ユベントスは今夏のゴレツカ獲得を希望? バイエルンとの契約は2026年夏まで

2024.03.27 13:15 Wed
ユベントスは今夏にMFレオン・ゴレツカを狙う?
Getty Images
ユベントスは今夏にMFレオン・ゴレツカを狙う?
ユベントスバイエルンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカ(29)に関心を示しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。

今シーズン、セリエAで29試合を消化して3位につけるユベントス。首位インテルとの勝ち点差は「17」にまで広がっており、スクデット獲得は絶望的な状況となっている。
クラブはチームの競争力を高めるため、すでに夏の移籍市場での強化を模索。ドイツ『キッカー』によると、昨夏にも関心を向けていたゴレツカをターゲットとしており、スカウトも派遣しているとのことだ。

これまでもゴレツカに関心を示し続けてきたユベントスだが、選手側も6シーズン過ごしたバイエルンを離れ、新たなチャレンジを望む可能性がある模様。ただし、バイエルンとの契約を2026年夏まで残していることから、クラブ間ではタフな交渉が必要になるだろう。

ゴレツカは今シーズンのバイエルンで、公式戦31試合4ゴール9アシストを記録。チームは首位レバークーゼンに10ポイント差をつけられての2位と苦戦している中で、個人としては存在感を発揮している。

レオン・ゴレツカの関連記事

バイエルンが今夏もフルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得に動いているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2022年夏にスポルティングCPからフルアムへ移籍し、2シーズンにわたって主力として活躍するパリーニャ。昨夏はバイエルン行きで話が進み、メディカルチェックまで終えたが、移籍市場の最終盤で破談となっていた。 ヴァンサン・コンパニ監督の招へいが決まり、本格的にチーム作りを進められるようになったバイエルンは今夏のトップターゲットとして再びパリーニャに狙いを定めているとのこと。中盤にはドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)と同代表MFレオン・ゴレツカ(29)がいるが、両者ともに適切なオファーが届けば売却の可能性があるようだ。 昨夏も移籍を受け入れていたパリーニャ個人とはすでに原則合意に至っており、一方のフルアムも交渉に前向きとのこと。しかし、バイエルンは4000万〜4500万ユーロ(約67億6000万〜約76億円)以上の支払いを望んでいないという。 ユーロ2024を控えるパリーニャは、先日自らの将来についてコメント。「良い印象を残すためにまずはユーロに集中したい」と語った一方、「扉が閉ざされているかどうかはわからない。サッカー界では何事も不確実だ」と移籍の可能性も否定しなかった。 なお、フルアムは2023年9月、バイエルン行きがなくなったパリーニャとすぐさま契約を更新。契約期間は2028年6月まで残っており、1年の契約延長オプションも付帯する。 2024.06.08 17:10 Sat
ドイツサッカー連盟(DFB)は16日、ユーロ2024のドイツ代表の候補メンバー27名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるドイツ代表。今回のユーロは開催国として戦うこととなる。 2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で優勝も、2018年のロシア大会、2022年のカタール大会ではグループステージ敗退という屈辱を味わうことに。さらに、ハンジ・フリック監督が9月に日本代表に敗れたことを受けて解任。ナーゲルスマン監督が就任していた。 大会を盛り上げる意図もあり、ドイツ代表はSNSやテレビ、ラジオ、インフルエンサーなどを使って小出しにメンバー発表をしていた中、27名のメンバーが正式に発表された。 キャプテンはバルセロナのMFイルカイ・ギュンドアン。事前に発表されていたのは、ドルトムントのDFニコ・シュローターベック、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、FWニクラス・フュルクルク(ドルトムント)、MFクリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)、FWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)らとなった。 その他のメンバーはまとめて発表されたが、GKにはシュツットガルトのアレクサンダー・ニューベルが招集。フルアムのGKベルント・レノが肩を負傷しており、繰り上がっての初招集となった。なお、ナーゲルスマン監督はGKを4名招集しているが、4人体制でユーロに臨む予定のため、落選となるのはフィールドプレーヤーとなる。 また、2014年のブラジルW杯優勝を経験しているFWトーマス・ミュラー(バイエルン)、MFトニ・クロース(レアル・マドリー)もメンバー入り。一方で無敗でブンデスリーガ初制覇のレバークーゼンに所属するMFヨナス・ホフマンはメンバー入りせず。また、DFマッツ・フンメルス(ドルトムント)やMFレオン・ゴレツカ(バイエルン)も選ばれなかった。 ドイツはグループAに入っており、スコットランド代表、ハンガリー代表、スイス代表と対戦する。今回発表されたドイツ代表候補メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表候補メンバー27名 GK オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マヌエル・ノイアー(バイエルン) アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ロビン・コッホ(フランクフルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダー・パブロヴィッチ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) トーマス・ミュラー(バイエルン) デニス・ウンダヴ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】様々な手段でメンバーを小出しにしていたドイツ代表</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sy4nQ0Kqso8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.16 21:02 Thu
今夏のユーロ2024の開催国であるドイツ代表。近年はワールドカップ(W杯)で2大会連続のグループステージ敗退と失意の結果が続いている。 カタールW杯でも日本代表に敗れるなどしてグループステージ敗退。さらに、その後も結果が残らないと、2023年9月の日本戦で再び敗戦。これによりハンジ・フリック監督が即時解任となり、ユリアン・ナーゲルスマン監督が就任した。 自国で開催されるユーロで強いドイツを見せたいなか、ナーゲルスマン監督は、出場メンバーのを斬新な形で発表している。 26名が登録できる今大会のユーロ。ドイツ代表は16日に暫定メンバーを発表することになっているが、なんと様々なところからメンバー情報が流出している。 これは流出ではなく、意図的に行われているもの。ドイツ代表メンバーが色々なところで小出しに発表されている正式な情報だ。 13日までの時点ですでに8名が発表されている。ナーゲルスマン監督自身が、生放送のテレビ番組でドルトムントのDFニコ・シュローターベックの招集を発表。その後、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)が発表。14日にはラジオの生放送でFWニクラス・フュルクルク(ドルトムント)が発表されると、MFクリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)、FWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)が続いて発表された。 メディアで監督から発表されるだけでなく、インフルエンサーやSNSを使い、著名人など多くの人から発表されるとに。ドイツのテレビ局『RTL』のプレゼンターであるフラウケ・ルドヴィッヒ氏はパブロビッチの名前を読み上げるなどしている。 ドイツ『ビルト』によれば、これは自国でのユーロ開催を盛り上げ、国民を巻き込んでのムーブメントにしたい考えから行われているとされている。合計12名がこの方式で前もって発表され、16日に残りのメンバーが発表されると見られている。 一方で、落選が濃厚な選手も見えてきているという。『ビルト』はバイエルンのMFレオン・ゴレツカ、ドルトムントのDFマッツ・フンメルスは落選する可能性が高いようだ。 2024.05.14 23:40 Tue
バイエルンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカが自国開催のユーロ出場を諦めていない。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バイエルンだけでなく、ドイツ代表でも長らく中盤の主力として活躍を続けているゴレツカ。代表指揮官がユリアン・ナーゲルスマン監督に代わってからも、昨年10月と11月の親善試合で全4試合に出場したが、今年3月の代表活動では招集メンバーから漏れていた。 ゴレツカがポジションを争う守備的MFでは、レアル・マドリーのMFトニ・クロースが代表復帰を果たしており、3月の代表戦ではレバークーゼンのMFロバート・アンドリッヒが相方役に。その他、ブライトン&ホーブ・アルビオンのMFパスカル・グロスやシュツットガルトのDFヴァルデマール・アントンもライバルで、バルセロナのMFイルカイ・ギュンドアンも下がり目の位置でプレーする可能性がある。 現在ゴレツカは今夏のユーロ出場が危うい状況にあり、ナーゲルスマン監督もその事実を認めているとのこと。チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでレアル・マドリーと戦った4月30日の夜、この29歳はユーロ出場に向けた強い想いを『スカイ・スポーツ』にぶつけている。 「第一に、監督が僕の招集を決めなければならない。求められるならどんな役割でも引き受けるつもりだ。それは僕にとって問題ではない。だから僕はこのことについてまだコメントしていなかったんだ」 「正直なところ、それはユリアンの考えではないと思う。なぜなら僕はバイエルンで彼の下でプレーしていた時、その点において何の問題もなく、いつでもチームを助ける準備ができていることを示していたからね」 なんとしてでもドイツ代表としてユーロを戦いたいゴレツカは、シーズンの残りの試合で勝負をかけるつもりとのこと。一方、ナーゲルスマン監督との直接の話し合いも希望している。 「自分の能力を最大限に発揮するしかない。パフォーマンスで自らをアピールするのが僕の仕事だ」 「会話をするならいつだって2人の人間が必要だ。僕はいつでも話す準備ができている」 2024.05.01 23:00 Wed
バイエルンがブンデスリーガで2試合ぶりの白星を掴んだ。 バイエルンは9日のブンデスリーガ第25節でマインツとホームで対戦。ハリー・ケインのハットトリックもあり、8-1の大勝で飾った。 クラブ公式サイトによると、依然として逆転優勝に厳しい状況だが、暫定7ポイント差に縮めたトーマス・トゥヘル監督も満足感を示した。 「前半のマインツはとても良い相手だった。そのなかで、我々はそれぞれがサポートし合いながら、状態を維持できた。自分たちの構造と個々のデュエルにおける強さは信頼できるものだったし、それは良い兆候だ。ポゼッションでも、トランジションでも良い瞬間があった。チャンスはたくさんあったし、うまく生かせたね。この結果に関してはとても満足している」 また、ジョシュア・キミッヒやレオン・ゴレツカ、セルジュ・ニャブリの名をあげ、個々の活躍も称えている。 「今日はジョシュア・キミッヒが特に素晴らしかったし、とても素晴らしいパフォーマンスだった。レオン・ゴレツカはマン・オブ・ザ・マッチで、非常に調子が良い。セルジュ・ニャブリは直感的かつ型破りなフィニッシュで素晴らしいゴールを決めたね」 2024.03.10 09:50 Sun

ユベントスの関連記事

ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)は、ローマ移籍に近づいてるようだ。 ユベントスはチアゴ・モッタ新監督の下、マッシミリアーノ・アッレグリ前体制から大幅な刷新を図っている。そのなかでキエーザはクラブとの契約延長の停滞や、新指揮官が望むタイプのウイングプレーヤーではないということもあり、今夏の移籍が既定路線とみられる。 ユーロ2024期間中には去就に関する動きをストップしていた26歳だが、イタリアの敗退に伴い、その動きを本格化させる構えだ。 すでにサウジアラビアからの巨額なオファーを拒否した一方、関心が伝えられたバイエルンやプレミアリーグの複数クラブの交渉に進展がみられない状況のなか、ここにきて現実味を帯びてきたのが、以前から関連が報じられたローマ移籍だ。 補強の権限を有するダニエレ・デ・ロッシ監督は、イタリア代表のコーチングスタッフ時代から親交があるキエーザを高く評価しており、手薄なウイングのトップターゲットに定めていた。 移籍市場に精通するニコロ・スキラ氏によると、ローマはキエーザに対して年俸550万ユーロ(約9億6000万円)のオファーを掲示したという。さらに、イタリア『Il Romanista』はクラブ間でも交渉を進めており、2000万ユーロ(約34億9000万円)+アドオンという条件で交渉がまとまる可能性が高いと主張している。 現在、ローマではアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが攻撃の主軸を担っており、ユベントス時代に良い関係性を築いたキエーザの加入によって、そのコンビネーションの復活も期待されるところだ。 2024.07.06 15:30 Sat
ユベントスは5日、モンツァからイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ユベントスの発表によれば、レンタル料は450万ユーロ(約7億9000万円)で、シーズン終了後に1350万ユーロ(約23億5000万円)の移籍金を3回に分割して支払うとのこと。また、ディ・グレゴリオのパフォーマンス応じて最大200万ユーロ(約3億5000万円)のボーナスが付随するとのことだ。 ミラノ出身のディ・グレゴリオは、下部組織時代を過ごしたインテルでプロ契約を締結。しかし、レンタル移籍を繰り返してデビューにはとうとう至らなかった。 分岐点となったのは、2020-21シーズンに当時セリエBのモンツァへ貸し出されたこと。23歳だったディ・グレゴリオは即座に正守護神となると、2022年夏から完全移籍。 モンツァでは現在に至るまで絶対的守護神の座を譲らず、2023-24シーズンもセリエAで33試合出場し14回ものクリーンシートを達成すると、セリエA最優秀GK賞に選出された。 2024.07.06 07:30 Sat
レガ・セリエAは4日、2024-25シーズンのセリエAのマッチスケジュールを発表した。 2位以下に19ポイント差を付け、独走したインテルの優勝に終わった昨シーズンのセリエA。 盤石のネッラズーリを、それぞれパウロ・フォンセカ、チアゴ・モッタ、アントニオ・コンテを新指揮官に迎えたミラン、ユベントス、ナポリの3クラブ、ヨーロッパリーグ王者アタランタやローマ、ラツィオといったクラブが対抗として挑む形となる今シーズン。 8月第3週の週末17~19日に開幕する第1節では連覇を狙う王者インテルがジェノアと、ミランがトリノ、ローマがカリアリ、ナポリがエラス・ヴェローナ、アタランタがレッチェと、いずれもプロヴィンチャと対戦する。 また、日本代表GK鈴木彩艶の加入が噂される昨季セリエB王者のパルマはフィオレンティーナ、セスク・ファブレガス氏が実質的な指揮官を務める昇格組コモはユベントス、同じく昇格組ヴェネツィアはマルコ・バローニを新指揮官に迎えたラツィオと対戦する。 なお、2024-25シーズン最終節は5月25日に予定されている。 ◆開幕カード一覧 ボローニャ vs ウディネーゼ カリアリ vs ローマ エンポリ vs モンツァ ジェノア vs インテル ヴェローナ vs ナポリ ユベントス vs コモ ラツィオ vs ヴェネツィア レッチェ vs アタランタ ミラン vs トリノ パルマ vs フィオレンティーナ 2024.07.04 20:05 Thu
イタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォ(30)がナポリに残留へ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 今夏のナポリ退団希望を、代理人を通じて明確にしていたディ・ロレンツォ。キャプテンを担うなか、代理人は繰り返し、クラブとの関係悪化を公言していた。 いち早く獲得へ動き出したユベントスは、ディ・ロレンツォと旧知のクリスティアーノ・ジュントリSDが口頭合意を得た…ここまでは判明していたが、その後の進展は伝えられず。 そうこうしているうちにディ・ロレンツォ擁するイタリア代表がユーロ2024から敗退し、カルチョ全体の市場が大きく動き出すように。 今日現在、ユベントスの右サイドバック補強として名前が頻繁に上がるは、ディ・ロレンツォではなく、マンチェスター・シティのブラジル代表DFヤン・コウト(22)だ。 どうやら、ディ・ロレンツォとの関係性が悪化していたとされるアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は“誠心誠意”、残留を懇願。また、アントニオ・コンテ新監督も必死に残留を説得してきたという。 当初はナポリ退団の一点張りだったディ・ロレンツォも態度を緩めてきたとされ、どこかのタイミングで残留を発表する会見もセッティングされるとのこと。代理人もこの情報を知人の記者らに明かしているとのことだ。 ディ・ロレンツォのユベントス移籍はなくなり、ナポリに残留へ。これで大方決着だ。 2024.07.04 19:40 Thu
フェイエノールトがコスタリカ代表DFジェイランド・ミッチェル(19)を獲得するようだ。 ミッチェルはコスタリカ1部・アラフエレンセに所属する187cmのセンターバック。2月のA代表デビューから、19歳にしてそのまま主軸となり、コパ・アメリカ2024にも参戦した。 そのコパ・アメリカ。 ミッチェルは代表主将のDFフランシスコ・カルボ、またDFフアン・パブロ・バルガスと鉄板の3バックを形成し、グループステージ全3試合にフル出場。惜しくも敗退したが、ブラジル代表との0-0ドローに大きく貢献している。 クラブキャリアは母国から出たことがないが、オランダ『Voetbal International』によると、ユベントス、アトレティコ・マドリー、クラブ・ブルージュなどがスカウトを派遣。その特徴としては「圧倒的な身体能力」だという。 そして、コスタリカのコパ・アメリカ敗退で欧州上陸がグッと近づいた格好に。獲得に漕ぎ着けたのはフェイエノールトで、まもなく5年契約を結ぶ運びになったとのことだ。 2024.07.04 19:05 Thu

セリエAの関連記事

ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)は、ローマ移籍に近づいてるようだ。 ユベントスはチアゴ・モッタ新監督の下、マッシミリアーノ・アッレグリ前体制から大幅な刷新を図っている。そのなかでキエーザはクラブとの契約延長の停滞や、新指揮官が望むタイプのウイングプレーヤーではないということもあり、今夏の移籍が既定路線とみられる。 ユーロ2024期間中には去就に関する動きをストップしていた26歳だが、イタリアの敗退に伴い、その動きを本格化させる構えだ。 すでにサウジアラビアからの巨額なオファーを拒否した一方、関心が伝えられたバイエルンやプレミアリーグの複数クラブの交渉に進展がみられない状況のなか、ここにきて現実味を帯びてきたのが、以前から関連が報じられたローマ移籍だ。 補強の権限を有するダニエレ・デ・ロッシ監督は、イタリア代表のコーチングスタッフ時代から親交があるキエーザを高く評価しており、手薄なウイングのトップターゲットに定めていた。 移籍市場に精通するニコロ・スキラ氏によると、ローマはキエーザに対して年俸550万ユーロ(約9億6000万円)のオファーを掲示したという。さらに、イタリア『Il Romanista』はクラブ間でも交渉を進めており、2000万ユーロ(約34億9000万円)+アドオンという条件で交渉がまとまる可能性が高いと主張している。 現在、ローマではアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが攻撃の主軸を担っており、ユベントス時代に良い関係性を築いたキエーザの加入によって、そのコンビネーションの復活も期待されるところだ。 2024.07.06 15:30 Sat
カリアリは5日、イタリア人指揮官のダビデ・ニコラ氏(51)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2026年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 2023-24シーズンを15位で終えたカリアリは、5月21日に2023年1月からチームを率いていたクラウディオ・ラニエリ監督との契約解除を発表していた。 その後任に選ばれたのは、過去にクロトーネやサレルニターナを降格の危機から救い出し、“残留請負人”としても知られるニコラ氏。直近では今年1月に降格圏の19位に沈んでいたエンポリの指揮官に就任。 就任後は6戦負けなし(3勝3分け)とチームを立て直すも、終盤にかけては黒星が先行。降格圏の18位で迎えた最終節のローマ戦では、後半アディショナルタイムの劇的弾で勝利を飾ると、最終的に残留圏の17位に浮上し、エンポリを奇跡の逆転残留に導いた。 2024.07.06 08:05 Sat
ユベントスは5日、モンツァからイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ユベントスの発表によれば、レンタル料は450万ユーロ(約7億9000万円)で、シーズン終了後に1350万ユーロ(約23億5000万円)の移籍金を3回に分割して支払うとのこと。また、ディ・グレゴリオのパフォーマンス応じて最大200万ユーロ(約3億5000万円)のボーナスが付随するとのことだ。 ミラノ出身のディ・グレゴリオは、下部組織時代を過ごしたインテルでプロ契約を締結。しかし、レンタル移籍を繰り返してデビューにはとうとう至らなかった。 分岐点となったのは、2020-21シーズンに当時セリエBのモンツァへ貸し出されたこと。23歳だったディ・グレゴリオは即座に正守護神となると、2022年夏から完全移籍。 モンツァでは現在に至るまで絶対的守護神の座を譲らず、2023-24シーズンもセリエAで33試合出場し14回ものクリーンシートを達成すると、セリエA最優秀GK賞に選出された。 2024.07.06 07:30 Sat
アタランタは5日、ガラタサライのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(25)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、特定の条件を満たした場合は買い取り義務が発生する。 ザニオーロはジェノアやフィオレンティーナの下部組織で育つと、エンテッラ、インテルの下部組織でもプレー。2018年7月にインテルからローマに完全移籍した。 天才肌のゲームメーカーだったが、度重なるヒザの重傷に見舞われることに。右ヒザの半月板損傷と前十字じん帯断裂の重傷を負うと、復帰してすぐに代表戦で今度は左ヒザに重傷を負うなどした。 2023年2月にガラタサライに完全移籍。2023-24シーズンはアストン・ビラへレンタル移籍していた中、公式戦39試合で3ゴールを記録していた。 ローマ時代には公式戦128試合で24ゴール18アシスト。セリエAでは94試合で13ゴール10ゴールを記録している。 2023-24シーズンのアタランタはヨーロッパリーグ(EL)を見事に優勝。2024-25シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)に参加することになるが、ザニオーロが輝きを見せられるか注目だ。 2024.07.05 22:05 Fri
2シーズン連続でプレミアリーグ2位に終わったアーセナル。今夏最初の補強は、センターバックになるかもしれない。 ミケル・アルテタ監督の下、かつての強さを取り戻しつつあるアーセナル。特に攻守のバランスが良く、守備陣は年齢と実力が相まって非常にハイレベルな陣容となっている。 そんな中、アーセナルが補強に動いているのがイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)。ボローニャで頭角を表したCBは、ユーロ2024でも躍動。グループステージ最終節のクロアチア代表戦では、最終盤にドリブルを仕掛け、劇的ゴールをアシストしていた。 イタリア代表はラウンド16で敗退したことで、カラフィオーリの移籍が加熱。当初はチェルシーが獲得を目論んでいたが、ボローニャを納得させることはできなかったという。 そんな中、アーセナルがより良いオファーを準備。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、アーセナルとカラフィオーリ自身は条件面で合意に至ったとのこと。年俸約400万ユーロ(約7億円)、2028年夏までの4年契約になるとされている。カラフィオーリはボローニャで年俸75万ユーロ(約1億3000万円)だったため、5倍以上に跳ね上がることになる。 また、5000万ユーロ(約87億1700万円)以下のオファーを受け付けない予定だったボローニャだったが、アーセナルは断られたオファーを開戦時、5500万ユーロ(約95億9000万円)を準備したとのこと。ボローニャもこれには合意せざるを得ない状況だったようで、ボーナスがいくつか含まれているようだ。 カラフィオーリは、ローマの下部組織で育ち、2020年9月にファーストチームへ昇格。2022年1月にはジェノアへレンタル移籍すると、2022年8月にバーゼルへ完全移籍。2023年8月にボローニャに加入した。 ボローニャでは公式戦33試合で2ゴール5アシスト。センターバックを軸に、左サイドバックでもプレーが可能。日本代表DF冨安健洋にとってはライバルにもなるが、強固なアーセナルの守備陣に新たな戦力が加わることになりそうだ。 2024.07.05 21:50 Fri

記事をさがす

レオン・ゴレツカの人気記事ランキング

1

小出しにしていた開催国ドイツ代表の候補メンバー27名が発表! クロースやミュラー、ノイアーらW杯優勝メンバーも【ユーロ2024】

ドイツサッカー連盟(DFB)は16日、ユーロ2024のドイツ代表の候補メンバー27名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるドイツ代表。今回のユーロは開催国として戦うこととなる。 2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で優勝も、2018年のロシア大会、2022年のカタール大会ではグループステージ敗退という屈辱を味わうことに。さらに、ハンジ・フリック監督が9月に日本代表に敗れたことを受けて解任。ナーゲルスマン監督が就任していた。 大会を盛り上げる意図もあり、ドイツ代表はSNSやテレビ、ラジオ、インフルエンサーなどを使って小出しにメンバー発表をしていた中、27名のメンバーが正式に発表された。 キャプテンはバルセロナのMFイルカイ・ギュンドアン。事前に発表されていたのは、ドルトムントのDFニコ・シュローターベック、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、FWニクラス・フュルクルク(ドルトムント)、MFクリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)、FWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)らとなった。 その他のメンバーはまとめて発表されたが、GKにはシュツットガルトのアレクサンダー・ニューベルが招集。フルアムのGKベルント・レノが肩を負傷しており、繰り上がっての初招集となった。なお、ナーゲルスマン監督はGKを4名招集しているが、4人体制でユーロに臨む予定のため、落選となるのはフィールドプレーヤーとなる。 また、2014年のブラジルW杯優勝を経験しているFWトーマス・ミュラー(バイエルン)、MFトニ・クロース(レアル・マドリー)もメンバー入り。一方で無敗でブンデスリーガ初制覇のレバークーゼンに所属するMFヨナス・ホフマンはメンバー入りせず。また、DFマッツ・フンメルス(ドルトムント)やMFレオン・ゴレツカ(バイエルン)も選ばれなかった。 ドイツはグループAに入っており、スコットランド代表、ハンガリー代表、スイス代表と対戦する。今回発表されたドイツ代表候補メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表候補メンバー27名 GK オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マヌエル・ノイアー(バイエルン) アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ロビン・コッホ(フランクフルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダー・パブロヴィッチ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) トーマス・ミュラー(バイエルン) デニス・ウンダヴ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】様々な手段でメンバーを小出しにしていたドイツ代表</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sy4nQ0Kqso8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.16 21:02 Thu
2

18歳ミュージアラ、17歳ヴィルツが初招集!ドイツ代表が発表《カタールW杯欧州予選》

ドイツサッカー連盟(DFB)は19日、カタール・ワールドカップ欧州予選に向けたドイツ代表メンバー26名を発表した。 ユーロ2020終了後に退任することを発表したヨアヒム・レーブ監督。今回のW杯予選に向けては、18歳のMFジャマル・ミュージアラ(バイエルン)と17歳のMFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)の若手2名を初招集した。 その他、フランクフルトのMFアミン・ユネスが2017年のコンフェデレーションズ・カップ以来の復帰を果たした他、昨年11月の活動で招集外だったGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)やMFエムレ・ジャン(ドルトムント)、DFルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ)、FWカイ・ハヴァーツ(チェルシー)が復帰した。 ドイツ代表は25日にホームでアイスランド代表と、28日にアウェイでルーマニア代表と、31日にホームで北マケドニア代表と対戦する。今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK ベルント・レノ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ノイアー(バイエルン) ケビン・トラップ(フランクフルト) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF エムレ・ジャン(ドルトムント) マティアス・ギンター(ボルシアMG) ロビン・ゴセンズ(アタランタ/イタリア) マルツェル・ハルステンベルク(RBライプツィヒ) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) フィリップ・マックス(PSV/オランダ) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) ニクラス・ジューレ(バイエルン) ヨナタン・ター(レバークーゼン) MF フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG) ジャマル・ミュージアラ(バイエルン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW セルジュ・ニャブリ(バイエルン) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) アミン・ユネス(フランクフルト) 2021.03.19 22:06 Fri
3

バイエルンがパリーニャ獲得に再挑戦! 個人間では原則合意済みか

バイエルンが今夏もフルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得に動いているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2022年夏にスポルティングCPからフルアムへ移籍し、2シーズンにわたって主力として活躍するパリーニャ。昨夏はバイエルン行きで話が進み、メディカルチェックまで終えたが、移籍市場の最終盤で破談となっていた。 ヴァンサン・コンパニ監督の招へいが決まり、本格的にチーム作りを進められるようになったバイエルンは今夏のトップターゲットとして再びパリーニャに狙いを定めているとのこと。中盤にはドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)と同代表MFレオン・ゴレツカ(29)がいるが、両者ともに適切なオファーが届けば売却の可能性があるようだ。 昨夏も移籍を受け入れていたパリーニャ個人とはすでに原則合意に至っており、一方のフルアムも交渉に前向きとのこと。しかし、バイエルンは4000万〜4500万ユーロ(約67億6000万〜約76億円)以上の支払いを望んでいないという。 ユーロ2024を控えるパリーニャは、先日自らの将来についてコメント。「良い印象を残すためにまずはユーロに集中したい」と語った一方、「扉が閉ざされているかどうかはわからない。サッカー界では何事も不確実だ」と移籍の可能性も否定しなかった。 なお、フルアムは2023年9月、バイエルン行きがなくなったパリーニャとすぐさま契約を更新。契約期間は2028年6月まで残っており、1年の契約延長オプションも付帯する。 2024.06.08 17:10 Sat
4

「クソッ!と思う」W杯優勝経験のケディラがドイツの守備と交代策に苦言、「遠藤はやりたい放題」とドイツに足りないものを指摘

元ドイツ代表のサミ・ケディラ氏が、日本代表に敗れたドイツ代表について言及した。ドイツ『ビルト』が伝えた。 23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節で日本はドイツと対戦した。 5度目のW杯優勝を目指すドイツと、7大会連続7度目のW杯で初のベスト8入りを目指す日本の対戦。立ち上がり、日本は良いプレスからカウンターを仕掛け、前田大然がネットを揺らすも、これはオフサイドで認められず。するとドイツが徐々に主導権を握り、日本を押し込んでいく展開に。すると33分にPKを決められ、ドイツに先制を許す。 日本は失点後も押し込まれながら前半を1-0で折り返すと、森保一監督はシステムを[3-4-3]に変更した。 徐々に日本がボールを回せるようになるも、ドイツが猛攻。それでもGK権田修一の好セーブ連発で凌ぐと、途中出場の三笘薫の運びから、南野拓実がシュート。これはGKマヌエル・ノイアーにセーブされるが、堂安律がこぼれ球を蹴り込み同点。さらに板倉滉が自陣からFKでフィードを送ると、反応した浅野拓磨がボックス内右の角度のないところからシュート。これがGKノイアーの頭上を打ち抜き逆転。そのまま1-2で勝利を収めた。 大方の予想ではドイツの勝利が強かった中、日本が劇的な勝利を収め、前日のアルゼンチン代表を撃破したサウジアラビア代表と同じ展開となった。 ドイツ公共放送連盟(ARD)で解説を務め、自身は2014年のブラジルW杯で優勝メンバーでもあったケディラ氏が守備について言及。アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー)だけがよくやっていたとコメントした。 「我々はアントニオ・リュディガーだけがW杯で活躍できたDFだ。シュロッターベックはボールを失い続けた。もし、トニ(リュディガー0が助けずに目覚めていなかったら、本当に危険だった」 「ダビド・ラウムは、攻撃的なDFだ。トニには多くのことが起こっている。しかし、ディフェンスは常に中盤の選手やストライカーにとってもテーマとなる」 また、ハンジ・フリック監督の交代策についても言及。PKを決めたイルカイ・ギュンドアンに代えてレオン・ゴレツカを投入したが、これが日本にとってプラスに働き、ゴレツカの態度にも苦言を呈し、メンバー選考でも守備的な選手を入れていなさ過ぎると語った。 「私から見て、良いプレーをしていたギュンドアンが交代し、ゴレツカが登場した。間違いなくワールドクラスの選手だ。ただ、彼は自分がベンチにいることに腹を立てていて、監督に何かを証明したくてやっている。その後、彼はそういったポジションではプレーしなくなった」 「後半は心臓を手放した。『中盤を制すれば、試合を制す』という言葉には理由がある。結局、ハンジ・フリックも持っていなければいけなかった。ハンジのことはリスペクトしているが、チームの招集メンバーにディフェンシブな選手が足りなかった」 「全てのオプションが網羅されているといった。今日は無失点で守る試合だった。優秀な選手が多いが、ボールへのプレッシャーはなかった」 なお、同じポジションでプレーし、ブンデスリーガでもデュエルキングとして名を馳せている遠藤航についても言及。「遠藤はやりたい放題だった。そして、悲しい結果になってしまった。我々はここに座り『クソッ!』と思うのだ」と、ドイツに足りない要素だったとして悔しさを露わにした。 <span class="paragraph-title">【写真】リュディガーが浅野に対し独特なステップを見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT7kMvMXWw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT7kMvMXWw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClT7kMvMXWw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.24 15:08 Thu
5

バイエルンFWミュラーが通算200ゴール達成、ブンデスリーガ創設後バイエルンで3人目の快挙

バイエルンの元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが偉業を達成した。 バイエルンは18日、2020-21シーズンのブンデスリーガ開幕戦でシャルケと対戦し、8-0の大勝を収めた。 ブンデスリーガ9連覇を目指すバイエルンは、開始4分でセルジュ・ニャブリがゴールを決めると、レオン・ゴレツカ、ロベルト・レヴァンドフスキなどがゴールを重ね、マンチェスター・シティから加入したドイツ代表MFレロイ・サネも初ゴールを記録していた。 この試合に先発したミュラーは5-0で迎えた69分、ボックス内右からレヴァンドフスキがラボーナでクロス。これを後方から走り込み豪快に蹴り込んでゴールを記録した。 このゴールは、ミュラーにとってバイエルンで200ゴール目のメモリアルゴールに。バイエルンで歴代4位、ブンデスリーガが始まってからは3人目の快挙達成となった。 バイエルンではブンデスリーガ創設前に活躍したゲルト・ミュラー氏が515ゴールでクラブ最多。2位にはレヴァンドフスキが247ゴールでつけ、3位はカール=ハインツ・ルンメニゲ氏が217ゴールで続いている。ミュラーが順調にゴールを重ねれば、今シーズン中にも3位に入る可能性がある。 2020.09.19 09:50 Sat

ユベントスの人気記事ランキング

1

「ユベントス行きはないと思う」ボローニャTDが注目株カラフィオーリらの今後に言及、ザークツィーは「99.9%の確率で出て行く」

ボローニャのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるジョバンニ・サルトーリ氏が、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)とイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)の去就について語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。 2023-24シーズンはセリエAを5位で終え、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にしたボローニャ。しかし、チームを躍進させたチアゴ・モッタ監督がユベントスへ向かった上、中心選手の動向に注目が集まっている。 2024-25シーズン移籍市場の幕開けイベントとなるグラン・ガラに出席したサルトーリ氏は、現在ユーロ参戦中のザークツィーについてコメント。ストライカーの移籍を覚悟し、後釜探しに着手していると明かした。 「彼には契約解除条項があるから、99.9%の確率で出て行くだろう。代わりの選手? 我々は何カ月もそのことについて考えてきた。簡単ではないだろうが、彼の代役を見つけられるよう努力するつもりだ。何人か名前が挙がっている」 また、すでにユーロ敗退となってしまったものの、今大会でさらに株を上げたカラフィオーリにも言及。かねてより噂されていたユベントス行きはなく、引き留められないとすればイタリア国外への移籍になるだろうと語った。 「我々は12カ月前に彼と契約したから、市場で何が起こるか様子を見ることになるだろうが、我々の心の中には彼を引き留めたいという意志がある」 「我々は彼を引き留めるため努力するが、重要なオファーが届いたらそれを検討しなければならないだろう。彼がユベントスに行くことはないと思うし、おそらく別(国外)の市場に行くことになるはずだ」 ボローニャでの2年目を終えたザークツィーは、2023-24シーズンのセリエAで34試合に出場し、11ゴール5アシストを記録。4000万ユーロ(約69億4000万円)の契約解除条項が存在するなか、ミランが獲得を進めていたが、代理人の要求する高額な手数料が障壁となり交渉が停滞。マンチェスター・ユナイテッドが接触を図り、アーセナルなども関心を寄せる。 カラフィオーリは2023年夏にバーゼルからボローニャへ移り、センターバックや左サイドバックとしてセリエAで30試合に出場。レアル・マドリーやトッテナム、アーセナルなど多数のイタリア国外クラブからの関心も浮上している。 2024.07.02 15:40 Tue
2

ユベントスがドウグラス・ルイス獲得を発表! 移籍金総額は90億円程度に

ユベントスは30日、アストン・ビラからブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 なお、アルゼンチン人MFエンツォ・バレネチェア(23)、U-21イングランド代表MFサミュエル・イリング・ジュニア(20)の譲渡+移籍金の支払いと報じられていたが、今回の移籍は別のオペレーション扱いになるという。 クラブの発表によると、ユベントスは5000万ユーロ(約86億2000万円)+150万ユーロ(約2億6000万円)のアドオンを、今後4会計年度で支払うことになる。 2019年夏に母国ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマから完全移籍で加入したドウグラス・ルイスは、在籍5年間で公式戦204試合22ゴール24アシストを記録。中盤の絶対的な主力を担い、ウナイ・エメリ監督の下で大躍進した新生ビラの心臓として機能していた。 また、東京オリンピックでブラジルの金メダル獲得に貢献した万能型MFは、コパ・アメリカ2024にも参戦中だ。 チアゴ・モッタ新監督の下、大幅なスタイル変更が期待される新生ビアンコネロで目玉補強の一人となるブラジル代表MFは、自身初のセリエAで輝きを放てるか。 2024.06.30 22:02 Sun
3

「可愛い路線」「美しい!」ユベントスが新アウェイユニフォームを発表! 白ベースにグレーとピンクでアルプスの山を表現…モデルには注文「そのために雇った?」

ユベントスは10日、2023-24シーズンのアウェイユニフォームを発表した。 新シーズンのアウェイユニフォームは、イタリアとスイスの故郷にある「モンテ・ローザ」からインスピレーション。アルプス山脈で2番目に高い山かをデザインに盛り込んだ。 ホワイトを基調としたユニフォームは、新鮮な見た目に。アルプスの象徴的な雪を頂いた氷河の峰々を反映し、目を惹く美しさを誇っている。 白のベースにグレーとピンクのボーダーが入ることに。モンテ・ローザの岩肌をイメージしたテクスチャーで表現されている。 アディダス製のユニフォームは、独創的かつ驚くべき視点を持ち、エレガントさを実現している。 このユニフォームでプレシーズンマッチで着用。10日から販売開始となる。 ファンは「可愛い路線」、「これはこれで良いと思う」、「美しい!」、「個人的にはありだな」、「結構好きだな」、「ありだと思う!」とコメントが集まった。 また、モデルにはほとんど稼働できていないポール・ポグバが採用。その点には「使えていない選手がいるのは複雑」、「彼に頼むしかないのか」、「モデルをさせるために雇ったのか」とピッチ上でそのユニフォーム姿を見る機会が少ないポグバを揶揄するコメントも届いている。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】アウェイユニフォームのモチーフはアルプスの山「モンテ・ローザ」!あの選手もモデルに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CugpYscooi_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CugpYscooi_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CugpYscooi_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Juventus(@juventus)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cugk4cOt7uA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cugk4cOt7uA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cugk4cOt7uA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas Football(@adidasfootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.10 18:40 Mon
4

ユベントスだけでなくレアルやアーセナルまで…ユーロで躍動するイタリア代表DFカラフィオーリにビッグクラブが関心、価格は69億円以上か

ユーロ2024で注目を集めているボローニャのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)だが、レアル・マドリーやアーセナルなども関心を寄せるクラブだという。 ローマの下部組織育ちのカラフィオーリは、2020年9月にファーストチームに昇格。2022年1月にジェノアへレンタル移籍すると、2022年8月にはバーゼルへ完全移籍。2023年8月にボローニャに完全移籍で加入した。 ボローニャではセリエAで30試合に出場し2ゴール5アシストを記録。世代別のイタリア代表としてもプレーし、若くしてその才能を認められていた中、ユーロを直前にしてイタリア代表デビュー。そのユーロでは、グループステージ3試合全てに出場している。 連覇を目指すイタリアは苦戦したものの、グループステージ最終節のクロアチア代表戦では、敗戦目前の中でドリブルで持ち上がり、マッティア・ザッカーニの同点ゴールをアシストして話題となった。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、今大会のパフォーマンスは非常に注目を集め、ヨーロッパのビッグクラブも関心を寄せているという。 1つはボローニャを昨季まで指揮し、カラフィオーリのことをよく知るチアゴ・モッタ監督が就任したユベントス。当然チームに連れて行き、守備陣を安定させたいと考える。 また、マドリーも関心を寄せているとのこと。近年は各国の若手選手を早期に獲得する動きを続けており、2023-24シーズンも完成されつつあったイングランド代表MFジュード・ベリンガムをドルトムントから獲得すると、一気にチームの中心選手となった。 プレミアリーグでもトッテナムが関心を寄せる他、若き才能を見つけ出すのが上手いアーセナルも注目しているとのこと。いずれにしても、その能力がユーロで知れ渡ったため、多くのクラブが関心を持つことになったという。 当然ボローニャも来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を戦うこともあり、カラフィオーリの残留を望んでいる。売却する気はないが、評価額としては4000万ユーロ(約69億円)とのこと。ただ、この価格は今後も上がる可能性はある。 ジョゼ・モウリーニョ監督のターゲットとなってしまったカラフィオーリは、ローマを追いやられたが、バーゼルでのプレーに目を光らせたボローニャは400万ユーロ(約6億9000万円)で獲得しており、一気に10倍もの価値に跳ね上がることに。ユーロでさらに評価を上げ、ビッグクラブへとステップアップを果たすだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】劇的なドラマ! イタリアを救ったカラフィオーリの持ち出しからザッカーニの右足!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RoycwidfK8o";var video_start = 127;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.28 10:45 Fri
5

アストン・ビラがユベントスから2選手獲得! 23歳MFバレネチェア、20歳MFイリング・ジュニアを獲得

アストン・ビラは1日、ユベントスのアルゼンチン人MFエンソ・バレネチェア(23)、U-21イングランド代表MFサミュエル・イリング・ジュニア(20)の加入を発表した。 バレネチェアは、母国のニューウェルズ・オールドボーイズの下部組織で育ち、スイスのシオンを経て、ユベントスの下部組織に加入した。 2023年4月にファーストチームに昇格。2023-24シーズンはフロジノーネにレンタル移籍していた。 フロジノーネでは、セリエAで36試合に出場し1アシスト、コッパ・イタリアで3試合1ゴールを記録していた。 イリング・ジュニアは、チェルシーの下部組織出身で、2020年9月にユベントスの下部組織に加入。2022年12月にファーストチームに昇格した。 ユベントスではファーストチームで45試合に出場し2ゴール4アシストを記録。2023-24シーズンはセリエAで24試合1ゴール2アシスト、コッパ・イタリアで3試合に出場していた。 6月30日にブラジル代表MFドウグラス・ルイスがユベントスへと完全移籍しており、2人はその移籍の対価としてみられていたが、別のオペレーションだという。 2024.07.01 21:40 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly