「地に足のついていない感覚も」FC東京DF稲村隼翔、J復帰初戦は「悔しい思いしかない」
2026.02.08 08:00 Sun
半年間の特別大会となる明治安田J1百年構想リーグ開幕節が7日に行われ、FC東京と鹿島アントラーズが対戦。1-1で90分を終え、PK戦の末に勝利したFC東京が勝ち点2を獲得、敗れた鹿島は勝ち点1の獲得となった。
今冬にセルティックから6月30日までの期限付き移籍でFC東京に加入したDF稲村隼翔はセンターバックの一角としてフル出場となった。試合後、「相手も10人だったので、もちろん90分で勝ちきりたかった」と後半の45分間を数的優位で進めながらも得点できなかった展開を反省しつつ、「(PK戦で)勝ち切れたところはこのチームに必要なことだと思うし、すごくいいスタートだったと思います。やり続けることが大事だと思うし、各々まだまだコンディションが上がる選手たちばかりだと思うので、自分も含めてですけど、練習の質をこだわっていますし、今日も決定機はたくさんあったと思うので、決め切るところなどは上げていけると思います」と、チームとして改善の余地も多く残っていると続けた。
一方で、自身の出来については「全然良くないです。悔しい思いしかない」と反省の弁。「もっと安定感が必要」と口にし、「守備のところは『稲村がいれば守れる』と思ってもらえるようになりたい」と、特に不安定さを見せた守備面を悔いた。
自身は昨年夏にアルビレックス新潟からセルティックへ完全移籍をしたものの、出場機会を得られず、半年でJリーグへ戻ってくることに。間が空いた中でのJリーグでのプレーに「地に足のついていないような感覚になる時間帯もあった」ようだが、「徐々に慣れてきて。それも含めてまだまだコンディションを上げられるというところと、率直に本当に楽しめた」と続けている。
もちろん良さが出るシーンも。持ち前の左足からの積極的な前線への展開や、後半は数的優位になったこともあって、持ち出して相手陣深くに入っていくシーンもあった。稲村は、「精度もまだまだ以前に比べたら低い」「狙いすぎたところもありました」と攻撃面でも反省は多かったと話すが、「ボランチの選手が高い位置でボール持ってドライブできると、もっといい景色でボール持てると思うので、(持ち出しや縦につけるパスを)やりすぎないところと、自分の持ち味でもあるので出していかないといけない、という両方を考えています」と、アレクサンダー・ショルツとともに、キャリーすることや攻撃の起点となっていくストロングポイントを的確に出して、存在感を見せていきたいと続けている。
今冬にセルティックから6月30日までの期限付き移籍でFC東京に加入したDF稲村隼翔はセンターバックの一角としてフル出場となった。試合後、「相手も10人だったので、もちろん90分で勝ちきりたかった」と後半の45分間を数的優位で進めながらも得点できなかった展開を反省しつつ、「(PK戦で)勝ち切れたところはこのチームに必要なことだと思うし、すごくいいスタートだったと思います。やり続けることが大事だと思うし、各々まだまだコンディションが上がる選手たちばかりだと思うので、自分も含めてですけど、練習の質をこだわっていますし、今日も決定機はたくさんあったと思うので、決め切るところなどは上げていけると思います」と、チームとして改善の余地も多く残っていると続けた。
一方で、自身の出来については「全然良くないです。悔しい思いしかない」と反省の弁。「もっと安定感が必要」と口にし、「守備のところは『稲村がいれば守れる』と思ってもらえるようになりたい」と、特に不安定さを見せた守備面を悔いた。
もちろん良さが出るシーンも。持ち前の左足からの積極的な前線への展開や、後半は数的優位になったこともあって、持ち出して相手陣深くに入っていくシーンもあった。稲村は、「精度もまだまだ以前に比べたら低い」「狙いすぎたところもありました」と攻撃面でも反省は多かったと話すが、「ボランチの選手が高い位置でボール持ってドライブできると、もっといい景色でボール持てると思うので、(持ち出しや縦につけるパスを)やりすぎないところと、自分の持ち味でもあるので出していかないといけない、という両方を考えています」と、アレクサンダー・ショルツとともに、キャリーすることや攻撃の起点となっていくストロングポイントを的確に出して、存在感を見せていきたいと続けている。
出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20260208/2123065.html
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