マリアーノ

Mariano
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1978年01月28日(47歳)
利き足
身長 188cm
体重
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マリアーノのニュース一覧

レアル・マドリーは、アメリカでのプレシーズンツアーを通じて新布陣を試すことになるようだ。『ESPN』が伝えている。 カルロ・アンチェロッティ体制2年目となった昨シーズンは、UEFAスーパーカップやFIFAクラブ・ワールドカップ、コパ・デル・レイを制覇したものの、ラ・リーガとチャンピオンズリーグ連覇を逃したマドリー 2023.07.15 14:35 Sat
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元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(35)の退団決定により、レアル・マドリーの前線が大きく入れ替わることになりそうだ。 4日、ベンゼマの退団決定を正式発表したマドリー。すでにスペイン代表FWマルコ・アセンシオ(27)、ベルギー代FWエデン・アザール(32)、元ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(29)の退 2023.06.04 22:10 Sun
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レアル・マドリーが、エスパニョールのスペイン代表FWホセル(33)を獲得することが決定的となった。スペイン『マルカ』、『アス』が報じている。 元フランス代表FWカリム・ベンゼマのバックアッパー不在が今シーズンのラ・リーガ、チャンピオンズリーグでの優勝逸の一因としても語られるマドリー。 新シーズンに向けてはF 2023.05.31 00:06 Wed
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レアル・マドリーは4日、6日に行われるコパ・デル・レイ決勝に向けた招集メンバーを発表した。 コパ・クラシコとなった宿敵バルセロナとの準決勝を逆転で制し、2013-14シーズン以来のコパ制覇に王手をかけたマドリー。 今季リーグ戦で1勝1分けの戦績を残すオサスナとのファイナルに向けてカルロ・アンチェロッティ監督 2023.05.04 23:46 Thu
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レアル・マドリーは17日、翌日にアウェイで行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのチェルシー戦に向けた招集メンバーを発表した。 ホームでの1stレグを2-0の完勝で飾り、ベスト4進出へアドバンテージを得たマドリー。敵地で逃げ切りを図る一戦に向けてカルロ・アンチェロッティ監督は、守護神ティボー・クル 2023.04.17 23:00 Mon
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アザールの背番号は「23」に決定? 過去にはベッカム氏着用

今夏、チェルシーからレアル・マドリーに加入したベルギー代表MFエデン・アザールの背番号は「23」になる可能性が高いようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 幼い頃からの憧れとして、レアル・マドリー入りの夢を公言し続けてきたアザール。先月7日、チェルシーとレアル・マドリーの間で移籍金1億ユーロ(約122億8000万円)+ボーナス2000万ユーロ(約24億5000万円)のメガディールが実現し、ついにその夢が叶った。 アザールの加入決定後、マドリディスタの間で注目を集めているのが、同選手の着用する背番号。なお、先日にサンティアゴ・ベルナベウで行われたお披露目会見では背番号なしのユニフォームを着用していた。 チェルシーや代表で背番号「10」を背負ってきたが、マドリーではクロアチア代表MFルカ・モドリッチが着用している。そのため、一時は今夏の移籍も噂されるドミニカ代表FWマリアーノ・ディアスの背負っている「7」が有力視されてきた。 しかし、『マルカ』が14日に伝えたところでは、現在アザールは背番号「23」を希望しているようだ。 マドリーの「23」と言えば、サッカー界のスーパースターである元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が背負っていた番号としてよく知られているが、アザールはベッカム氏に憧れてこの番号を希望しているわけではないという。 『マルカ』の推測によれば、以前からプロバスケットリーグのNBAの熱狂的なファンとして知られるアザールは、バスケ界のレジェンド、マイケル・ジョーダン氏がシカゴ・ブルズ時代に背負い、現在のスタープレーヤーで先日にロサンゼルス・レイカーズへの移籍が決定したアンソニー・デイビスが以前から着用していたとの理由で同番号を希望しているようだ。 また、アザールは現在カナダで行われているマドリーのプレシーズンツアーで地元のモントリオール・インパクト・アカデミーのユニフォームを選んだ際に「23」を手にしていたという。 なお、昨シーズンのマドリーではスペイン人DFセルヒオ・レギロンが同番号を着用していたが、今夏にセビージャへのレンタル移籍が決定しており、現時点で空き番号となっている。 2019.07.14 17:45 Sun
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ヘタフェと痛恨ドローのマドリー、ジダンは攻撃面の課題挙げる 「何かが欠けていた」

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督がヘタフェ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 レアル・マドリーは18日、ラ・リーガ第33節で日本代表MF久保建英所属のヘタフェと対戦。リーグ優勝を争う上で勝ち点3が欠かせない一戦だったが、両チームとも得点を奪うことはできず、ゴールレスドローに終わった。 ジダン監督は試合後、「簡単な試合ではなかったので、選手たちを祝福しなければならない。守備面ではとても良かった一方、攻撃面では何かが欠けていた。まだ、獲れる勝ち点は多く残っているので、戦い続けなければならない。それが我々の使命だと思っている」とコメント。無得点に終わった試合を振り返って、攻撃面に課題があると分析した。 また、8分におけるFWマリアーノ・ディアスのシュートがゴールラインを割ったものの、VAR レビューの結果、わずかにオフサイドラインを越えていたとの判定でゴールが認められなかったシーンについても言及。「レフェリーについて何も言うことはない。彼はジャッジをするためにそこにいて、オフサイドだと判断しただけだ」と理解を示した。 1ポイントを上積みした2位マドリーだが、22 日にヘタフェ戦を控える3位バルセロナが勝利すると、順位が入れ替わる展開に。優勝争いはなお混戦を極めている。 2021.04.19 13:07 Mon