「クリスチソン・パクナウドだ」ユナイテッドOBが同僚2人を合成!誕生した顔に反響集まる「ビートルズにいそう」

2021.11.19 07:05 Fri
Getty Images
元フランス代表のパトリス・エブラ氏が、マンチェスター・ユナイテッド時代の同僚たちで遊んでいる。サー・アレックス・ファーガソン氏の下、チームの黄金期の左サイドバックを務めたエブラ氏は17日、自身のツイッターを更新。「Cristsung parknaldo(クリスチソン・パクナウド)」の写真を投稿した。

それだけでは何のことやらだが、クリスチソン・パクナウドとは、元韓国代表MFパク・チソン氏とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを合成した人物のことだ。
ユナイテッドで2人と一緒にプレーしたエブラ氏は、当時の2人の写真を勝手に合成。パク・チソンの顔にC・ロナウドの髪型を当てはめた写真とC・ロナウドの顔にパク・チソンの髪型を当てはめた2枚の写真を作成した。エブラ氏は、これに爆笑の絵文字も添えており、相当気に入ったようだ。

パク・チソン氏の顔をしたクリスチソン・パクナウドには、「韓国生まれの俳優ダニエル・デイ・キムに似ている」という声、一方のC・ロナウドの顔をしたクリスチソン・パクナウドには、「ビートルズにいそう」といった意見が上げられている。
エブラ氏は、パク・チソン氏が息子の名づけ親であることも明かしており、今もなお仲が良いようだ。

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