ベルギー移籍の坂元達裕のつかみは上々、同僚からのダンス指導に「早速可愛がられてる」
2022.01.07 11:51 Fri
セレッソ大阪からベルギー1部のKVオーステンデに加入した日本代表MF坂元達裕だが、つかみは上々のようだ。坂元はC大阪で持ち味のドリブルセンスを武器に右サイドのポジションに定着。昨季も前年に続いて、J1リーグ33試合に出場して6ゴールをマークしたなか、同年6月に日本代表デビューも果たすと、5日に今季終了後の買い取りオプションが付随してのレンタル加入が発表された。
すでに現地入りしている坂元について、オーステンデの公式ツイッターは6日にクラブ施設内での様子を公開。フランス人FWティエリ・アンブローズにダンスを教えてもらう姿を撮影した。
陽気な音楽に合わせて体を動かすアンブローズに対し、坂元はややぎこちない動きだったが、徐々に慣れてくるとアンブローズも「グー! グー! グー!」と絶賛。クラブも「新加入の坂元はティエリ・アンブローズのダンスのおかげで、すでにうまく溶け込んでいる」と伝えている。
その様子には、日本のファンも「早速可愛がられてる」、「楽しそう」、「馴染めそうなチームでよかった」、「可愛すぎる」と反応。キャラクターの良さは新天地でも発揮されているようだ。
すでに現地入りしている坂元について、オーステンデの公式ツイッターは6日にクラブ施設内での様子を公開。フランス人FWティエリ・アンブローズにダンスを教えてもらう姿を撮影した。
その様子には、日本のファンも「早速可愛がられてる」、「楽しそう」、「馴染めそうなチームでよかった」、「可愛すぎる」と反応。キャラクターの良さは新天地でも発揮されているようだ。
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低調スパーズが後半終盤2発で薄氷の逆転突破…コヴェントリーの坂元達裕はベンチ入りも出場なし【EFLカップ】
カラバオカップ(EFLカップ)3回戦のコヴェントリー・シティvsトッテナムが18日にコヴェントリー・ビルディング・ソサエティ・アレーナが行われ、1-2で逆転勝利したトッテナムが4回戦進出を決めた。なお、コヴェントリーのMF坂元達裕はベンチ入りも出場機会はなかった。 今ラウンドから参戦するトッテナム。直近のノースロンドン・ダービーを0-1で落とし、プレミアリーグ2連敗と厳しい戦いが続くポステコグルーのチームはカップ戦でバウンスバックの白星を狙った。 中2日でのアウェイゲームに向けてはウドジェ、ベンタンクール、ソランケを除く先発8人を変更。GKフォースターやベン・デイビスが今シーズン初出場を飾ったほか、ベリヴァル、グレイ、オドベールと10代の新加入選手が起用された。対するコヴェントリーでは坂元がベンチスタートとなった。 普段通りに後方からビルドアップを試みるトッテナムだが、開始直後にはGKフォースターのパスがずれてショートカウンターを浴びるが、ルドニのミドルシュートはフォースターが何とかはじき出して自らのミスをリカバリーした。 開始早々の失点を回避したトッテナムは徐々に自分たちのリズムでボールを動かし始めるが、慣れないメンバー構成の影響もあって相手陣内では思うようなボールの循環、崩しの形を作れず。さらに、18分には右のハムストリングを痛めたオドベールがプレー続行不可能となり、ブレナン・ジョンソンがスクランブル投入された。 前半半ばから終盤にかけても75%と高いボール支配率を記録するトッテナム。だが、完全に持たされた感が強く、アタッキングサードではサイドでの連携ミスで再三のボールロスト。逆に、サイドバックの背後を突かれるお馴染みの形からルドニやバセットに決定的なシュートも打たれた。 決定機はおろかシュート0本という低調な内容で前半をゴールレスで終えたアウェイチーム。ハーフタイム明けにウドジェを下げてスペンスを投入すると、開始直後にはボックス右で受けたジョンソンがようやくファーストシュートを記録した。だが、畳みかける攻めとはいかず。 すぐにコヴェントリーに押し返されると、53分には相手の鋭いカウンターからバセットに際どいシュートを打たれる。さらに、56分には相手の背後を狙ったロングボールの流れからGKフォースターの飛び出しのミスで大ピンチを招くが、ライトがGK不在のゴールに向けて蹴り込んだシュートはDFベン・デイビスの決死のゴールカバーで事なきを得た。 すると、ピンチの後にチャンス有り。59分、左CKの場面でベリヴァルのクロスをゴール前でフリーのベン・デイビスが枠の左隅へヘディングシュートを放つが、ここはGKウィルソンの好守に遭う。 60分過ぎにはソランケとベリヴァルを下げてソン・フンミン、古巣凱旋のマディソンを投入したスパーズ。だが、この交代直後に痛恨の失点を喫する。 63分、中盤でルーズボールを制したコヴェントリーは左サイドのスペースに抜け出したバセットがグラウンダーの絶妙なクロスを供給。これに中央フリーで飛び込んだトーマス=アサンテがワンタッチで左隅に蹴り込んだ。 想定以上に厳しい展開を強いられたアウェイチームは、以降も相手のカウンターからあわや2失点目というピンチもまなく。さらに足を痛めたヴェルナーがプレー続行不可能となり、クルゼフスキの投入を強いられた。 それでも、結果的に攻撃を活性化させたクルゼフスキを起点にチャンスを数を増やすと、88分にはマディソン、クルゼフスキと中央で繋いでゴール前に送り込んだラストパスに抜け出したスペンスが泥臭くシュートを流し込み、土壇場で同点に追いつく。 さらに、4分が加えられた後半アディショナルタイムにはPK戦やむなしのコヴェントリーに対して、あくまで90分での決着を目指したトッテナムは92分、中盤でのボール奪取からベンタンクールの絶妙なスルーパスに抜け出したジョンソンがGKとの一対一をチップキックで制し、劇的な逆転ゴールで試合を決めた。 そして、試合を通して低調な内容に終始したものの、最後はプレミア勢の意地を見せたトッテナムが公式戦連敗をストップすると共に4回戦進出を決めた。 コヴェントリー・シティ 1-2 トッテナム 【コヴェントリー】 ブランドン・トーマス=アサンテ(後18) 【トッテナム】 ジェド・スペンス(後43) ブレナン・ジョンソン(後47) 2024.09.19 06:13 Thu5
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
「ビビるわ」「マジか!?」香川真司が都内の銭湯に出現しファンも驚き! お気に入りの“黒湯”目当てに「いつもご贔屓頂いております」
セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司が都内の銭湯を訪れて話題を呼んでいる。 今シーズンから古巣のC大阪に復帰し、背番号「8」を背負ってプレーした香川。シーズン途中からはキャリア初となるアンカーでのプレーも経験するなど、明治安田生命J1リーグで全34試合に出場し2得点を記録した。 優秀選手賞も受賞した香川だが、オフを利用して都内に出没。東京都大田区にある銭湯「蒲田温泉」を訪れたという。 銭湯が多い大田区でも人気を博す「蒲田温泉」の公式X(旧ツイッター)が香川の訪問を投稿。C大阪のチームメイトでもあるFW渡邉りょうと共に訪れ、2ショット撮影などに応じた。 「蒲田温泉」によれば「香川選手は熱々の黒湯が大好きだそうで、いつもご贔屓頂いております」とのことで、香川は常連客の様子。サイン色紙も書いていた。 この投稿のファンは「香川いたのか!」、「香川一生通いそうだ。」、「同じくらいのじかんそこのすぐ近くにいたのにー」、「銭湯行ってシンジカガワ浸かってたらビビるわ」、「蒲田にいたのか」、「マジか!?」と驚きの声があがっている。 サウナ好きとしても知られる香川。オフには色々なところを訪れているが、「蒲田温泉」で手軽に会える可能性もありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】香川真司が銭湯に出現!? 渡邉りょうと都内に出没</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%92%B2%E7%94%B0%E6%B8%A9%E6%B3%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#蒲田温泉</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#香川真司</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%A1%E9%82%89%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#渡邉りょう</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/c9v6X2WkBt">pic.twitter.com/c9v6X2WkBt</a></p>— 蒲田温泉 (@kamataonsen12) <a href="https://twitter.com/kamataonsen12/status/1735266840669208745?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 13:05 Fri4
C大阪でも活躍した徳島MF濱田武が現役生活に終止符「17年間楽しいプロ生活をおくることが出来て幸せでした」
▽徳島ヴォルティスは25日、契約満了となっていたMF濱田武(35)が引退することを発表。また同日、セレッソ大阪が同クラブのサッカースクールコーチに就任することを伝えた。 ▽C大阪の下部組織出身の濱田は、2001シーズンに同クラブのトップチームに昇格した。2005シーズン途中からサガン鳥栖に加入した後、2007年からはC大阪に復帰。徳島には2010シーズンからの8シーズン在籍していた。プロ通算では、明治安田生命J1リーグ65試合1ゴール、J2リーグ339試合14ゴール、リーグカップ7試合1ゴール、天皇杯30試合2ゴールの記録を残している。 ▽濱田は、両クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆徳島ヴォルティス 「私、濱田武は2017年シーズンをもちまして引退することを決意致しました。徳島ヴォルティスには8年間お世話になりました。その中でJ1昇格を達成出来たことやキャプテンをさせていただいたことは、自分にとってとても良い経験になりました。お世話になるばかりで恩返し出来ないまま徳島を離れることを申し訳なく思っています」 「これからは自分を育ててくれたセレッソ大阪の育成で自分の経験や技術を伝えていければと思っています。17年間現役で続けられたのもサポーターの皆さんはもちろん、セレッソ大阪、サガン鳥栖、徳島ヴォルティス、自分と関わる全ての皆さん、そして一番近くで応援してくれた家族、どんな時でも明るく元気な妻に助けられて続けることが出来ました。本当に感謝しています」 「17年間楽しいプロ生活をおくることが出来て幸せでした。本当にありがとうございました」 ◆セレッソ大阪 「皆さんお久しぶりです。また大好きなセレッソ大阪に帰って来ることが出来て大変嬉しく思っています。選手の頃と立場は違いますがセレッソ大阪のために頑張りたいと思います。よろしくお願いします」 2018.01.25 13:30 Thu5

