元独代表シュティンドルが今季引退…「素晴らしく濃密な時間だった」 “原点の地“に戻って1年後の決断に

2024.03.29 15:30 Fri
カールスルーエでプレーするシュティンドル。
Getty Images
カールスルーエでプレーするシュティンドル。
元ドイツ代表MFラルス・シュティンドル(35)が28日、所属先のカールスルーエを通じて、今季限りでの現役引退を表明した。

カールスルーエ、ハノーファーボルシアMGでキャリアを紡ぎ、ブンデスリーガ通算376試合(85得点71アシスト)に出場のシュティンドル。かつて清武弘嗣酒井宏樹板倉滉とも共闘した過去もあり、2015年夏からボルシアMGに移ると、通算271試合の出場数(83得点62アシスト)をマークした。
そのボルシアMGではキャプテンを務める中心選手だったが、在籍8シーズンを経て、昨季限りで退団。今季からキャリアの原点である2.ブンデスリーガのカールスルーエに戻り、公式戦17試合で4得点5アシストを記録中だが、今年1月中旬のふくらはぎ負傷から欠場が続く。

ドイツ代表としても2017年のデビューから11試合のキャップ数を積み上げ、一時は国際舞台にも活躍の場を広げたシュティンドルは「信じられないほど美しく、濃密な時間だった」とこれまでを振り返りながら、今季限りで現役生活に終止符を打つと報告した。

「最高の瞬間もたくさんあったけど、まったく楽ではないときもあった。僕にとって、昨夏に故郷クラブに戻り、新しいヴィルトパルクでプレーし、そこで最初のゴールを決めたのは夢のような出来事だったよ」
「それらのすべてを可能にしてくれた関係者のみんなに深く感謝している。この1年間は信じられないほど特別なものだった。これからの数週間もできる限りを尽くす。カールスルーエが再び立つべき場所のために」

ラルス・シュティンドルの関連記事

ボルシアMGに痛手、ホフマンが肩の脱臼で離脱…W杯には間に合う見込み

ボルシアMGは19日、ドイツ代表MFヨナス・ホフマンが負傷したことを発表した。 ホフマンは18日に行われたDFBポカール2回戦のダルムシュタット戦に先発出場したが、前半で肩を負傷すると、ハーフタイムでMFラルス・シュティンドルと交代していた。 そして検査の結果、肩の脱臼と診断されたようだ。なお、詳細な離脱期間は明かされていないが、11月20日に開幕するカタール・ワールドカップまでには復帰できると明かしている。 今季のホフマンはここまで公式戦全試合に出場。12試合で5ゴール5アシストを記録していた。 2022.10.20 10:55 Thu

ボルシアMG主将シュティンドルが負傷離脱…指揮官明かす

ボルシアMGの元ドイツ代表MFラルス・シュティンドルが負傷離脱するようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 シュティンドルは21日のトレーニング中にヒザを負傷。翌日に行われたブンデスリーガ第20節のウニオン・ベルリン戦ではメンバー外となっていた。 アディ・ヒュッター監督が試合後、ドイツ『スカイ』のインタビューでシュティンドルについて、ヒザの内側側副じん帯の損傷を報告した。 「シュティンドルは少し膝に引っかかった感じがあったが、内側の靭帯が切れていたようだ。確実に2、3週間は離脱するだろう。それが4〜6週間なのか、5〜7週間なのかは治り具合による」 シュティンドルは2015年夏にハノーファーから加入。在籍7シーズンで公式戦232試合に出場し、72得点52アシストを記録しており、昨年9月にはクラブの歴代トップスコアラーとなった。 2016年からはキャプテンを務め、その翌年にはドイツ代表にも選出。今季も主力として公式戦21試合に出場し、3得点4アシストをマークしていた。 2022.01.24 15:15 Mon

遠藤航が“日本人離れした”豪快ミドルシュート!本人も「幸せ」

日本代表MF遠藤航が今シーズンのリーグ戦3ゴール目を挙げた。 遠藤が所属するシュツットガルトは15日、ブンデスリーガ第33節でボルシアMGと対戦。遠藤は[3-4-2-1]のダブルボランチの一角で33試合連続スタメンとなった。 試合はホームのボルシアMGがやや押し込む展開で推移すると、前半終了間際にMFラルス・シュティンドルのゴールが生まれ、シュツットガルトは1点ビハインドで前半を折り返す。 それでも72分、MFフィリップ・フェルスターのパスをペナルティーアーク手前で受けた遠藤が反転から右足一閃。強烈なミドルシュートは相手GKヤン・ゾマーに触れられず、ゴールネットに突き刺さった。 シュツットガルトは77分に逆転のゴールを奪い、2-1で勝利。9位に浮上している。 今季3点目を挙げた遠藤は試合後に自身のツイッターを更新。後半アディショナルタイムに今季5度目の警告を受けたことで次節のアルミニア・ビーレフェルト戦に出場できないことを残念がりながらも、ゴールを喜んだ。 「ゴールと勝ち点3を獲得できて幸せ。残念ながら今シーズンの最後の試合は出場できませんが、勝ちましょう。団結を」 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航の“日本人離れした”豪快ミドルシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">シュトゥットガルト<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%88%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#遠藤航</a><br>72分に豪快ミドル!!!<br><br>現在1️⃣-2️⃣ で <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#シュトゥットガルト</a> がリード!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスライブ</a> <a href="https://t.co/FtUxeR2ZuX">pic.twitter.com/FtUxeR2ZuX</a></p>&mdash; ブンデスリーガ スポーツライブ+ powered by スカパー! (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1393586690426507269?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.16 13:30 Sun

密集を打ち砕く豪快弾!近距離からの強烈シュートにDF、GK成す術なし/2020-21【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は、ボルシアMGの元ドイツ代表MFラルス・シュティンドルが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆豪快シュートがネット上部に突き刺さる<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXVTFReTQ0ZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div> カイザースラウテルンでキャリアをスタートさせたシュティンドルは、ハノーファーでのプレーを経て2015年夏にボルシアMGに加入。主力として定着し、ここまで公式戦206試合に出場している。 状況判断能力の高さと正確なプレーを持ち味に、クラブの主将も務めるシュティンドルだが、2020年3月20日に行われたブンデスリーガ第26節のシャルケ戦では、豪快なゴールを決めている。 0-0で迎えた15分、ボックス内でボルシアMGがチャンスを作ると、相手のクリアボールを拾ったMFフロリアン・ノイハウスがシュート。このシュートも相手に弾かれたものの、ゴール前でフリーになっていたシュティンドルの前へボールが転がると、シュティンドルが豪快なダイレクトシュート。ゴール上部のネットに突き刺さる強烈シュートでゴール前にブロックに入った相手選手全員を無効化し、見事な先制ゴールを挙げた。 先手を取ったボルシアMGは、そのまま追加点を加え、3-0で大勝している。 <span data-sg-movie-id="1011" data-sg-movie-title="【密集を打ち砕く】近距離からの強烈シュートにDF、GK成す術なし"></span> 2021.03.27 08:00 Sat

これ狙ったの?足に吸い付くような神業回転トラップで決勝点をマーク!/2019-20【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は、ボルシアMGの元ドイツ代表MFラルス・シュティンドルが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆足に吸い付いたような神トラップ<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTbWpKQ0sxOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div> カイザースラウテルンでキャリアをスタートさせたシュティンドルは、ハノーファーでのプレーを経て2015年夏にボルシアMGに加入。主力として定着し、ここまで公式戦203試合に出場している。 状況判断能力の高さと正確なプレーを持ち味に、クラブのキャプテンも務めるシュティンドルだが、2020年2月29日に行われたブンデスリーガ第24節のアウクスブルク戦では、華麗なゴールを決めている。 2-1とボルシアMGリードの79分、右サイドのスペースでボールを持ったDFシュテファン・ライナーが低めのクロスを入れる。ゴール前で相手DFと競り合いながらこのボール受けたシュティンドルは、回転しながらボールにタッチ。すると足にボールが吸い付いたようにボールが収まり、上に浮いたボールがゴール前に落ちたところに左足のボレーシュートを合わせ、見事なゴールを決めた。 リードを広げたボルシアMGは、1点を返されながらも3-2で逃げ切り勝利を収めている。 <span data-sg-movie-id="951" data-sg-movie-title="【これ狙ったの?】足に吸い付くような神業回転トラップで決勝点をマーク!"></span> 2021.03.16 10:00 Tue

ハノーファーの関連記事

バイエルンの韓国人MFイ・ヒョンジュがハノーファーに武者修行! 室屋成の同僚に…ロールモデルは「イニエスタとアザール」

ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポルティモネンセ)と同じチームでプレーしていた中、2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヴェーエン・ヴィースバーデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合で4ゴールを記録していた。 攻撃的な中盤のポジションを主戦場とするイ・ヒョンジュは、韓国でも高く評価されており、この世代では最も優れた才能を持った1人とされ、世代別の韓国代表にも選出され続けている。 ロールモデルについてイ・ヒョンジュは「アンドレス・イニエスタとエデン・アザール」としており、「彼らの攻撃的なプレーは本当に凄かった、そこから何かを学ぶことができる。小さい頃から、彼らの試合をよく見ていた」とコメントしている。 ハノーファーにはDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風が所属している。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンから加入したイ・ヒョンジュの圧巻プレー集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Darauf freuen wir uns im <a href="https://twitter.com/hashtag/H96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#H96</a>- <a href="https://t.co/m9V2sE8mUP">pic.twitter.com/m9V2sE8mUP</a></p>&mdash; Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1804843046862836130?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 00:30 Mon

フリーの原口元気は古巣に復帰か? 現地紙が関心を伝え、ファンの期待も高まる

シュツットガルトを退団した元日本代表MF原口元気(33)だが、古巣が獲得に関心を寄せているようだ。 浦和レッズの下部組織で育った原口は、そのままトップチームに昇格すると、2014年7月にヘルタ・ベルリンに完全移籍。その後はドイツでのキャリアを続けている。 ヘルタからフォルトゥナ・デュッセルドルフへとレンタル移籍を経験すると、2018年7月にはハノーファーに完全移籍。2021年7月にウニオン・ベルリンへ完全移籍すると、2023年1月にシュツットガルトへと完全移籍していた。 シュツットガルトでは苦しい時間を過ごし、2023-24シーズンもブンデスリーガで2試合、DFBポカールで1試合の出場に終わり、わずか26分間のプレーに終わっていた中、契約満了でフリーとなっていた。 まだまだトップレベルでプレーできる原口。浦和へ復帰するという噂も浮上した中で、本人はドイツ語圏でのプレーを希望しており、ヨーロッパでのプレー継続を最優先にしている状況だ。 そんな中、古巣であるデュッセルドルフが関心。今夏の移籍が噂される日本代表MF田中碧の代役として期待しているという話も出ていた。 一方で、ドイツ『Neue Presse』は古巣であるハノーファーが獲得に関心を示していると報道。「ネット上でも話題になっている」と伝え、ファンの期待も大きいことを伝えている。 ハノーファーは原口が過去3シーズン在籍したクラブで、現在はDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風も所属している。 2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦い、5位でフィニッシュ。ブンデスリーガ昇格は叶わなかったが、昇格のキーマンとしても期待が大きくなりそうだ。 2024.06.10 12:45 Mon

水戸のU-20日本代表DF松田隼風がハノーファーへ期限付き移籍延長…3部昇格POでは見事なゴールとPK成功「エモーショナルな瞬間」

水戸ホーリーホックは5日、ハノーファーへ期限付き移籍しているU-20日本代表DF松田隼風(20)の期間延長を発表した。移籍期間は2025年6月30日までとなる。 松田は北海道出身で、JFアカデミー福島から水戸に加入。2023年7月にハノーファーへと期限付き移籍し、レギオナルリーガ(ドイツ4部)を戦うU-23チームでプレーしていた。 初の海外でのプレーとなった松田だが、レギオナルリーガでは26試合に出場し2ゴール3アシストを記録。3部昇格をかけたプレーオフでは2試合に出場し、2日に行われた第2戦では延長戦で見事にゴールを決め、その後のPK戦もしっかりと成功。チームの3部昇格に貢献していた。 松田はクラブを通じてコメントしている。 「来シーズンもハノーファー96 U23でプレーすることになりました。昨年の夏にたくさんのファン・サポーターの皆様に温かく送り出してもらった当時を振り返ると、海外での生活は言葉や環境など全てが新しいことの連続でした」 「この海外挑戦に関わる全ての皆様が素晴らしいサポートをしてくれたお陰で、環境にもすぐに馴染むことができ、新しいチームメートと共にドイツの地で全力を尽くすことができたと思っています」 「先週末に行われた3部リーグ昇格を懸けたプレーオフ。昇格を掴み取った試合は、自分のサッカー人生の中でもエモーショナルな瞬間だったことは間違いありません。両クラブの取り組みがあったからこそ、ドイツに渡りピッチであの経験ができたと思います」 「水戸ホーリーホックに関わる全ての皆様、ファン・サポーターの皆様、そしてJX金属様、タニオビス様をはじめとするパートナー企業の皆様にも自分の活躍が届くように来シーズンも頑張ります。これからも応援していただけると嬉しいです」 2024.06.05 21:27 Wed

ハノーファー室屋成が復帰戦で鋭い仕掛けからゴール! SNSでは喜びの心境綴る

ハノーファーの元日本代表DF室屋成が復帰戦でゴールだ。 2.ブンデスリーガで5位につけるハノーファーは3月31日の第27節でマクデブルクのホームに乗り込み、3-0で勝利。5戦ぶりの白星を掴み、上位を追走した。 室屋は今年2月9日に行われた第21節のハンブルガーSV戦で右太もも裏を痛め、離脱が続いたが、6戦ぶりに復帰。右ウィングバックとして89分までプレーした。 1カ月以上の離脱から戻った29歳DFは1点リードの84分に敵陣右サイドで味方からボールを受けると、ボックス右にドリブルを仕掛け、左足でニアに突き刺した。 対峙した相手選手3人を翻弄してのゴールは昨年12月9日に行われた第16節のカールスルーエ戦以来となる今季の2得点目。勝利を手繰り寄せる一発となった。 マクデブルク側では後半頭から伊藤達哉も出場したなか、復帰即ゴールの室屋は自身のインスタグラムに「ゴールと勝ち点3で戻ってこられて嬉しい」と綴った。 <span class="paragraph-title">【SNS】復帰戦でゴールの室屋成が心境綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5MC6crtkIM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5MC6crtkIM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5MC6crtkIM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sei Muroya(@sei_muroya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.01 10:20 Mon

室屋成が右太もも裏の筋肉と腱を損傷…全治未定でしばらく離脱へ

ハノーファーは12日、DF室屋成の負傷離脱を発表した。 クラブの発表によると、室屋は9日に行われた2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第21節のハンブルガーSV戦で負傷したとのことだ。 室屋は試合終了間際に相手のタックルを受けるとそのままプレー続行不可能。試合終了前にピッチを離れることとなっていた。 クラブはMRI検査を12日に実施。右太もも裏の筋肉と腱を損傷していることが判明したという。なお、全治は未定で詳細がわかるまで離脱することとなる。 2020年8月にFC東京から完全移籍でハノーファーに加入した室屋。今シーズンは2.ブンデスリーガで17試合に出場し1ゴール2アシストを記録。DFBポカールでも1試合に出場していた。 2024.02.12 22:15 Mon

ブンデスリーガの関連記事

ユナイテッドにデ・リフト獲得の動き! 選手陣営と接触

バイエルンのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)を巡り、マンチェスター・ユナイテッドに動きがあったようだ。 この夏にセンターバックの補強が優先事項の1つとなるユナイテッド。エバートンのイングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイトや、リールのフランス代表DFレニー・ヨロに続き、白羽の矢が立つのがデ・リフトだ。 日本代表DF伊藤洋輝を射止めたバイエルンだが、レバークーゼンからドイツ代表DFヨナタン・ターの獲得も目指し、センターバックの人員整理を迫られる状況。デ・リフトはオファー次第で放出しうる選手の1人とされる。 ドイツ『スカイ』によると、ユナイテッドは選手陣営との話し合いに着手し、ここ数日で選手に関する情報を収集。一方のデ・リフトはバイエルンで4番手や5番手になるつもりがなく、ユナイテッド行きにオープンな姿勢という。 ユナイテッドからは現時点でバイエルンとの接触や、オファーもまだだが、確かな関心が示されているといわれるデ・リフト。契約を3年残すバイエルンがどれほどの移籍金を求むかが焦点になりそうだが、今後進展なるか。 2024.06.30 17:30 Sun

パリーニャ狙うバイエルンがフルアムに最終オファー…移籍金を最大約79億円まで引き上げ

バイエルンがフルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得に向け、最後の勝負に出たようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2022年夏にスポルティングCPからフルアムへ移籍し、プレミアリーグで2シーズン戦ったパリーニャ。バイエルンは2023年夏にも獲得を狙ったものの、最終段階で破談となり、今夏は再び獲得に動いている。 イギリス『スカイ・スポーツ』は先日、2028年6月まで契約を残すパリーニャに7500万ポンド(約8800万ユーロ/約152億6000万円)の値をつけたと報道。一方のバイエルンは3000万ポンド(約3500万ユーロ/約61億1000万円)の最初のオファーを送り、これを拒否されていた。 そんななか、バイエルンは新たに総額4500万〜4600万ユーロ(約77億6000万〜約79億3000万円)のオファーを提示。ドイツ国内の移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏は「バイエルンにはこれ以上のオファーを出すつもりはない」とコメントしており、これが最終オファーになると考えられている。 パリーニャはすでにバイエルンと口頭合意済みで、移籍成立にも楽観的。両クラブ間でも前向きな話し合いが行われているという。 なお、バイエルンとパリーニャは2028年6月までの契約を結ぶ見込み。フルアムはもう一度パリーニャに接触し、金銭面で何らかの取り決めを求める可能性もあるとのことだが、このまま決着となるのだろうか。 2024.06.29 15:20 Sat

CB補強に注力のユナイテッド、デ・リフト獲得を本格検討か

マンチェスター・ユナイテッドがバイエルンからオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)の獲得を本格的に検討しているようだ。 ユナイテッドではDFラインの柱となるはずだったアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスをはじめ、ケガ人が相次いだセンターバックの補強が必須で、数々の獲得候補が浮上するなか、デ・リフトもその1人と目される。 そのなかで、イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイトやフランス代表DFレニー・ヨロの獲得に動くが、イギリス『The Athletic』によると、デ・リフトがターゲット内で序列を高めているという。 クラブ間の交渉はまだで、この移籍の実現性も不透明だが、デ・リフトがますます有力候補となっており、具体的なターゲットに浮上しているそうだ。 2022年夏にユベントスからバイエルンに加わり、通算で73試合の出場数をマークするデ・リフトだが、今季の前半戦こそケガの影響もあって序列が低下。後半戦は挽回し、ユーロ2024に参戦中だ。 だが、ヴァンサン・コンパニ新監督のバイエルンは日本代表DF伊藤洋輝を獲得し、人員整理でデ・リフトを放出候補の1人に。デ・リフトとはまだ3年もの契約が残るが、オファー次第で売却しうるとされる。 移籍コストでもおよそ7000万ポンド(約142億3000万円)といわれるブランスウェイトをはじめ、他の候補と比べ、より現実的な額で獲得可能といわれるデ・リフト。ユナイテッド行きなら、アヤックス時代に指導を受けたエリク・テン・ハグ監督との再会になるが、果たして。 2024.06.29 09:00 Sat

ウニオン・ベルリン、HSVのスロバキア代表MFベネスを獲得

ウニオン・ベルリンは28日、ハンブルガーSVのスロバキア代表MFラズロ・ベネス(26)を獲得したことを発表した。契約期間は発表されておらず、HSVが受け取る移籍金はドイツ『キッカー』によると200万ユーロ(約3億4000万円)とのことだ。 スロバキア代表として23キャップを刻み、現在行われているユーロ2024では第2節ウクライナ代表戦に途中出場していたベネス。 レフティーのプレーメーカーは、2022年夏にボルシアMGからHSVに加入。HSVでは2023-24シーズン、2部で27試合出場13ゴール11アシストと結果を出していたが、チームは4位に終わり昇格を逃していた。 なお、『キッカー』によれば前所属先のボルシアMGにも移籍金が入るとのことだ。 2024.06.29 07:30 Sat

アウグスブルクがフライブルクのDFシュロッターベックを完全移籍で獲得、昨季はボーフムで浅野拓磨の同僚

アウグスブルクは28日、フライブルクの元U-24ドイツ代表DFケヴェン・シュロッターベック(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間。移籍金などは非公開となっている。 シュロッターベックは、ドルトムントのドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの実兄。フライブルクの下部組織から2018年7月にファーストチームに昇格する。 2019年7月にはウニオン・ベルリンへレンタル移籍。2020-21シーズンからはフライブルクでプレーも、2023年1月からはボーフムにレンタル移籍し、2023-24シーズンもボーフムで過ごしていた。 2023-24シーズンはブンデスリーガで27試合に出場し5ゴール3アシストを記録。降格プレーオフに巻き込まれたが、2試合に出場していた。 これまでブンデスリーガで通算110試合に出場し7ゴール3アシストを記録。フライブルクでは53試合で1ゴールを記録していた。 ドイツ代表歴はないが、東京オリンピックに臨むU-24ドイツ代表に選出され、グループステージの3試合に出場していた。 2024.06.28 23:25 Fri

記事をさがす

ラルス・シュティンドルの人気記事ランキング

1

元独代表シュティンドルが今季引退…「素晴らしく濃密な時間だった」 “原点の地“に戻って1年後の決断に

元ドイツ代表MFラルス・シュティンドル(35)が28日、所属先のカールスルーエを通じて、今季限りでの現役引退を表明した。 カールスルーエ、ハノーファー、ボルシアMGでキャリアを紡ぎ、ブンデスリーガ通算376試合(85得点71アシスト)に出場のシュティンドル。かつて清武弘嗣や酒井宏樹、板倉滉とも共闘した過去もあり、2015年夏からボルシアMGに移ると、通算271試合の出場数(83得点62アシスト)をマークした。 そのボルシアMGではキャプテンを務める中心選手だったが、在籍8シーズンを経て、昨季限りで退団。今季からキャリアの原点である2.ブンデスリーガのカールスルーエに戻り、公式戦17試合で4得点5アシストを記録中だが、今年1月中旬のふくらはぎ負傷から欠場が続く。 ドイツ代表としても2017年のデビューから11試合のキャップ数を積み上げ、一時は国際舞台にも活躍の場を広げたシュティンドルは「信じられないほど美しく、濃密な時間だった」とこれまでを振り返りながら、今季限りで現役生活に終止符を打つと報告した。 「最高の瞬間もたくさんあったけど、まったく楽ではないときもあった。僕にとって、昨夏に故郷クラブに戻り、新しいヴィルトパルクでプレーし、そこで最初のゴールを決めたのは夢のような出来事だったよ」 「それらのすべてを可能にしてくれた関係者のみんなに深く感謝している。この1年間は信じられないほど特別なものだった。これからの数週間もできる限りを尽くす。カールスルーエが再び立つべき場所のために」 2024.03.29 15:30 Fri
2

遠藤航が“日本人離れした”豪快ミドルシュート!本人も「幸せ」

日本代表MF遠藤航が今シーズンのリーグ戦3ゴール目を挙げた。 遠藤が所属するシュツットガルトは15日、ブンデスリーガ第33節でボルシアMGと対戦。遠藤は[3-4-2-1]のダブルボランチの一角で33試合連続スタメンとなった。 試合はホームのボルシアMGがやや押し込む展開で推移すると、前半終了間際にMFラルス・シュティンドルのゴールが生まれ、シュツットガルトは1点ビハインドで前半を折り返す。 それでも72分、MFフィリップ・フェルスターのパスをペナルティーアーク手前で受けた遠藤が反転から右足一閃。強烈なミドルシュートは相手GKヤン・ゾマーに触れられず、ゴールネットに突き刺さった。 シュツットガルトは77分に逆転のゴールを奪い、2-1で勝利。9位に浮上している。 今季3点目を挙げた遠藤は試合後に自身のツイッターを更新。後半アディショナルタイムに今季5度目の警告を受けたことで次節のアルミニア・ビーレフェルト戦に出場できないことを残念がりながらも、ゴールを喜んだ。 「ゴールと勝ち点3を獲得できて幸せ。残念ながら今シーズンの最後の試合は出場できませんが、勝ちましょう。団結を」 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航の“日本人離れした”豪快ミドルシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">シュトゥットガルト<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%88%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#遠藤航</a><br>72分に豪快ミドル!!!<br><br>現在1️⃣-2️⃣ で <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#シュトゥットガルト</a> がリード!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスライブ</a> <a href="https://t.co/FtUxeR2ZuX">pic.twitter.com/FtUxeR2ZuX</a></p>&mdash; ブンデスリーガ スポーツライブ+ powered by スカパー! (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1393586690426507269?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.16 13:30 Sun

ハノーファーの人気記事ランキング

1

バイエルンの韓国人MFイ・ヒョンジュがハノーファーに武者修行! 室屋成の同僚に…ロールモデルは「イニエスタとアザール」

ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポルティモネンセ)と同じチームでプレーしていた中、2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヴェーエン・ヴィースバーデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合で4ゴールを記録していた。 攻撃的な中盤のポジションを主戦場とするイ・ヒョンジュは、韓国でも高く評価されており、この世代では最も優れた才能を持った1人とされ、世代別の韓国代表にも選出され続けている。 ロールモデルについてイ・ヒョンジュは「アンドレス・イニエスタとエデン・アザール」としており、「彼らの攻撃的なプレーは本当に凄かった、そこから何かを学ぶことができる。小さい頃から、彼らの試合をよく見ていた」とコメントしている。 ハノーファーにはDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風が所属している。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンから加入したイ・ヒョンジュの圧巻プレー集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Darauf freuen wir uns im <a href="https://twitter.com/hashtag/H96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#H96</a>- <a href="https://t.co/m9V2sE8mUP">pic.twitter.com/m9V2sE8mUP</a></p>&mdash; Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1804843046862836130?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 00:30 Mon
2

フリーの原口元気は古巣に復帰か? 現地紙が関心を伝え、ファンの期待も高まる

シュツットガルトを退団した元日本代表MF原口元気(33)だが、古巣が獲得に関心を寄せているようだ。 浦和レッズの下部組織で育った原口は、そのままトップチームに昇格すると、2014年7月にヘルタ・ベルリンに完全移籍。その後はドイツでのキャリアを続けている。 ヘルタからフォルトゥナ・デュッセルドルフへとレンタル移籍を経験すると、2018年7月にはハノーファーに完全移籍。2021年7月にウニオン・ベルリンへ完全移籍すると、2023年1月にシュツットガルトへと完全移籍していた。 シュツットガルトでは苦しい時間を過ごし、2023-24シーズンもブンデスリーガで2試合、DFBポカールで1試合の出場に終わり、わずか26分間のプレーに終わっていた中、契約満了でフリーとなっていた。 まだまだトップレベルでプレーできる原口。浦和へ復帰するという噂も浮上した中で、本人はドイツ語圏でのプレーを希望しており、ヨーロッパでのプレー継続を最優先にしている状況だ。 そんな中、古巣であるデュッセルドルフが関心。今夏の移籍が噂される日本代表MF田中碧の代役として期待しているという話も出ていた。 一方で、ドイツ『Neue Presse』は古巣であるハノーファーが獲得に関心を示していると報道。「ネット上でも話題になっている」と伝え、ファンの期待も大きいことを伝えている。 ハノーファーは原口が過去3シーズン在籍したクラブで、現在はDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風も所属している。 2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦い、5位でフィニッシュ。ブンデスリーガ昇格は叶わなかったが、昇格のキーマンとしても期待が大きくなりそうだ。 2024.06.10 12:45 Mon
3

水戸のU-20日本代表DF松田隼風がハノーファーへ期限付き移籍延長…3部昇格POでは見事なゴールとPK成功「エモーショナルな瞬間」

水戸ホーリーホックは5日、ハノーファーへ期限付き移籍しているU-20日本代表DF松田隼風(20)の期間延長を発表した。移籍期間は2025年6月30日までとなる。 松田は北海道出身で、JFアカデミー福島から水戸に加入。2023年7月にハノーファーへと期限付き移籍し、レギオナルリーガ(ドイツ4部)を戦うU-23チームでプレーしていた。 初の海外でのプレーとなった松田だが、レギオナルリーガでは26試合に出場し2ゴール3アシストを記録。3部昇格をかけたプレーオフでは2試合に出場し、2日に行われた第2戦では延長戦で見事にゴールを決め、その後のPK戦もしっかりと成功。チームの3部昇格に貢献していた。 松田はクラブを通じてコメントしている。 「来シーズンもハノーファー96 U23でプレーすることになりました。昨年の夏にたくさんのファン・サポーターの皆様に温かく送り出してもらった当時を振り返ると、海外での生活は言葉や環境など全てが新しいことの連続でした」 「この海外挑戦に関わる全ての皆様が素晴らしいサポートをしてくれたお陰で、環境にもすぐに馴染むことができ、新しいチームメートと共にドイツの地で全力を尽くすことができたと思っています」 「先週末に行われた3部リーグ昇格を懸けたプレーオフ。昇格を掴み取った試合は、自分のサッカー人生の中でもエモーショナルな瞬間だったことは間違いありません。両クラブの取り組みがあったからこそ、ドイツに渡りピッチであの経験ができたと思います」 「水戸ホーリーホックに関わる全ての皆様、ファン・サポーターの皆様、そしてJX金属様、タニオビス様をはじめとするパートナー企業の皆様にも自分の活躍が届くように来シーズンも頑張ります。これからも応援していただけると嬉しいです」 2024.06.05 21:27 Wed
4

ハノーファー室屋成が復帰戦で鋭い仕掛けからゴール! SNSでは喜びの心境綴る

ハノーファーの元日本代表DF室屋成が復帰戦でゴールだ。 2.ブンデスリーガで5位につけるハノーファーは3月31日の第27節でマクデブルクのホームに乗り込み、3-0で勝利。5戦ぶりの白星を掴み、上位を追走した。 室屋は今年2月9日に行われた第21節のハンブルガーSV戦で右太もも裏を痛め、離脱が続いたが、6戦ぶりに復帰。右ウィングバックとして89分までプレーした。 1カ月以上の離脱から戻った29歳DFは1点リードの84分に敵陣右サイドで味方からボールを受けると、ボックス右にドリブルを仕掛け、左足でニアに突き刺した。 対峙した相手選手3人を翻弄してのゴールは昨年12月9日に行われた第16節のカールスルーエ戦以来となる今季の2得点目。勝利を手繰り寄せる一発となった。 マクデブルク側では後半頭から伊藤達哉も出場したなか、復帰即ゴールの室屋は自身のインスタグラムに「ゴールと勝ち点3で戻ってこられて嬉しい」と綴った。 <span class="paragraph-title">【SNS】復帰戦でゴールの室屋成が心境綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5MC6crtkIM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5MC6crtkIM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5MC6crtkIM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sei Muroya(@sei_muroya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.01 10:20 Mon
5

元独代表シュティンドルが今季引退…「素晴らしく濃密な時間だった」 “原点の地“に戻って1年後の決断に

元ドイツ代表MFラルス・シュティンドル(35)が28日、所属先のカールスルーエを通じて、今季限りでの現役引退を表明した。 カールスルーエ、ハノーファー、ボルシアMGでキャリアを紡ぎ、ブンデスリーガ通算376試合(85得点71アシスト)に出場のシュティンドル。かつて清武弘嗣や酒井宏樹、板倉滉とも共闘した過去もあり、2015年夏からボルシアMGに移ると、通算271試合の出場数(83得点62アシスト)をマークした。 そのボルシアMGではキャプテンを務める中心選手だったが、在籍8シーズンを経て、昨季限りで退団。今季からキャリアの原点である2.ブンデスリーガのカールスルーエに戻り、公式戦17試合で4得点5アシストを記録中だが、今年1月中旬のふくらはぎ負傷から欠場が続く。 ドイツ代表としても2017年のデビューから11試合のキャップ数を積み上げ、一時は国際舞台にも活躍の場を広げたシュティンドルは「信じられないほど美しく、濃密な時間だった」とこれまでを振り返りながら、今季限りで現役生活に終止符を打つと報告した。 「最高の瞬間もたくさんあったけど、まったく楽ではないときもあった。僕にとって、昨夏に故郷クラブに戻り、新しいヴィルトパルクでプレーし、そこで最初のゴールを決めたのは夢のような出来事だったよ」 「それらのすべてを可能にしてくれた関係者のみんなに深く感謝している。この1年間は信じられないほど特別なものだった。これからの数週間もできる限りを尽くす。カールスルーエが再び立つべき場所のために」 2024.03.29 15:30 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly