昨年度覇者のフルミネンセが2部降格・・・《ブラジル全国選手権》

2013.12.09 14:59 Mon
▽ブラジル全国選手権最終節の8試合が8日に行われた。昨シーズンにリーグタイトルを手にしながらも、降格圏に位置する18位・フルミネンセは、アウェイで12位・バイアと対戦した。勝ち点43のフルミネンセは、自力での残留の可能性が消滅。最終節を残して、16位のコリチーバ(勝ち点45)と17位のヴァスコ・ダ・ガマ(勝ち点46)の結果次第で残留が決定する苦しい状況となった。とはいえ、まずは勝利しなければ降格が決定するフルミネンセは、1点ビハインドの56分にヴァグネルのゴールで同点にすると、83分にサムエウがネットを揺らして逆転。そのまま2-1で白星を手にした。しかし、同日に行われた試合でコリチーバがサンパウロに勝利したため、通算4度のリーグタイトルを手にした名門・フルミネンセの2部降格が決定した。なお、アトレチコ・パラナエンセに敗れたヴァスコ・ダ・ガマもフルミネンセと共に2部降格が決定している。8日開催の最終節試合結果及び、2013シーズン最終順位は以下のとおり。

▽ブラジル全国選手権最終節(12/8開催)
バイア 1-2 フルミネンセ
サンパウロ 0-1 コリチーバ
アトレチコ・パラナエンセ 5-1 ヴァスコ・ダ・ガマ
アトレチコ・ミネイロ 2-2 ヴィトーリア
ポルトゥゲーザ 0-0 グレミオ
インテルナシオナル 0-0 ポンチ・プレッタ
ボタフォゴ 3-0 クリシューマ
ゴイアス 0-3 サントス

▽ブラジル全国選手権順位表(12/9更新)
(勝点/試合数/勝利数/得失点差/総得点)
1.クルゼイロ
(76/38/23/40/77)

2.グレミオ
(65/38/18/7/42)

3.アトレチコ・パラナエンセ
(64/38/18/16/65)

4.ボタフォゴ
(61/38/17/14/55)

5.ヴィトーリア
(59/38/16/6/59)

6.ゴイアス
(59/38/16/4/48)

7.サントス
(57/38/15/13/51)

8.アトレチコ・ミネイロ
(57/38/15/11/49)

9.サンパウロ
(50/38/14/-1/39)

10.コリンチャンス
(50/38/11/5/27)

11.フラメンゴ
(49/38/12/-3/43)

12.ポルトゥゲーザ
(48/38/12/4/50)

13.コリチーバ
(48/38/12/-3/42)

14.バイア
(48/38/12/-8/36)

15.インテルナシオナル
(48/38/11/-1/51)

16.クリシューマ
(46/38/13/-14/49)

17.フルミネンセ
(46/38/12/-4/43)

18.ヴァスコ・ダ・ガマ
(44/38/11/-11/50)

19.ポンチ・プレッタ
(37/38/9/-18/37)

20.ナウチコ
(20/38/5/-57/22)

◆ブラジル全国選手権は、同一勝ち点で並んだ場合、1.勝利数 2.得失点差 3.総得点の順で裁定基準が設けられ、成績の良いチームが上位となる。
◆1~4位:リベルタドーレス杯出場権獲得、5~12位:コパ・スダメリカーナ出場権獲得、17~20位:降格

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