レオン2Aのミランが10人スラビア・プラハとの打ち合い制して先勝!【EL】

2024.03.08 07:06 Fri
Getty Images
ヨーロッパリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、ミランvsスラビア・プラハが7日にサンシーロで行われ、ホームのミランが4-2で先勝した。

チャンピオンズリーグ(CL)3位敗退組としてプレーオフから今大会参戦となったミランは、スタッド・レンヌを順当に退けてラウンド16進出を決めた。ベスト8進出を懸けた今ラウンドではローマを退けてグループステージを首位通過したチェコの強豪スラビア・プラハと対戦した。

直近のラツィオ戦をウノゼロで勝利氏、公式戦4試合ぶりに白星を取り戻したロッソネリは、その試合から先発1人を変更。ベナセルに代えてラインデルスを起用した。
立ち上がりからホームのミランがボールを握る展開となる。だが、ハイプレスこそ仕掛けないものの、立ち上がりから人基準のソリッドな守備を見せたスラビア・プラハの堅守を前に攻めあぐねる場面が目立つ。

ボールは持てるものの、なかなかフィニッシュまで持ち込めない焦れる戦いとなったミランだが、相手の自滅によって流れを掴む。26分、ボックス手前でボールを受けにきたプリシックがディウフに足裏を見せたタックルを受けると、このファウルに対してレッドカードが掲示された。
これで数的優位を手にしたミランは攻勢を強めると、34分には相手を押し込んだ形からボックス左でボールを受けたレオンが絶妙なファーへのクロスを供給。これをDFの死角から飛び出したジルーがGKの寸前で頭で合わせた。
これで一気にミランペースで進むかに思われたが、タフなアウェイチームは少ないチャンスを確実にモノにしてスコアをタイに戻す。36分、右CKの二次攻撃からペナルティアーク右でクリアボールに反応したドウジェラが見事な右足のダイレクトボレーシュート。GKメニャンの手をはじいたボールが左ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。

一瞬の隙を突かれて1人少ない相手に追いつかれたミランだったが。慌てることなく再び攻撃に出る。すると、セットプレーから続けてゴールが生まれた。

まずは44分、ショートコーナーからボックス手前角でフロレンツィからパスを受けたラインデルスが右足を一閃。低い弾道の鋭いシュートがゴール左下隅を射抜いた。さらに、直後の前半アディショナルタイム1分にはフロレンツィの左CKを今度はマークを外してゴール前に飛び込んだロフタス=チークがストロングヘッドで叩き込んだ。

苦戦を強いられながらも結果的に2点リードで試合を折り返したミラン。後半に向けてはハーフタイムで2枚替えを敢行し、フロレンツィとガッビアに代えてカラブリア、トモリを同じポジションに入れた。

後半は数的優位のミランが相手陣内でプレーする形となったが、粘るアウェイチームの守備を崩し切れない。すると、失点を回避しつつロングカウンター、セットプレーからの一発を狙っていたスラビア・プラハがまんまとその形からゴールを奪う。

65分、相手陣内左サイドで得たFKの流れから味方が競ったこぼれ球をボックス右で回収した途中投入のシュランツが強烈な右足シュートを左のサイドネットに突き刺した。

2ndレグに向けて突き放したいミランは失点直後にロフタス=チークを下げてヨビッチを、さたにラインデルスとジルーを下げてベナセル、オカフォーの投入でゴールを目指していく。

1点差にした後はより後ろ重心となったスラビア・プラハの堅守を前に決定機まで持ち込めない状況が続いたピオリのチームだったが、圧倒的な個の力でゴールをこじ開けた。85分、カウンターからヨビッチのパスを左サイドで受けたレオンが緩急自在の仕掛けでゴール左へ持ち込んでチップキック気味のボールをゴール前に入れると、これに詰めたプリシッチが押し込む形でゴールネットを揺らした。

そして、試合はこのままタイムアップを迎え、10人相手に2点を奪われたものの、ミランが4-2のスコアで先勝に成功した。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4vJb4ztvtK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Zlatan Ibrahimović(@iamzlatanibrahimovic)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.21 12:10 Thu
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レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>&mdash; TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed

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