オザン・カバク
Ozan Kabak
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
トルコ
|
| 生年月日 | 2000年03月25日(25歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 185cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
オザン・カバクのニュース一覧
ホッフェンハイムのニュース一覧
オザン・カバクの人気記事ランキング
1
トルコ代表、日本戦スタメン発表! ソユンジュ、エズジャンらが先発、ユーロ予選から9名変更【キリンチャレンジカップ2023】
トルコサッカー協会は12日、キリンチャレンジカップ2023で日本代表と対戦するトルコ代表メンバーを発表した。 現在はユーロ2024予選を戦っているトルコ。9日に行われたアルメニア代表との試合は1-1の引き分けに終わった。 2002年の日韓ワールドカップ以来の対戦となるトルコと日本。トルコは、アルメニア戦から9名を変更して臨んだ。 アルメリア戦で先発していたDFメリフ・デミラル(アル・アハリ/サウジアラビア)、MFハカン・チャルハノール(インテル/イタリア)、FWジェンギズ・ウンデル(フェネルバフチェ)はベンチスタートとなった。 スタメンには、DFチャグラル・ソユンジュ(アトレティコ・マドリー/スペイン)、DFオザン・カバク(ホッフェンハイム/ドイツ)、MFサリフ・エズジャン(ドルトムント/ドイツ)らが並んだ。 【スタメン】 GK 23:ウギュルジャン・チャクル DF 4:チャグラル・ソユンジュ 15:オザン・カバク 18:オヌル・バラト 21:メルト・ミュルドゥル MF 5:サリフ・エズジャン 6:オルクン・コクチュ 7:ユスフ・サリ 8:イルファン・ジャン・カフヴェジ 20:サリフ・ウチャン FW 19:ベルトゥ・ユルデュルム 【控え】 GK 1:メルト・ギュノク 12:アルタイ・バユンドゥル DF 2:メーメト・ゼキ・チェリク 3:メリフ・デミラル 13:カジムジャン・カラタシュ 22:ジェンク・エズカジャル MF 10:ハカン・チャルハノール 11:バリシュ・ユルマズ 16:イスマイル・ユクセク FW 9:ハリル・デルヴィソグル 17:ジェンギズ・ウンデル シュテファン・クンツ監督 2023.09.12 21:01 Tue2
シャルケDFが倒れた相手に唾吐き? 「ワザとではない」と弁明も大きな問題に発展か
シャルケのトルコ代表DFオザン・カバクがとった行動が、ドイツ国内で大きな物議を醸している。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 カバクは、26日に行われたブンデスリーガ第2節のブレーメン戦に先発し、84分に2枚の警告によって退場。チームは1-3で敗れ開幕連敗となった。 問題となっているのはその試合の27分、競り合いの中、カバクがブレーメンのDFルドヴィグ・アウグスティンションに足をかけてしまいファウル。この際にアウグスティンションがピッチに倒れていた。 ファウル自体は大きなものではなく、主審が裁いたものの、問題はその後。カバクがアウグスティンションに向けて唾を吐きつけていたことが確認されていた。 この行為がわざとだったかどうかは定かではないが、相手選手に対して唾を吐いたことは事実。大きな侮辱行為として問題視されるだけでなく、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染防止の観点からも最低の行動であると大きな非難が寄せられている。 『スカイ・スポーツ』の解説者である元ドイツ代表DFローター・マテウス氏は「私から見れば、とてもスポーツマンらしくない行動だ。彼は意図的にやったと思う。処分されることを願う」と厳しいコメント。唾吐き行為については「最悪の行為」と糾弾した。 被害者であるアウグスティンションは「フェアではない。サッカーとは何も関係がない。僕はそれに気付いていなかった」とコメント。それでも「まぁ、最終的に彼は退場し、うちは勝ったけどね」と皮肉交じりに行為を非難した。 一方、唾を吐いたカバクは自身のツイッター(@ozankabak4)で謝罪。わざとではなかったと弁明した。 「ルドヴィグ・アウグスティンションに謝罪したい。決してワザとではなく、事故だった。僕は彼を狙ってなんかいないし、テレビ映像の角度は事件を欺くようなものだった」 「こんな事は一度だってやったこともないし、スポーツマンとしてふさわしい行為ではないから、今後もしない。今回は非常に残念なことだ」 2020.09.27 20:10 Sun3
唾吐きカバクに5試合の出場停止処分
ドイツサッカー連盟(DFB)は9月30日、シャルケのトルコ代表DFオザン・カバクに対し5試合の出場停止処分を科したことを発表した。また、1万5000ユーロ(約185万円)の罰金も科している。 カバクは26日に行われたブンデスリーガ第2節のブレーメン戦に先発。その試合の27分、競り合いの中でカバクがブレーメンのDFルドヴィグ・アウグスティンションに足をかけてしまいファウルの判定が下されると、ピッチに倒れていたアウグスティンションに対して、カバクが唾を吐きかけていたことが中継映像で確認され、大きな物議を醸していた。なお、カバクはその後、84分に2枚目の警告を受けて退場していた。 カバクは試合後、自身の公式ツイッターを通じて、「決してワザとではなく、事故だった。僕は彼を狙ってなんかいないし、テレビ映像の角度は事件を欺くようなものだった。こんな事は一度だってやったこともない」と、唾吐き疑惑に関して故意に行ったものではないと釈明していた。 開幕2連敗スタートとなっているシャルケでは先日、デイビッド・ワグナー前監督が解任されるなど、ゴタゴタが続いている。 2020.10.01 00:00 Thu4
最終日に2人のCBを補強したリバプール、実はバルサDFを狙っていた?
今冬の移籍市場で、リバプールは1人のCBを逃していたようだ。 オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメスが長期にわたって離脱しているリバプール。今シーズンはCBの負傷が相次ぎ、元カメルーン代表DFジョエル・マティプも今シーズン中の復帰がなくなったことが決定していた。 そのリバプールは、移籍市場の最終日にシャルケからトルコ代表DFオザン・カバクを買い取りオプション付きのレンタル移籍で、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストン・ノースエンドからDFベン・デイビスを完全移籍で獲得。CBの補強に成功していた。 しかし、『アスレティック』によると、リバプールがターゲットにしていた中に、バルセロナのフランス代表DFサミュエル・ユムティティがいたようだ。 ただ、バルセロナに関してもリバプール同様にCBが不足している状況。さらに、ユムティティ本人がリバプール行きを望まなかったことで移籍は実現せず。その結果、カバクとベン・デイビスが加入することとなったようだ。 CBが不足している状況のためにユムティティが起用される状況となっているものの、ロナルド・クーマン監督からの信頼は厚くない状況。夏には再び移籍の噂が挙がるとみられている。 2021.02.06 17:47 Satオザン・カバクの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年7月23日 |
シャルケ |
ホッフェンハイム |
完全移籍 |
| 2022年6月30日 |
ノリッジ |
シャルケ |
レンタル移籍終了 |
| 2021年8月30日 |
シャルケ |
ノリッジ |
レンタル移籍 |
| 2021年6月30日 |
リバプール |
シャルケ |
レンタル移籍終了 |
| 2021年2月1日 |
シャルケ |
リバプール |
レンタル移籍 |
| 2019年7月1日 |
シュツットガルト |
シャルケ |
完全移籍 |
| 2019年1月17日 |
ガラタサライ |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
Galatasaray U21 |
ガラタサライ |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
Galatasaray U17 |
Galatasaray U21 |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
Galatasaray U16 |
Galatasaray U17 |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
Galatasaray Yth |
Galatasaray U16 |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
|
Galatasaray Yth |
完全移籍 |

トルコ
シャルケ
ノリッジ
リバプール
シュツットガルト
ガラタサライ
Galatasaray U21
Galatasaray U17
Galatasaray U16
Galatasaray Yth