ブレントフォード
Brentford| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1889年 |
| ホームタウン | ブレントフォード |
| スタジアム | Gtechコミュニティ・スタジアム |
| 愛称 | bees (ハチ) |
今季の成績
| プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 7 |
|
ノッティンガム・フォレスト | 62 | 18 | 8 | 10 | 56 | 44 | 12 | 36 |
| 8 |
|
ブレントフォード | 55 | 16 | 7 | 13 | 63 | 53 | 10 | 36 |
| 9 |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 55 | 14 | 13 | 9 | 59 | 56 | 3 | 36 |
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ブレントフォードのニュース一覧
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1
ブレントフォードがトニー後釜を確保! 今季ベルギーで16ゴール挙げるイゴール・チアゴの来季加入が決定
ブレントフォードは14日、クラブ・ブルージュからブラジル人FWイゴール・チアゴ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となるが、クラブはさらに1年の延長オプションを保有する。 また、今シーズン終了まではレンタルの形でクラブ・ブルージュに残留し、2024年7月1日付でビーズの一員となることが併せて伝えられている。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は3000万ポンド(約56億7000万円)となり、移籍金の一部は前所属先のルドゴレツに支払われることになるという。 母国ブラジルのクルゼイロでプロキャリアをスタートさせたイゴール・チアゴは、191cmの右利きのストライカー。2022年3月にブルガリア屈指の強豪ルドゴレツに完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタート。 そして、2023年6月にクラブ・ブルージュへ加入すると、今シーズンここまではジュピラー・プロ・リーグで24試合16ゴール2アシストの数字を残すなど、公式戦40試合26ゴール4アシストの傑出した数字を叩き出している。 ブレントフォードのトーマス・フランク監督は、今季限りで退団濃厚とされるイングランド代表FWイヴァン・トニーの後釜と目される大型ストライカーへの大きな期待を口にしている。 「我々は重要なポジションに重要なプレーヤーと契約した。チアゴはとてもエキサイティングなストライカーで、我々のチームでの役割にぴったりだ。彼は勤勉で、非常に優れたプレッシングプレーヤーだ。フィジカル的な存在でもあり、ボックス内で非常に優れており、プレーをつなげることもできる」 「彼はベルギーリーグで順調に成長しており、大きな可能性を秘めている。赤と白のシャツを着た彼を見るのを楽しみにしているよ」 2024.02.15 08:00 Thu2
プレミア初昇格のブレントフォード、ナイジェリア代表MFオニェカを完全移籍で獲得! 5年契約を締結
ブレントフォードは20日、ミッティランのナイジェリア代表MFフランク・オニェカ(23)の獲得を発表した。契約期間は2026年6月30日までの5年契約となる。 なお、すでにメディカルチェックは完了しており、労働許可証の発行を待っている状況。週末にも発行されるとのことだ。 オニェカはナイジェリアのエベデイでプロデビューすると、2016年冬にミッティランのU-19チームに移籍。翌年の夏にファーストチームでデビューしてからは、ここまで公式戦123試合に出場して17ゴール10アシストを記録。2度のリーグ優勝を経験している。 ブレントフォードは、昨シーズンの昇格プレーオフを勝ち抜き、チャンピオンシップ(イングランド2部)からクラブ史上初めてとなるプレミアリーグへの昇格を果たしたチーム。ローン移籍からの復帰を含め、残留に向けて6人目の補強となった。 トーマス・フランク監督は、オニェカについて「我々のチームでは8番(セントラルミッドフィルダー)でプレーする。優れたボックス・トゥ・ボックスのプレーヤーで、我々がボールを持っていないときには貴重な存在になるだろう。デンマークでは最高の中盤の選手の1人だった」と評価している。 ミッティランは、ブレントフォードのオーナーであるマシュー・ベンハム氏が2014年に買収し、株式の過半数を保有している、いわば兄弟クラブ。移籍金は非公開とされている。 2021.07.20 21:21 Tue3
プレミアで立見席が復活、過去の悲劇乗り越え厳格な規制のもとに順次導入
プレミアリーグとチャンピオンシップ(イングランド2部)で、立見席が復活することが許可されたようだ。イギリス『BBC』が報じた。 プレミアリーグのクラブでは、1990年代初頭に全てが座席になるスタジアムができ始め、現在のプレミアリーグのスタジアムでは立見席は存在しない。 これは過去にスタジアムで起きた「ヒルズボロの悲劇」と呼ばれる事故の影響もあり、立見席が禁じられていたことも影響。ただ、観客は着席するはずのエリアで立ち見を続けており、特にゴール裏ではどのスタジアムでも立ち見が行われている状況だ。 そんな中、2022-23シーズンからの導入を前に、2021-22シーズンの後半戦で、チェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、カーディフ・シティの5クラブは、政府の委託を受けて「早期導入者」としての試験に参加していた。 また、2022-23シーズンはブレントフォード、QPR、ウォルバーハンプトンが、ホームとアウェイで指定した座席エリアでの立ち見を行うこととなる状況。他クラブもシーズン中に参加する可能性がある。 さらにウェンブリー・スタジアムでは、シーズン後半に行われる国内での試合において、ファンに向けて小規模な指定立見席を用意するという。 なお、立見席を設けるためには、CCTV(防犯カメラ)の強化、スチュワードのトレーニング、ファンが個人のスペースを厳格に守ることなどの厳しい条件が設けられるという。 イギリスのデジタル・文化・メディア・スポーツ大臣であるナディン・ドリーズ氏は、立見席の復活についてコメントした。 「しっかりとした試験、徹底的な検証、近代的な技術のおかげで、我々のグラウンドで再び立ち見を許可する準備が整った」 「我々はテラス席を復活させるのではなく、厳しい安全基準を満たしたクラブにのみ許可される」 2022.07.05 12:35 Tue4
プレミアで胸にハート型QRコードの斬新ユニフォーム! 大きな意義ある取り組みが話題
胸にQRコードが付いたユニフォームが話題となっている。 様々なクラブやサプライヤーが色々な取り組みを行い、特別なユニフォームを作ることはよくあること。先日は、バルセロナがスポンサーの『Spotify』との取り組みの一環で、レアル・マドリーとのエル・クラシコで特別仕様のユニフォームを着用していた。 スポンサー絡みで仕様が変わることはよくあるが、プレミアリーグのブレントフォードが着用した特別仕様にユニフォームは、胸の部分にQRコードが付いているという斬新なものだった。 今シーズンのホームユニフォームの胸の中央部分にハート型のQRコードが置かれたユニフォーム。これは心肺蘇生法(CPR)を学ぶ意識を高めるための施策だったようだ。 19日に行われたプレミアリーグ第12節のチェルシー戦で着用されたが、これは「Restart a Heart」キャンペーンの一環とのこと。CPRと除細動の基本知識を持つ人が増えることで、人々の生存率を高めようという目的の下で行われた。 ハート型のQRコードを撮影すると、心肺蘇生法を行い、命を救う方法が簡単に学べる動画に誘導されるという。 また、このハート型のQRコードは、選手のユニフォームだけでなく、スタジアム周辺のスクリーンやクラブのデジタルプラットフォーム、マッチデープログラムの表紙にも採用。スタジアム周辺では心肺蘇生のデモンストレーションも行われていた。 イギリスでは、毎年3万件以上の病院外での心停止が発生。CPRと除細動を行わない場合、1分ごとに生存率が10%低下していくとされている。 調査によれば、74%の人がCRPの実施方法を学んでいるものの、実際に誰かの命が危機に晒された場合に行う自信がある人は、44%しかいないという。 非常に意義のある特別仕様のユニフォームは大きな話題に。普段と違うユニフォームであれば、注目してみるのも良いかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】ハート型のQRコードが入った特別仕様のユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/my7YNgS7B5">https://t.co/my7YNgS7B5</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BrentfordFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BrentfordFC</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/BRECHE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BRECHE</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/RestartAHeart?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#RestartAHeart</a> | <a href="https://twitter.com/ResusCouncilUK?ref_src=twsrc%5Etfw">@ResusCouncilUK</a> <a href="https://t.co/VXH26xnLYr">pic.twitter.com/VXH26xnLYr</a></p>— Brentford FC (@BrentfordFC) <a href="https://twitter.com/BrentfordFC/status/1582766529321394178?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A huge opening for Mbeumo!<br><br>It's a delicious ball from Roerslev into the box, Mbeumo is free eight-yards out but his header is too close to Kepa and he makes the save<br><br>Keep pushing, lads <a href="https://twitter.com/hashtag/BrentfordFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BrentfordFC</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/BRECHE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BRECHE</a></p>— Brentford FC (@BrentfordFC) <a href="https://twitter.com/BrentfordFC/status/1582819844159901696?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.21 12:45 Fri5
ブレントフォードが逸材CBコリンズ獲得を発表! フランク監督も大きな期待かける
ブレントフォードは4日、ウォルバーハンプトンからアイルランド代表DFネイサン・コリンズ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの6年となるが、クラブ側はさらに2年の延長オプションを保有することになる。 なお、移籍金への言及はないが、イギリス『スカイ・スポーツ』は2300万ポンド(約42億1000万円)と報じている。 トーマス・フランク監督は、「非常に才能のあるセンターバック」と逸材確保に満足感を示している。 「ネイサンと契約できてとても嬉しいよ。彼は非常に才能のあるセンターバックであり、まだ若い」 「非常に優れた能力を多く持っており、我々はそれを高く評価している。彼は落ち着いていて冷静なディフェンダーだ。両方のボックスでの彼のヘディングは、オープンプレーとセットプレーの両方で大きな武器であり、プレミアリーグでは非常に重要だ」 「彼のボールに対する能力も気に入っている。彼はディフェンスの外にボールを運ぶことができ、ビルドアッププレー中に適切なパスを見つける冷静さも持っている」 「彼の人柄も本当に素晴らしく、我々はその人柄がすべてであることを知っている。我々の文化に溶け込んでくれるはずだし、私はそれについて何の疑いもない。個人的にはネイサンにリーダーの可能性を感じている。彼は完璧なブレントフォードのプレーヤーであり、貪欲で野心的で学びたいという意欲を持っている」 母国のクラブであるチェリー・オーチャードからストーク・シティの下部組織に移籍したコリンズは、2019年にファーストチームデビュー。その後、2021年にバーンリーでプレミアリーグへのステップアップを果たすも、チームのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格に伴い、わずか1年でウルブスへ活躍の場を移した。 その新天地では公式戦31試合に出場。だが、フレン・ロペテギ新監督の就任以降は徐々に序列が下がり、後半戦はベンチを温める機会も増えていた。 ただ、193cmの恵まれた体躯と高いアスリート能力を生かした圧倒的な対人能力に加え、ストーク時代に最年少でのゲームキャプテンを務めるなどリーダーシップと統率力にも優れるアイルランド代表DFは、プレミアリーグにおいて依然として屈指の若手センターバックとの評価が集まっている。 なお、コリンズは今回のブレントフォード移籍によって3シーズン連続での完全移籍となる見込みだ。 2023.07.04 22:09 Tueブレントフォードの選手一覧
| 1 | GK |
|
マルク・フレッケン | |||||||
|
1993年06月13日(32歳) | 189cm |
|
36 |
|
0 | ||||
| 12 | GK |
|
ハーコン・ヴァルディマルソン | |||||||
|
2001年10月13日(24歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 13 | GK |
|
マシュー・コックス | |||||||
|
2003年05月02日(22歳) | |||||||||
| 41 | GK |
|
ジュリアン・アイストーン | |||||||
|
2006年04月21日(19歳) | 198cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
アーロン・ヒッキー | |||||||
|
2002年06月10日(23歳) | 178cm | ||||||||
| 3 | DF |
|
リコ・ヘンリー | |||||||
|
1997年07月08日(28歳) | 170cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
セップ・ファン・デン・ベルフ | |||||||
|
2001年12月20日(23歳) | 189cm |
|
30 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
イーサン・ピノック | |||||||
|
1993年05月29日(32歳) | 187cm |
|
23 |
|
2 | ||||
| 16 | DF |
|
ベン・ミー | |||||||
|
1989年09月21日(36歳) | 180cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 20 | DF |
|
クリストフェル・アイェル | |||||||
|
1998年04月17日(27歳) | 196cm |
|
23 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ネイサン・コリンズ | |||||||
|
2001年04月30日(24歳) | 193cm |
|
36 |
|
2 | ||||
| 33 | DF |
|
マイケル・カヨデ | |||||||
|
2004年07月10日(21歳) | 179cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 36 | DF |
|
キム・ジス | |||||||
|
2004年12月24日(20歳) | 192cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 43 | DF |
|
ベンジャミン・アーサー | |||||||
|
2005年10月09日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 44 | DF |
|
ベンジャミン・フレドリック | |||||||
|
2005年05月28日(20歳) | 187cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 6 | MF |
|
クリスティアン・ノアゴーア | |||||||
|
1994年03月10日(31歳) | 187cm |
|
32 |
|
5 | ||||
| 8 | MF |
|
マティアス・イェンセン | |||||||
|
1996年01月01日(29歳) | 180cm | 68kg |
|
22 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
ジョシュ・ダシルバ | |||||||
|
1998年10月23日(27歳) | 184cm | ||||||||
| 14 | MF |
|
ファビオ・カルヴァーリョ | |||||||
|
2002年08月30日(23歳) | 170cm |
|
20 |
|
2 | ||||
| 18 | MF |
|
エゴール・ヤルモリュク | |||||||
|
2004年03月01日(21歳) | 180cm |
|
30 |
|
0 | ||||
| 23 | MF |
|
キーン・ルイス=ポッター | |||||||
|
2001年02月22日(24歳) | 170cm |
|
37 |
|
1 | ||||
| 24 | MF |
|
ミッケル・ダムスゴーア | |||||||
|
2000年07月03日(25歳) | 180cm | 71kg |
|
37 |
|
2 | |||
| 26 | MF |
|
ユヌス・エムレ・コナク | |||||||
|
2006年01月10日(19歳) | 181cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 27 | MF |
|
ビタリー・ヤネルト | |||||||
|
1998年05月10日(27歳) | 184cm |
|
33 |
|
1 | ||||
| 32 | MF |
|
パリス・マゴーマ | |||||||
|
2001年05月08日(24歳) | 184cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 42 | MF |
|
トニー・ヨガネ | |||||||
|
2005年09月04日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 7 | FW |
|
ケヴィン・シャーデ | |||||||
|
2001年11月27日(23歳) | 184cm |
|
37 |
|
11 | ||||
| 9 | FW |
|
イゴール・チアゴ | |||||||
|
2001年06月26日(24歳) | 191cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 11 | FW |
|
ヨアン・ウィサ | |||||||
|
1996年09月03日(29歳) | 176cm |
|
34 |
|
19 | ||||
| 19 | FW |
|
ブライアン・エンベウモ | |||||||
|
1999年08月07日(26歳) | 171cm |
|
36 |
|
18 | ||||
| 39 | FW |
|
グスタボ・ヌネス | |||||||
|
2005年11月20日(19歳) | 173cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 40 | FW |
|
イワン・モーガン | |||||||
|
2006年01月29日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
トーマス・フランク | ||||||||
|
1973年10月09日(52歳) | |||||||||
ブレントフォードの試合日程
プレミアリーグ
| 第1節 | 2024年8月18日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第2節 | 2024年8月25日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
リバプール |
| 第3節 | 2024年8月31日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
サウサンプトン |
| 第4節 | 2024年9月14日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
| 第5節 | 2024年9月21日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
トッテナム |
| 第6節 | 2024年9月28日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ウェストハム |
| 第7節 | 2024年10月5日 | H |
|
5 | - | 3 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第8節 | 2024年10月19日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| 第9節 | 2024年10月26日 | H |
|
4 | - | 3 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
| 第10節 | 2024年11月4日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
フルアム |
| 第11節 | 2024年11月9日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ボーンマス |
| 第12節 | 2024年11月23日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
エバートン |
| 第13節 | 2024年11月30日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第14節 | 2024年12月4日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第15節 | 2024年12月7日 | H |
|
4 | - | 2 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第16節 | 2024年12月15日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
チェルシー |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 準々決勝 | 2024年12月18日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ニューカッスル |
プレミアリーグ
| 第17節 | 2024年12月21日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第18節 | 2024年12月27日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
| 第19節 | 2025年1月1日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
アーセナル |
| 第20節 | 2025年1月4日 | A |
|
0 | - | 5 | vs |
|
サウサンプトン |
| 第21節 | 2025年1月14日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
| 第22節 | 2025年1月18日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
リバプール |
| 第23節 | 2025年1月26日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
クリスタル・パレス |
| 第24節 | 2025年2月2日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
トッテナム |
| 第25節 | 2025年2月15日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ウェストハム |
| 第26節 | 2025年2月21日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第27節 | 2025年2月26日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
エバートン |
| 第28節 | 2025年3月8日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第29節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ボーンマス |
| 第30節 | 2025年4月2日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第31節 | 2025年4月6日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
チェルシー |
| 第32節 | 2025年4月12日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アーセナル |
| 第33節 | 2025年4月19日 | H |
|
4 | - | 2 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
| 第34節 | 2025年5月1日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第35節 | 2025年5月4日 | H |
|
4 | - | 3 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| 第36節 | 2025年5月10日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | 23:00 | vs |
|
フルアム |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |

イングランド