ミッティラン
Football Club Midtjylland| 国名 |
デンマーク
|
| 創立 | 1999年 |
| ホームタウン | ヘアニング |
| スタジアム | アレナ・ヘアニング |
今季の成績
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 19 |
|
AZ | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 13 | 0 | 8 |
| 20 |
|
ミッティラン | 11 | 3 | 2 | 3 | 9 | 9 | 0 | 8 |
| 21 |
|
ユニオン・サン=ジロワーズ | 11 | 3 | 2 | 3 | 8 | 8 | 0 | 8 |
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ミッティランのニュース一覧
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1
韓国代表FWチョ・ギュソンが右ヒザ手術後に合併症…復帰のメド立たずW杯最終予選も当面欠場へ
韓国代表FWチョ・ギュソン(26)は戦列復帰のメドが立たず。所属するデンマーク1部・ミッティランが発表した。 カタールW杯で2得点、アジア杯2023でも韓国代表の窮地を救うゴールがあったチョ・ギュソン。身長188cmとフィジカルコンタクトで強さを発揮するストライカーだ。 昨夏デンマーク1部・ミッティランへの移籍で欧州進出を果たし、昨季1年は公式戦37試合で13得点4アシスト。背番号「10」を背負い、チームのリーグ優勝に貢献した。 しかし、シーズン終了を前に「オフに右ヒザを手術する」とミッティランから発表され、6月の代表ウィークも招集されず。 ミッティランは7日、チョ・ギュソンに関する続報として「昨季終了後に手術を受けた韓国代表ストライカーは、術後に合併症を患い、残念ながらリハビリ期間が延長される」と公表。 「現段階で、どこまでリハビリが続くか見通せない状況。正確に復帰時期を評価できない以上、その間は全ての公式戦から離れることになる。少なくとも今後数ヵ月は続く」 チョ・ギュソンは現在、すでに24-25シーズンの国内リーグが開幕しているミッティランには合流も、チーム練習には戻れず、医療部門でリハビリに励んでいるとのこと。 9月には2026年北中米W杯のアジア最終予選が始まるが、韓国代表は9月(2試合)と10月(2試合)でチョ・ギュソンを欠く可能性が高く、さらには11月(2試合)も危うい状況か。 2024.08.08 13:10 Thu2
久保建英スタメンのソシエダが連勝でベスト16進出! 10人ミッティランにホームで快勝【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、レアル・ソシエダvsミッティランが20日にアノエタで行われ、ホームのソシエダが5-2で勝利。この結果、2戦合計7-3としたソシエダのベスト16進出が決まった。なお、ソシエダのMF久保建英は67分までプレーした。 敵地での1stレグは慣れない人工芝に苦しめられながらも、久保のゴラッソの活躍などで2-1の先勝に成功したラ・レアル。ただ、先週末のベティス戦では久保を除く主力を起用したなか、2人の退場者の影響もあって0-3の完敗。心身ともにダメージを抱える形でホーム開催の2ndレグを迎えた。 イマノル監督はそのベティス戦から先発4人を変更。サスペンションのアランブル、スビメンディの代役にエルストンド、オラサガスティを起用したほか、セルヒオ・ゴメスとベッカーに代えて久保、バレネチェアを両ウイングで起用した。 開始早々にボックス内に抜け出したバレネチェアが決定的なシュートを放つと、ホームチームに先制点が生まれる。5分、自陣ボックス内でバックパスを受けたM・ソーレンセンがキックミスとスリップでボールを失うと、これに詰めたブライス・メンデスが難なく無人のゴールへ流し込み、前回対戦に続いて立ち上がりにリードを奪った。 痛恨のミスからの失点で動揺見えるアウェイチームに対して、一気に畳みかけるソシエダは、直後にも久保のミドルシュートやセットプレー流れからオヤルバサルのボレーシュートなどで2点目に迫っていく。 すると、18分には鮮やかなロングカウンターからボックス左に抜け出したバレネチェアの折り返しをゴール前に走り込んだスチッチがワンタッチで合わせ、自分たちの流れで追加点を奪った。 ただ、前回対戦同様に2点リード後に失点を喫する。23分、相手のセットプレーの流れでバレネチェアがボックス内でカスティージョを倒してしまいPK献上。これをブクサに決められて点差を縮められる。さらに、38分にはブラーボの馬力のある仕掛けからのチャンスメークを起点にボックス中央のオソリオに鋭い左足シュートを右上隅に突き刺され、同点に追いつかれた。 2戦合計スコアでは1点リードも嫌な流れが漂うホームチーム。それでも、久保やオヤルサバルを軸に前半終盤押し返すと、ブライス・メンデス、バレネチェアの決定的なシュートは相手GKレッスルの見事なファインセーブに阻まれたが、前半アディショナルタイムには左CKの流れからペナルティアーク付近のスチッチが強烈な左足のグラウンダーシュートをゴール右に突き刺し、ドブレーテを達成。勝ち越して前半を終えた。 迎えた後半、立ち上がりの接触プレーでスチッチが負傷し、マリンの投入を余儀なくされたラ・レアル。だが、前がかるミッティランの攻撃を受け止めながら冷静にゲームを進めていく。 後半は決定機まであと一歩という場面が続いたなか、67分には久保とオラサガスティがお役御免となり、ベッカー、トゥリエンテスが投入される。この交代直後にはイーブンボールの競り合いの際にダニ・シウバの足裏がアフターの形でスベルディアの腹部に入ると、これが危険なプレーと判断されてダニ・シウバが退場に。さらに、数的優位を得たソシエダは72分にオヤルサバルが自ら得たPKをきっちり決めてダメ押しの4点目まで奪った。 これで突破を確信したイマノル監督は完全に逃げ切り態勢に入ると、後半終了間際には途中出場のザハリャン、オスカールソンのコンビでトドメも刺して5-2で勝ち切った。そして、ミッティランを連勝で退けたソシエダがベスト16進出を決めた。 レアル・ソシエダ 5-2(AGG:7-3) ミッティラン 【レアル・ソシエダ】 ブライス・メンデス(前5) ルカ・スチッチ(前18、前47) オヤルサバル(後28[PK]) オーリ・オスカールソン(後45) 【ミッティラン】 アダム・ブクサ(前24[PK]) ダリオ・オソリオ(前38) 2025.02.21 06:57 Friミッティランの選手一覧
| 1 | GK |
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ヨナス・レッスル | |||||||
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1989年02月01日(36歳) | 195cm | 89kg |
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5 |
|
0 | |||
| 16 | GK |
|
エリアス・ラフン・オラフソン | |||||||
|
2000年03月11日(25歳) | 201cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 30 | GK |
|
オヴィエ・エジェヘリ | |||||||
|
2003年04月23日(22歳) | 195cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 31 | GK |
|
リアム・セリン | |||||||
|
2006年03月13日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 3 | DF |
|
イ・ハンボム | |||||||
|
2002年06月17日(23歳) | 190cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ウスマネ・ディアオ | |||||||
|
2004年06月08日(21歳) | 187cm |
|
10 |
|
2 | ||||
| 6 | DF |
|
ヨエル・アンデション | |||||||
|
1996年11月11日(29歳) | 178cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
クリスティアン・ソーレンセン | |||||||
|
1992年08月06日(33歳) | 179cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
マッズ・ベック・ソーレンセン | |||||||
|
1999年01月07日(26歳) | 189cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 29 | DF |
|
パウリーニョ | |||||||
|
1995年01月03日(30歳) | 178cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 43 | DF |
|
ケビン・ムバブ | |||||||
|
1995年04月19日(30歳) | 184cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 55 | DF |
|
ヴィクトル・バク・イェンセン | |||||||
|
2003年10月03日(22歳) |
|
10 |
|
0 | |||||
| 73 | DF |
|
ジュニーニョ | |||||||
|
1995年02月01日(30歳) | 186cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
クリストファー・オルソン | |||||||
|
1995年06月30日(30歳) | 178cm | 70kg | |||||||
| 11 | MF |
|
ダリオ・オソリオ | |||||||
|
2004年01月24日(21歳) | 182cm | 73kg |
|
8 |
|
3 | |||
| 13 | MF |
|
アダム・ガブリエル | |||||||
|
2001年05月28日(24歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 14 | MF |
|
エドワード・チルフヤ | |||||||
|
1999年09月17日(26歳) | 171cm |
|
5 |
|
1 | ||||
| 17 | MF |
|
クリストファー・アスキルドセン | |||||||
|
2001年01月09日(24歳) | 190cm | 77kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
ペドロ・ブラーボ | |||||||
|
2004年11月26日(21歳) | 190cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 20 | MF |
|
ヴァルデマール・ビスコフ | |||||||
|
2005年01月25日(20歳) | 180cm |
|
9 |
|
2 | ||||
| 21 | MF |
|
デニル・カスティージョ | |||||||
|
2004年03月24日(21歳) | 189cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 24 | MF |
|
オリバー・ソーレンセン | |||||||
|
2002年03月10日(23歳) |
|
7 |
|
0 | |||||
| 80 | MF |
|
ダニ・シウバ | |||||||
|
2000年04月11日(25歳) | 180cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 7 | FW |
|
フランキュリーノ・ジュ | |||||||
|
2004年06月28日(21歳) | 186cm |
|
6 |
|
1 | ||||
| 10 | FW |
|
チョ・ギュソン | |||||||
|
1998年01月25日(27歳) | 188cm | 70kg | |||||||
| 18 | FW |
|
アダム・ブクサ | |||||||
|
1996年07月12日(29歳) | 191cm |
|
8 |
|
2 | ||||
| 38 | FW |
|
マロニー | |||||||
|
1999年02月05日(26歳) | 184cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 41 | FW |
|
ミケル・ゴゴルザ | |||||||
|
2006年09月27日(19歳) | 186cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 47 | FW |
|
フレデリック・ハイゼルベルク | |||||||
|
2003年02月11日(22歳) | |||||||||
| 58 | FW |
|
アラル・シムシル | |||||||
|
2002年06月19日(23歳) |
|
7 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
トーマス・トーマスベルク | ||||||||
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1974年10月15日(51歳) | |||||||||
ミッティランの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
マッカビ・テルアビブ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ユニオン・サン=ジロワーズ |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
FCSB |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
フランクフルト |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ポルト |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ルドゴレツ |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
フェネルバフチェ |
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | A |
|
5 | - | 2 | vs |
|
レアル・ソシエダ |

デンマーク