ルイス・ディアス
Luis DIAZポジション | FW |
国籍 | コロンビア |
生年月日 | 1997年01月13日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
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フォレストvsリバプールの上位対決は白熱ドロー! スロット采配的中で追いつくも圧巻の守護神セルスを前に逆転ならず【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第21節、ノッティンガム・フォレストvsリバプールが14日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 破竹の6連勝で後半戦も白星スタートを飾った3位のフォレストは前節、新体制で無敗だったウォルバーハンプトンに3-0の完勝。FAカップ3回戦でもルートン・タウンに2-0で勝利し好調を維持。公式戦5試合連続クリーンシートと最高の状態でホーム開催の上位対決でシーズンダブルを狙った。 対する首位のリバプールは前節、マンチェスター・ユナイテッドと2-2のドロー。さらに、直後のEFLカップ(カラバオカップ)準決勝1stレグではトッテナムに0-1で敗戦。公式戦25試合ぶりの黒星を喫した。それでも、直近のFAカップでは4部のアクリントン相手に4-0の完勝。白星を取り戻し、前回対戦で新体制初黒星を喫した因縁の相手にリベンジを狙った。なお、スロット監督はFAカップで温存した主力を復帰させ、ユナイテッド戦からはカーティス・ジョーンズに代えてソボスライを代えた以外同じメンバーで臨んだ。 立ち上がりはアウェイのリバプールが攻勢を仕掛けてガクポのボックス内での際どいシュートなど、早い時間のゴールを予感させる場面を作り出す。 しかし、先にゴールをこじ開けたのはホームのフォレストだった。8分、ハーフウェイライン付近でのイーブンボールの競り合いを制すと、ハドソン=オドイ、エランガと繋いでボックス左に走り込むウッドにラストパスが通る。ここで好調のニュージーランド代表FWは左足のシュートをゴール右隅の完璧なコースへ流し込んだ。 出ばなをくじかれたリバプールはしばらく相手のカウンターに手を焼く状況が続いたが、時間の経過とともに相手陣内でのプレータイムを増やしていく。 そして、サイドを起点に攻め手を窺うなかでミドルレンジのシュートを浴びせかけるが、相手のブロックやシュート精度の問題でなかなか決定機には至らず。頼みのサラーやガクポも古巣対戦のニコ・ウィリアムズやアイナの奮闘に、ソリッドなセンターバックコンビにうまく封じ込められた。 結局、前半にシュート9本を放ったものの、枠内シュートはゼロに終わり、ここ最近の押し込んだ状況での崩しに課題を残す形でビハインドでのハーフタイムとなった。 後半も同じメンバーで臨んだリバプールは引き続き押し込む展開ながらも、前半同様にサイドのところで体を張る相手の堅守に苦戦。これを受けて、スロット監督は65分にロバートソン、コナテを下げてツィミカス、ジョタを同時投入。 すると、この交代策が即同点ゴールをもたらす。66分、投入直後に右CKのキッカーを務めたツィミカスの左足インスウィングの正確なクロスをゴール前のジョタが頭でゴール左隅へ流し込んだ。 同点に追いついたものの、グラフェンベルフを右のセンターバックに配置する攻撃的な布陣継続で逆転を目指すリバプール。69分にはボックス右で仕掛けたジョタが左足シュートでゴールへ迫るが、ここはGKセルスがうまく間合いを潰してビッグセーブ。 その後、ルイス・ディアスを下げてカーティス・ジョーンズを投入し、前がかりな中でもややバランスを整えたリバプール。77分にも左右の揺さぶりで最後はゴール前のジョタに決定機が訪れるが、この至近距離からのボレーシュートもフォレストの守護神の驚異的なセーブに阻まれた。 後半終盤にかけては引き分けやむなしで守りを固めるホームチームに対して、アウェイチームの攻勢が続く。88分にはここまで鳴りを潜めていたサラーに続けてビッグチャンスが舞い込むが、ボックス内での続けざまのシュートはGKセルスとDFアイナのゴールカバーに遭う。 さらに、後半アディショナルタイムにはガクポにも決定機が訪れたが、これもセルスの驚異的なセーブに阻まれ、試合はこのまま1-1でタイムアップを迎えた。 この結果、白熱の上位対決は痛み分けに終わり、フォレストのリーグ連勝が「6」でストップした一方、リバプールも2試合連続ドローとなった。 ノッティンガム・フォレスト 1-1 リバプール 【フォレスト】 クリス・ウッド(前8) 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後21) 2025.01.15 07:15 Wed2
【2024-25 プレミアリーグ前半戦総括】超WS選出の最優秀選手は異次元のアタッカー
◆4連覇王者不振にロンドン勢奮闘も新生レッズが独走 開幕前には5連覇を狙うマンチェスター・シティ、アーセナルと直近2シーズンに優勝を争った2強を軸にタイトルレースが繰り広げられるかに思われたが、蓋を開けてみれば1試合未消化ながら2位以下に6ポイント差を付けたリバプール(勝ち点45)が首位を独走している。 クロップ長期体制終焉に伴い、前フェイエノールトのスロット監督を新指揮官に招へいしたリバプール。昨夏の移籍市場では主力の残留に成功した一方、純粋な補強はキエーザのみと上位争いへの関与に疑いはなかったが、タイトル争いの主役を演じると見る向きは少なかった。しかし、プレミア初挑戦のオランダ人指揮官の下、攻守両面で傑出した安定感をみせたマージーサイドの雄は14勝3分け1敗、最多45得点、最少タイ17失点と圧巻のスタッツを含め首位にふさわしいパフォーマンスを披露した。さらに、並行して戦うチャンピオンズリーグ(CL)ではリーグフェーズ唯一の全勝で首位、EFLカップ(カラバオカップ)でも準決勝進出と最高の前半戦を過ごした。 その首位チームに次ぐ2位は開幕前からタイトルコンテンダーに挙がっていたアーセナル(勝ち点39)。10月から11月の期間に4戦無勝利(2分け2敗)と厳しい時期を経験したが、開幕からの安定した滑り出しに年末年始の復調と上位陣において最も安定したチームのひとつだった。リバプールと並ぶリーグ最高の堅守に加え、昨季後半戦から猛威を振るうセットプレーによってしぶとく勝ち点を積み重ねてきた。現在、離脱中のサカ、不振の期間に不在だったウーデゴールと一部主力への依存度の高さ、ケガ人の多さや選手層の問題は懸念材料も、今冬の移籍市場で適切な補強ができれば、首位チームの状況次第で逆転優勝の可能性は十分にある。 リバプール同様に新指揮官の下で前半戦を4位で終えたチェルシー(勝ち点35)。昨夏の移籍市場では引き続き若手有望株を乱獲し、全体の経験不足と大きすぎるスカッドは懸念材料だったが、戦術の幅に用兵に優れたマレスカ新監督の下でここまで上位争いの主役の一角を担っている。ただ、上位陣との直接対決の戦績、年末年始での不振はやや気がかり。とりわけ、守備陣に目立つ離脱者の穴埋めやパーマー、ジャクソンの両エースの状態次第の攻撃面の改善は後半戦への課題となる。 その上位陣に引き離されて6位に甘んじるマンチェスター・シティ(勝ち点31)は、グアルディオラ体制において最も厳しい前半戦となった。開幕4連勝スタートも、9月末にバロンドーラーのロドリが長期離脱を強いられると、勤続疲労や相次ぐ離脱者も重なって大不振に。11月以降はペップ初のリーグ4連敗など、2勝2分け6敗と苦しい戦いを強いられた。プレー強度、切り替えの精度を中心に攻守両面でテコ入れが必要な部分は幅広く、稀代の名将も一時はお手上げ状態だった。今冬の移籍市場では数人の補強を行う見込みだが、財政違反の審理の影響も引き続き懸念されるなか、例年のような後半戦の無双状態に持っていくことは厳しいかもしれない。 その王者以上に厳しい前半戦を過ごしたのは11位のトッテナム(勝ち点24)、14位のマンチェスター・ユナイテッド(勝ち点22)。ポステコグルー体制2年目で補強も行ったトッテナムだが、消耗激しいプレースタイルと、今季はヨーロッパリーグ(EL)に参戦している影響で昨季以上に負傷者が増加。センターバックの主力3人、守護神ヴィカーリオと守備陣を中心に満身創痍の状況が続く。また、リーグ2位の得点数に得失点差+13とトップ4圏内のスタッツを残しながらも、試合ごとの大きすぎる波が低迷に繋がっている。 一方、昨季FAカップを制してテン・ハグ体制を継続したユナイテッドは各ポジションに新戦力も補強。だが、スパーズ同様に負傷者の多さと指揮官のマネジメントの拙さもあり、10月末にオランダ人指揮官を解任。ファン・ニステルローイ暫定体制を挟み、11月中旬から前スポルティングCP指揮官のアモリム監督を招へい。ただ、新体制移行後も苦しい戦いは変わらず、残留争いも気になる前半戦となった。 ビッグ6以外では古豪ノッティンガム・フォレスト(勝ち点37)が3位と大躍進。前半戦の最大のサプライズチームとなった。また、シーズンが進むごとに本来の力を取り戻したニューカッスル(勝ち点32)が5位、ボーンマス(勝ち点30)やフルアム(勝ち点29)がトップハーフ入り。一方、昨季4位のアストン・ビラ(勝ち点29)は9位、MF三笘薫のブライトンは中盤戦以降の失速で10位フィニッシュ。 ボトムハーフではMF鎌田大地のクリスタル・パレス(勝ち点20)が15位、エバートンやウェストハムも苦しい戦いが続く。残留争いではDF菅原由勢を擁するサウサンプトン(勝ち点6)の最下位に、レスター・シティ(勝ち点14)、イプスウィッチ・タウン(勝ち点15)の昇格組が降格圏に沈んでいる。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWモハメド・サラー(リバプール) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 得点ランキングとアシストランキングでトップ。前半戦に輝いた選手は数知れずも、前半戦のMVPは異論なく首位チームの攻撃をけん引した32歳のエジプト代表FWだ。開幕前の段階からピッチ外では契約延長問題が取り沙汰されるが、ピッチ上では開幕から圧巻の輝きを放った。 いずれもリーグトップの17ゴール13アシストを記録。特筆すべきはそのパフォーマンスの安定感で、唯一の敗戦となったノッティンガム・フォレスト戦、辛勝となったクリスタル・パレス戦の2試合を全試合でゴールかアシストを記録。前半戦の対ビッグ6の全試合でゴールを挙げる勝負強さが光った。 32歳とは思えないスピード、パワーに、アシスト数が物語るように、一時批判を浴びた利己的なプレーはほぼなくスーパーエースとして躍動した。 ★最優秀監督 ◆アルネ・スロット(リバプール) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 首位快走に導く。フェイエノールト時代から優れた指揮官として評価されていたが、プレミア初采配に、クロップの後任として初めてメガクラブを指揮するオランダ人指揮官の手腕に懐疑的な見方も少なからずあった。 それでも、プレシーズンの段階から目の肥えた選手たちを納得させる指導をみせ、信頼を勝ち取ると、キャプテンを務めるファン・ダイク、中盤と前線でキープレーヤーとなったグラフェンベルフ、ガクポの同胞を中心にうまくチームがまとまった。 開幕直後こそメンバー固定に否定的な意見も出たが、交代策や試合中の修正力の高さを含めて非の打ち所がない采配によって節が進むごとにそういった批判を払拭。ルイス・ディアスのセンターフォワード起用や遠藤航の偽センターバック起用など、新たなオプションも構築。指導者としての引き出しの多さも垣間見せている。 【期待以上】 ★チーム ◆ノッティンガム・フォレスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦最大のサプライズ。昨季は残留圏内ギリギリの17位でフィニッシュした古豪が数多の強豪を抑えて前半戦を3位でフィニッシュ。昇格プレーオフを制して久々の復帰となった2022-23以降の2シーズンは総入れ替えに近いスカッド構築の問題で残留争いを強いられてきたが、ヌーノ体制2年目の今季は引き続き人員を入れ替えたものの、昨季後半戦をベースとした継続路線を選択した。 [4-3-3]と[3-4-2-1]を併用しながら、ポルトガル人指揮官が得意とする堅守速攻、セットプレーを軸に、ソリッドな戦いぶりで11勝4分け4敗という見事な戦績を残した。さらに、リバプールに今季唯一の黒星を付け、トッテナムやユナイテッドにも内容が伴った勝利を収めている。 個人の部分ではミレンコビッチ、アンダーソンとセンターラインに迎え入れた新戦力2人、リーグ得点ランキング上位に付けるベテランFWウッド、攻守に推進力と躍動感がある2列目のエランガ、ギブス=ホワイト、ハドソン=オドイが印象的。さらに、ムリージョとアイナの守備陣2人は強豪クラブの関心を集める躍動ぶりだった。 ★選手 ◆MFエリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新天地で躍動の“ジョーディ・マラドーナ”。クラブOBだった祖父の影響もあり8歳からニューカッスルのアカデミーに在籍したアンダーソンは、2021年にファーストチームデビュー。昨季はトップチームに定着するも、財務違反の処分回避の目的もあって昨夏フォレストへ売却される形となった。 繊細なボールタッチと攻撃センスに優れる天才肌は、新天地でセントラルMFでプレー。ここまでチームトップの5アシストを記録するなど持ち味である攻撃センスを遺憾なく発揮。さらに、トップ下や左サイドでもプレーする攻撃に特長を持つ選手ながらも、新天地では守備面でも奮闘が光る。 昨夏移籍時に総額3500万ポンドの移籍金と報じられており、ある意味で値段に見合った活躍と言えなくもないが、フォレスト躍進の象徴の一人として選出した。 【期待外れ】 ★チーム ◆マンチェスター・ユナイテッド <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 赤い悪魔の暗黒期続く。クラブの買収問題の長期化によって昨季を8位で終えたなか、ラトクリフ卿主導で初めて臨んだ移籍市場ではヨロ、デ・リフト、マズラウィ、ウガルテ、ザークツィーとセンターラインを中心に積極補強を敢行。開幕時点での期待感は大きかったが、結果的にはFAカップ優勝でテン・ハグ体制を延命させた決断が裏目に出た。 開幕から低空飛行が続いたなか、10月末にオランダ人指揮官を解任。ファン・ニステルローイ暫定で持ち直したのち、11月中旬から宿敵シティもリストアップしていたアモリム監督を招へい。だが、新体制では2勝1分け5敗という厳しい戦績で前半戦を終える形となった。 新指揮官の手腕に疑いはないものの、戦術浸透に時間を擁するタイプな上、現状のスカッドでは個人でなんとかできるタイプのタレントが少なく、過密日程のなかでチームを成熟させながら逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ巻き返すのは至難の業だ。 ★選手 ◆DFカイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 大不振のチームとともに低調な前半戦に。ラッシュフォードやザークツィーといったユナイテッドの攻撃陣やソン・フンミン、エンケティアといった選手も厳しい前半戦となったが、フォーデンとともに絶対的な王者で不振に陥ったスキッパーを選出した。 30歳を過ぎて時期によってはパフォーマンスに波があったものの、34歳で臨んだ今季は開幕から低調な出来が続く。多くの離脱者の影響で軽傷を抱えながらプレーを続けているとの話もあるが、フィジカル的に無理が利かない以外にも集中力の欠如や責任感のないプレーも散見され、キャプテンという立場を考えれば批判は避けられない。 現状ではリコ・ルイスにファーストチョイスを奪われつつあるが、チームの後半戦の巻き返しに向けてはプレミア屈指の右サイドバックの復活が必須だ。 2025.01.09 22:24 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歴代最多キャップの守護神がコパ・アメリカ以来の復帰、ハメスやルイス・ディアスらコロンビア代表メンバーが発表【2026年W杯南米予選】
コロンビアサッカー連盟(FCF)は8日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むコロンビア代表メンバー27名を発表した。 ネストル・ロレンソ監督が率いるコロンビア代表は、南米予選で10試合を終えて5勝4分け1敗の2位につけている。 11月には15日にアウェイでウルグアイ代表(16pt/3位)、19日にはホームでエクアドル代表(13pt/5位)と対戦する。 今回のチームには、7月のコパ・アメリカ以来となるGKダビド・オスピナ(アトレチコ・ナシオナル)が復帰。歴代最多128キャップを記録している守護神が復帰した。 また、MFハメス・ロドリゲス(ラージョ・バジェカーノ)やMFフアン・キンテロ(ラシン・クラブ)、FWルイス・ディアス(リバプール)、FWジョン・デュラン(アストン・ビラ)などが順当に選出されている。 今回発表されたコロンビア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆コロンビア代表メンバー27名</h3> GK カミーロ・バルガス(アトラス/メキシコ) ダビド・オスピナ(アトレチコ・ナシオナル) アルバロ・モンテーロ(ミジョナリオス) DF サンティアゴ・アリアス(バイーア/ブラジル) クリスティアン・ボルハ(クラブ・アメリカ/メキシコ) ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ/トルコ) カルロス・クエスタ(ヘンク/ベルギー) ホアン・モヒカ(マジョルカ/スペイン) ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス/イングランド) ジョン・ルクミ(ボローニャ/イタリア) ジェリー・ミナ(カリアリ/イタリア) フアン・カバル(ユベントス/イタリア) MF マテウス・ウリベ(アル・サッド/カタール) セバスティアン・ゴメス(コリチーバ/ブラジル) リカルド・リオス(パウメイラス/ブラジル) ジョン・アリアス(フルミネンセ/ブラジル) フアン・ポルティージャ(タジェレス/アルゼンチン) フアン・キンテロ(ラシン・クラブ/アルゼンチン) ケビン・カスターニョ(クラスノダール/ロシア) ホルヘ・カラスカル(ディナモ・モスクワ/ロシア) グスタボ・プエルタ(ハル・シティ/イングランド) ハメス・ロドリゲス(ラージョ・バジェカーノ/スペイン) FW ルイス・ディアス(リバプール/イングランド) ジョン・デュラン(アストン・ビラ/イングランド) アンドレス・ゴメス(スタッド・レンヌ/フランス) ジョン・コルドバ(クラスノダール/ロシア) ラファエル・ボレ(インテルナシオナル/ブラジル) 2024.11.08 11:35 Fri4
18歳スウェーデン代表MF決勝点のスパーズがリバプールに先勝、遠藤航は前半に緊急投入で安定感あるプレー【EFLカップ】
EFLカップ準決勝1stレグ、トッテナムvsリバプールが8日に行われ、1-0でトッテナムが先勝した。リバプールのMF遠藤航は30分からプレーしている。 準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドを下したトッテナムと、サウサンプトンを下したリバプールによる一戦。 トッテナムは1-2で敗れた4日前のニューカッスル戦のスタメンから4選手を変更。ソン・フンミン、クルゼフスキ、ベンタンクール、サールが先発となり、主力を起用した。 一方、リバプールは2-2で引き分けた3日前のユナイテッド戦のスタメンからこちらも4選手を変更。ルイス・ディアス、アレクサンダー=アーノルド、ロバートソン、コナテがベンチスタートとなり、最前線にはジョタが構えた。 開始6分、まずはトッテナムに決定機。CKの流れからソン・フンミンのシュートのルーズボールをゴール前フリーのドラグシンがプッシュ。しかしGKアリソンの好守に阻まれた。 この一連のプレーでダイビングヘッドでボールを逸らしにかかったベンタンクールが頭をピッチに強く打ちつけてしまい、プレー続行不可能に。9分の中断を経てベンタンクールは担架に運ばれ、ブレナン・ジョンソンとの交代を強いられた。 ケガ人が相次ぐトッテナムにまた不運な出来事が起きてしまった中、22分にも決定機。ボックス左で縦に仕掛けたソン・フンミンのクロスをソランケがヒールで合わせにかかったが、自分の右足に当たって枠には飛ばせず。 守勢の入りとなったリバプールは24分にサラーのミドルで牽制するも、27分にこちらもアクシデント。クアンサーが足を痛めた様子でピッチに座り込み、そのまま遠藤と交代となった。 遠藤が右センターバックに入った中、前半半ば以降は主導権争いに。徐々にリバプールがポゼッションを増し、追加タイム5分にはガクポがミドルでGKを強襲。11分の追加タイムを経てハーフタイムに入った。 ゴールレスで迎えた後半、主導権争いで立ち上がった中、56分にトッテナムに決定機。ベリヴァルのGKアリソンへのハイプレスでミスを誘い、ポロが立て続けにシュート。しかしファン・ダイクのカットに阻まれ、ルーズボールを拾って放ったループシュートは枠を捉えきれなかった。 ピンチを凌いだリバプールは3枚替えを敢行。ルイス・ディアス、アーノルド、ヌニェスを投入した。すると62分、そのヌニェスがヘディングシュートでオンターゲットを記録。 ここから圧力を強めたリバプールは69分に決定機。サラーのスルーパスでボックス右に抜け出したヌニェスがシュートに持ち込んだが、GKキンスキーのセーブに阻まれた。 さらに71分、左クロスが流れたところをボックス右のアーノルドがボレー。綺麗に捉えた弾道のシュートが枠を捉えたが、ゴールライン前のドラグシンにカットされた。 守勢のトッテナムは76分、試合を動かしかける。ポロのフィードでディフェンスライン裏を取ったソランケがネットを揺らしたがVARの末、わずかにオフサイドに阻まれた。 その後、コナテを投入したリバプールが遠藤を中盤アンカーに上げた中、86分にトッテナムが正真正銘のゴールを挙げる。ロングボールに抜け出したソランケがボックス右でボールを収め、ラストパス。走り込んだベリヴァルがダイレクトで蹴り込んだ。 18歳スウェーデン代表MFの移籍後初ゴールで試合を動かしたトッテナムは追加タイム4分、ヌニェスのボレーをGKキンスキーが好守で阻み、1-0で先勝としている。2ndレグは来月6日にアンフィールドで行われる。 トッテナム 1-0 リバプール 【トッテナム】 ルーカス・ベリヴァル(後41) 2025.01.09 07:08 Thu5
新年最初の名門対決は白熱ドロー! 敵地で意地見せたユナイテッドがリバプールの連勝と自らの連敗を「3」でストップ【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第20節、リバプールvsマンチェスター・ユナイテッドが5日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場はなかった。 前節、ウェストハム相手に5-0の圧勝を収めリーグ3連勝で2024年の戦いを締めくくった首位のリバプール(勝ち点45)。新年初戦となった今節はテン・ハグ体制だった前回対戦で3-0の快勝を収めた手負いの赤い悪魔をアンフィールドで迎え撃った。スロット監督はこのビッグマッチへハマーズ戦から先発1人を変更。負傷のジョー・ゴメスに代わって負傷明けのコナテがファン・ダイクの相棒を務めた。 対する14位のユナイテッド(勝ち点22)は前節、ホームでニューカッスルに0-2の敗戦。これでリーグ3連敗とともに公式戦4連敗で厳しい2024年の戦いを終えた。絶好調の首位チームに挑んだ2025年初戦では先発3人を変更。エリクセン、カゼミロ、ザークツィーに代えてサスペンション明けのブルーノ・フェルナンデス、ウガルテの2選手とメイヌーを起用した。 雪の影響で開催延期が懸念されたものの、無事開催にこぎ着けた新年最初のビッグマッチ。キックオフ直後に痛めたメイヌーの治療でいきなりプレーが止まったが、再開後はホームチームがアグレッシブにゴールを目指していく。 ユナイテッドのビルドアップに制限をかけてカウンターの形から幾つか良い形を作り出すと、12分にはアレクサンダー=アーノルド、ルイス・ディアスとボックス付近で連続シュート。 さらに、14分にはグラフェンベルフの飛び出しを起点にボックス左のガクポにラストパスが繋がるが、GKオナナに寄せられる寸前で放ったシュートはわずかに枠の右。直後の16分にはサラーの浮き球クロスに3列目からボックス内に侵入したマク・アリスターが見事な右足ハーフボレー。これが枠を捉えたが、GKオナナの足を使ったファインセーブに 阻まれる。 防戦一方の立ち上がりをなんとか凌いだユナイテッドは徐々にカウンターから反撃を開始。20分には左サイドで完璧に背後を取ったダロトのクロスに、ゴール前でフリーのアマドが反応。ただ、アウトスウィングのボールはややマイナスに入りすぎてうまく枠に飛ばすことは叶わず。 前半半ばを過ぎると、割り切って自陣深くで[5-4-1]のブロックを構えるようになったアウェイチームが中央のスペースを封鎖し、ホームチームの攻撃を外回りに限定。精度の高いクロスもマグワイア、デ・リフトを中心に撥ね返していく。 これによって攻撃が停滞し始めたリバプールに少し強引なプレーが目立ち始めると、42分にはユナイテッドにビッグチャンス。マルティネスのフィードに完璧なタイミングで抜け出したホイルンドがボックス左でGKとの一対一を迎えるが、ここは絶妙に間合いとコースを潰したGKアリソンのビッグセーブに阻まれた。 千載一遇のチャンスを逃して先制点を逃したユナイテッドだったが、守勢から盛り返してのゴールレスという悪くない流れで前半を終えることになった。 後半は立ち上がりから比較的オープンな展開になると、ユナイテッドは前半から集中を欠くアレクサンダー=アーノルド、やや試合勘に欠ける相手の右サイドを突く形で攻撃を仕掛けていく。 すると52分、アレクサンダー=アーノルドの低い位置からの縦パスをカットしたマルティネスがそのまま攻撃参加を見せると、ボックス手前で密集を通したブルーノのスルーパスに抜け出してゴール左からクロスバーの内側を掠める強烈なシュートを叩き込んだ。 ホームで先制を許して少しバタつく形となったリバプールは流れを変えるべくベンチが動きを見せると、その交代前に絶好調のアタッカーが魅せる。59分、ウガルテのクリアをグラフェンベルフがワンタッチでフリーのマク・アリスターに繋ぐと、背番号10からボックス左のスペースを狙うガクポに繋がる。ここで巧みな切り返しでDFデ・リフトを先に滑らせると、得意の角度から右足シュートをファーポストに突き刺した。 ガクポのリーグ戦3試合連続ゴールで追いついたホームチームだが、当初の予定通りにディアス、カーティス・ジョーンズを下げてジョタ、ヌニェスを同時投入。前線にパワーと狡猾さを加える。 ここで一気にギアを上げると、67分にはゴール前でマク・アリスターが頭で合わせたボールがDFデ・リフトの顔付近に上げていた手に直撃。一度プレーは流されたが、オンフィールド・レビューの末にハンドでのPKに。これをキッカーのサラーがコースを読まれながらも右隅に突き刺し、4試合連続ゴールとした。 これで厳しくなったユナイテッドは失点直後にメイヌーを下げてガルナチョを投入。ブルーノを1列下げてリスクを背負う攻撃的な布陣でゴールを目指す。すると、結果的にこの交代策が見事に嵌った。 80分、左サイドのスペースに抜け出したガルナチョが角度を付けたグラウンダーのクロスを供給。ホイルンドのニアへのランニングで空いたボックス中央に絞ってきたアマドが抑えの利いた左足ダイレクトシュートをゴール右隅に流し込んだ。 赤い悪魔の見事な粘りで再びイーブンに戻った試合はここからさらに白熱。そのなかでリバプールはガクポ、精彩を欠いたアレクサンダー=アーノルドに代えてエリオット、ブラッドリーを同時投入。対するユナイテッドはホイルンドに代えてザークツィーを送り出した。 後半最終盤は行ったり来たりのオープンな展開となり、どちらにも勝ち越しゴールのチャンスが訪れる。ホームでより勝ち点3がほしいリバプールは人数をかけた攻撃を仕掛けていく。だが、ロングカウンターからのジョタ、ブラッドリーの連続シュート、セットプレーからのファン・ダイクのヘディングシュートはいずれもGKオナナのビッグセーブに阻まれた。 逆に、後半ラストプレーとなった97分にはユナイテッドにビッグチャンス。セットプレーの流れからボックス右に抜け出したザークツィーが攻め残っていたボックス中央のマグワイアに横パスを送るが、難しいバウンドとなったことでシュートをふかしてしまい、敵地での劇的な勝ち越しゴールとはならなかった。 この直後に試合はタイムアップを迎え、ユナイテッドの予想以上の健闘が光ったビッグマッチは2-2のドロー決着。これでリバプールのリーグ連勝、ユナイテッドのリーグ連敗がともに「3」でストップした。 リバプール 2-2 マンチェスター・ユナイテッド 【リバプール】 コーディ・ガクポ(後14) モハメド・サラー(後25[PK]) 【マンチェスター・U】 リサンドロ・マルティネス(後7) アマド・ディアロ(後35) <span class="paragraph-title">【動画】白熱の強豪対決で生まれた4ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">先制点はマンU<br>リサンドロ・マルティネスが<br>見事なフィニッシュ<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/FBLk1tdUcd">pic.twitter.com/FBLk1tdUcd</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875964073675997405?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ガクポの切り返しから右足一閃<br>早くも同点に<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/8LO8ITW6Yq">pic.twitter.com/8LO8ITW6Yq</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875966490362720686?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">サラーがPKを決め逆転<br>これでプレミア4試合連続得点<br>そして今季のプレミアで18ゴール目を達成!<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/fJz4F5iJIs">pic.twitter.com/fJz4F5iJIs</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875969021054742767?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">交代出場のガルナチョからディアロ!<br>終わらない伝統の一戦<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHP0GD">https://t.co/IQcfgHP0GD</a> <a href="https://t.co/br5DuIaZ1B">pic.twitter.com/br5DuIaZ1B</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875970122076029173?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.06 03:42 Monルイス・ディアスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月30日 | ポルト | リバプール | 完全移籍 |
2019年7月10日 | ジュニオールFC | ポルト | 完全移籍 |
2017年7月1日 | Barranquilla FC | ジュニオールFC | 完全移籍 |
2016年7月1日 | Barranquilla FC | 完全移籍 |
ルイス・ディアスの今季成績
プレミアリーグ | 20 | 1263’ | 8 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 390’ | 3 | 1 | 0 |
合計 | 26 | 1653’ | 11 | 2 | 0 |
ルイス・ディアスの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | ブレントフォード | 73′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 66′ | 2 | ||||
A 0 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 61′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | ボーンマス | 72′ | 2 | ||||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年9月28日 | vs | ウォルバーハンプトン | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年10月5日 | vs | クリスタル・パレス | 18′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年10月20日 | vs | チェルシー | 25′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | アーセナル | 63′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 24′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第11節 | 2024年11月9日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年11月24日 | vs | サウサンプトン | 28′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第13節 | 2024年12月1日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第14節 | 2024年12月4日 | vs | ニューカッスル | 23′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第16節 | 2024年12月14日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第17節 | 2024年12月22日 | vs | トッテナム | 87′ | 2 | ||||
A 3 - 6 |
第18節 | 2024年12月26日 | vs | レスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第19節 | 2024年12月29日 | vs | ウェストハム | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 5 |
第20節 | 2025年1月5日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 60′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第21節 | 2025年1月14日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 75′ | 0 | 70′ | |||
A 1 - 1 |
第22節 | 2025年1月18日 | vs | ブレントフォード | 65′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | vs | ミラン | 22′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | vs | ボローニャ | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | RBライプツィヒ | 27′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 3 | ||||
H 4 - 0 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | vs | ジローナ | 89′ | 0 | 54′ | |||
A 0 - 1 |
ルイス・ディアスの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2018年9月12日 | コロンビア代表 |
ルイス・ディアスの今季成績
コパ・アメリカ2024 グループD | 3 | 256’ | 1 | 0 | 0 |
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント | 3 | 256’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 6 | 512’ | 2 | 0 | 0 |
ルイス・ディアスの出場試合
コパ・アメリカ2024 グループD |
第1節 | 2024年6月25日 | vs | パラグアイ代表 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第2節 | 2024年6月29日 | vs | コスタリカ代表 | 77′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第3節 | 2024年7月3日 | vs | ブラジル代表 | 89′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント |
準々決勝 | 2024年7月7日 | vs | パナマ代表 | 65′ | 1 | ||||
H 5 - 0 |
準決勝 | 2024年7月11日 | vs | ウルグアイ代表 | 86′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
決勝 | 2024年7月15日 | vs | アルゼンチン代表 | 105′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |