重松健太郎
Kentaro SHIGEMATSU
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1991年04月15日(34歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 174cm |
| 体重 | 71kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
重松健太郎のニュース一覧
重松健太郎の人気記事ランキング
1
首位いわきが5発大勝で八戸下し首位キープ!讃岐とドローの宮崎は9戦未勝利に【明治安田J3第20節】
13日、明治安田生命J3リーグ第20節の2試合が各地で行われた。 2戦ドローが続いていた首位のいわきFC(勝ち点39)は、アウェイでの16位・ヴァンラーレ八戸戦(勝ち点16)に臨んだ。立ち上がりこそロングスローやCKといったセットプレーで押し込まれたものの、同じく強みのセットプレーを生かして主導権を握り返すと、27分には山口大輝の右足ミドルがゴールを脅かす。 前半終了間際にはセットプレー崩れから日高大の左足がバーをたたくと、この流れから得た左CKで山下優人のクロスから家泉怜依がJ初ゴールとなるヘディングを決めて42分に先制。フィジカル革命をうたうチームにぴったりの腕立て伏せセレブレーションも見せた。 リードを奪って折り返したいわきは後半にゴールラッシュ。49分に山下の左CKがニアで佐々木快のオウンゴールを誘発してリードを広げると、58分には三度山下の左CKから、今度は有田稜がファーで力強く頭で押し込んだ。 3点差としたアウェイチームは5分後にも宮本英治がネットを揺らすと、ポストプレーでお膳立てをした有田は69分に自らも再びゴール。右サイドから嵯峨理久がGKとDFの間に入れたクロスをファーで難なく蹴り込んだ。 大量リードを得たいわきはこのまま逃げ切って5-0と大勝。がっちりと首位をキープしている。 Pikaraスタジアムで行われた15位・カマタマーレ讃岐(勝ち点18)vs13位・テゲバジャーロ宮崎(勝ち点20)は、小川真輝のクロスが伊従啓太郎のオウンゴールを誘発して29分に宮崎が先制する。 追い掛ける展開となった讃岐は82分、重松健太郎の折り返しから西本雅崇が加入後初ゴールとなるヘディングを決めて試合を振り出しに戻すと、試合はそのままタイムアップ。勝ち点「1」を分け合い、讃岐は連敗を4でストップ。宮崎は9試合勝利から遠ざかることとなった。 ◆第20節 ▽8月13日 カマタマーレ讃岐 1-1 テゲバジャーロ宮崎 ヴァンラーレ八戸 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">5 いわきFC</span> ▽8月14日 FC今治 vs FC岐阜 Y.S.C.C.横浜 vs ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ vs カターレ富山 愛媛FC vs ガイナーレ鳥取 鹿児島ユナイテッドFC vs 松本山雅FC ※試合中止(台風8号による影響のため) アスルクラロ沼津 vs 藤枝MYFC SC相模原 vs 福島ユナイテッドFC 2022.08.13 21:29 Sat2
讃岐がFW重松健太郎の契約満了を発表、2018年から5シーズンプレー
カマタマーレ讃岐は10日、FW重松健太郎(31)との契約満了を発表した。 重松はFC東京の下部組織出身で、2010年にトップチームに昇格。2年目以降は期限付き移籍が続き、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FCでプレー。2014年に栃木SCへと完全移籍。2015年からはFC町田ゼルビアでプレーした。 2018年に讃岐へと完全移籍。Jリーグ通算300試合出場も2021年に達成。今シーズンは明治安田生命J3リーグで19試合に出場し1得点を記録していた。 讃岐での通算成績は、J2で37試合6得点、J3で104試合18得点だった。 重松はクラブを通じてコメントしている。 「ファン、サポーター、スポンサー、カマタマーレ讃岐に関わる全ての皆さん5年間本当にありがとうございました。いつも温かい声援を送っていただきすごく感謝しています。また皆さんと会えることを楽しみにしています」 2022.11.10 21:57 Thu3
林健太郎新体制でJ2昇格目指す鳥取が背番号発表!磐田から加入の三木直土は「19」
ガイナーレ鳥取は10日、2024シーズンの背番号を発表した。 J2昇格を最大の目標として2023シーズンに臨んだ鳥取。しかし、開幕からの14試合で3勝6分け5敗と低迷したことで、6月に金鍾成監督を解任。後任の増本浩平監督はチームを立て直し昨シーズンの12位を上回る6位でシーズンを終えたが、目標達成とはならず11月に増本監督の退任も発表された。 後任にはかつてヴィッセル神戸でアシスタントコーチを務めていた林健太郎氏が就任。新体制となったチームは、FW重松健太郎やDF鈴木順也、ギラヴァンツ北九州から期限付き移籍で加入していたMF牛之濱拓ら主力選手が退団した。 その一方で、クラブは今冬に新卒を含め15人の選手を獲得。ジュビロ磐田からFW三木直土、テゲバジャーロ宮崎からMF東出壮太、愛媛FCからかつて鳥取でプレーした経歴を持つDF大城蛍らの補強に成功している。 主な新戦力の背番号として、三木は「19」、東出は「15」、大城は「41」を着用。その他の選手の背番号については、以下の通りとなる。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 21.井岡海都 31.高麗稜太 39.櫻庭立樹←FC大阪/完全 DF 3.坂本敬 4.二階堂正哉←Y.S.C.C.横浜/完全 6.温井駿斗←SC相模原/完全 8.田中恵太 22.牛田援←IPU・環太平洋大/新加入 29.小泉隆斗←ブリオベッカ浦安/完全 34.曽我大地←福山シティFC/完全 41.大城蛍←愛媛FC/完全 MF 10.世瀬啓人 11.東條敦輝 14.普光院誠 15.東出壮太←テゲバジャーロ宮崎/完全 16.丸山壮大 17.小澤秀充 20.常安澪←東海学園大/新加入 27.西田結平←立正大/新加入 32.伊川拓←ブリオベッカ浦安/完全 33.長谷川アーリアジャスール 42.金浦真樹←藤枝MYFC FW 7.松木駿之介←ファジアーノ岡山/完全 9.富樫佑太 13.髙尾流星 18.田中翔太←新潟医療福祉大/新加入 19.三木直土←ジュビロ磐田/完全 2024.01.10 18:20 Wed4
FW重松健太郎が1年でFC大阪退団、今季途中から琉球に期限付き移籍「今後の発展を心から祈っています」
FC大阪は9日、FW重松健太郎(33)との契約満了を発表した。 重松はFC東京の下部組織育ちで、FC東京、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FC、栃木SC、FC町田ゼルビア、カマタマーレ讃岐、ガイナーレ鳥取と数多くのJリーグクラブを渡り歩いていた。 FC大阪には2024シーズンから加入。ここまで明治安田J3リーグで3試合、YBCルヴァンカップで1試合の出場に終わると、7月からFC琉球へと期限付き移籍。琉球ではJ3で14試合1得点を記録。しかし、移籍期間が満了となり、FC大阪からも1年で退団となった。 重松はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆FC大阪</h3> 「FC大阪に関わる全ての皆様、半年間ありがとうございました。大阪では素晴らしい出会いがたくさんあり、充実した日々を送ることができました。私はチームを離れますが、FC大阪の今後の発展を心から祈っています」 <h3>◆FC琉球</h3> 「FC琉球に関わる全ての皆様、半年間ありがとうございました。沖縄に来て、素晴らしい出会い、経験をさせていただきました。私はチームを離れますが、FC琉球の今後の発展を心から祈っています」 2024.12.09 18:40 Mon5
重松健太郎の新天地が神奈川県1部に決定 昨季でFC大阪&琉球と契約満了
FC大阪は20日、FW重松健太郎(33)の新天地が神奈川県社会人サッカーリーグ1部のFIFTY CLUBに決まったと発表した。 重松は下部組織から過ごすFC東京でプロ入り後、アビスパ福岡や、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FC、栃木SC、FC町田ゼルビア、カマタマーレ讃岐、ガイナーレ鳥取でプレー。2024年からFC大阪に入団し、同年夏からFC琉球に期限付き移籍した。 だが、FC大阪と琉球の2クラブとは昨季をもって契約満了に。新天地のFIFTY CLUBを通じては「この度FIFTYCLUB に加入しました重松健太郎です。関東昇格のため貢献できるよう全力を尽くします。よろしくお願いします」とコメントしている。 2025.01.20 14:05 Mon重松健太郎の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
FC大阪 |
FIFTY CLUB |
完全移籍 |
| 2025年1月31日 |
琉球 |
FC大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2024年7月23日 |
FC大阪 |
琉球 |
期限付き移籍 |
| 2024年1月8日 |
鳥取 |
FC大阪 |
完全移籍 |
| 2023年1月9日 |
讃岐 |
鳥取 |
完全移籍 |
| 2018年1月6日 |
町田 |
讃岐 |
完全移籍 |
| 2015年2月25日 |
栃木SC |
町田 |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
FC東京 |
栃木SC |
完全移籍 |
| 2014年1月31日 |
愛媛 |
FC東京 |
期限付き移籍終了 |
| 2013年2月1日 |
FC東京 |
愛媛 |
期限付き移籍 |
| 2013年1月31日 |
甲府 |
FC東京 |
期限付き移籍終了 |
| 2012年7月16日 |
FC東京 |
甲府 |
期限付き移籍 |
| 2012年1月31日 |
福岡 |
FC東京 |
期限付き移籍終了 |
| 2011年2月1日 |
FC東京 |
福岡 |
期限付き移籍 |
| 2010年2月1日 |
|
FC東京 |
昇格 |

日本
FC大阪
FIFTY CLUB
琉球
鳥取
讃岐
町田
栃木SC
FC東京
愛媛
甲府
福岡