マルセイユは25日、インテルのアルゼンチン代表FWホアキン・コレア(29)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。
コレアは母国のエストゥディアンテス、サンプドリア、セビージャ、ラツィオでプレー。2021年8月にレンタル移籍でインテルに加入すると、2022年7月に完全移籍に切り替わった。
2023.08.26 18:17 Sat
ジェノアは19日、マルセイユからウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキー(30)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。
2019年夏にヘンクからアタランタへ加入したマリノフスキーは、強烈な左足を武器に活躍。在籍3年半で公式戦143試合に出場し30ゴール24アシストを記録。しかし2023.08.19 22:46 Sat
元フランス代表MFディミトリ・パイエ(36)がブラジルに渡るようだ。
ビッグクラブとは縁遠いキャリアだが、高精度のFKも強みのチャンスメーカーとして、有力選手に数えられるパイエ。所属期間こそ短かったが、ウェストハムで唯一の海外経験を積み、2017年1月からマルセイユに復帰した。
だが、この夏に計8年半のとき2023.08.13 15:40 Sun
フェネルバフチェは12日、トルコ代表FWジェンギズ・ウンデル(26)の完全移籍に関してマルセイユとの基本合意を発表した。また、同選手はメディカルチェックのため同日にイスタンブールへ渡航する。
なお、現時点で移籍金は明かされていないが、マルセイユは移籍金の20%を前保有元のローマに支払うことになり、ウンデル自身は22023.08.13 08:00 Sun
リーグ・アン第1節のマルセイユvsスタッド・ランスが12日に行われ、2-1でマルセイユが勝利した。スタッド・ランスのMF伊東純也はフル出場、10分に今季初ゴールを記録、FW中村敬斗は60分からプレーした。
昨季3位のマルセイユのホームに乗り込んだ昨季15位のスタッド・ランスは、今季から背番号を7に変更した伊東が右2023.08.13 02:04 Sun
マルセイユは21日、チェルシーとの契約を解除した元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(34)の獲得を発表した。契約期間は2026年6月までの3年間となっている。
これまでドルトムントやアーセナル、バルセロナで活躍したオーバメヤンは、2022年9月にチェルシーへ加入。ドルトムント時代を知るトーマス・トゥ2023.07.22 06:00 Sat
チェルシーで構想外となっている元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(34)がフランスに戻る可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
これまでミランやディジョン、リール、モナコ、サンテチェンヌ、ドルトムント、アーセナル、バルセロナでプレー。2022年9月にチェルシーに加入した。
2023.07.15 17:15 Sat
マルセイユは14日、アトレティコ・マドリーのブラジル代表DFレナン・ロディ(25)を獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間。移籍金は1300万ユーロ(約20億3000万円)とのことだ。
ロディは2019年夏にアトレチコ・パラナエンセからアトレティコへ移籍。加入1年目は公式戦43試合に出場する2023.07.15 08:00 Sat
マルセイユは1日、シャルケからレンタル移籍していたモロッコ代表MFアミーヌ・アリ(26)の買い取りオプションを行使したことを発表した。
フランス出身でモロッコ代表の攻撃的MFであるアリは、2021年9月に2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のシャルケからレンタル移籍でマルセイユに加入すると、主力として公式戦34試合に2023.07.02 00:05 Sun
マルセイユは6月30日、アトレティコ・マドリーから中央アフリカ代表MFジェフリー・コンドグビア(30)の獲得を発表した。
インテルではパッとしなかったが、バレンシア、アトレティコとスペインの有力クラブでキャリアを紡ぐコンドグビア。2020年11月に加入したアトレティコではアーセナル行きのトーマス・パルティに代わる2023.07.01 09:15 Sat