
ミャンマー代表
Myanmar national football team国名 |
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ホームタウン | ヤンゴン |
スタジアム | トゥウンナ・スタジアム |
今季の成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 |
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シリア代表 | 7 | 2 | 1 | 3 | 9 | 12 | -3 | 6 |
4 |
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ミャンマー代表 | 1 | 0 | 1 | 5 | 3 | 28 | -25 | 6 |
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1
上田綺世が圧巻のハットトリック達成! カタールW杯アジア2次予選のオナイウ阿道以来3年5カ月ぶりの記録
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックを達成した。 16日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表戦がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 8大会連続8度目のW杯出場を目指す日本。アジアの枠が「8.5」と拡大した中、これまで以上に質が問われることになる予選の初戦を迎えた。 ケガ人が多く出ている中で、ヨーロッパ組はコンディションの問題もある状況。ミャンマー戦では、これまで主軸としてプレーしてきた選手を温存することができた。 そんな中1トップで起用された上田が気を吐きハットトリックを達成。前半11分には南野拓実(モナコ)の浮き球のパスをヘディングで合わせて先制ゴールを奪うと、2-0で迎えた前半アディショナルタイム4分には堂安律(フライブルク)の絶妙なスルーパスを流し込み2点目を奪う。 3-0で迎えた後半早々の50分には、南野のスペースへのパスに反応しGKの位置をよくみて冷静にゴール。日本代表では初めてハットトリックを達成した。 日本代表選手としてハットトリックが達成されたのは2021年6月15日、カタールW杯2次予選のキルギス代表戦でFWオナイウ阿道(オセール)が達成して以来のこととなった。 <span class="paragraph-title">【動画】どれも素晴らしい上田綺世のハットトリックをチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%B6%BA%E4%B8%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> でも生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/rOESz9XRxg">pic.twitter.com/rOESz9XRxg</a></p>— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725097222784884957?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">前半終了間際に <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%B6%BA%E4%B8%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上田綺世</a> <br>今日2ゴール目<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> でも生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/cHhfRgENne">pic.twitter.com/cHhfRgENne</a></p>— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725105641889640704?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%B6%BA%E4%B8%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上田綺世</a> ハットトリック達成<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> でも生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/Ok8zQHLHtJ">pic.twitter.com/Ok8zQHLHtJ</a></p>— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725111913036853381?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.16 20:30 Thu2
テーマは「我慢」、「縦パスを入れたかった」と語った田中碧はアンカーでゲームコントロールを心掛ける
日本代表のMF田中碧(デュッセルドルフ)が、ミャンマー代表戦を振り返った。 16日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で日本はミャンマー代表と対戦。5-0で日本が快勝スタートを切った。 森保一監督は、ヨーロッパ組の選手たちのコンディションを見極め、いつもとは違う顔ぶれのメンバーを起用。田中は[4-3-3]のアンカーとして先発出場した。 普段は遠藤航(リバプール)や守田英正(スポルティングCP)がプレーするポジションだが、この日は自分がコントローラーになることに。「前半はアンカーで、前2枚もトップ下の選手だったので、我慢しながらそこまで上がらずに、リスク管理を徹底しながらやろうと心がけていました」と語り、インサイドハーフに入った南野拓実(モナコ)、鎌田大地(ラツィオ)を生かそうと思っていたという。 また「もう少し前に行っても良いかなと思いながら、途中から立ち位置を変えて、クロスのこぼれ球とかプレスに行けるけど、蹴られるので、蹴らせないようにしないといけないなと思います」と若干修正を図ったが、もっとやれることはあったと感じているようだ。 アンカーの立ち位置がチームに与える影響は大きく、この試合は自重するところから始めたという田中。「あれだけ引かれると縦パスも入れられないし、全部を入れたいけどカウンターもあるので、要所要所で入れればチャンスになる」と、カギとなるパスを入れたかったとしながらも、我慢したとコメント。「僕からだけじゃなく、後ろからも入れられるので、変に突っ込まずに我慢してリズムを作る、動かずにやれれば良いのかなと思っていました」と、焦れずにやることを意識したようだ。 また、リスクヘッジについては「良い位置に立つというか、余らずにライン間に立つ人と手前に立つ人とハッキリ分けてやれれば、仮に取られたとしても、そこで奪って、相手が崩れているのでよりチャンスになるだろうし」と語り、「前半途中で修正しましたけど、よりチャレンジできるし、セカンドを拾ってもっと前にいけるかなとは思います」と、引いた相手に対してのリスクマネジメントはもう少しやり方があったと感じたようだ。 南野と鎌田との関係については「前でプレーしてもらった方が特徴が出る2人だし、ボックス付近で前を向いてクオリティが出せる選手だと思うので、その回数を増やせるように、自分が後ろで我慢できればと思っていました」と語り、「前半で点が取れたのは良かったです」と、リードを3点にできたことは大きかったという。 その中で、2点目の鎌田のミドルシュートにつながる縦パスを入れた田中。ゴール後に鎌田と話す姿があったが、「僕は縦パスが入れたくて仕方なかったんですけど、人がいたのでできなくて。でも一瞬間に入れれば前を向けてチャンスになるかなと探りながらやっていたので、上手く行ってミドルを決めてくれたので、繰り返して立ち位置を変えてやろうということを話しました」と、ポジショニングの修正を話し、ここから少し変えていったと明かした。 2次予選は初めて戦う田中。独特の緊張感というのは感じたようで「やっぱり点を取るということはいつどんな時も簡単ではないので、(上田)綺世が決めてくれたことは凄くチームとしては楽になったし、クオリティをより上げられれば良かったと思います」とコメント。上田綺世(フェイエノールト)が先制ゴールをしっかりと早い時間で奪えたことがチームを楽にしたと語った。 2023.11.17 06:45 Friミャンマー代表の選手一覧
1 | GK |
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ピョエ・ピョ・アウン | |||||||
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1991年07月08日(34歳) | 177cm |
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0 |
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0 |
18 | GK |
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チョウ・ジン・ピョー | |||||||
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1994年02月01日(31歳) |
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6 |
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0 |
23 | GK |
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ジン・ニー・ニー・アウン | |||||||
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2000年06月06日(25歳) |
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0 |
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0 |
23 | GK |
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サン・サト・ナイン | |||||||
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1998年09月04日(27歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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エイン・ピョー・ウイン | |||||||
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1998年09月19日(27歳) |
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4 |
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0 |
2 | DF |
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ラッ・ウェ・ポン | |||||||
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2005年05月04日(20歳) |
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2 |
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0 |
3 | DF |
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ニェイン・チャン | |||||||
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1993年12月17日(31歳) |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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ソ・モー・チョウ | |||||||
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1999年03月23日(26歳) | 186cm |
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4 |
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1 |
5 | DF |
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ズウェ・カン・ミン | |||||||
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2000年06月20日(25歳) |
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4 |
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0 |
5 | DF |
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テッ・エイン・ソー | |||||||
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2001年09月29日(24歳) |
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4 |
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0 |
12 | DF |
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デイビッド・タン | |||||||
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1990年05月13日(35歳) | 160cm |
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1 |
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0 |
15 | DF |
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ズウェ・テッ・ミン | |||||||
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2000年06月20日(25歳) |
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2 |
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0 |
17 | DF |
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ティア・テッ・アウン | |||||||
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1996年03月13日(29歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
20 | DF |
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カウン・テッ・パイン | |||||||
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2004年05月27日(21歳) |
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4 |
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0 |
6 | MF |
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チョウ・ミン・ウー | |||||||
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1996年06月16日(29歳) |
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5 |
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0 |
7 | MF |
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ルイン・モー・アウン | |||||||
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1999年12月10日(25歳) | 176cm |
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4 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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ミャッ・カウン・カン | |||||||
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2000年07月15日(25歳) |
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1 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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エイン・テッ・アウン | |||||||
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2001年10月05日(24歳) |
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3 |
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0 |
11 | MF |
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マウン・マウン・ルウィン | |||||||
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1995年06月18日(30歳) | 180cm |
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6 |
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0 |
13 | MF |
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ネイ・モー・ナイン | |||||||
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1997年12月13日(27歳) |
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5 |
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0 |
14 | MF |
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ウェ・リン・アウン | |||||||
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1999年07月30日(26歳) |
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5 |
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1 |
20 | MF |
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スアン・ラム・マン | |||||||
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1994年07月28日(31歳) | 170cm |
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3 |
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0 |
21 | MF |
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ヤン・ナイン・ウー | |||||||
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1996年03月31日(29歳) | 162cm |
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1 |
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0 |
22 | MF |
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ゾー・ウイン・テイン | |||||||
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2003年03月01日(22歳) |
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3 |
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0 |
9 | FW |
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アウン・トゥー | |||||||
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1996年05月22日(29歳) | 168cm |
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2 |
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0 |
10 | FW |
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チョー・コー・コー | |||||||
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1992年12月20日(32歳) | 173cm |
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2 |
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0 |
10 | FW |
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ウイン・ナイン・トゥン | |||||||
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2000年05月03日(25歳) |
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3 |
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1 |
15 | FW |
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オアカル・ナイン | |||||||
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2003年11月18日(21歳) | 165cm |
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3 |
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0 |
16 | FW |
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アウン・カウン・マン | |||||||
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1998年02月18日(27歳) | 182cm |
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2 |
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0 |
19 | FW |
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クン・チョー・ジン・エイン | |||||||
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2002年07月15日(23歳) |
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2 |
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0 |
監督 |
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ミヒャエル・ファイヒテンバイナー | ||||||||
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1960年07月09日(65歳) |
ミャンマー代表の試合日程
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 | 2023年11月16日 | A |
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5 | - | 0 | vs |
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日本代表 |
第2節 | 2023年11月21日 | H |
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1 | - | 6 | vs |
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北朝鮮代表 |
第3節 | 2024年3月21日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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シリア代表 |
第4節 | 2024年3月26日 | A |
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7 | - | 0 | vs |
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シリア代表 |
第5節 | 2024年6月6日 | H |
![]() |
0 | - | 5 | vs |
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日本代表 |
第6節 | 2024年6月11日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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北朝鮮代表 |