広島は無念のACLE敗退…木下康介のPK弾で第2戦勝利も、マレーシア王者に2戦合計2-3
2026.03.12 00:00 Thu
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグが11日に行われ、サンフレッチェ広島(日本)とジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)が対戦した。
東地区のリーグフェーズを4勝3分1敗で終え、FC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸に次ぐ3位でノックアウトフェーズ進出を決めた広島は、ラウンド16でジョホール・ダルル・タクジムと激突。敵地でのファーストレグでは27分にキム・ジュソンが退場処分となり数的不利での戦いを余儀なくされると、後半に3失点を喫し、反撃もオウンゴールによる1点にとどまり先勝を許した。ベスト8進出へ黄信号が灯った中、本拠地『エディオンピースウイング広島』で2点ビハインドからの逆転突破を決めることができるだろうか。
序盤から主導権を握る広島は18分に決定機を創出。最終ラインから丁寧にボールを繋いで左サイドの志知孝明へ展開し、クロスのこぼれ球に反応した川辺駿が右足を振り抜いたが、相手選手にブロックされたシュートは枠の右へ。直後には志知の右CKに荒木隼人が頭で合わせるも、これも枠を捉えることができない。その後はなかなか圧力をかけ切れず、時折ジョホール・ダルル・タクジムの攻撃を受けるなど、緊迫した展開が続く。
43分にはオスカル・アリバスに自陣ボックス左角付近から強烈なシュートを打たれるも、GK大迫敬介がわずかに触れたボールはポストを直撃。何とかピンチを凌ぎ、スコアレスで前半を終えた。
後半は広島がジョホール・ダルル・タクジムを押し込み続け、左右への揺さぶりからゴール前にクロスを次々と放り込んでいくが、最後の最後で合わない場面が続く。64分には新井直人からのクロスをジャーメイン良が落とし、川辺がシュートを放つも相手選手がブロック。その後も押し気味に試合を進めるが、追撃の1点すら奪うことができないまま、時計の針が進んでいく。
【スコア】
サンフレッチェ広島 1-0(2戦合計:2-3) ジョホール・ダルル・タクジム
【得点者】
1-0 90分 木下康介(PK/サンフレッチェ広島)
東地区のリーグフェーズを4勝3分1敗で終え、FC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸に次ぐ3位でノックアウトフェーズ進出を決めた広島は、ラウンド16でジョホール・ダルル・タクジムと激突。敵地でのファーストレグでは27分にキム・ジュソンが退場処分となり数的不利での戦いを余儀なくされると、後半に3失点を喫し、反撃もオウンゴールによる1点にとどまり先勝を許した。ベスト8進出へ黄信号が灯った中、本拠地『エディオンピースウイング広島』で2点ビハインドからの逆転突破を決めることができるだろうか。
序盤から主導権を握る広島は18分に決定機を創出。最終ラインから丁寧にボールを繋いで左サイドの志知孝明へ展開し、クロスのこぼれ球に反応した川辺駿が右足を振り抜いたが、相手選手にブロックされたシュートは枠の右へ。直後には志知の右CKに荒木隼人が頭で合わせるも、これも枠を捉えることができない。その後はなかなか圧力をかけ切れず、時折ジョホール・ダルル・タクジムの攻撃を受けるなど、緊迫した展開が続く。
後半は広島がジョホール・ダルル・タクジムを押し込み続け、左右への揺さぶりからゴール前にクロスを次々と放り込んでいくが、最後の最後で合わない場面が続く。64分には新井直人からのクロスをジャーメイン良が落とし、川辺がシュートを放つも相手選手がブロック。その後も押し気味に試合を進めるが、追撃の1点すら奪うことができないまま、時計の針が進んでいく。
89分、直前のプレーにおいて中島洋太朗が放ったシュートがボックス内で相手選手の腕に当たっていたとして、VARを経て主審がPKを宣告。これを木下康介が冷静に決めて2戦合計で1点差に詰め寄る。しかし、追加点は奪えず試合は1-0で終了。広島は2戦合計スコア2-3で惜しくも敗退となった。
【スコア】
サンフレッチェ広島 1-0(2戦合計:2-3) ジョホール・ダルル・タクジム
【得点者】
1-0 90分 木下康介(PK/サンフレッチェ広島)
出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/acl/20260311/2135628.html
|
|
