海外組まとめ:長友&ハーフナーがゴール 清武アシスト
2013.11.11 14:56 Mon
先週末に欧州各国で行われた試合での、日本人選手の動向を振り返ってみよう。
イタリア・セリエAではインテルDF長友佑都がホームでのリボルノ戦に左MFで先発フル出場。最後まで走り続けた精力的なプレーが報われ、アディショナルタイムには今季3点目となる2-0の追加点を記録した。交代出場で7カ月ぶりの出場を果たしたサネッティが力強いドリブルで持ち上がり、パスを受けたコバチッチから、タイミング良く裏へ抜け出した長友へ。やや浮いたボールをうまく右足ボレーで捉え、GKに触られながらもボールはネットに収まった。ゴール後にはサネッティとの久々のお辞儀パフォーマンスも披露。偉大なるキャプテンの復帰に捧げるゴールとなった。2試合連続の完封勝利を収めたインテルは、ユベントスとの直接対決に敗れた3位ナポリとの差を3ポイントに縮めている。
イングランド・プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドMF香川真司が首位アーセナルとの大一番に左MFで先発出場し、78分までプレー。何度かチャンスに絡んだ場面を決定的な仕事にはつなげられなかったが、ユナイテッドは前半にファン・ペルシがCKから挙げた1点を守り抜いて大きな勝利を収めた。序盤戦の苦境を脱したユナイテッドはこれで3連勝とし、首位との差は5ポイントまで縮まっている。アーセナルFW宮市亮はベンチ入りしなかった。
好調を維持するサウサンプトンはハル・シティに4-1で快勝し、3位に浮上。DF吉田麻也とFW李忠成はミッドウィークのカップ戦では先発し、吉田はイングランドでの初ゴールも決めていたが、ともに週末のハル戦にはベンチ入りしなかった。
ドイツ・ブンデスリーガは第12節。ニュルンベルクがアウェイでボルシアMGと対戦した試合ではMF清武弘嗣、MF長谷部誠がともにフル出場している。21分には清武がスルーパスでドルミッチの先制点をアシストしたが、ニュルンベルクは後半の半ばすぎから立て続けの3失点を喫して敗戦。80分には再び清武のパスからドルミッチのシュートがゴールラインを割ったかに見える場面もあったが、得点は認められず。ニュルンベルクはまたも今季初白星を逃し、最下位に沈んでいる。
日曜日のマインツvsフランクフルトではマインツFW岡崎慎司、フランクフルトMF乾貴士がともに先発。岡崎は81分、乾は75分までプレーしたが、どちらもゴールに迫るチャンスに絡みながらも得点を挙げることはできなかった。試合は2人がベンチに下がった後マインツが1点を奪い、1-0の勝利で8位に浮上した。
ヘルタ・ベルリンMF細貝萌はアウェイでのホッフェンハイム戦に守備的MFで先発フル出場。失点につながるFKを取られる場面もあったが、勝ち越しゴールにつながるFKも獲得し、全体として3-2の勝利に貢献することができた。ヘルタは今季アウェイ初勝利で連敗を止め、7位に位置している。
シャルケDF内田篤人はホームでのブレーメン戦に先発フル出場。攻守に奮闘して3-1の勝利に貢献した。シャルケはチェルシー戦の敗戦を引きずらない勝利で6位を維持している。
ハノーファーはホームで前節まで最下位だったブラウンシュヴァイクとのダービーマッチ。DF酒井宏樹は攻撃参加でチャンスをつくる場面もあったが、守備に危うさを見せた場面もあった。試合は0-0のドローに終わっている。
シュツットガルトDF酒井高徳は日曜日のアウェイでのフライブルク戦に59分から交代出場。ブンデスリーガではこれまで欠場したことはあったが、交代での出場は初となった。試合は3-1でシュツットガルトが勝利を収めた。
オランダ・エールディビジではFWハーフナーマイクのフィテッセとMF高木善朗のユトレヒトが直接対決。ハーフナーは先発フル出場し、高木は味方の負傷により前半12分から交代出場した。1-1で迎えた86分、ハーフナーが右サイドからのクロスに中央で合わせ、得意のヘッドで今季4ゴール目となる決勝点を記録。終了間際にもう1点を加えたフィテッセは3-1で勝利を収め、フェイエノールトと引き分けに終わったAZを抜いて単独首位に浮上を果たした。
ロシア・プレミアリーグではCSKAモスクワMF本田圭佑がホームでのテレク・グロズヌイ戦に先発フル出場。CSKAは4-1で格下テレクを一蹴し、リーグ戦での連勝を3に伸ばした。本田も4点目のPK獲得につながるパスを送るなど快勝に貢献。首位ゼニト・サンクトペテルブルクが敗れたため差は6ポイントに縮まっている。
ベルギーでは負傷のためリーグ戦3試合を欠場していたスタンダール・リエージュGK川島永嗣が復帰。強豪クラブ・ブリュージュとの上位対決で、好セーブも見せつつ無失点に貢献した。攻撃陣もゴールを奪えず、試合は0-0のドロー。2位ゲンクが敗れたため差は2ポイントに開き、スタンダールは首位でレギュラーシーズン前半戦を折り返した。
スイスではカップ戦のベスト16にあたる3回戦が行われ、ヤング・ボーイズは3部リーグのル・モンと対戦。1-4でまさかの大敗を喫してカップ戦から姿を消した。FW久保裕也は63分から出場したが、ゴールを奪うことはできなかった。
ポーランド・エクストラクラサではレヒア・グダニスクMF松井大輔がポドベスキジェ戦を欠場。MF赤星貴文、MF村山拓哉の所属するポゴニ・シュチェチンは月曜日にザグウェンビェ・ルビンと対戦する。
ルーマニア1部リーグではアストラが木曜日に行われたサジェアタ・ナヴォダリ戦にアウェイで4-3の勝利。MF瀬戸貴幸は終了間際の86分から出場した。この結果アストラは首位のステアウア・ブカレストに勝ち点で並んだが、ステアウアは2試合を多く残している。
スペイン2部ではマジョルカMF家長昭博、サバデルMF田邉草民がベンチ入りしたものの、出場機会は訪れず。エルクレスMF杉田祐希也はベンチ入りしなかった。
ドイツ2部ではボーフムMF田坂祐介がケルン戦に先発し、71分までプレー。試合は1-0でボーフムが勝利を収めた。アーレンFW阿部拓馬、エルツゲビルゲ・アウェイMF石原卓はともにベンチ入りしたが出場なしに終わった。
オランダ2部リーグではVVVフェンロがアウェイでのフォレンダム戦に1-1のドロー。MF大津祐樹はベンチ入りしたが出場しなかった。VVVは16試合を終えて9位に位置している。
提供:goal.com
イタリア・セリエAではインテルDF長友佑都がホームでのリボルノ戦に左MFで先発フル出場。最後まで走り続けた精力的なプレーが報われ、アディショナルタイムには今季3点目となる2-0の追加点を記録した。交代出場で7カ月ぶりの出場を果たしたサネッティが力強いドリブルで持ち上がり、パスを受けたコバチッチから、タイミング良く裏へ抜け出した長友へ。やや浮いたボールをうまく右足ボレーで捉え、GKに触られながらもボールはネットに収まった。ゴール後にはサネッティとの久々のお辞儀パフォーマンスも披露。偉大なるキャプテンの復帰に捧げるゴールとなった。2試合連続の完封勝利を収めたインテルは、ユベントスとの直接対決に敗れた3位ナポリとの差を3ポイントに縮めている。
イングランド・プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドMF香川真司が首位アーセナルとの大一番に左MFで先発出場し、78分までプレー。何度かチャンスに絡んだ場面を決定的な仕事にはつなげられなかったが、ユナイテッドは前半にファン・ペルシがCKから挙げた1点を守り抜いて大きな勝利を収めた。序盤戦の苦境を脱したユナイテッドはこれで3連勝とし、首位との差は5ポイントまで縮まっている。アーセナルFW宮市亮はベンチ入りしなかった。
好調を維持するサウサンプトンはハル・シティに4-1で快勝し、3位に浮上。DF吉田麻也とFW李忠成はミッドウィークのカップ戦では先発し、吉田はイングランドでの初ゴールも決めていたが、ともに週末のハル戦にはベンチ入りしなかった。
ドイツ・ブンデスリーガは第12節。ニュルンベルクがアウェイでボルシアMGと対戦した試合ではMF清武弘嗣、MF長谷部誠がともにフル出場している。21分には清武がスルーパスでドルミッチの先制点をアシストしたが、ニュルンベルクは後半の半ばすぎから立て続けの3失点を喫して敗戦。80分には再び清武のパスからドルミッチのシュートがゴールラインを割ったかに見える場面もあったが、得点は認められず。ニュルンベルクはまたも今季初白星を逃し、最下位に沈んでいる。
日曜日のマインツvsフランクフルトではマインツFW岡崎慎司、フランクフルトMF乾貴士がともに先発。岡崎は81分、乾は75分までプレーしたが、どちらもゴールに迫るチャンスに絡みながらも得点を挙げることはできなかった。試合は2人がベンチに下がった後マインツが1点を奪い、1-0の勝利で8位に浮上した。
ヘルタ・ベルリンMF細貝萌はアウェイでのホッフェンハイム戦に守備的MFで先発フル出場。失点につながるFKを取られる場面もあったが、勝ち越しゴールにつながるFKも獲得し、全体として3-2の勝利に貢献することができた。ヘルタは今季アウェイ初勝利で連敗を止め、7位に位置している。
シャルケDF内田篤人はホームでのブレーメン戦に先発フル出場。攻守に奮闘して3-1の勝利に貢献した。シャルケはチェルシー戦の敗戦を引きずらない勝利で6位を維持している。
ハノーファーはホームで前節まで最下位だったブラウンシュヴァイクとのダービーマッチ。DF酒井宏樹は攻撃参加でチャンスをつくる場面もあったが、守備に危うさを見せた場面もあった。試合は0-0のドローに終わっている。
シュツットガルトDF酒井高徳は日曜日のアウェイでのフライブルク戦に59分から交代出場。ブンデスリーガではこれまで欠場したことはあったが、交代での出場は初となった。試合は3-1でシュツットガルトが勝利を収めた。
オランダ・エールディビジではFWハーフナーマイクのフィテッセとMF高木善朗のユトレヒトが直接対決。ハーフナーは先発フル出場し、高木は味方の負傷により前半12分から交代出場した。1-1で迎えた86分、ハーフナーが右サイドからのクロスに中央で合わせ、得意のヘッドで今季4ゴール目となる決勝点を記録。終了間際にもう1点を加えたフィテッセは3-1で勝利を収め、フェイエノールトと引き分けに終わったAZを抜いて単独首位に浮上を果たした。
ロシア・プレミアリーグではCSKAモスクワMF本田圭佑がホームでのテレク・グロズヌイ戦に先発フル出場。CSKAは4-1で格下テレクを一蹴し、リーグ戦での連勝を3に伸ばした。本田も4点目のPK獲得につながるパスを送るなど快勝に貢献。首位ゼニト・サンクトペテルブルクが敗れたため差は6ポイントに縮まっている。
ベルギーでは負傷のためリーグ戦3試合を欠場していたスタンダール・リエージュGK川島永嗣が復帰。強豪クラブ・ブリュージュとの上位対決で、好セーブも見せつつ無失点に貢献した。攻撃陣もゴールを奪えず、試合は0-0のドロー。2位ゲンクが敗れたため差は2ポイントに開き、スタンダールは首位でレギュラーシーズン前半戦を折り返した。
スイスではカップ戦のベスト16にあたる3回戦が行われ、ヤング・ボーイズは3部リーグのル・モンと対戦。1-4でまさかの大敗を喫してカップ戦から姿を消した。FW久保裕也は63分から出場したが、ゴールを奪うことはできなかった。
ポーランド・エクストラクラサではレヒア・グダニスクMF松井大輔がポドベスキジェ戦を欠場。MF赤星貴文、MF村山拓哉の所属するポゴニ・シュチェチンは月曜日にザグウェンビェ・ルビンと対戦する。
ルーマニア1部リーグではアストラが木曜日に行われたサジェアタ・ナヴォダリ戦にアウェイで4-3の勝利。MF瀬戸貴幸は終了間際の86分から出場した。この結果アストラは首位のステアウア・ブカレストに勝ち点で並んだが、ステアウアは2試合を多く残している。
スペイン2部ではマジョルカMF家長昭博、サバデルMF田邉草民がベンチ入りしたものの、出場機会は訪れず。エルクレスMF杉田祐希也はベンチ入りしなかった。
ドイツ2部ではボーフムMF田坂祐介がケルン戦に先発し、71分までプレー。試合は1-0でボーフムが勝利を収めた。アーレンFW阿部拓馬、エルツゲビルゲ・アウェイMF石原卓はともにベンチ入りしたが出場なしに終わった。
オランダ2部リーグではVVVフェンロがアウェイでのフォレンダム戦に1-1のドロー。MF大津祐樹はベンチ入りしたが出場しなかった。VVVは16試合を終えて9位に位置している。
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