上田綺世

Ayase UEDA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1998年08月28日(26歳)
利き足
身長 182cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

上田綺世のニュース一覧

フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が今季のリーグ戦6点目を記録した。 25日、フェイエノールトはエールディビジ第30節でズヴォレと対戦。上田は3試合連続で先発起用された。 すると上田は0-0で迎えた14分にいきなり結果を残す。ヤクブ・モデルのスルーパスに反応して上手く抜け出すと、前に出ていたGKヤスパー 2025.04.28 19:55 Mon
Xfacebook
日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールトが、ヘントの日本代表DF渡辺剛(28)の獲得に動いているようだ。オランダ『1908.nl』が伝えた。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。 2025.04.26 10:50 Sat
Xfacebook
フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督が、日本代表FW上田綺世を改めて評価した。 フェイエノールトで2シーズン目を過ごしている上田。今シーズンはエールディビジで15試合に出場し5ゴール1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)では8試合で2ゴールを記録している。 エースであったメキシコ代表FWサンティア 2025.04.06 22:15 Sun
Xfacebook
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が戦列復帰を果たすようだ。 日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨んでいた上田。しかし、ケガのためにバーレーン代表戦を終えてチームを早期離脱していた。 3月30日に行われたエールディビジ第27節のゴー・アヘッド・イーグルス戦は欠場していた 2025.04.01 23:05 Tue
Xfacebook
3月25日に埼玉スタジアムで開催された日本対サウジアラビア戦は、FW前田大然やMF伊東純也が惜しいシュートを放ったものの最後までサウジアラビアの堅守を崩すことはできず、0-0のドローに終わった。日本は今予選で初めてノーゴールに終わったが、勝点1を積み上げたことで勝点を20に伸ばし、グループCの首位突破を決めた。 2025.03.28 19:00 Fri
Xfacebook

フェイエノールトのニュース一覧

フェイエノールトが獲得を目指しているというヘントのDF渡辺剛(28)だが、短期間の穴埋めとしての考えが強いのかもしれない。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。これまで公式戦98試合に 2025.05.02 23:30 Fri
Xfacebook
フェイエノールトは1日、トゥベンテのオランダ人MFセム・ステイン(23)が今夏に加入することを発表した。契約期間は2025年7月1日~2029年6月30日までとなる。 ゴールを量産する攻撃的MFのステインは、現オランダ2部のADOでプロデビュー後、VVVフェンロやUAEのアル・ワフダへのレンタル移籍を経て、202 2025.05.02 10:30 Fri
Xfacebook
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が今季のリーグ戦6点目を記録した。 25日、フェイエノールトはエールディビジ第30節でズヴォレと対戦。上田は3試合連続で先発起用された。 すると上田は0-0で迎えた14分にいきなり結果を残す。ヤクブ・モデルのスルーパスに反応して上手く抜け出すと、前に出ていたGKヤスパー 2025.04.28 19:55 Mon
Xfacebook
日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールトが、ヘントの日本代表DF渡辺剛(28)の獲得に動いているようだ。オランダ『1908.nl』が伝えた。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。 2025.04.26 10:50 Sat
Xfacebook
レアル・マドリーは11日、クラブのレジェンド指揮官でもあるレオ・ベーンハッカー氏の死去を発表した。82歳だった。 オランダ出身のベーンハッカー氏は、様々な国のクラブや代表チームを指揮。母国ではゴー・アヘッド・イーグルスやアヤックス、フォレンダム、フィテッセ、フェイエノールトを指揮。国外では、スペインのレアル・サラ 2025.04.11 12:10 Fri
Xfacebook
フェイエノールトについて詳しく見る>

上田綺世の人気記事ランキング

1

「走り出しも完璧」ファン・ペルシ監督も絶賛のゴール、上田綺世がリーグ戦6点目で連勝に貢献

フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が今季のリーグ戦6点目を記録した。 25日、フェイエノールトはエールディビジ第30節でズヴォレと対戦。上田は3試合連続で先発起用された。 すると上田は0-0で迎えた14分にいきなり結果を残す。ヤクブ・モデルのスルーパスに反応して上手く抜け出すと、前に出ていたGKヤスパー・シェンデラールの上を越すチップキックでネットを揺らした。 上田の特徴でもある見事な動きからのゴールはリーグ戦5試合ぶり。今シーズンのリーグ戦では6点目、公式戦では8点目のゴールとなった。 チームは引き分けを挟んで8連勝として3位に浮上。2位のPSVとは勝ち点差「5」となっており、残り4試合で直接対決が残っているものの、逆転はなかなか厳しい状況だ。 そんな中、ロビン・ファン・ペルシ監督は試合後に上田を称賛。「とても良いランニングだった」と抜け出しを称え、「モデルからのパスはとても良かった。ただ、その走り出すタイミングも完璧で、左足で美しくチップキックを決めた」と、動き出しからシュートまでの流れを称賛した。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世の華麗なゴールをファン・ペルシ監督も絶賛</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/feypec?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#feypec</a> <a href="https://t.co/voDoIfgcds">pic.twitter.com/voDoIfgcds</a></p>&mdash; Feyenoord Rotterdam (@Feyenoord) <a href="https://twitter.com/Feyenoord/status/1916745720364777686?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.28 19:55 Mon
2

日本代表がチームメイトに?上田綺世のフェイエノールトが渡辺剛の獲得で公式オファー報道…市場価値は14.7億円

日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールトが、ヘントの日本代表DF渡辺剛(28)の獲得に動いているようだ。オランダ『1908.nl』が伝えた。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。これまで公式戦98試合に出場し6ゴール4アシストを記録。今シーズンもジュピラー・プロ・リーグで27試合2ゴール2アシストを記録。プレーオフでも5試合に出場し、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)でも8試合で1ゴールを記録していた。 その渡辺は、クラブの予算均衡化のために今夏の売却候補として報じられていた中、フェイエノールトがオファーを出したという。 フェイエノールトは1カ月前にすでに渡辺に関心を持っており、ヘントも放出に動いている状況。2027年夏までの契約がある中で、市場価値は900万ユーロ(約14億7000万円)となっており、フェイエノールトも数百万ユーロを提示するとされている。 報道によれば、フェイエノールトはDFトーマス・ベーレン(23)、DFゲルノト・トラウナー(33)、DFジェイランド・ミッチェル(20)の3名のうち、少なくとも2人はこの夏に退団するとのこと。そのため、代役を探す必要があり、渡辺に目をつけたという。 渡辺としてはステップアップにもなる状況。上田との再会はあるだろうか。 2025.04.26 10:50 Sat
3

日本代表スタメン発表! 前田大然や高井幸大が先発、W杯出場決定のバーレーン戦から6名変更【2026W杯アジア最終予選】

25日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第8節のサウジアラビア代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 5日前のバーレーン代表戦で史上最速のW杯出場を決めた日本。上田綺世や守田英正が離脱したなか、別メニュー調整や前日トレーニング回避の長友佑都と三笘薫がメンバー外となった。 ゴールマウスには引き続きGK鈴木彩艶。3バックは板倉滉、伊藤洋輝、高井幸大となった。 ボランチは遠藤航と田中碧。右ウイングバックは菅原由勢、左に中村敬斗が入り、シャドーは久保建英と鎌田大地。1トップは前田大然となった。 サウジアラビア戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 高井幸大(川崎フロンターレ) 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) MF 遠藤航(リバプール) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 菅原由勢(サウサンプトン) 中村敬斗(スタッド・ランス) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 前田大然(セルティック) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 関根大輝(スタッド・ランス) 中山雄太(FC町田ゼルビア) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF/FW 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 南野拓実(モナコ) 堂安律(フライブルク) 伊東純也(スタッド・ランス) 旗手怜央(セルティック) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 三笘薫(ブライトン&ホーブ・アルビオン) 長友佑都(FC東京) 2025.03.25 18:38 Tue
4

サウジ戦のパフォーマンスが低調だったのは消化試合だったから?/六川亨の日本サッカー見聞録

3月25日に埼玉スタジアムで開催された日本対サウジアラビア戦は、FW前田大然やMF伊東純也が惜しいシュートを放ったものの最後までサウジアラビアの堅守を崩すことはできず、0-0のドローに終わった。日本は今予選で初めてノーゴールに終わったが、勝点1を積み上げたことで勝点を20に伸ばし、グループCの首位突破を決めた。 ケガで上田綺世、守田英正、三笘薫の主力を欠いたものの、田中碧や中村敬斗が代役を果たす選手層の厚さをみせた。さすがに前田には、上田のようなポストプレーは期待できないものの、前線からの鋭い出足によるプレスやパスカットなどで持ち味を発揮した。 0-0のドローに終わったのは、サウジアラビアが「日本で試合をする場合にオープンな試合はできない」とエルヴェ・ルナール監督が振り返ったように、5-4-1の布陣から、前線の選手もリトリートして体力の消耗を防ぐ超守備的な戦い方を選択したからだった。 そのおかげで、「0-0の今日の結果は満足している」(ルナール監督)と狙い通り勝点1を獲得。2位のオーストラリアとは3勝点差のまま、残り2試合(バーレーンとオーストラリア)にストレートインの2位浮上に望みをつないだ。 試合の正直な感想を言えば、「消化試合のため低調なパフォーマンスも仕方がない」といったところ。すでにW杯出場を決めている。試合が終わればすぐに所属チームに戻り、熾烈な終盤戦が待っている。前述した3人のように「ケガはしたくない」というのが本音だろう。 久保建英は相変わらずクオリティの高いプレーを随所に披露したし、中村も果敢なドリブル突破を仕掛けた。田中は前田に決定的なパスを出しただけでなく、鎌田大地がボールをロストした際は全力でプレスバックしてボールを奪い返すなど攻守に貢献した。 しかし、伊東に決定的なスルーパスを出したものの、鎌田はサウジアラビアの厳しいマークにも遭い、簡単にボールを奪われるシーンが目立った。ボール際の攻防では粘り強さがなく、デュエルの強度も低い。淡泊な印象を受けたのはケガを恐れたからではないかと感じた。 同じことは交代出場の堂安律にも言えて、ボールを持ってもほとんど仕掛けず、味方へのパスに終始した。さすがにボランチと3BKは失点のリスクがあるだけに、いつものようにプレーしていたが、攻撃系の選手は「消化試合」と割り切ってしまえば、無意識のうちに手を抜いていたとしても仕方がないだろう。 かつて2002年の日韓W杯の予選抽選会が釜山のコンベンションホールで開催された。その結果、ドイツはイングランドと同じグループでW杯出場を争うことになった。その際、会場にいたドイツ人記者のマーティン・ヘーゲレ氏に「大変なことになりましたね」と声を掛けたところ、彼は「予選はこれぐらいの緊張感があった方がいい」と事もなげに答えた。 その余裕から「さすがはW杯の常連国」と感心してしまった記憶がある。結果はイングランドが首位で予選を突破して、ドイツはプレーオフ経由で出場権を獲得。そして本大会では決勝でブラジルに敗れたものの、見事ファイナリストに勝ち進んだ。 そうしたヒリヒリするような緊張感は、今回の最終予選ではスタートから日本が圧勝したせいもあり早々に消えた。「負けることはないだろう」と余裕を持って取材ができて、W杯出場を決めた直後のサウジアラビア戦でも緊張感を体験することはまったくできず、ゴールを渇望するサポーターの大声援が試合を盛り上げていた印象が強い。 たぶん6月の2試合も「消化試合」という印象は拭えず、それは10月の11月のキリンチャレンジ杯でも続くことだろう。ヨーロッパ勢の出場は難しく、アフリカや中南米の国々との対戦が予想されるからだ(アルゼンチンやブラジルが相手なら変わってくるかもしれないが)。 それはそれで、「贅沢な悩み」と言えるかもしれない。そしてもう1つ、森保一監督は「2チーム、3チームぶん」の戦力の底上げと成熟度を今後の課題として指摘した。ただし、これも個人的な感想だが、現代表のスタメンと交代選手の起用法はほとんど予想できる。 このため森保ジャパンの“マンネリ感"も感じずにはいられない。かといって、現在のメンバーに、新たに見てみたい選手がいるかといえば、マインツのボランチ佐野海舟くらいで、FW陣には見当たらない。 W杯まであと1年ほど。ストロングヘッダーの出現を今年のJリーグでは期待したいと思っている。 2025.03.28 19:00 Fri
5

【日本代表プレビュー】最高の景色への第一歩…三笘、守田、上田らの代わりは誰が務める!?/vsサウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も残すところ3試合。日本代表は史上最速でのW杯出場権を獲得し、ここからの1年3カ月は強化のフェーズに入っていく。 最終予選でも圧倒的な成績を残している日本。7試合で6勝1分け、24得点2失点と数字は圧巻と言えるだろう。 順調な戦いを見せて20日のバーレーン代表戦でW杯の出場権を獲得した日本。1つ目標を果たした中での大事な試合となる。 <h3>◆W杯優勝への第一歩</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 5日前、歓喜に沸いた埼玉スタジアム2002に再び現れる日本代表の面々。W杯出場が決まった直後の試合ということもあり、チケットは再び完売となり、多くのファン・サポーターがスタンドを埋め尽くすこととなる。 史上最速、世界最速でW杯の切符を手にした最強日本代表。ただ、慢心も気の緩みもなく、森保一監督も「選手たちの練習での取り組みやオフ・ザ・ピッチの姿勢を見ても緩んでいることはなく、むしろ次は俺がやってやるという選手たちがギラギラしているところは今回も同じ」と、選手たちの目は輝いているという。 相手のサウジアラビアは現在グループ3位であり、自動的にW杯出場を決められる2位を目指して臨んでくることは間違いない。森保監督は「明日は非常に厳しい戦いになる」と、難しい一戦になると気を引き締めた。 この最終予選ではほとんど固定したメンバーがピッチに立っていた日本だが、この先の強化を考えれば底上げは必要。「明日はメンバーが変わる中でも勝利を目指してチャレンジしてもらいたい」と森保監督は語る。メンバーを入れ替えつつも、チームのベースを守り、しっかりと勝利を掴む。この先の戦い方の第一歩となる試合で、しっかりと結果を残していきたいところだろう。出番が限られてきた選手たちの起用にも注目が集まる。 <h3>◆この一戦の結果が未来を左右</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 対するサウジアラビアは前述の通り3位につけているが、2位になるチャンスは十分にある。6月にはそのオーストラリア代表との直接対決も控えており、この日本戦の結果はW杯出場権の行方を左右することは間違いない。 オーストラリアは6月に日本とサウジアラビアという上位対決が待っており、サウジアラビアとしてはまずは日本から勝ち点を奪って、6月の戦いに可能性を残したいところだろう。 エルヴェ・ルナール監督が再就任したチームは、1月のガルフカップでは準決勝まで勝ち上がるも敗退。ただ、20日の中国代表戦ではしっかりと勝利を収めている。 日本戦に向けて、ルナール監督は「我々に対して100%をぶつけてくることはわかっている」と日本を警戒しながらも「ピッチの上で戦う準備はできている」としっかりと勝利するための準備をしていると語った。 3大会連続のW杯出場へ。日本から勝ち点1を奪っているオーストラリアを考えると、ここで最低でも引き分けておきたいところだが、どんなサッカーを見せるか注目だ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝 MF:伊東純也、遠藤航、田中碧、中村敬斗 MF:鎌田大地、南野拓実 FW:前田大然 監督:森保一 出場権を獲得した直後の試合。上田綺世(フェイエノールト)、守田英正(スポルティングCP)が離脱し、長友佑都(FC東京)は別メニュー。三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)もコンディション不良で前日のトレーニングを回避しており、否応無しにもメンバー変更が求められることとなった。 GKはここまでも全試合に出場している鈴木彩艶(パルマ)が起用されると予想する。大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)に出番を与える可能性もゼロではなさそうだが、鈴木と予想する。 最終ラインは板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)が継続して先発すると予想。瀬古歩夢(グラスホッパー)ではなく、高井幸大(川崎フロンターレ)の起用を予想する。最終ラインにはケガ人がすでに多く、底上げをしておく必要があるだろう。 中盤のボランチは遠藤航(リバプール)と田中碧(リーズ・ユナイテッド)と予想する。バーレーン戦の後半からコンビを組んだ2人。守田がいないため、必然的にこの2人のチョイスになりそうだ。旗手怜央(セルティック)も出番は回ってくると予想する。 右ウイングバックは伊東純也(スタッド・ランス)、左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ランス)とクラブでも両ワイドを担う2人が先発すると予想。バーレーン戦の終盤には実現した2人だが、両サイドからサウジアラビアを混乱に陥れるだろう。関根大輝(スタッド・ランス)や菅原由勢(サウサンプトン)の出番にも注目だ。 シャドーのポジションだが、鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)と予想する。バーレーン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた久保建英(レアル・ソシエダ)はフル出場したこともあり、ベンチスタートと予想する。 1トップは前田大然(セルティック)と予想。バーレーン戦は出番がなかったが、クラブでは最も結果を残している男だけに、出番がないことはあり得ない。そのスピードを生かしたプレスとゴール前への顔出しに注目だ。 W杯優勝に向けて進んでいく日本。サウジアラビア代表戦は25日(火)の19時35分にキックオフ。地上波はテレビ朝日系列で生中継、また「DAZN」でもライブ配信される。 2025.03.25 14:30 Tue

上田綺世の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月3日 セルクル・ブルージュ フェイエノールト 完全移籍
2022年7月1日 鹿島 セルクル・ブルージュ 完全移籍
2019年7月26日 法政大 鹿島 完全移籍
2019年7月25日 鹿島 法政大 レンタル移籍終了
2019年2月15日 法政大 鹿島 レンタル移籍
2017年4月1日 法政大 完全移籍

上田綺世の今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 8 383’ 2 0 0
合計 8 383’ 2 0 0

上田綺世の出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs レバークーゼン 29′ 0
0 - 4
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ジローナ 71′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ベンフィカ 75′ 1
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ザルツブルク メンバー外
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
3 - 3
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs スパルタ・プラハ メンバー外
4 - 2
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs バイエルン 7′ 1
3 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs リール 62′ 0
6 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs ミラン 45′ 0
1 - 0
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs ミラン メンバー外
1 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs インテル 31′ 0
0 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs インテル 63′ 0
2 - 1

上田綺世の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年6月18日 日本代表

上田綺世の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 1 45’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 4 304’ 6 0 0
アジアカップ2023 グループD 3 164’ 3 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 170’ 1 1 0
北中米W杯アジア最終予選 5 389’ 2 0 0
合計 15 1072’ 12 1 0

上田綺世の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ 45′ 0
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア ベンチ入り
1 - 1
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 67′ 3
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 66′ 2
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 81′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 ベンチ入り
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 90′ 1
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 45′ 1
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク 29′ 0
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア 90′ 2
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン 80′ 1
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン 90′ 0 48′
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 79′ 0
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 65′ 2
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 76′ 0
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 83′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 メンバー外
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 メンバー外
1 - 3
第7節 2025年3月20日 vs バーレーン代表 86′ 0
2 - 0
第8節 2025年3月25日 vs サウジアラビア代表 メンバー外
0 - 0