セリエBの2選手が試合への参加を拒否…会場は新型コロナウイルス蔓延のイタリア北部
2020.03.10 19:30 Tue
セリエBのコゼンツァに所属する選手2名が、試合への招集を拒否していた。クラブ公式サイトが伝えた。
両選手はこの試合への招集を拒否。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、2人とも妊娠しているパートナーを抱えており、新型コロナウイルス感染のリスクを考慮して今回の決断に至ったようだ。
しかし、コゼンツァは声明にて、「両選手に対し適切な処分を行う」ことを明らかにした。
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クラブの発表によると、イタリア人MFミルコ・ブルッチーニ(34)とイタリア人DFトンマーゾ・ドラツィオ(29)がリーグ戦の出場を拒否していた。コゼンツァは9日、セリエB第28節でアウェイでキエーボと対戦。キエーボの本拠地であるヴェローナは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が多数確認されている北部のヴェネト州にある。しかし、コゼンツァは声明にて、「両選手に対し適切な処分を行う」ことを明らかにした。
なお、イタリアでは4月3日まで、イタリア全土で全てのスポーツイベントが中止にことが発表されている。
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