ブロヒン監督が入院
2012.10.06 12:34 Sat
▽ディナモ・キエフのオレグ・ブロヒン監督(59)が、高血圧のため入院したことが明らかになった。ディナモ・キエフの発表によれば、ブロヒン監督は1週間ほどで退院する予定だという。ユーロ2012でウクライナ代表を率いた同監督は、9月25日にディナモ・キエフの新指揮官に就任。ただ、今月12日のモルドバ代表戦と16日のモンテネグロ代表戦というと2014年ブラジルW杯欧州予選2試合では、引き続きウクライナ代表の指揮を執る予定となっていた。
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