浦和レッズは20日、MF明本考浩(25)がジュピラー・プロ・リーグのOHルーヴェンに期限付き移籍と発表した。移籍期間は今年6月30日までの半年となる。
運動量と複数ポジションをこなせる万能性が魅力の明本は2020年に国士館大学から栃木SC入りし、翌年に浦和移籍。昨季もJ1リーグ25試合で2得点をマークしたりと主力2024.01.20 18:45 Sat
浦和レッズは14日、2024シーズンの新体制発表会を開催した。
2023シーズンはマチェイ・スコルジャ監督を迎えた中、2022年AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を見事に優勝。一方で、明治安田生命J1リーグでは優勝争いに加わっていたが、最後に失速して4位。またYBCルヴァンカップは決勝まで進出するも、アビスパ福2024.01.14 23:50 Sun
浦和レッズは14日、2024シーズンから指揮を執るペル・マティアス・ヘグモ監督(64)の就任会見を行った。
2023シーズンはマチェイ・スコルジャ監督を迎えた中、2022年AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を見事に優勝。一方で、明治安田生命J1リーグでは優勝争いに加わっていたが、最後に失速して4位。またYBCル2024.01.14 19:48 Sun
浦和レッズは13日、ジュピラー・プロ・リーグのウェステルローへ期限付き移籍していたMF松尾佑介(26)の復帰を発表した。
松尾は浦和のアカデミー出身で、仙台大学を経て2020年に横浜FCでプロ入り。2022年に古巣・浦和への移籍を決断し、公式戦40試合11得点を記録した。
その後、2023年1月に「ラストチ2024.01.13 20:23 Sat
浦和レッズは13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
2023シーズンはマチェイ・スコルジャ監督を迎えた中、2022年AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を見事に優勝。一方で、明治安田生命J1リーグでは優勝争いに加わっていたが、最後に失速して4位に終わっていた。
またYBCルヴァンカップは決勝まで進2024.01.13 17:37 Sat
浦和レッズは13日、清水エスパルスからFWチアゴ・サンタナ(30)の完全移籍加入で合意したと発表した。
ブラジル出身のストライカーは母国の複数クラブやポルトガルでキャリアを紡ぐなか、2021年の清水入りで来日。2年目のJ1リーグでは12得点で得点王に輝いた。
昨年はJ2リーグ降格の清水にとどまり、38試2024.01.13 16:20 Sat
浦和レッズは13日、タイ代表MFエカニット・パンヤ(24)の期限付き移籍延長を発表した。移籍期間は2024年12月31日までとなる。
エカニットは、タイ・リーグ1のムアントン・ユナイテッドから期限付き移籍で2023シーズン途中に加入。明治安田生命J1リーグで5試合、YBCルヴァンカップで2試合、AFCチャンピオン2024.01.13 13:20 Sat
昨年もって浦和レッズを退団したオランダ人ストライカーの母国復帰が決まった。
ADOデン・ハーグは12日、FWアレックス・シャルク(31)の獲得を発表。契約は2025年夏までの1年半で、1年延長オプションが付いての加入になる。
NACでのプロ入りから母国の複数クラブや、スコットランド、そしてスイスを渡り歩いた2024.01.13 09:40 Sat
浦和レッズは7日、名古屋グランパスからFW前田直輝(29)の完全移籍加入を発表した。
ドリブルが持ち味のレフティーは東京ヴェルディでのプロ入りから、松本山雅FCや、横浜F・マリノスでのプレーを挟み、2018年夏に名古屋加入。2022年夏からユトレヒトにレンタル移籍し、昨夏から名古屋に復帰した。
昨季は公式戦2024.01.07 17:20 Sun
松本山雅FCは7日、浦和レッズからDF馬渡和彰(32)の完全移籍加入を発表した。
東洋大学出身の馬渡はガイナーレ鳥取でのキャリアスタートから、ツエーゲン金沢、徳島ヴォルティス、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ、大宮アルディージャと転々。2022年から浦和入りした。
浦和では通算37試合に2024.01.07 12:15 Sun
浦和レッズは7日、FC東京からMF渡邊凌磨(27)の完全移籍加入を発表した。
早稲田大学出身の渡邊はドイツのインゴルシュタットでキャリアをスタートさせ、2018年夏のアルビレックス新潟入りでJリーグ挑戦。2020年からモンテディオ山形に移り、2021年からFC東京に加入した。
FC東京ではウイングをはじめ、2024.01.07 10:25 Sun