ルディ

Rudy
ポジション FW
国籍 ポルトガル
生年月日 1989年01月05日(36歳)
利き足
身長 189cm
体重
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ルディのニュース一覧

ナポリの新指揮官候補に浮上したアントニオ・コンテ氏(54)だが、現時点で就任の可能性は低いようだ。 昨シーズン、ルチアーノ・スパレッティ前監督の下、33年ぶりのスクデット獲得を成し遂げたナポリ。今シーズンはスパレッティ前監督の退任に伴い、ルディ・ガルシア監督を新指揮官に招へいした。 しかし、セリエA連覇を期 2023.10.12 06:45 Thu
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完璧なトリックPKの成功まであと1歩だった。 トリックPKを仕掛けたのはスュペル・リグのガラタサライ。26日に行われたリーグ第6節のイスタンブールスポル戦、0-0で迎えた37分のことだった。 PKを獲得したガラタサライは、最初はFWマウロ・イカルディがボールを持っていたものの、FWケレム・アクトゥルコールに 2023.09.27 12:05 Wed
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ナポリは2選手の将来を確保するため動いているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 昨シーズンは33年ぶりのセリエA制覇を成し遂げたナポリ。今シーズンはルディ・ガルシア新監督のもと2連覇を目指すシーズンとなったが、夏の移籍市場では韓国代表DFキム・ミンジェやメキシコ代表FWイルビング・ロサーノを放出した 2023.09.09 21:39 Sat
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ナポリのルディ・ガルシア監督が振り返っている。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA連覇を目指して、今季も見事に白星発進のナポリ。27日の第2節では開幕戦となるホームにサッスオーロを迎え撃ち、ビクトル・オシムヘンの2戦連発弾とジョバンニ・ディ・ロレンツォの一発で2-0の勝利を収めた。 王者として盤石の連勝スタ 2023.08.28 12:50 Mon
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リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(31)がアル・イテハド移籍を真剣に検討しているようだ。 今夏の移籍市場で世界的なビッグネームを乱獲するサウジアラビア。その中でアル・イテハドは、FWカリム・ベンゼマ、MFエンゴロ・カンテ、MFファビーニョの3選手らを獲得。 さらなるビッグネームの獲得を目指すクラ 2023.08.24 23:31 Thu
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ストロートマンが古巣ローマでの日々を回想 「完璧な中盤、下手なプレーをするのは不可能だった」

ジェノアの元オランダ代表MFケビン・ストロートマンが、古巣ローマでの日々を振り返った。 ストロートマンは2013年から2018年までローマでプレー。在籍期間にはケガに悩まされる苦しい日々があった一方、近年のローマの黄金期の一員としてチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出など多くの美しい瞬間を経験していた。 現在はセリエBのジェノアでプレーする33歳MFは、イタリア『Il Messaggero』のインタビューでジャッロロッシへの強い愛を語った。 「(前シーズンの)コッパ・イタリアでラツィオに敗れた後、誰もが落ち込んでいたときに僕は加入したんだ」 「その後、チームは(開幕)10連勝を達成し、その過程で多くの喜びがあったんだ。サポーターとの直接的な感情もあった。そして、ローマは世界で最も美しい都市だ。僕はピャニッチ、デ・ロッシ、ナインゴランのような仲間と一緒にいて、当時の僕らは完璧な中盤だった。彼らと一緒にやっていて下手なプレーをするのは不可能だったよ」 「ローマは僕の心の中に残っている。落ち込んでいるときもずっと支えてくれたからね」 チームメイトやティフォージと良好な関係を築いていた一方、2018年にマルセイユへ旅立つ際には、当時のスポーツディレクターであるモンチ氏(現セビージャ)らクラブ首脳陣との間に問題を抱えていたことを認めている。 「ただ、結局、一緒に続けるための適切な条件はなかった。ローマはクリスタンテ、パストーレ、そしてエンゾンジら中盤のプレーヤーを獲得し続けた。そして、自分には信頼がないように感じていたんだ」 「そのことについてモンチと話したら、彼は僕が移籍リストに載っていないと言った。その間、マルセイユから(前監督のルディ・)ガルシアから連絡があったんだ。その後、モンチがフランスのクラブとすでに価格を決めていることを知った。彼は僕に対して正直ではなかった」 「そのことについてディ・フランチェスコと話したけど、その反応は、どんな犠牲を払ってでも自分を引き止めようとするようなものではなかった。要するに、僕はこれ以上残留することに良い感情を持ってなかったんだ。トリノで2018-19シーズンの最初の試合をした後、別れる決断をした。それを受け入れざるを得られなかった」 「正直なところ、昨年はフリーでもクラブに復帰したいと考えていたよ。だけど、ローマは僕をほしがっていなかった」 2023.04.20 23:42 Thu
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イタリア代表が新組閣を発表…バルザーリがアッズーリのコーチングスタッフ入り

イタリアサッカー連盟(FIGC)は4日、A代表から世代別代表に関する新組閣を発表。元イタリア代表DFのアンドレア・バルザーリ氏(42)がアッズーリのコーチングスタッフに入閣した。 今回の新組閣は、世代別チームと緊密に協力し、若手選手がより容易にA代表まで上り詰められるようにという、ロベルト・マンチーニ監督の要請を受けて実現したもの。 今回の組閣ではマンチーニ監督がU-21チームとU-20チームのコーディネーター職を兼任することが発表され、イタリアをU-20ワールドカップ決勝に導いたカルミネ・ヌンツィアータ監督がパオロ・ニコラート氏の後任としてU-21チームの監督に就任。 さらに、アッズーリでマンチーニ監督のサポートをしていたアッティリオ・ロンバルド氏がU-20チームの監督に就任する。 現役時代にユベントスやイタリア代表で活躍したバルザーリ氏は、現役引退後にユベントスでマウリツィオ・サッリ監督の下、2019-20シーズンにアシスタントコーチを務めていた。また、直近まではFIGCで世代代表チームの監督たちを補佐する役割を担っていた。 今回の新たな役職ではアッズーリの守備部門を主に担当し、世代交代が急務とされるディフェンスラインの刷新を主導していくことになる。また、バルザーリ氏以外では前U-19チーム監督のアルベルト・ボリーニ氏がマンチーニ監督の副官、若き戦術家として知られるアントニオ・ガリアルディ氏がテクニカル・コーチを務める。 2023.08.05 14:48 Sat
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メッシ「アグエロかイグアインかイカルディかはサンパオリ監督が決める」

▽親善試合のロシア代表戦に1-0で勝利した後、バルセロナのFWリオネル・メッシが自身が主将を務めているアルゼンチン代表の現状について語った。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽アルゼンチンは、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選で本大会出場の行方を確定させることができないまま、最終節に突入。そして、10月10日に行われた運命の最終節エクアドル代表戦では、メッシが圧巻のハットトリックを記録してロシア行きの切符を手にすることとなった。 ▽苦しみながらも予選を突破したアルゼンチンは、国際親善試合で11日にW杯開催国のロシアと対戦し、マンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロの得点によって勝利。予選突破後初の試合を勝利で飾ったメッシは、インテルのFWマウロ・イカルディや今回も招集外となったユベントスのFWゴンサロ・イグアインを含む、自国の抱える豊富な攻撃陣について、監督が決断に迫られることになるだろうと語った。 「クン(セルヒオ・アグエロ)、ピパ(ゴンサロ・イグアイン)にマウロ(・イカルディ)はそれぞれ違いのある重要なストライカーだ。(ホルヘ・サンパオリ)監督が決めるだろう」 ▽またメッシは、ギリギリの突破となった予選からチームが変化したことを強調した。 「前半はそれ(変化)をみせられた。以前よりも幾分か落ち着いてプレーしたね。ベネズエラ代表やペルー代表に対して行った程は、素早い攻撃をしなかった。チャンスを作る際には辛抱強くなった」 ▽さらに、ロシア戦ではボカ・ジュニアーズのMFクリスティアン・パボンがアグエロの決勝点をお膳立て。メッシは同選手を高評価していると明かした。 「彼は、個性を持っている非常に重要な選手だよ。とても速いというだけでなく、判断も良い。クンのゴールで示したようにね」 2017.11.12 04:12 Sun
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パリで輝くテクニシャン、パブロ・サラビアが決めたパワフルなミドル【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はスペイン代表MFパブロ・サラビアがパリ・サンジェルマン(PSG)で決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆サラビアのパワフルな一撃<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJmR2FoNFFUdCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> レアル・マドリーの下部組織で育ち、早くからその才能を見せていたサラビア。トップチームでのブレイクは叶わなかったものの、ヘタフェとセビージャで国内屈指のアタッカーへと成長を遂げ、2019年夏にPSGへ移籍した。 高いテクニックとクリエイティブなプレーが持ち味のサラビアだが、2021年1月9日に行われたリーグ・アン第19節のブレスト戦では、豪快なゴールを決めている。 2-0とPSGリードの83分、前線のFWマウロ・イカルディにロングパスが入ると、ボールを収めたイカルディが、2列目のサラビアに落とす。フリーでボールを持ったサラビアは、そのままペナルティーアーク内に侵入すると、左足を一閃。低めの弾道のパワフルなミドルシュートをゴール右に沈め、試合を決定付ける3点目を奪った。 試合はそのままPSGが3-0で勝利している。 <span data-sg-movie-id="723" data-sg-movie-title="【パワフルな一撃】パリで輝くテクニシャン、パブロ・サラビアのミドルシュート"></span> 2021.02.01 14:00 Mon
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妻との問題抱えるイカルディがライプツィヒ戦欠場へ…関係修復もプレー可能な精神状態にあらず

パリ・サンジェルマン(PSG)のFWマウロ・イカルディが、19日開催のRBライプツィヒ戦を欠場することがわかった。フランス『レキップ』が報じている。 現在、チャンピオンズリーグ(CL)のグループAでクラブ・ブルージュと同勝ち点(4ポイント)で首位に立つPSG。今節からはグループステージ2連敗スタートで最下位に甘んじているものの、確かな実力を持つライプツィヒとの連戦初戦に臨む。 パルク・デ・プランスで開催されるこの一戦に向けては、出場停止のMFアンヘル・ディ・マリアに加え、軽傷を抱えるFWネイマールが不在となり、前線の選手層にやや不安を残す。 そういった中、代理人であり妻であるワンダ・ナラとの破局騒動に揺れるイカルディも精神面の問題によって欠場することになるようだ。 2014年にワンダ・ナラと結婚したイカルディは、最近になって同選手の女性問題が発覚。ワンダ・ナラの友人であるアルゼンチンの女優マリア・エウヘニア・スアレスとの浮気疑惑が浮上した。 この件に激怒したワンダ・ナラは先週末にパリを飛び出し、以前住んでいたミラノへと渡ったが、イカルディは許可を得てPSGの練習を欠席してまで追いかけていた。この誠意が実ったのか、現在2人はパリに戻って関係修復に至った模様だが、ワンダ・ナラの怒りは完全に収まったわけではなく、同選手は難しい精神状態にあるようだ。 クラブとしては前線の離脱者もあり、ライプツィヒ戦でのプレーを希望していたようだが、イカルディがすぐにプレーできる精神状態にないことを訴えていることもあり、起用を諦めた格好だ。 なお、イカルディ不在を受け、ライプツィヒ戦ではFWキリアン・ムバッペとFWリオネル・メッシの相棒に、MFユリアン・ドラクスラーが起用される見込みだ。 2021.10.19 23:26 Tue