イングランド代表、リオに続きケイヒルも離脱
2013.03.19 23:03 Tue
イングランド代表は、マンチェスター・ユナイテッドDFリオ・ファーディナンドの離脱に続いて、チェルシーDFギャリー・ケイヒルも欠くこととなった。同代表は、ケイヒルの代わりにニューカッスルからDFスティーブン・テイラーを追加招集している。
ケイヒルは、18日にイングランド代表の医療スタッフによる診察を受けたが、先週末に行われたプレミアリーグ第30節のウェストハム戦でヒザを痛めていたことが判明した。
そのため、ケイヒルは22日に行われる2014年W杯予選のサンマリノ戦を欠場することが決定的に。26日に控えるモンテネグロ戦では、回復次第で出場が可能になるかもしれないようだ。
一方、ケイヒルに代わって代表に追加招集されたS・テイラーは、自身の『ツイッター』で「フル代表に呼ばれてうれしい。この国を代表することは、すべての選手にとっての希望なんだ」と喜びをあらわにしている。
S・テイラーは、イングランドU-21代表としては29試合に出場しているが、フル代表ではデビューを果たしていない。
提供:goal.com
ケイヒルは、18日にイングランド代表の医療スタッフによる診察を受けたが、先週末に行われたプレミアリーグ第30節のウェストハム戦でヒザを痛めていたことが判明した。
そのため、ケイヒルは22日に行われる2014年W杯予選のサンマリノ戦を欠場することが決定的に。26日に控えるモンテネグロ戦では、回復次第で出場が可能になるかもしれないようだ。
一方、ケイヒルに代わって代表に追加招集されたS・テイラーは、自身の『ツイッター』で「フル代表に呼ばれてうれしい。この国を代表することは、すべての選手にとっての希望なんだ」と喜びをあらわにしている。
S・テイラーは、イングランドU-21代表としては29試合に出場しているが、フル代表ではデビューを果たしていない。
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