternal rest in peace(永久に、安らかに眠ってください)」と、エウゼビオ氏に追悼のコメントを残している。

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