バルサ逸材、PSG移籍へ…フリック監督は“人生で最大の失望”か「彼らをそそのかす大人たちもいる」
2026.01.18 16:00 Sun
バルセロナに所属するU-18スペイン代表MFドロ・フェルナンデスは、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が決定的なようだ。17日、フランス紙『レキップ』などが報じた。
12日に18歳の誕生日を迎えたばかりのドロは、スペイン人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれ、2022年からバルセロナのカンテラに入団。バルサ・アトレティック(Bチーム)を主戦場とする中、2025年9月にはトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦5試合に出場している。
しかし、トップチームでの出場時間はわずか148分。スタメン出場のチャンスが限られているなか、ドロは成長の場を求めてハンジ・フリック監督に今冬退団の意思を伝えたとされている。
ドロはバルセロナとの契約を2027年夏まで残しているものの、契約解除金600万ユーロ(約8億5000万円)を支払えば獲得可能だ。プレミアリーグのクラブも関心を示していたようだが、2030年夏までの契約でPSGに加入することが決定的になったと報じられている。ドロとPSGのルイス・エンリケ監督は同じ代理人で繋がっており、スペイン人指揮官の存在がドロの決断を大きく左右したようだ。
バルセロナにとっては痛みを伴う逸材の流出だ。スペイン紙『スポルト』によると、フリック監督はドロについて「特別に扱ってきた選手の一人」と考えており、同選手から退団を告げられた際には不快感を隠さなかった模様。周囲には「人生で最大の失望」を経験したと語っているほどだという。
「私にとって重要なのは、毎日トレーニングし、彼らに自分の可能性を認識させ、分析し、計画を立てさせることだ。彼らを助けようと努めている。彼らは世界最高のクラブの一つに所属しており、ここにはワールドクラスの選手たちがいる。出場機会を得ることは容易ではない。しかし、ここにいることで成長できる。そのことを毎回の練習で実感している。それがプロセスだ。出場に値する選手が出場する」
「サッカーでは様々なことが起こる。同意できないこともあるだろうが、彼らは18歳の成人であり、自ら決断を下す存在だ。そして、彼らをそそのかす大人たちもいる…これ以上は言う必要はない」
12日に18歳の誕生日を迎えたばかりのドロは、スペイン人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれ、2022年からバルセロナのカンテラに入団。バルサ・アトレティック(Bチーム)を主戦場とする中、2025年9月にはトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦5試合に出場している。
しかし、トップチームでの出場時間はわずか148分。スタメン出場のチャンスが限られているなか、ドロは成長の場を求めてハンジ・フリック監督に今冬退団の意思を伝えたとされている。
バルセロナにとっては痛みを伴う逸材の流出だ。スペイン紙『スポルト』によると、フリック監督はドロについて「特別に扱ってきた選手の一人」と考えており、同選手から退団を告げられた際には不快感を隠さなかった模様。周囲には「人生で最大の失望」を経験したと語っているほどだという。
さらに18日のラ・リーガ第21節レアル・ソシエダ戦の前日会見ではドロに関する多くの質問が飛び交ったが、「決まったら話す」とのみコメント。出場機会を求めた若手の決断について、次のように持論を展開した。
「私にとって重要なのは、毎日トレーニングし、彼らに自分の可能性を認識させ、分析し、計画を立てさせることだ。彼らを助けようと努めている。彼らは世界最高のクラブの一つに所属しており、ここにはワールドクラスの選手たちがいる。出場機会を得ることは容易ではない。しかし、ここにいることで成長できる。そのことを毎回の練習で実感している。それがプロセスだ。出場に値する選手が出場する」
「サッカーでは様々なことが起こる。同意できないこともあるだろうが、彼らは18歳の成人であり、自ら決断を下す存在だ。そして、彼らをそそのかす大人たちもいる…これ以上は言う必要はない」
出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20260118/2116327.html
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