「思ったよりデカかった」「想像と違う」試合中に色鮮やかなインコがピッチに侵入…選手のユニフォームと色がそっくりで「仲間と思ったのでは?」
2023.04.06 19:45 Thu
海外のプロサッカーで度々起こる動物たちの試合への侵入。犬や猫が多いイメージがあるが、今回は空からの侵入者が現れた。
そのインコが黄色と水色の毛並みをしており、偶然エストリルのカラーと被っていたことから、ポルトガル『Radio Renascensa』は「ホームチームの色をした鳥という特別なファンによって試合は中断された。コンゴウインコの応援にもかかわらず、エストリルU-23はホームでエストレラに1-0で完敗した」と冗談半分でこの出来事を伝えている。
この珍しいシーンはSNS上でも話題を呼んでおり、「思ったよりデカかった」、「仲間と思ったのでは?」、「想像してたより大きかった」、「色似てるから仲間とおもたんかな」とコメントが寄せられていた。
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舞台となったのは、ポルトガルのU-23チームが戦うリベレーションリーグ、4日に行われたエストリルU-23vsエストレラ・ダ・アマドーラU-23の一戦だ。その試合の52分、どこからともなく色鮮やかなコンゴウインコが飛んでくると、ピッチ内に降り立ってしまい、試合は中断を余儀なくされることに。エストレラ・ダ・アマドーラの2人のスタッフが上着を使って確保しようとしたが、インコは逃げるように飛び去って行った。この珍しいシーンはSNS上でも話題を呼んでおり、「思ったよりデカかった」、「仲間と思ったのでは?」、「想像してたより大きかった」、「色似てるから仲間とおもたんかな」とコメントが寄せられていた。
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