ブラジル大統領「サッカーの国から暴力取り除く」

2013.12.10 08:00 Tue
ブラジルのジルマ・ルセフ大統領が、8日のアトレチコ・パラナエンセvsヴァスコ・ダ・ガマで起きた大規模な暴動について、自身の見解を示した。

バスコ・ダ・ガマの残留がかかったこの試合では、アトレチコ・パラナエンセが1-0でリードしていた17分頃に、サポーター同士による大乱闘が発生。警察や消防団が介入し、少なくとも4名の重症者が出ている。

大暴動の写真や映像が世界中を駆け巡るなか、ルセフ大統領は次ようなメッセージをツイッターで発信した。

「アトレチコPRvsバスコで見られたサポーターの衝突は、とても衝撃的なものでした。このような暴力は、私たちの信奉するサッカー、情熱的なスポーツとは対極に位置するものです。サッカーの国が、スタジアム内での暴力とともに生きることがあってはなりません」

今回の大暴動ではスタジアム内の警備の甘さも指摘されているが、ルセフ大統領は改善に動いていることを明かした。

「アルド・レベロ(スポーツ大臣)と、この件について話をしました。スタジアムの警備を強化し、暴力を止める環境をつくる必要性が生じています」
提供:goal.com

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