クロアチア代表DFロブレンが古巣リヨンに10年ぶりの帰還へ!

2022.12.31 23:37 Sat
Getty Images
リヨンゼニトのクロアチア代表DFデヤン・ロブレン(33)の獲得を決定的なモノとしたようだ。フランス『レキップ』が報じている。

ローラン・ブラン監督の下で後半戦の巻き返しを図る8位のリヨンは、左利きの若手DFカステロ・ルケバとコンビを組む右利きのセンターバックの補強を優先事項としている。
これまではストラスブールのガーナ代表DFアレクサンデル・ジク(28)、レスター・シティのトルコ代表DFチャーラル・ソユンジュ(26)をリストアップしていた。だが、クロアチア代表として78キャップを誇り、カタール・ワールドカップでも同国の3位入賞に貢献した百戦錬磨のDFの確保に成功したようだ。

報道によると、リヨン首脳陣の熱心な説得によって10年ぶりの古巣帰還を決断したロブレンはすでにメディカルチェックをパスしており、今後数日以内にフランス入りする見込み。ゼニトとの契約は2023年夏までとなっており、移籍金は少額で済むという。

ディナモ・ザグレブやサウサンプトンで活躍した後、2014年にリバプールへステップアップを果たしたロブレン。加入当初は主力としてプレーしていたが、徐々に出場機会が減少。それでも、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ優勝、2019-20シーズンのプレミアリーグ優勝に貢献していた。
なお、リヨンでは2010年から2013年まで在籍し、72試合に出場していた。

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「これ熱すぎる」南野拓実がリバプール時代のチームメイトとフランスで再会!試合前に談笑「まさか再会するとは…」

モナコの日本代表FW南野拓実がリバプール時代のチームメイトと再会していた。 2022年の夏にリバプールからモナコへと完全移籍した南野。移籍1年目となった昨季は思うような活躍ができなかったものの、今シーズンは開幕から絶好調。一度は調子を落としたものの再び調子を取り戻し、ここまでリーグ・アン15試合で5ゴール4アシストを記録している。 その中、15日に行われたリーグ・アン第16節のリヨン戦では、リーグ最下位に沈む相手に痛恨の黒星を喫してしまったモナコ。フル出場した南野にとっても悔しい結果となっていたが、その試合では嬉しい再会もあったようだ。 南野が再会したのはリヨンに所属するクロアチア代表DFデヤン・ロブレン。2020年1月にザルツブルクからリバプールに加わった南野と、そこで半年間ともにプレーしていたロブレンは、ゼニトを経て2022年12月に古巣のリヨンへと10年振りに復帰していた。 2022年12月のカタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表がクロアチア代表に敗れた時にも交流していた2人は、フランスでの再会時にも会話を交わしたようで、ロブレンがインスタグラムのストーリーズを更新。南野と談笑する姿を投稿していた。 「昨日は会えてうれしかった。成功を祈っているよ」 その後、南野もインスタグラムのストーリーズを更新。ロブレンの投稿に返信する形で、炎と手を合わせるポーズ、力こぶの絵文字で答えていた。 南野とロブレンの交流には、ファンも「リヨンとモナコでまさかタキとロブレンが再会するとは思わんよな…」、「被ってたっけ?」、「ロブレン懐かしいな」、「これリバプールサポーターからしたら熱すぎる」と反応。2人の再会に喜びと驚きの声があがっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】試合前に談笑する南野とロブレン(右)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">A big Premier League reunion at the Stade Louis II ahead of Monaco-Lyon. Minamino &amp; Lovren (Liverpool) get the chance to catch-up, as do Balogun &amp; Maitland-Niles (Arsenal). The latter is also reunited with former Southampton teammates Caleta-Car &amp; Salisu. <br><br> <a href="https://twitter.com/LukeEntwistle?ref_src=twsrc%5Etfw">@LukeEntwistle</a> <a href="https://t.co/TnRI5SBq5T">pic.twitter.com/TnRI5SBq5T</a></p>&mdash; Get French Football News (@GFFN) <a href="https://twitter.com/GFFN/status/1735736694974881848?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 19:50 Tue

ロブレンが強盗未遂事件の被害に…所属リヨンの試合開催時を狙われる

リヨンのクロアチア代表DFデヤン・ロブレンが、強盗未遂事件の被害に遭っていたことが判明した。フランス『Lyon Mag』が報じている。 報道によると、事件は22日に行われたリーグ・アン第9節のクレルモン戦の試合開催時に起こったという。 ロブレンは1-2で敗れた同試合に先発フル出場。同試合後、ロブレンは自宅のアパルトマンに帰宅した際、玄関のドアにこじ開けられた形跡があることを発見。すぐさま地元警察に通報を行った。 ただ、強盗は結局ドアをこじ開けることはできず、同選手の自宅に侵入することなく現場を立ち去ったとのことだ。 フランスではパリ・サンジェルマンの選手を中心に、試合開催時に自宅を強盗に襲われるケースが以前から確認されており、今回の強盗もロブレンの自宅不在を狙って犯行に及んだ模様だ。 2023.10.24 22:57 Tue

日本戦ではアシストのDFロブレンがクロアチア代表を引退、W杯はロシアで2位、カタールで3位「言葉では言い表せない」

リヨンに所属するDFデヤン・ロブレン(33)が、クロアチア代表からの引退を発表した。 ディナモ・ザグレブのアカデミーで育ったロブレンは、クロアチアのインテル・ザプレシッチへのレンタル移籍を経て、2010年1月にリヨンへ完全移籍。2013年7月にサウサンプトンへと完全移籍すると、2014年7月にはリバプールへと完全移籍した。 リバプールではプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)で優勝を経験。2020年8月にゼニトへ完全移籍すると、今年1月に古巣のリヨンへ9年半ぶりに復帰していた。 クロアチア代表としては世代別の代表チームで順調にキャリアを重ね、2009年10月8日のカタール代表とのフレンドリーマッチでデビュー。2011年9月2日のユーロ2012予選・マルタ代表戦では代表初ゴールを記録。ケガのために出場できなかったが、ユーロ2012出場に大きく貢献していた。 ワールドカップでは、2014年の南アフリカ大会に初出場。2018年のロシア大会では決勝を含む全7試合にフル出場し、準優勝に貢献。2022年のカタール大会でも準決勝までの全6試合にフル出場。日本代表とのラウンド16ではアシストも記録していた。 クロアチア代表としては通算78試合で5ゴールを記録。W杯では16試合に出場し1アシスト。ユーロはケガなどの影響もありユーロ2020にしか出場したことがなく、2試合の出場に終わっていた。 ロブレンはクロアチアサッカー連盟(HNS)を通じて代表引退に際して手紙を綴った。 「あまり嬉しくないニュースを伝えたいと思うが、信じて欲しい。僕は心を開き、よく考えてからこの決定を下した。これは僕にとって非常に難しく、これを書いている間は泣かないようにしているが、みなさんは僕が心に偽りのない感情を持った人であることをすでによく知っている」 「クロアチア代表チームに別れを告げなければならない日が来た」 「僕は子供の頃、チェッカーボードが描かれた最も美しいシャツを着て、大きな大会でプレーすることを夢見ていた。赤と白の四角形を初めて着たのは9歳のときで、スーパーマンのマントをかぶったような特別な感覚を決 して忘れることはない。僕のヒーローであるスーパーマンのように、僕は力強く、自信に満ち、大胆不敵だと感じた」 「言葉では言い表せない」 「2009年10月8日、僕の故郷での正式なデビュー日を永遠に覚えている」 「ユースの代表はすべて経験したが、A代表チームというピラミッドの頂点を感じたいとずっと思っていた。これは、僕の真のスキルを全世界に実際に示すことができる場所だ」 「正直なところ、最初は自分自身にもっと期待していた。自分のパフォーマンスに何度も失望した。もっと多くのことができると思っていたが、いくつかのことは足りなかった。正直に言うと、僕は早く離れることさえ考えたこともあった。若者の狂気、僕自身にあまり忍耐がなかった。親愛なるファンのみんなのおかげで、最終的に僕は自分の心に耳を傾け、続けてきた」 「すべての若いサッカー選手に伝えたいのは、クロアチア代表チームを他の何よりも違った見方をするべきだということだ。彼らを自分のスーパーヒーローとして見て欲しい」 「僕にとって、この代表的なストーリーの最も美しい側面は、過去5年間で達成したすべてのことだ。正直なところ、僕にとってはまだ大きな夢のようなものでもある。特に2018年と2022年には、説明しきれないほど多くの感情が僕を通り過ぎていった。僕はそのような瞬間を生き、最大の誇りを持って経験した。僕はそれらを決して忘れないし、それらを僕の心に永遠に留まらせる」 「僕の最初のスラヴェン・ビリッチから始まり、イゴール・シュティマッツ、ニカ・コバチ、アンテ・チャチッチ、そしてズラトコ・ダリッチまで、すべての監督の協力に感謝したいと思う。みんなから何かを残してもらい、みんなから多くのことを学んだので、僕は永遠に感謝する」 「素晴らしく忘れられない旅をしてくれたすべての元および現在のチームメイトに感謝したいと思う。僕たちは浮き沈みを経験し、一緒に笑ったり泣いたりしたが、僕の心には永遠にみんながいる。10年以上一緒にプレーしてきた人もいる。僕はみんなを兄弟のように感じている。本当に苦労していたとき、僕のためにそこにいてくれた。どうもありがとう」 「初日から舞台裏にいるすべての人にも感謝する。全員の名前を順番に挙げることはできないが、僕たちはこれらの人々が誰であるかをよく知っている。この代表チームの中核であり、ニュースの見出しには載らず、あまり注目されていないかもしれないが、僕を信じて欲しい。あなたたちがいなければ、僕たちは何者でもない」 「最後に、新しいファンが1人増えたことを伝えたいと思う。これまでと同じように、僕たちは互いに支え合っている。僕たちの団結は、クロアチア代表チームにとって計り知れないほど重要であり、それが僕たちの最大の強みだからだ。心より感謝する」 <span class="paragraph-title">【動画】クロアチア代表が別れを告げるロブレンへ送る特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Pride. <a href="https://t.co/XKgmRhgHmw">pic.twitter.com/XKgmRhgHmw</a></p>&mdash; HNS (@HNS_CFF) <a href="https://twitter.com/HNS_CFF/status/1628728048781561858?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.23 20:57 Thu

日本戦でアシストのクロアチア代表DFロブレンがリヨンに完全移籍! 2013年夏以来、9年半ぶり復帰「みんなに証明したい」

リヨンは2日、ゼニトのクロアチア代表DFデヤン・ロブレン(33)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2年半となり、2025年6月30日までの契約を結んだ。 ロブレンは、母国のディナモ・ザグレブの下部組織で育ち、2010年1月にリヨンへと完全移籍。3年半在籍すると、2013年7月にサウサンプトンへと完全移籍した。 2014年7月にはリバプールへと完全移籍。2020年8月にゼニトへと完全移籍で加入していた。 リバプール時代には、チャンピオンズリーグとプレミアリーグの優勝を経験。ゼニトでもロシア・プレミアリーグを連覇するなどタイトル獲得に貢献してきた。 リヨン時代も公式戦102試合に出場し3ゴール3アシストを記録。クープ・ドゥ・フランスの優勝を経験している。 カタール・ワールドカップ(W杯)にもクロアチア代表の一員として出場し、6試合にフル出場。日本代表戦でもプレーしイバン・ペリシッチのゴールをアシストしていた。 「オリンピック・リヨンに戻ることができてとても嬉しい。国外のサッカーへの扉を僕に開いてくれたのはこのクラブだった。僕はそれを決して忘れない」 「ここにはたくさんの思い出があり、特にいつも僕を支えてくれたジャン=ミシェル・オラス会長との関係もたくさんある。2013年には全てを見せきれていないと感じていたまま、リヨンを離れることとなった。自分の本当の実力をみんなに証明したい」 <span class="paragraph-title">【動画】リヨンがロブレンの復帰を伝える</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="y_lyeaqyb30";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.02 20:50 Mon

「これ大好き」和やかな表情のクロアチア選手に脚光!モドリッチらが表彰式後に子供たちとはしゃぐ

試合後にクロアチア代表の選手たちが見せた表情がピックアップされている。 17日の3位決定戦で、グループFでも同居したモロッコ代表と対戦したクロアチア。7分にセットプレーからヨシュコ・グヴァルディオルのヘディングで先制すると、直後に追い付かれはしたものの、42分にミスラフ・オルシッチが見事なコントロールショット。これが決勝点となり、2-1で勝利を収めた。 グループステージではモロッコ、ベルギー代表、カナダ代表と同居し、2位で通過。ラウンド16で日本代表、準々決勝でブラジル代表をPK戦で下してベスト4進出を決め、準決勝ではアルゼンチン代表に敗れたものの、価値ある3位という結果に。1998年フランス大会の3位、前回のロシア大会準優勝に続き、出場した6大会のうち、3度目の入賞(残り3大会はグループステージ敗退)を果たした。 全日程を終え、表彰式には子供たちも参加したことで、選手たち非常に和らいだ表情を見せた。キャプテンのルカ・モドリッチが愛娘と両手を取り合ってはしゃぎ合えば、アンドレイ・クラマリッチも息子を"たかいたかい"。W杯の公式インスタグラムではそのほか、デヤン・ロブレンやマルセロ・ブロゾビッチらの親子ショットを「特別で忘れられない思い出」紹介している。 見る側も顔がほころんでしまう一枚には「クロアチアのチームの良いところは、2位であろうと3位であろうと、常に笑顔でいることです」、「We Are Croatia。いつも謙虚に」、「家族と国をとても誇りに思った彼らが真のチャンピオン」、「これ大好き」、「最高でした」、「子供たちはヒーロー、つまりお父さんが大好きです」など、種々の温かな声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】モドリッチらが表彰式後のピッチで子供たちとはしゃぐ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmSb1MQLdMp/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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アンリ監督が今季好調33歳FWラカゼットを招集!パリ五輪に向けたU-23フランス代表候補メンバー発表…大会前には日本も対戦

パリ・オリンピックを開催するフランス。自国開催となるU-23フランス代表メンバーをティエリ・アンリ監督が発表。25名を招集した中、ここから選定していく作業に入る。 フランスサッカー連盟(FFF)は3日、パリ・オリンピックに向けた候補メンバ-25名を発表。16日にクレールフォンテーヌに集合し、キャンプを行う事となる。 フランス代表のレジェンドでもあるアンリ氏が率いるチーム。大会前の7月にはパラグアイ、ドミニカ、そして日本と親善試合を行い、本大会へと入っていく。 発表されたメンバーにはオーバーエイジの選手も含まれ、元フランス代表FWのアレクサンドル・ラカゼット(33/リヨン)の名前もあり驚きを与えた。 ラカゼットは、リヨンで育ち、そのリヨンで名を上げてアーセナルへと移籍。アーセナルでもエースとして活躍すると、2022年7月にリヨンに復帰。2023-24シーズンは、リーグ・アンで29試合に出場し19ゴール3アシストを記録。リーグ・アンの年間ベストイレブンにも名を連ねるなど、好調を維持していた。 当初はレアル・マドリーへと移籍したFWキリアン・ムバッペの招集も噂されたが、ユーロ2024を戦う事と新天地に挑戦することもあり見送られた。 もう1人のオーバーエイジはFWジャン=フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)も招集。マテタは、2023-24シーズンのプレミアリーグで35試合16ゴールを記録するなど、こちらも結果を残していた。 その他、MFウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン)やDFレニー・ヨロ(リール)、FWブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)、MFケフラン・テュラム(ニース)、FWマイケル・オリーズ(クリスタル・パレス)、FWマティス・ティル(バイエルン)、MFクアディオ・マヌ・コネ(ボルシアMG)などが招集されている。 <span class="paragraph-subtitle">◆U-23フランス代表 パリ五輪候補メンバー25名</span> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) オベド・エンカンバディオ(パリFC) ギヨーム・レスト(トゥールーズ) ロビン・リセール(ディジョン) DF バフォデ・ディアキテ(リール) マキシム・エステヴェ(バーンリー/イングランド) ブラッドリー・ロコ(ブレスト) カステロ・ルケバ(RBライプツィヒ/ドイツ) キリアン・シディリア(フライブルク/ドイツ) アドリエン・トリュフォー(スタッド・レンヌ) レニー・ヨロ(リール) MF マゲネス・アクリウシェ(モナコ) ジョリス・ショタール(モンペリエ) デジレ・ドゥエ(スタッド・レンヌ) クアディオ・マヌ・コネ(ボルシアMG) エンツォ・ミロ(シュツットガルト/ドイツ) ケフラン・テュラム(ニース) レスリー・ウゴチュク(チェルシー/イングランド) ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) アルノー・カリムエンド(スタッド・レンヌ) アレクサンドル・ラカゼット(リヨン)※ ジャン=フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)※ マイケル・オリーズ(クリスタル・パレス) マティス・ティル(バイエルン) 2024.06.04 12:25 Tue

被害総額1億円超え…リヨンとPSGの一部サポーターどうしが衝突、スタジアム外で高速道路の料金所が破壊される

リヨンとパリ・サンジェルマン(PSG)の一部サポーターどうしが衝突。両者らによって高速道路の料金所設備が破壊され、多額の損害が発生した。フランス『RMC Sport』が伝える。 25日、クープ・ドゥ・フランス(フランス杯)決勝戦のリヨンvsPSGが行われ、1-2と勝利したPSGが3季ぶり15度目の優勝を成し遂げた。 試合に前後して両チームの一部サポーターが睨み合い、会場内外で厳戒態勢が続いたこの一戦。試合会場となったリールの本拠地「スタッド・ピエール=モーロワ」では、不特定多数の観客らによって座席やトイレの破壊も。リール陣営としては堪ったものではない。 また、会場外でも試合前に両軍サポーターが衝突し、スタジアム近くにある高速道路の料金所では、停まっていたバスとともに通行レーンが燃やされ、周辺の職員専用施設にも大きな被害が。50万〜100万ユーロ(約8500万〜1億7000万円)もの損害が発生したという。 同高速道路を管轄する事業者は26日、これらの損害について、告訴状等々の提出をオフィシャルリリースしたと同時に、当面の間、当該の料金所を通過する一般客に不便を強いることを謝罪。通行レーンの半分が完全に“潰され”ており、復旧に数日を要すとのことだ。 今回、この料金所一帯ではリヨンとPSGのサポーター計30名、そして警戒にあたっていた警察官8名が負傷。高速道路事業者はリヨンとPSGの名前を伏せつつも、「加害者を1人残らず特定するまで追求をやめない」と怒りの声明を発表している。 <span class="paragraph-title">【動画】リールの本拠地が...剥がされた座席に倒れた個室トイレの扉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">La honte. <a href="https://t.co/EHBkrUvM8A">pic.twitter.com/EHBkrUvM8A</a></p>&mdash; La Voix Des Dogues (@voixdesdogues) <a href="https://twitter.com/voixdesdogues/status/1794530446740713570?ref_src=twsrc%5Etfw">May 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.27 19:20 Mon

ボンマティ&プテジャスのバロンドールコンビがゴール、圧巻のバルセロナが女子CL3連覇達成! シーズン4冠と圧倒的な強さを見せる【UWCL】

25日、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の決勝が行われ、バルセロナがリヨンを2-0で下し見事に3連覇を達成。今シーズンは4冠となった。 サン・マメスで行われた試合。3連覇が懸かるバルセロナは、最多8度の優勝を誇るリヨンと対戦した。 ハイレベルな戦いとなった試合はこう着状態のままゴールレスで展開。立ち上がりからバルセロナが積極的にゴールに迫っていくが、なかなかゴールが生まれず、リヨンがなんとか凌ぐ展開となる。 後半に入ってもなかなかゴールが生まれなかったが、リヨンが徐々にペースを取り戻すことに。セットプレー含めてバルセロナゴールに迫るが先にスコアを打とかしたのはバルセロナだった。 63分、マリオナ・カルデンテイのパスを受けたアイタナ・ボンマティがボックス内左を仕掛けると、角度のないところからニアにシュート。相手DFにディフレクトしたボールがGKの上を抜き、バルセロナが先制する。 先制したバルセロナはカウンターで追加点を目指すことに。それでもリヨンは体を張った守備を見せて追加点を許さない。 1点をリードしていたバルセロナは後半アディショナルタイム2分にアレクシア・プテジャスを投入。するとアディショナルタイム5分、ボックス内左からのクラウディア・ピナの折り返しを、プテジャスがダイレクトで蹴り込み試合を決め切った。 役者が揃ったバルセロナが2-0でリヨンを下して3連覇を達成。今シーズンはリーガF、コパ・デ・ラ・レイナ、スーペル・コパと共に4つのタイトルを手にして終了した。 <span class="paragraph-title">【動画】現代の最強チーム! バルサが最多優勝リヨンを下し、女子CL3連覇達成</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ERRbovFJNA4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.26 15:15 Sun

デンベレ&ファビアン・ルイス弾で逃げ切ったPSGが国内2冠を達成!【クープ・ドゥ・フランス】

クープ・ドゥ・フランス決勝のリヨンvsパリ・サンジェルマン(PSG)が25日に行われ、1-2でPSGが勝利。この結果、PSGが3大会ぶり15度目の優勝を飾った。 12大会ぶり6度目の優勝を目指すリヨンと、3大会ぶり15度目の優勝を目指すPSGによる決勝戦。 リーグ・アン3連覇を達成し国内2冠を目指すPSGは、リーグ最終節のメス戦のスタメンからメンデスとベラウド以外の9人を変更。ムバッペやデンベレ、ザイール=エメリ、マルキーニョスら現状のベストメンバーで試合に臨んだ。 立ち上がりから攻勢を続けるPSGは4分、ファビアン・ルイスとのパス交換でボックス左から侵入したバルコラがチャンスを迎えたが、シュートはGKペッリが左手一本でセーブ。直後の5分には、ハキミの高速クロスからザイール=エメリに決定機が訪れたが、これもGKペッリの好セーブに阻まれた。 その後もリヨンを圧倒するPSGは左サイドでのメンデスを起点とした内と外のパスの出し入れでリヨン守備陣を揺さぶると、22分にメンデスの左クロスをゴール右手前にフリーで走り込んだデンベレがヘディングシュートを叩き込み、先制に成功。 さらに34分には、左クロスを流れたボールをボックス右深くで拾ったデンベレがクロスを供給すると、ゴール左手前のファビアン・ルイスがヘディングシュート。これはDFオブライエンにブロックされたが、こぼれ球を再びファビアン・ルイスがゴールに押し込んだ。 2点リードで前半を終えたPSGだったが、迎えた後半は立ち上がりに失点する。55分、シェルキの右CKをボックス中央で競り合ったオブライエンにヘディングで叩き込まれた。 1点を返されたPSGは64分にもセットプレーからピンチを迎えたが、タグリアフィコのヘディングシュートはGKドンナルンマがファインセーブで阻止した。 一進一退の展開が続くなか、再びチャンスを作ったのはリヨン。77分、ヌアマの右CKゴール前のオブライエンが頭で合わせたが、このシュートはゴール右に外れた。 結局、試合はそのまま2-1でPSGが勝利。前半の2ゴールで逃げ切ったPSGが3大会ぶり15度目のクープ・ドゥ・フランス優勝を飾り、国内2冠を達成した。 2024.05.26 06:05 Sun

初昇格から3年、リヨンに敗れたクレルモンがリーグ・ドゥ降格決定【リーグ・アン】

12日、リーグ・アン第33節の7試合が行われ、クレルモンのリーグ・ドゥ降格が決定した。 シーズンも佳境に入っているリーグ・アン。パリ・サンジェルマン(PSG)の優勝が決まっている一方で、チャンピオンズリーグ(CL)出場争いや、ヨーロッパリーグ(EL)、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の争いは激しくなっている。 一方で、下位の争いも大混戦。残り2節の段階で降格クラブが1つも決まっていない状況だ。 そんな中、12日には最下位のクレルモンとリヨンが対戦。クレルモンは勝利して最終節まで望みを繋ぎたいところだったが、53分にCKの流れから右サイドを崩されると、オレール・マンガラにネットを揺らされ失点。そのまま0-1で敗れ、入れ替え戦圏の16位メスと勝ち点差が「4」のままとなり、自動降格が決定した。 クレルモンは2020-21シーズンのリーグ・ドゥで2位となり、リーグ・アンに初昇格。2021-22シーズンは17位と低迷したが、2022-23シーズンは8位と躍進。しかし、今シーズンは苦しみ続けて5勝10分け18敗で最下位を抜け出せず、4年ぶりに2部に戻ることとなった。 2024.05.13 16:40 Mon

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