ドローのグレミオが3位後退 リベルタドーレス杯出場権争いが混沌に《ブラジル全国選手権》

2013.11.25 17:42 Mon
▽ブラジル全国選手権第36節の7試合が24日に行われた。前節終了時点で2位のグレミオは、19位に沈むポンチ・プレッタとのアウェイ戦に臨んだ。リベルタドーレス杯の出場権獲得に向けて2位の座を守りたいグレミオだったが、序盤に先制点を奪われる。16分、ポンチ・プレッタにカウンターを許すと、最後はアダイウトンにゴールを決めらた。グレミオは55分にエドゥアルド・バルガスのゴールで同点に追いついたが、その後が続かずに試合終了。下位チーム相手に勝ち点1獲得に留まった。この結果グレミオは、同日に行われたナウチコ戦で大勝したアトレチコ・パラナエンセに勝ち点で抜かれて3位に後退。残り2試合でリベルタドーレス杯出場権争いは2位のアトレチコ・パラナエンセから5位のボタフォゴまでが勝ち点3差の中にひしめく混戦模様となっている。なお、リベルタドーレス杯出場権は3位までが本戦にストレートインでき、4位が予選からの参戦となる。24日開催の第36節の結果は以下のとおり。

▽ブラジル全国選手権第36節(11/24開催)
ポンチ・プレッタ 1-1 グレミオ
アトレチコ・パラナエンセ 6-1 ナウチコ
サントス 1-0 フルミネンセ
フラメンゴ 1-0 コリンチャンス
サンパウロ 1-1 ボタフォゴ
インテルナシオナル 0-0 コリチーバ
バイア 1-0 ポルトゥゲーザ

▽ブラジル全国選手権順位表(11/24更新)
(勝点/試合数/勝利数/得失点差/総得点)
1.クルゼイロ
(75/36/23/41/75)

2.アトレチコ・パラナエンセ
(61/36/17/13/59)

3.グレミオ
(61/36/17/6/41)

4.ゴイアス
(59/36/16/8/48)

5.ボタフォゴ
(58/36/16/12/51)

6.アトレチコ・ミネイロ
(55/36/15/11/45)

7.ヴィトーリア
(55/36/15/4/53)

8.サントス
(51/36/13/9/46)

9.サンパウロ
(50/36/14/1/39)

10.コリンチャンス
(49/36/11/6/27)

11.フラメンゴ
(48/36/12/-1/40)

12.インテルナシオナル
(46/36/11/-1/51)

13.バイア
(45/36/11/-8/34)

14.ポルトゥゲーザ
(44/36/11/2/48)

15.クリシューマ
(43/36/12/-12/48)

16.フルミネンセ
(42/36/11/-5/39)

17.コリチーバ
(42/36/10/-5/39)

18.ヴァスコ・ダ・ガマ
(41/36/10/-9/47)

19.ポンチ・プレッタ
(36/36/9/-16/37)

20.ナウチコ
(17/36/4/-56/21)

◆ブラジル全国選手権は、同一勝ち点で並んだ場合、1.勝利数 2.得失点差 3.総得点の順で裁定基準が設けられ、成績の良いチームが上位となる。
◆1~4位:リベルタドーレス杯出場権獲得、5~12位:コパ・スダメリカーナ出場権獲得、17~20位:降格

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly