全身ブラックコーデでイタリアの地へ! POを控える伊東純也&三好康児が仲良く2ショット

2022.04.17 20:22 Sun
Getty Images
ベルギーで戦う日本代表戦士は、束の間の休息でリフレッシュしたようだ。
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ジュピラー・プロ・リーグはレギュラーシーズンがすでに終了。上位4チームがプレーオフ1に、5位〜8位のチームがプレーオフ2を戦うことになるが、試合感覚が2週間空くためにオフができた。プレーオフ1には、今季昇格し日本代表MF三笘薫、DF町田浩樹が所属するロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが首位で参加。また、日本代表MF三好康児が所属するロイヤル・アントワープも4位で進出した。
また、プレーオフ2には、MF森岡亮太が所属するシャルルロワ、そして日本代表MF伊東純也が所属するヘンクが参加と、日本人選手が絡むこととなった。

そんな中、プレーオフに出場する伊東が自身のインスタグラムを更新。同じくプレーオフに出場する三好と束の間の休息を楽しんだ様子。イタリアへと渡っていたようだ。
伊東は三好とローマの観光名所でもある「トレビの泉」の前での2ショットを投稿。「こんばんは、イタリアです」とイタリアにいることを伝えた。

2人とも真っ黒な出立ちだが、休みを満喫しているのかスッキリした表情が見て取れる。

W杯での活躍も期待される伊東と、競争に勝って再び招集されたい三好。まずは、残されたシーズンで来季のヨーロッパの大会出場を懸けて戦うこととなる。



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