ホッフェンハイム

TSG Hoffenheim
国名 ドイツ
創立 1899年
ホームタウン ジンスハイム
スタジアム ライン・ネッカー・アレーナ
愛称 ホッフェ
TSG 1899 Hoffenheim

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
14 ザンクト・パウリ 32 8 8 17 28 39 -11 33
15 ホッフェンハイム 32 7 11 15 45 64 -19 33
16 ハイデンハイム 29 8 5 20 36 60 -24 33
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
26 エルフスボリ 10 3 1 4 9 14 -5 8
27 ホッフェンハイム 9 2 3 3 11 14 -3 8
28 ベシクタシュ 9 3 0 5 10 14 -4 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ホッフェンハイムのニュース一覧

ドイツ代表でユリアン・ナーゲルスマン監督のアシスタントコーチを務めているサンドロ・ワグナー氏(37)だが、ブンデスリーガクラブからのオファーを断ったという。 現役時代はバイエルンやブレーメン、ホッフェンハイム、ヘルタ・ベルリンなどでプレー。ドイツ代表としてもプレーした。 引退後に指導者となり、ハンジ・フリッ 2025.05.08 23:10 Thu
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ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈む 2025.05.04 00:59 Sun
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ドルトムントは26日、ブンデスリーガ第31節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、3-2で競り勝った。 前節ボルシアMGに3-2で競り勝った7位ドルトムント(勝ち点45)は、ボルシアMG戦のスタメンから4選手を変更。アデイェミがベンチスタート、バイアーとグロスが負傷欠場となって前線は最前線にギラシー、2シャドー 2025.04.27 05:09 Sun
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フライブルクの日本代表MF堂安律が好調を維持している。 19日、ブンデスリーガ第30節でフライブルクはホームにホッフェンハイムを迎えた。 チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う中での大事な試合だが、1-0で迎えた36分に堂安が結果を残す。 攻め立てるフライブルクは右サイドからのロングスローで崩すも相 2025.04.20 13:45 Sun
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フライブルクは19日、ブンデスリーガ第30節でホッフェンハイムをホームに迎え、3-2で競り勝った。フライブルクのMF堂安律は88分までプレーしている。 前節ボルシアMG戦を堂安の決勝アシストで競り勝ち、6試合ぶりの白星とした6位フライブルク(勝ち点45)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 2025.04.20 04:41 Sun
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ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表

ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed
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バイエルン戦で負傷のビカクチッチ、右ヒザ前十字靭帯断裂と半月板損傷で数カ月の離脱に

ホッフェンハイムは29日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFエルミン・ビカクチッチが右ヒザ前十字じん帯断裂の負ったことを発表した。 ビカクチッチは27日に行われたブンデスリーガ第2節のバイエルン戦に先発す。15分にはゴールラッシュの口火を切る先制点を記録したが、38分にリロイ・サネの鋭い切り返しについて行こうとした際に、ピッチに倒れ込んだ。右ヒザを痛めた同選手はメディカルスタッフに肩を借りながらピッチを後にしたが、プレー続行不可能となり、FWロバート・スコフが投入されていた。 そして、29日に精密検査を受けたところ、右ヒザ前十字じん帯断裂と半月板損傷が確認された。手術の必要性や離脱期間などは明かされていないが、ドイツ『キッカー』によれば、ビカクチッチはすでにオーストリアのインスブルックで手術を受けており、今後数カ月の離脱となるという。 2020.09.30 08:30 Wed
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ラングニックが弟子ナーゲルスマンのスパーズ行きに「エキサイティングな物語りになりうる」

ラルフ・ラングニック氏がユリアン・ナーゲルスマン氏(35)のトッテナム行きに言及した。 今季途中にバイエルン監督の任を解かれ、フリーのナーゲルスマン氏。取り沙汰されたチェルシー行きの噂が交渉の末に不調に終わったといわれるなか、新たな行き先として同じく新監督が誰になるのかが注目されるトッテナムの名が浮上している。 ホッフェンハイム時代や、RBライプツィヒ時代のナーゲルスマン氏が戦術面の師と仰いだ現オーストリア代表監督はドイツ『スカイ』で愛弟子のトッテナム行き話に「トッテナムは色んな意味でエキサイティングなクラブだと思う」と見解を示した。 「彼らはおそらく世界で最も近代的かつ美しいスタジアムの1つを所有している。最高のトレーニングセンターもあり、長きにわたってクラブを統率する(会長の)ダニエル・レヴィもいる」 「彼は倹約家だが、フットボールビジネスを心得ており、カメラの中心に自分を置きもしない。トッテナムが本当に彼を求めているのなら、サポート役のスポーツディレクターが大事だ」 「多くの部分で改善の余地があり、すぐに1位や、2位を求められるクラブではまだないから、とても、とてもエキサイティングな物語りになりうる」 2023.04.27 19:15 Thu
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ライプツィヒがバウムガルトナーを獲得…「タイトルを獲れるクラブに入りたいと思っていた」

RBライプツィヒは23日、ホッフェンハイムからオーストリア代表MFクリストフ・バウムガルトナー(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 なお、ドイツ『スカイ』などによると、移籍金は総額2700万ユーロ(約41億9000万円)前後となり、同クラブ史上でもトップクラスの獲得金額となったようだ。 去就が不透明なハンガリー代表MFドミニク・ショボスライの後釜候補とも報じられるオーストリア代表MFは、ライプツィヒでの新たな挑戦を心待ちにしている。 「とても興奮しているよ。(ライプツィヒ幹部の)マックス・エバール、ルーヴェン・シュレーダー、フェリックス・クルーガーは、クラブが本当に僕との契約を望んでいることを明らかにしていた。マルコ・ローゼ(監督)とのミーティングでも、RBライプツィヒへの移籍が僕にとって間違いなく正しいステップであることがはっきりした。クラブが提供してくれるチャンスは信じられないほど大きい」 「DFBポカール2連覇を達成したチームが証明しているように、僕はタイトルを獲れるクラブに入りたいと強く思っていた。チャンピオンズリーグでプレーするのも楽しみだね。RBライプツィヒはヨーロッパで最もエキサイティングなクラブのひとつだ。だから、ここでプレーできることが信じられないほど嬉しいし、誇りに思うよ」 2017年夏に母国のザンクト・ポルテンからホッフェンハイムに加入したバウムガルトナーは、2019年5月にファーストチームデビュー。2019-20シーズンから主力に定着すると、ここまで公式戦138試合に出場し、30ゴール22アシストの数字を残している。 今シーズンはチームが残留争いに巻き込まれながらも、ブンデスリーガ33試合に出場し、7ゴール7アシストの見事な数字を残した。 オーストリア代表でも主力を担う180cmの両利きのMFは、ゼロトップ起用を含め、中盤と前線のほぼ全ポジションをカバー。個での突破に加え、オフ・ザ・ボールの動きもスマートで、正確なシュートやパスを含め変幻自在のアタッカーだ。 2023.06.23 18:22 Fri
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「後悔はない」現役引退会見の岩渕真奈、「W杯落選がフォーカスされるのが嫌だった」と引退決断の理由や日本の女子サッカーへの想いを語る「心にグッとくるものが必要」

なでしこジャパンとしても活躍し、1日に現役引退を発表していた岩渕真奈が、東京都内で現役引退会見を行った。 岩渕は14歳の2007年に日テレ・東京ヴェルディベレーザに2種登録され、翌年に正式昇格。2012年のホッフェンハイム移籍から、バイエルンでのプレーも経験し、リーグ2連覇に貢献した。 2017年にINAC神戸レオネッサで日本復帰を果たすが、2020年のアストン・ビラWFC入りで再び欧州へ。その後、アーセナル・ウィメンFC、トッテナム・ホットスパーFCウィメンでプレー。今年6月にアーセナルとの契約が満了。2010年にデビューの代表キャリアにおいても初優勝の2011年大会から3大会連続でワールドカップ(W杯)に出場中だったが、先のオーストラリア&ニュージーランド共催大会では落選。そして現役引退を決断した。 多くの惜しむ言葉に加え、共に戦った仲間や周りで見ていた人々からも多くのメッセージが寄せられた岩渕。改めて、今の心境を口にした。 「引退した今の気持ちは…今日も本当にこうやってたくさんのメディアの方々に来ていただいたり、引退するとSNSで出した時から、本当に色々な人にありがとうと言ってもらえることが多くて、(SNSに)書いた通り、サッカー人生幸せだったなと思いますし、自分のサッカー人生大好きだったなと思っていたのが、こうやって1週間ぐらい経って、もっともっと好きになったし、本当に色々な人に応援されていたんだなと。ただただ、『ありがとうございます』という気持ちです」 「寂しいという声も結構あって、自分自身も引退するとどんな気持ちなのかな、サッカーから離れるとどんな気持ちなのかなとちょっと考えた時に、寂しいだろうなとは思っていたんですけど、本当にたくさんの人に応援されてて、自分のベスト、これからサッカーをやっていってたら自分がやりたいプレーができないと感じていた時なので、そう考えた時に自分のベストなタイミングだったし、寂しくないわけではないですが、寂しい思いをさせてしまって申し訳ないなと思うものの、自分は後悔はないです」 引退決断に後悔はないと語った岩渕。突然の発表には驚きの声が多く、W杯を戦えなかったことが理由ではないかという憶測もあったが、引退を決断するには時間をかけていたと明かした。 「W杯の落選がフォーカスされがちで、それがあったからと捉えられるのが嫌で、自分で伝えたいと言ったんですが、昨シーズンは足首の手術で始まった中でアーセナルでスタートして、なかなか自分のベストでサッカーをすることができなくなっていて、出場機会が得られなくなって中で、W杯を目指してトッテナムへと移籍しました」 「それでもやっぱり今まで通り自分がやってきたサッカーができなくなっている感覚もあったし、楽しいと感じることより、色々なプレッシャー、苦しいと思うことの方が、昨シーズンを通してあった中で、少しずつ考えるようになって、最後は残念な形になってしまいましたけど、正直W杯に行けたとしても、W杯で最後かなって思っていたので、本当に昨シーズン通して考えた結果だと思います」 シーズンを通して満足いくパフォーマンスが出せないと感じていた岩渕。多くの惜しむ声は聞いたとしたが、上を目指せないことはどうしてもスパイクを脱ぐことに繋がったという。 「相談は何人かにしかしてないですが、もったいないと言われたり、昨日まで声をかけ続けてくれるチームがあったり、その中で自分の正解がなんなのかわからない時もあったんですが、自分が考えるサッカー選手のあり方として、そこは反したくないというか、色々な考えがある中で、自分はやっている最中は上を目指してやりたいってやってきていたので、そこが見えなくなってきていました」 前述の通り、日本だけでなく、ドイツ、イングランドでもプレー。クラブでもタイトルも獲得し、代表としても女子サッカー最高峰の舞台であるW杯も優勝を経験しているキャリアを振り返った。 「大好きなサッカーを好きなだけやっていただけでたくさんの人に応援してもらえて、本当に素晴らしいスタッフだったり、選手だったり、サポーターだったりと素晴らしい人たちに出会えましたし、そういう人たちと一緒に目標に向かって努力するというのは、サッカーなしでは感じられなかったです。そこは幸せだったなと思います」 また、日本女子サッカーへの思いについても語った岩渕。2011年のW杯優勝後に大きな盛り上がりを見せた中、その後は人気が一気に下降線を辿ってしまった苦い経験もある。 「女子サッカーの人気の波というのを物凄く感じていました。優勝してフォーカスされた後、本当に寂しくなったタイミングで自分は色々な責任を負えるようになってきて、プレッシャーがゼロだったわけでもないです」 「ただ、色々な人からの応援だったり、プレッシャーというものを自分自身は力に変えてこられたと思うので、それを含めて自分のサッカー人生ですし、女子サッカーは今後もっともっと発展していきたいと考えている中で、少しでも『岩渕真奈が女子サッカーをちょっと盛り上げてくれたよね』という感じになれたら嬉しいなと思います」 多くの場面で貢献してきた岩渕は、メディア、そしてサポーターに対しても感謝の気持ちを述べた。 「2011年は取材を受けたくないと言って受けなかったり、プレーを含めてワガママなサッカー人生だったなと思います。ただ、こうやって継続して応援してくれて、支えてくれて、時にはなんか嫌だなと思う記事も見かけながら、それも怒りというか、それも含めてパワーになったので、本当に感謝したいです」 「どんな時もその人たちにも色々な思いがある中で、自分が全力でやっている中で上手くいかない時期もあったんですけど、継続して応援してくれて、自分がうまくいかない時も支えてくれて、大きな存在でした。『ありがとうございました』と伝えたいです」 多くの支えを受けてキャリアを過ごしてきた岩渕。引退後は指導者ではないものの、サッカーの魅力を伝え、女子サッカーの発展に寄与したい意向を示した。 「指導者をという話をよく言われるんですが、サッカーを口で伝えるのは苦手なタイプなので、指導者というものに今自分自身がなれる自信は正直ありません」 「それでも女子サッカーの発展、成長のために何か貢献はしたいと思っているので、今度10月にスペインへ行くプロジェクトがあるんですが、アディダスさん、VISAさんと一緒に子供たちに向けて何かできる機会をもっともっと増やしていければと思います」 また、adidas「HER TEAM」プロジェクトとして、女子中学生のサッカー機会が少ないことを改善するプロジェクトにも賛同。小学生年代の全国大会がない事にも言及し、子供たちの活躍の場を増やしたいともした。 「「HER TEAM」プロジェクトに関しては、サッカーは首都圏、大きな街に強いチームがあってという中で、女子サッカーが成長してくことを考えたら、色々なところに女子サッカーチームがあるのがベストですし、色々始めるにも何を始めたら良いかわからないということをよく聞くので、adidas「HER TEAM」プロジェクトに関しては、ものすごく共感して、何か一緒にやれればと思っています」 「子供たちのサッカーで言うと、女子のU-12の全国大会が開かれていない状況なので、そこは自分が声を上げて、自分は目標があることで頑張れてきたので、小さい女の子たちにも何か1つでも目標の選択肢を与えられる活動ができたらと思っています」 また、サッカー以外の活動にも言及。一般社団法人の設立を考えているとし、「スポーツを通して人生を豊かにしてもらいたい」をテーマに取り組んでいきたいとした。 「サッカー以外に関しては、一般社団法人を設立しようと思っています。登坂絵莉(元女子レスリング)と現役テニスプレーヤーの穂積絵莉という2人の“エリ”と一緒に、「スポーツを通して人生を豊かにしてもらいたい」ということをテーマに活動しようと思っています」 「自分自身、武蔵野東小学校という私立の小学校を卒業したんですが、自閉症の子供たちのクラスがあって、小学生からそういう人たちと関わる機会があった中で、何かスポーツで豊かにしてもらいたいと考えたときに、勝ち負け以外でも色々なことで豊かにできると思っています。仲間を増やすだったり、できないことができるだったり、そういう楽しさを色々な人に知ってもらいたいので、1つ力を入れてやっていきたい活動です」 「サッカーでも、健常者のサッカー以外にも7種類のサッカーがあると知った時に、触れていない、知られていないと思ったので、何か1つでも、どんな人たちでも色々な人たちに何かしら楽しさを知ってもらえたら良いなと思って、そういう活動を今後2人でやっていきたいです」 そんな岩渕だが、小学生の時の夢はパン屋とお笑い芸人であり女優でもあるイモトアヤコさんになる事だったという。その点については「本気だった」と語り、今でも思うことはあるとした。 「結構本気の夢でした。パン屋さんは今でもパンが好きで、やれることならやりたいなと思っていますが、小麦が高いとか、毎朝大変だとかという話を聞いた今、パン屋というものは少し遠くなりました」 「自分はものすごく、イッテQ(日テレ「世界の果てまでイッテQ!」)が好きなので、イモトさんみたいに面白くて凄いと言われる人になりたいという夢は今でも持っています」 「(テレビでの活躍は)女子サッカーというものを知ってもらえる機会の1つにもなると思いますし、自分自身良い意味でやりたいことがないので、色々なチャレンジをしながら、自分自身に合うものを見つけて、やっていきたいです。人前に出るのは、皆さんのおかげでちょっと好きなので、これからも皆さんのお目にかかれれば思います」 改めて日本の女子サッカー界を選手として離れる岩渕。数々の栄光と挫折を味わった中、思いを語った。 「まずは自分というものを作ってくれたのはサッカーだと思うので、今まで関わってくれた女子サッカーを応援してくれている方に感謝したいです」 「今回残念ながらW杯を外で観る事になりましたけど、物心ついてから、初めて外から自分が出たくて、女子サッカーの大きな大会を見たときに、バスケじゃないですが、何かやっぱり心にグッとくるものがあるっていうのが、今後女子サッカーを応援してもらうのに重要かなと思います」 「2011年の優勝が物凄くフォーカスされますし、永遠に語り継がれる事だと思うので、本当に自分が選手時代、良い意味でも悪い意味でもプレッシャーが結果になっていたので、今後日本を背負う女子サッカーの選手たちには、とにかく全力で仲間とサッカーを楽しみながら、心にグッとくるってなんなのかと言われたら分からないし、もちろん結果が全ての世界ですけど、結果以上の何かを感じ取ってもらえるスポーツになることが、今後女子サッカーが発展するためには必要になると思います」 「外からしか何かを言うことはできないですけど、これから女子サッカーというものをもっともっとポピュラーなスポーツにしてもらうために、自分自身は全力で応援したいなと思っています」 その中で少女たちへの想いも口にした。 「自分がここまでサッカーをやれたのはなんでと言われたら、サッカーが大好きで、ただ楽しくボールを蹴っていたらここまで辿り着きました」 「とにかく何事も楽しんで、それがサッカー以外だったとしても継続して得られるものもあります」 「サッカーで言えば、色々な仲間と上を目指す楽しさは、これからそこまで感情的になれることはあるのかなと自分で思うので、仲間を大事にして、サッカーを楽しんで、目標を持って頑張ってもらいたいなと思います」 第二の人生を歩み出す岩渕真奈。その名前はこの先も色々なところで聞く事になるだろう。 2023.09.08 20:02 Fri

ホッフェンハイムの選手一覧

1 GK オリバー・バウマン
1990年06月02日(35歳) 185cm 70kg 34 0
32 GK ヤコブ・ブスク
1993年09月12日(31歳) 189cm 0 0
36 GK ルーカス・ペッテション
2004年02月09日(21歳) 195cm 0 0
37 GK ルカ・フィリップ
2000年11月28日(24歳) 192cm 7 0
55 GK ベンジャミン・レイド
2006年06月28日(19歳) 0 0
56 GK ティム・フィリップ
2005年12月21日(19歳) 190cm 0 0
2 DF ロビン・フラナーチ
2000年01月29日(25歳) 190cm 5 1
3 DF パベル・カデラベク
1992年04月25日(33歳) 28 2
4 DF レオ・エスティゴーア
1999年11月28日(25歳) 182cm 10 0
5 DF オザン・カバク
2000年03月25日(25歳) 185cm
13 DF クリストファー・レンツ
1994年09月22日(30歳) 181cm 0 0
15 DF ヴァランタン・ジャンドレイ
2000年06月21日(25歳) 27 2
19 DF ダビド・ユラセク
2000年08月07日(24歳) 183cm 77kg 19 0
25 DF ケビン・アクポグマ
1995年04月19日(30歳) 192cm 37 0
31 DF ラーズ・シュトロブル
2005年04月15日(20歳) 189cm 0 0
34 DF スタンリー・エンソキ
1999年04月09日(26歳) 178cm 27 0
35 DF アルトゥール・チャヴェス
2001年01月29日(24歳) 188cm 31 1
40 DF ヘンネス・ベーレンス
2005年01月19日(20歳) 175cm 2 0
43 DF ノア・ケーニッヒ
2003年05月17日(22歳) 188cm 0 0
54 DF ルカ・エルレイン
2007年07月05日(18歳) 190cm 1 0
6 MF グリシャ・プロメル
1995年01月09日(30歳) 182cm 78kg 2 0
7 MF トム・ビショーフ
2005年06月28日(20歳) 176cm 38 6
8 MF デニス・ガイガー
1998年06月10日(27歳) 172cm 22 0
16 MF アントン・シュタハ
1998年11月15日(26歳) 34 2
17 MF ウムト・トフンジュ
2004年08月11日(20歳) 175cm 16 1
18 MF ディアディエ・サマセク
1996年01月11日(29歳) 175cm 9 0
20 MF フィン・オレ・ベッカー
2000年06月08日(25歳) 177cm 14 0
22 MF アレクサンダー・プラス
2001年05月26日(24歳) 180cm 29 0
28 MF フロリアン・ミッチェラー
2005年05月17日(20歳) 185cm 3 0
57 MF ルカ・ジュリッチ
2003年06月18日(22歳) 180cm 0 0
9 FW イフラス・ベブ
1994年04月23日(31歳) 183cm
14 FW ギフト・オルバン
2002年07月17日(22歳) 178cm 13 4
21 FW マリウス・バルター
1993年03月29日(32歳) 188cm 28 6
23 FW アダム・フロジェク
2002年07月25日(22歳) 188cm 34 11
26 FW ハリス・タバコビッチ
1994年06月20日(31歳) 194cm 90kg 27 3
27 FW アンドレイ・クラマリッチ
1991年06月19日(34歳) 177cm 73kg 37 11
29 FW バズマナ・トゥーレ
2006年03月02日(19歳) 12 0
30 FW シモン・カランバイ
2005年02月20日(20歳) 185cm 0 0
33 FW マックス・メルシュテット
2006年01月15日(19歳) 19 1
39 FW パウル・ヘンリック
2005年03月06日(20歳) 181cm 1 0
52 FW ダビド・モクワ
2004年05月03日(21歳) 180cm 4 2
53 FW エレンジャン・ヤルディムジ
2002年02月04日(23歳) 188cm 8 0
監督 クリスティアン・イルザー
1977年10月21日(47歳)

ホッフェンハイムの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 3 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第2節 2024年8月31日 3 - 1 vs フランクフルト
第3節 2024年9月14日 1 - 4 vs レバークーゼン
第4節 2024年9月21日 2 - 0 vs ウニオン・ベルリン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 1 - 1 vs ミッティラン
ブンデスリーガ
第5節 2024年9月29日 3 - 4 vs ブレーメン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 2 - 0 vs ディナモ・キーウ
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月6日 1 - 1 vs シュツットガルト
第7節 2024年10月19日 3 - 1 vs ボーフム
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 2 - 0 vs ポルト
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月27日 0 - 0 vs ハイデンハイム
第9節 2024年11月2日 0 - 2 vs ザンクト・パウリ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 2 vs リヨン
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月10日 0 - 0 vs アウグスブルク
第11節 2024年11月23日 4 - 3 vs RBライプツィヒ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 3 - 0 vs ブラガ
ブンデスリーガ
第12節 2024年12月1日 2 - 0 vs マインツ
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月4日 3 - 0 vs ヴォルフスブルク
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月8日 1 - 1 vs フライブルク
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 0 - 0 vs FCSB
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月15日 1 - 1 vs ドルトムント
第15節 2024年12月21日 1 - 2 vs ボルシアMG
第16節 2025年1月11日 0 - 1 vs ヴォルフスブルク
第17節 2025年1月15日 5 - 0 vs バイエルン
第18節 2025年1月18日 1 - 3 vs ホルシュタイン・キール
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 3 vs トッテナム
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月26日 2 - 2 vs フランクフルト
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 3 - 4 vs アンデルレヒト
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月2日 3 - 1 vs レバークーゼン
第21節 2025年2月8日 0 - 4 vs ウニオン・ベルリン
第22節 2025年2月16日 1 - 3 vs ブレーメン
第23節 2025年2月23日 1 - 1 vs シュツットガルト
第24節 2025年3月1日 0 - 1 vs ボーフム
第25節 2025年3月9日 1 - 1 vs ハイデンハイム
第26節 2025年3月14日 1 - 0 vs ザンクト・パウリ
第27節 2025年3月29日 1 - 1 vs アウグスブルク
第28節 2025年4月5日 3 - 1 vs RBライプツィヒ
第29節 2025年4月12日 2 - 0 vs マインツ
第30節 2025年4月19日 3 - 2 vs フライブルク
第31節 2025年4月26日 2 - 3 vs ドルトムント
第32節 2025年5月3日 4 - 4 vs ボルシアMG
第33節 2025年5月9日 2 - 2 vs ヴォルフスブルク
第34節 2025年5月17日 22:30 vs バイエルン