横浜FMが左SB小池裕太と今季契約で合意 加入3年目に

2024.01.05 16:15 Fri
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横浜F・マリノスは5日、DF小池裕太(27)と2024シーズンの契約に合意したと発表した。

流通経済大学からシント=トロイデンに渡り、プロ入りの左サイドバックは鹿島アントラーズや、セレッソ大阪を渡り歩き、2022年から横浜FMへ。2023年は負傷もあり、公式戦8試合の出場だった。

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中2日で先発9人替えの横浜FMは2度のリードを守り切れず…湘南は数的不利下で追い付き連敗ストップ【明治安田J1第8節】

明治安田J1第8節、横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレが13日に日産スタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。 4位横浜FMは10日のガンバ大阪戦勝利で今季初の連勝を達成。中2日で迎える今節は、ポープ・ウィリアムと加藤蓮を除いたスタメン9人が入れ替わった。 一方、3連敗で5試合未勝利中の18位湘南は、サンフレッチェ広島戦で退場処分を受けたGKソン・ボムグンに代わって馬渡洋樹が今季初先発に。また、前身のフジタ工業サッカー部、ベルマーレ平塚時代に尽力した植木繫晴氏の訃報を受け、喪章を着用して試合に臨んだ。 湘南は開始早々3分、ルキアンが横浜FM最終ラインのビルドアップを引っ掛けて自らフィニッシュ。12分にも早い攻撃から鈴木雄斗がシュートシーンを迎える。 だが、以降はリズムを取り戻した横浜FMのペースが続き、21分に先制点を奪取。右CKのクイックリスタートから松原健のパスで右ポケットを取り、水沼宏太がルキアンに身体を入れられながらもゴールラインギリギリから粘って折り返すと、スタメンに抜擢された慶応大学在学中の塩貝特別指定選手、塩貝健人が蹴り込み、J初ゴールを挙げた。 湘南にとってはCKを与える契機となったFK判定に、もやもやする中での失点に。松原と平岡大陽のコンタクト時、パス受け時のハンドオフで松原の手が平岡の顔に入り、その後にユニフォームを引っ張った平岡のファウルを取られ、水沼に対するルキアンの対応もやや中途半端だった。 リードを奪った横浜FMには、以降も再三再四好機が到来。先制直後には右サイドからの対角フィードを収めた小池裕太、30分にはカウンターから塩貝と、湘南ゴールに襲い掛かる。 受け身の時間が続いた湘南だったが、孤軍奮闘の鈴木雄斗と、2トップの縦関係を意識し始めた鈴木章斗が絡んで41分に同点ゴールを奪う。ビルドアップ中に横浜FMの圧力を受けながらも、GK馬渡が縦に差し込み、ピッチ中央で鈴木章斗が受けて右へ展開。鈴木雄斗が持ち運びから中へ切れ込み、リターンを渡すと、ペナルティアーク内で混戦となり、こぼれ球に反応した平岡が振り向きざまの左足シュートを右隅へ沈めた。 好機量産の中で追加点を奪えないまま追い付かれた横浜FMは、後半開始直後から再びシフトアップし、すぐさま勝ち越す。48分、度々ポイントとなっていたサイドチェンジから小池裕太がボックス手前左で左足を振り抜き、GKが弾いたボールをナム・テヒが豪快に蹴り込んでJ1初ゴールをマークした。 スコアが動き、両ベンチも2枚替えと動く中で湘南は61分、途中出場の福田翔生がスルーパスに反応して左ポケットへ。ポープと交錯して倒れるも、GK先触りで笛は鳴らず。71分にはバイタルエリアでの短いパスでサイドを変えながら鈴木雄斗が狙う。 反撃へ息を吹き返し始めたかに思えた湘南だが76分、前節に続いて数的不利に陥ってしまう。アンデルソン・ロペスにカウンターを許し、対応した大岩一貴がボックス手前でファウルを冒すと、当初はイエローカードが提示されたものの、VARからの進言とオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、上村篤史主審は判定を変更。レッドカードを提示した。 それでも湘南は、GK馬渡のセーブとクロスバーでこの窮地を乗り切りと、80分に再び試合を振り出しに戻す。途中出場・石井久継の浮き球パスからルキアンがボックス右角付近でタメを作って折り返すと、石井がフリックして最後は福田。右足で左隅へと流し込み、待望のJ1初ゴールを挙げる。 数的優位の中で追い付かれた横浜FMは、さらなるアクシデントに見舞われる。交代枠を使い切った後に加藤がパス後に右足を痛めて負傷。担架に乗せられてピッチを後にした。 10人対10人の戦いとなったピッチでは、追い付いた湘南がさらなる攻勢。アディショナルタイムには石井の意表を突いたロングシュートがスタジアムを沸かせる。横浜FMもオフサイドにはなったが、ナム・テヒがGKとの一対一を迎えるなど、8分の追加タイムは互いに攻め合うオープンな展開となったが、新たなゴールは生まれないままタイムアップ。 横浜FMは3連勝ならず、湘南は連敗を「3」止めた。 横浜F・マリノス 2-2 湘南ベルマーレ 【横浜FM】 塩貝健人(前21) ナム・テヒ(後3) 【湘南】 平岡大陽(前41) 福田翔生(後35) <span class="paragraph-title">【動画】1人少ない湘南が福田翔生のJ1初ゴールで追い付く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>数的不利を跳ね返した<br>\<br><br>途中出場の福田翔生が値千金の同点ゴール<br><br>湘南が1人少ない状況を跳ね返し同点に<br><br>明治安田J1第8節<br>横浜FM×湘南<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%B9%98%E5%8D%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM湘南</a> <a href="https://t.co/9OYwM5aDHd">pic.twitter.com/9OYwM5aDHd</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1779043469798826350?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.13 16:05 Sat

キューウェル新体制の横浜FMが新体制発表!復帰の天野純は「20」、アンデルソン・ロペスは得点王獲得し「10」を背負うことに

横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新体制発表会を開催。ファン・サポーターも集めての開催となった。 2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。 そのマスカット監督は退任し、新たに元オーストラリア代表FWでセルティックでコーチを務めていたハリー・キューウェル監督が就任。新たな挑戦がスタートする。 主軸選手でチームを去ったのは、ガンバ大阪から期限付き移籍で加入し、正守護神を務めていたGK一森純。そして、DF角田涼太朗が海外移籍に向けてチームを去ることが決定。 一方で、2年間KリーグでプレーしていたMF天野純が復帰。GKポープ・ウィリアム(←FC町田ゼルビア)、DF渡邊泰基(←アルビレックス新潟)、DF加藤蓮(←東京ヴェルディ)、MF山村和也(←川崎フロンターレ)が完全移籍で加入した。 天野は背番号「20」に決定。ポープ・ウィリアムが「1」、渡邊は「39」、加藤「16」、山村は「47」に決定した。 また、既存選手も背番号が変更。得点王にも輝いたFWアンデルソン・ロペスは「11」から「10」に変更となり、これはMFマルコス・ジュニオールが移籍した後に背負いたい旨を本人が訴え、「得点王を取ったら背負いたい」と伝えていたとのこと。自身の手で掴み取ったという。 また、FW西村拓真は「30」から「9」、FWヤン・マテウスは「20」から「11」に変更となった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.ポープ・ウィリアム←FC町田ゼルビア/完全 21.飯倉大樹 31.白坂楓馬 41.寺門陸←レノファ山口FC/期限付き満了 DF 2.永戸勝也 4.畠中槙之輔 5.エドゥアルド 13.小池龍太 15.上島拓巳 16.加藤蓮←東京ヴェルディ/完全 19.實藤友紀 24.加藤聖 26.小池裕太 27.松原健 39.渡邊泰基←アルビレックス新潟/完全 44.吉田真那斗←鹿屋体育大学/新加入 MF 6.渡辺皓太 8.喜田拓也 17.井上健太 18.水沼宏太 20.天野純←全北現代モータース(韓国)/期限付き満了 25.吉尾海夏 28.山根陸 29.ナム・テヒ 35.榊原彗悟 47.山村和也←川崎フロンターレ/完全 48.植田啓太←栃木SC/期限付き満了 FW 7.エウベル 9.西村拓真※背番号変更「30」 10.アンデルソン・ロペス※背番号変更「11」 11.ヤン・マテウス※背番号変更「20」 14.植中朝日 23.宮市亮 36.村上悠緋 2024.01.13 15:33 Sat

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月5日】長友佑都がFC東京でプレー続行! 川崎Fは助っ人2人を獲得、J1昇格の磐田は韓国1部からFW石田雅俊を獲得

Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月5日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】王者・神戸に加入したGK新井章太</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240105_tw1.jpg" alt="王者・神戸に加入したGK新井章太" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">王者・神戸に加入したGK新井章太/©超ワールドサッカー<hr></div> ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《期限付き移籍満了》 GK中野小次郎(24)←ツエーゲン金沢 ◆鹿島アントラーズ [OUT] 《完全移籍》 DF広瀬陸斗(28)→ヴィッセル神戸 ◆浦和レッズ [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 DF藤原優大(21)←FC町田ゼルビア [OUT] 《育成型期限付き移籍》 DF藤原優大(21)→大分トリニータ 《育成型期限付き移籍延長》 FW木原励(20)→AC長野パルセイロ ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 MF島村拓弥(24)←ロアッソ熊本 [OUT] 《期限付き移籍》 DF岩下航(24)→ロアッソ熊本 MF加藤匠人(24)→福島ユナイテッドFC ◆FC東京 《契約更新》 DF長友佑都(37) [IN] 《期限付き移籍満了》 MFアルトゥール・シルバ(28)←カターレ富山 [OUT] 《完全移籍》 MFアルトゥール・シルバ(28)→大宮アルディージャ 《期限付き移籍》 MF西堂久俊(22)→鹿児島ユナイテッドFC ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 MFゼ・ヒカルド(24)←ゴイアス(ブラジル) MFパトリッキ・ヴェロン(19)←バイーア(ブラジル) 《育成型期限付き移籍満了》 MF松井蓮之(23)←FC町田ゼルビア ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 DF上島拓巳(26) DF小池裕太(27) MF山根陸(20) FW西村拓真(27) ◆横浜FC 《契約更新》 DF武田英二郎(35) MFユーリ・ララ(29) DFガブリエウ(28) FWカプリーニ(26) [IN] 《完全移籍》 FW村田透馬(23)←FC岐阜 《加入内定》 FW宮田和純(22)←流通経済大学 [OUT] 《完全移籍》 DF吉野恭平(29)→大邱FC(韓国) MF高井和馬(29)→松本山雅FC 《育成型期限付き移籍》 DFヴァンイヤーデン・ショーン(19)→Y.S.C.C.横浜 MF清水悠斗(19)→ヴァンラーレ八戸 ◆湘南ベルマーレ [OUT] 《期限付き移籍》 DF石井大生(20)→FCティアモ枚方(JFL) ◆アルビレックス新潟 [OUT] 《育成型期限付き移籍》 MF吉田陣平(20)→カマタマーレ讃岐 ◆ヴィッセル神戸 [IN] 《完全移籍》 GK新井章太(35)←ジェフユナイテッド千葉 DF広瀬陸斗(28)←鹿島アントラーズ [OUT] 《完全移籍》 GK坪井湧也(24)→ジュビロ磐田 ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 FWピエロス・ソティリウ(30) [OUT] 《期限付き移籍延長》 MF仙波大志(24)→ファジアーノ岡山 ◆アビスパ福岡 《契約更新》 FWウェリントン(35) ◆サガン鳥栖 《契約更新》 FW河田篤秀(31) [OUT] 《完全移籍》 MF島川俊郎(33)→徳島ヴォルティス <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】清水と契約更新したMF原輝綺</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240105_tw2.jpg" alt="清水と契約更新したMF原輝綺" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">清水と契約更新したMF原輝綺/©超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆いわきFC [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK高木和徹(28)→東京ヴェルディ ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《完全移籍》 MF杉本竜士(30)←東京ヴェルディ/期限付き→完全 [OUT] 《育成型期限付き移籍》 MF中田湧大(20)→FCティアモ枚方(JFL) ◆大宮アルディージャ [IN] 《完全移籍》 MFアルトゥール・シルバ(28)←FC東京 [OUT] 《期限付き移籍満了》 DFカイケ(22)→V・ファーレン長崎 《期限付き移籍延長》 MF髙田颯也(22)→徳島ヴォルティス ◆ジェフユナイテッド千葉 [IN] 《完全移籍》 GK高木和徹(28)←東京ヴェルディ [OUT] 《完全移籍》 GK新井章太(35)→ヴィッセル神戸 ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍満了》 GK高木和徹(28)←いわきFC FW松橋優安(22)←レノファ山口FC [OUT] 《完全移籍》 MF杉本竜士(30)→ザスパクサツ群馬/期限付き→完全 MF小池純輝(36)→クリアソン新宿(JFL) GK高木和徹(28)→ジェフユナイテッド千葉 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《期限付き移籍》 FWオ・セフン(24)←清水エスパルス [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 DF藤原優大(21)→浦和レッズ MF松井蓮之(23)→川崎フロンターレ ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 FW飯島陸(24) [OUT] 《期限付き移籍》 FW松本孝平(29)→カターレ富山 ◆ツエーゲン金沢 [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK中野小次郎(24)→北海道コンサドーレ札幌 ◆清水エスパルス 《契約更新》 MF原輝綺(25) 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MF西堂久俊(22)←FC東京 2024.01.06 08:00 Sat

左SB手薄の横浜FM、長崎のU-22日本代表DF加藤聖を完全移籍で獲得! 今季加入のFW植中朝日とは三度チームメイトに

横浜F・マリノスは24日、V・ファーレン長崎のU-22日本代表DF加藤聖(21)が完全移籍で加入することを発表した。 加藤はJFAアカデミー福島出身。U-15、U-18と在籍し、2020年に長崎に入団した。 プロ1年目は出番がなかったが、2年目には明治安田生命J2リーグで21試合に出場し2得点を記録。3年目の昨季は35試合で1得点を記録した。 しかし、今シーズンは出番が激減。ここまでJ2でわずか5試合の出場に終わっていた。 左サイドバックを主戦場に前のポジションでもプレーできる加藤は、パリ・オリンピック世代の代表にも招集を受けている。 加藤は両クラブを通じてコメントしている。 ◆横浜F・マリノス 「横浜F・マリノスのみなさんはじめまして!V・ファーレン長崎から加入しました加藤聖です。この素晴らしいクラブの一員になれたことを非常にうれしく思います。タイトル獲得の為に自分の武器を最大限発揮して必ずチームの勝利に貢献します」 「早くみなさんに認めてもらえるように全力で頑張ります!よろしくお願いします!」 ◆V・ファーレン長崎 「この度、横浜 F・マリノスに移籍することになりました。まずは、このタイミングで急な移籍となり申し訳なく思っています。自分のプロキャリアをスタートさせていただいたクラブであり、特別な思いはこれからも変わることはありません」 「この 3 年半、色々な経験をしました。それは、僕の一生の思い出ですし、忘れることのない、濃い 3 年半でした。たくさんの人に支えられて毎日楽しくサッカーができました。本当に感謝しかありません」 「カテゴリーは違いますが、自分らしく全力でサッカーを楽しんで、自分の武器を最大限に発揮していきます。そして、最後になりますが V・ファーレン長崎の J1 昇格を心から応援しています。3 年半、本当にお世話になりました。ありがとうございました」 横浜FMは左サイドバックを務める選手が手薄に。DF小池裕太、DF角田涼太朗が負傷離脱中となっており、DF永戸勝也1人という状況となっていた。なお、今季から加入したFW植中朝日とはJFAアカデミー福島時代からの同期で、再びチームメイトとなった。 2023.07.24 10:10 Mon

「目標はラッシュフォード」ブレーメン加入の佐藤恵允、「明治発、世界へ!」を体現した栗田監督との師弟の絆「夢に何が一番近いのかを考えた」

「明治発、世界へ!」をスローガンに掲げている明治大学体育会サッカー部。栗田大輔監督が掲げるこの言葉だが、見事に体現したのがMF佐藤恵允(22)だ。 18日、ブレーメンへの入団が発表され、明治大学から直接ブンデスリーガのクラブへと選手が入団するのは初のこととなる。 佐藤は8月からの入団となり、サッカー部は途中退部の扱いに。20日に行われた記者会見では、栗田監督からも7月31日の退部、また大学には籍を置き、2024年3月の卒業を目指すことも発表された。 実践学園高校から明治大学に入学した佐藤だが、当時は無名の選手。栗田監督は「大学に入った当初は高いレベルのサッカーでのプレー選択などはよくわかっていなかったなという印象」と語り、あまりレベルは高くなかったと感じたようだ。ただ、徐々に成長を見せ、2年時には世代別の日本代表に選出。現在は、10番を背負い、副キャプテンを務め、パリ・オリンピック代表候補としてもプレー。「関東1部リーグや代表で自信を深めることで、推進力やハードワークという部分が生かされていったのかなと思っています」と、年々成長が見えたと語った。 多くのJリーガーを輩出している明治大学だが、途中退部しプロ入りしたのは佐藤で3人目。過去には、長友佑都(FC東京)、室屋成(ハノーファー)の両名がおり、どちらもFC東京に加入したサイドバックだった。ただ、Jリーグを経由せずにヨーロッパにいきなり挑戦したのは初めてのケースだ。 過去には、MF長澤和輝(名古屋グランパス)が専修大学卒業後にケルンに入団。ただ、当時ケルンはドイツ2部に所属していた。また、DF小池裕太(横浜F・マリノス)は流通経済大学からベルギー1部のシント=トロイデンに入団。サッカー部を途中で退団し夏に加入したが、半年で鹿島アントラーズへと期限付き移籍し、ヨーロッパでのプレーを終えていた。 高校卒業後にそのままヨーロッパのクラブに加入した例であれば、FW宮市亮(横浜F・マリノス)のアーセナルや最近ではFW福田師王がボルシアMGへと移籍。ただ、ファーストチームでいきなりプレーはしていない。大学から5大リーグのファーストチームにいきなり加入するのは初めてのことと言える。 そして、この加入を後押ししたのは、栗田監督だったと佐藤が明かした。「自分としては1月まで明治でプレーして、そこから海外に渡るということを伝えましたが、栗田さんから背中を押していただいて、『この半年でチャンスを掴んでこい』と言われて、この8月での加入の思いが決まりました」とコメント。ヨーロッパのシーズンが始まるタイミングでの移籍が良いと判断できたようだ。 栗田監督は「むこうとコミュニケーションをとり、懐に入り、環境に馴染まなければいけない。この半年はとても大きいのではないか」と佐藤に伝えたという。そして「数試合をやった中で、半年の間に1部に上がれるかもしれない」と伝え、8月の加入を後押ししたとのこと。恩師として、教え子の夢を叶えるための最善の道を選択させた形となった。 ブレーメンの発表ではU-23チームに合流するとなっていたが、能力を見せれば、すぐにファーストチームにあげることとなり、佐藤を含めた数選手をチームは常に見て、引き上げるというプランがあるようだ。 佐藤は今回の挑戦について「今回のブレーメンの加入についても、自分の夢に何が一番近いのかを考えた時に、ドイツ1部で出ることが一番早いと思いました」とコメント。「最初はU-23でのスタートになりますが、今年からファーストチームの練習に参加して、ブンデスリーガ1部にも出場して、ヴェルダー・ブレーメンの中心選手になれる活躍をしたいと強く思っています」と、すぐにでもドイツ1部でプレーする気概を見せた。 佐藤が掲げている夢とは「ヨーロッパで活躍して、日本代表になってワールドカップ(W杯)に出る」ことだという。2024年にはパリ・オリンピックがあり、2026年には北中米W杯がある。出場するとなれば、佐藤は25歳。決して若くはなく、3年後のW杯出場が最短ルートとなる。 その佐藤をヨーロッパに送り出すと決めた栗田監督だが、ヨーロッパでプレーすることに向いた選手だと感じているようだ。 「サッカー面では攻守にわたるハードワーク、突破力、推進力、ゴールに向かう突き進むプレーが特徴ですが、海外に挑戦するにあたり、向いているなというのが最初の印象です」 「パッションがあること、コミュニケーションスキルが高く、英語が堪能で、向こうの監督やコーチも英語を話す。戦術の指示も英語でコミュニケーションが取れる。日本人選手はコミュニケーションが弊害となっていましたが、そこは問題ないというところ」 「壁があればすぐに吸収し、目の前のチャンスを掴む何かを持っている選手だと思っています。壁が高ければ高いほど掴めば良いし、切り拓けば良い。それが実現できるタイプだと思うので、臆することなくドイツで暴れて欲しいですし、夢に向かって突き進んで欲しいと思います」 最短距離で夢を叶えるためには、チャンスを掴むという能力は非常に重要となる。決して多くは訪れないチャンスを掴める選手がトップに上がり、そうでない選手は埋もれていくのサッカー界だ。日本代表に選ばれる選手も限られ、ヨーロッパのトップリーグでプレーできる選手も限られる。その点で、佐藤が持つチャンスを掴む力は重要となる。 佐藤も「監督も言われたように、チャンスを掴む力が少なからずあると思うので、日々の取り組みで自信をつけて、大舞台になった時にチャンスを掴めるか。これからの人生において一番大事な力になると思うので、そこを意識して、ドイツで貪欲にやってきたいと思います」と意気込みを語った。その言葉通りのキャリアを歩むことが期待される。 その佐藤だが、目標とする選手がいるという。「目標としている選手は今マンチェスター・ユナイテッドにいるマーカス・ラッシュフォード選手です」とコメント。理由については「1人で攻撃を完結できる力、1人で相手を打開できる力というのが、自分もそういうところを強みとしています。ただ、2段階も3段階も高いレベルにいるのがラッシュフォード選手なので、目標としています」と、イングランド代表で活躍し、ユナイテッドの中心選手でもあるラッシュフォードのようになりたいと語った。 テクニックを駆使してプレーするタイプではない佐藤だが、フィジカル能力に優れ、身体能力の高さはこの世代でも随一。そして、それはブンデスリーガでプレーする上では非常に向いていると言える。 「ブンデスリーガのイメージは規律のある守備、チームで統一された洗練された攻守がすごく特徴で気だと思います。それに加えて、インテンシティの高さ、切り替えの速さをそれぞれの選手がしていると思います」 「自分もハードワーク、切り替えの速さ、運動量は明治大学で培ってきたものがドイツでは凄く試されると思うので、よりレベルアップして、活躍するというイメージがあります」 しっかりと自身の将来像を見据えられている佐藤。明治大学で鍛えられた人間性を武器に、ドイツで輝くことができるのか。日本代表の先輩たちも多くプレーし、日本人にとっては登竜門的なリーグでもある。「強みというのも、海外から見たらまだまだ強みではないと思うので、ここからより成長して、もう1段階、2段階上がって、大きな選手になって夢を掴めるようになれればと思います」と語るように、自分にベクトルを向けて大きく羽ばたけるのか、また注目せざるを得ない選手が1人海を渡る。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2023.07.21 21:40 Fri

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横浜FMのMF吉尾海夏が韓国1部の済州ユナイテッドに期限付き移籍…今季はリーグ戦で出番なし「正直心が折れそうになった時もありました」

横浜F・マリノスは27日、MF吉尾海夏(25)がKリーグ1の済州ユナイテッドFCへと期限付き移籍することを発表した。 期限付き移籍期間は2024年12月31日までとなる。背番号は「47」に決定した。 吉尾は横浜FMの下部組織出身。ユースからトップチームへ昇格すると、これまでベガルタ仙台、FC町田ゼルビアに期限付き移籍していた。 横浜FMではJ1で30試合2得点、リーグカップで19試合2得点、天皇杯で6試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で9試合に出場していた。 今シーズンは、リーグ戦での出番がなく、天皇杯の1試合の出場と苦しいシーズンを過ごしていた。 吉尾はクラブを通じてコメントしている。 「韓国の済州ユナイテッドFCに期限付き移籍することとなりました。今シーズン、正直心が折れそうになった時もありましたが、ファン・サポーターの皆さんが、SNS上でのメッセージや手紙をくれたり、直接声をかけてくれたりしたことが、ここまでやってこられた大きな原動力になっていました」 「横浜F・マリノスのユニフォームを着てピッチに立つ自分を応援してくれている人、待っていてくれた人に恩返しができなかったことは少し悔しいですが、皆さんのもとに活躍している情報を届けられるように頑張ってきます!僕はどこに行ってもF・マリノスそしてマリノスファミリーが大好きです!行ってきます!!」 済州ユナイテッドFCは、Kリーグ1を戦っており、19試合を終えて7位に位置している。 すでに吉尾はクラブに合流。26日に行われた仁川ユナイテッド戦ではスタジアムを訪れ、ロッカールームでチームメイトとハイタッチ。連敗中のチームを鼓舞したという。 <span class="paragraph-title">【写真】済州ユナイテッドのユニフォームに身を包んだ吉尾海夏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8tQy2gSQoQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8tQy2gSQoQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">제주유나이티드FC(@jejuunitedfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.27 14:35 Thu

ザヘディ&ウェリントン! 福岡が頼れるストライカー2人のゴールで横浜FMを撃破【明治安田J1第20節】

26日、明治安田J1リーグ第20節のアビスパ福岡vs横浜F・マリノスがベスト電器スタジアムで行われ、福岡が2-1と勝利した。 J1屈指の堅守を誇る4戦無敗・8位福岡と、2連勝で息を吹き返しつつある12位横浜FM。 横浜FMは16分、左サイドでの攻撃から右へ展開し、井上健太がドリブルでバイタルエリアへ侵入。マイナス気味の低いクロスに福岡は松岡大起が対応すると、クリアはゴール方向へ。あわやオウンゴールという場面だった。 福岡は19分、横浜FMのバックパスを敵陣でシャハブ・ザヘディが回収。すかさず放ったロングシュートで右CKを獲得すると、キッカーはレフティー紺野和也。内巻きのクロスにザヘディがヘディングシュートを叩き込んだ。 追いかける横浜FMは前半ラストの45+2分、セットプレーの二次攻撃から決定機。アンデルソン・ロペスがゴール前からフリーでシュート。福岡はGK村上昌謙がゴールを空けていたが、DFのブロックに遭ってしまう。 福岡は良い守備から決定機。55分、敵陣深くでボールを奪い、紺野が内巻きのアーリークロスを上げる。ファーから走ったザヘディが右足ワンタッチで合わせたシュートはクロスバーに阻まれた。追加点のチャンスを逃す。 それでも70分、ハーフスペースでボールを受けた紺野が前を向き、右サイドへ展開。ピンポイントクロスにザヘディとの交代で入った36歳ウェリントンがヘディングシュートを流し込んだ。待望の追加点だ。 試合も終盤の83分、横浜FMがようやく1点を返す。途中出場の塩貝健人がボックス右からクロスを上げ、同じく途中出場の宮市亮が中央へ折り返す。最後はやはり途中出場の天野純が左足で押し込みネットを揺らした。 それでも福岡が逃げ切り成功。頼れるストライカーの2発で横浜FMを撃破した。 アビスパ福岡 2-1 横浜F・マリノス 【福岡】 シャハブ・ザヘディ(前20) ウェリントン(後25) 【横浜FM】 天野純(後38) 2024.06.26 21:28 Wed

大分、横浜FMの大卒ルーキーDF吉田真那斗を育成型期限付き移籍で獲得!「勝利のために全身全霊で」

大分トリニータは25日、横浜F・マリノスからDF吉田真那斗(22)が育成型期限付き移籍で加入すると発表した。背番号は「44」となる。 移籍期間は2025年1月31日まで。今シーズン、横浜FMとの公式戦には出場できない。 吉田は昨シーズンの特別指定選手としてのプレーを経て、今シーズンに鹿屋体育大学から横浜FMに正式入団。ルーキーイヤーとなる今シーズンは明治安田J1リーグで1試合、天皇杯で1試合の出場にとどまっていた。 大分へ武者修行に出ることが決まった吉田は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆大分トリニータ 「大分トリニータに関わる皆さん、はじめまして!この度、横浜F・マリノスから育成型期限付きで加入することになりました、吉田真那斗です。大分トリニータの勝利のために全身全霊で闘います。よろしくお願いします!」 ◆横浜F・マリノス 「大分トリニータに育成型期限付き移籍をすることとなりました。チームの力になれず、非常に悔しいですが、成長して再び横浜F・マリノスのエンブレムを背負えるように頑張ってきます!」 2024.06.25 10:30 Tue

横浜FMがアンデルソン・ロペスのPK弾で連勝! 最下位札幌は5連敗【明治安田J1第19節】

23日、明治安田J1リーグ第19節の北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスが札幌ドームで行われ、アウェイの横浜FMが0-1で勝利した。 最下位のホーム札幌はリーグ戦4連敗中。前節の京都サンガF.C.戦は序盤に2点を先行され、反撃することができなかった。今節は荒野拓馬がメンバー外で、菅大輝、長谷川竜也、高尾瑠がスタメンに入った。 対する12位横浜FMは、ミッドウィークに行われた第13節延期分のサンフレッチェ広島戦から中3日。3-2の打ち合いを制した広島戦からは負傷した永戸勝也ら2人が入れ替わり、宮市亮とエドゥアルドが先発した。 立ち上がりは互いのゴール前を行き来するなか、9分には札幌の近藤友喜が右ポケットから右足でボレー。アウトにかけたシュートはGKポープ・ウィリアムが弾き出した。 一方の横浜FMも直後、ヤン・マテウスの右サイドの仕掛けから、折り返しに宮市。ダイレクトシュートが枠を捉えたが、GK菅野孝憲のセーブに遭う。 その後も一進一退の攻防が続き、横浜FMはヤン・マテウスやアンデルソン・ロペスがゴールに接近。札幌はボックス内での精度を欠き、なかなかフィニッシュに持ち込めない。 前半中盤に差し掛かると試合はこう着状態に。押し込んだのは横浜FMだったが決定機はなく、ハーフタイムにかけて前に出た札幌は、近藤の右クロスに鈴木武蔵が頭で合わせる場面もあった。 0-0のままかに思われた前半終了直前、横浜FMに決定機。アンデルソン・ロペスのスルーパスにヤン・マテウスが抜け出し、ボックス内でGK菅野との一対一に。左隅を狙うも、札幌守護神に片手一本で防がれた。 引き続き先制点を争う後半は、札幌の長谷川、菅が立て続けに際どいシュート。横浜FMも松原健が左足で狙っていく。 両チーム共に1点が遠いなか、先に動いたのは横浜FMベンチ。植中朝日、井上健太の投入でギアアップを図る。 すると59分、VARの介入により、ヤン・マテウスのクロスが札幌DFの手に当たっていたと判定され、アウェイチームがPKを獲得。キッカーを務めたアンデルソン・ロペスがしっかりGKの逆を取り、今シーズン12点目を決めた。 追いかける形となった札幌は攻めあぐねる時間が続くが、最初の交代カードは77分。高尾に代えて家泉怜依を投入する。 その直後、前線でボールを収めた鈴木が反転から左足を振るが、これはゴール左へ。83分には左ポケットにフリーで抜け出した中村桐耶が角度のないところからシュートを狙うが、枠内には飛ばせなかった。 原康介、田中克幸の投入でさらに勝負をかけるホームチームだが、ゴール前をしっかり固める相手DFを崩しきれず。虎の子の1点を守り抜いた横浜FMが2連勝とし、札幌は苦しい5連敗となった。 北海道コンサドーレ札幌 0-1 横浜F・マリノス 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(後18) <span class="paragraph-title">【動画】落ち着いてGK菅野の逆を突く! PKから決めたアンデルソン・ロペスの今季12点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>流石の落ち着き、巧みなキック<br>\<br><br>冷静にPKを沈めたアンデルソン・ロペス<br>F・マリノスが先制に成功‼️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌横浜FM</a><br><br>明治安田J1リーグ第19節<br>札幌×横浜FM<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/NhM28v8sxs">pic.twitter.com/NhM28v8sxs</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1804764082249122243?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.23 16:11 Sun

【J1注目プレビュー|第19節:札幌vs横浜FM】苦しみ続く札幌は連敗を「4」で止めたい、横浜FMはお得意様叩いて浮上のキッカケに

【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月23日(日) 14:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(20位/11pt) vs 横浜F・マリノス(13位/20pt) [札幌ドーム] <span class="paragraph-subtitle">◆苦しみは続く…【北海道コンサドーレ札幌】</span> 前節はアウェイで降格圏に沈む京都サンガF.C.との直接対決で2-0と完敗。完成度の低さを露呈し、共に苦しむライバル相手に何もできなかった。 チームはこれで4連敗。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督と共に歩むことを決めたが、全く調子は上がる気配がない。特に気掛かりなことは、やはりファイティングポーズをとり続けられないところだろう。 プレーに自信を持つことが難しい状況なのは十分理解できるが、ネガティブな選択、そこからのミスと悪循環。特に両サイドを抉られる回数が多く。ウィークポイントをそのまま突かれて敗れてしまった。 主軸の移籍、負傷とチーム力がダウンしていることは明らかだが、そこに文句を言っても仕方がない。現状をどう打破するのかに注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:家泉怜依、岡村大八、中村桐耶 MF:近藤友喜、馬場晴也、 荒野拓馬、菅大輝 MF:小林祐希、駒井善成 FW:鈴木武蔵 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ <span class="paragraph-subtitle">◆お得意様相手に快勝したい【横浜F・マリノス】</span> 首位のFC町田ゼルビア相手に惨敗してしまった横浜FM。相手の強さを身をもって体感した中、ミッドウィークには延期されていたサンフレッチェ広島戦を戦い、3-2と逆転勝利を収めた。 難しい相手との連戦で勝利を取り戻せたことは大きいはず。ただ、中3日でのアウェイゲームということもあり、コンディション面には不安を抱える。 広島戦では永戸勝也が負傷したため、左サイドバックの人選は気になるところ。週2試合の10連戦がスタートしており、コンディションを重視したメンバー選考になる可能性も高い。 とはいえ、得意としている札幌戦。アウェイでの難しさはあるが、圧倒して勝利し、足取り軽く帰ってきたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、上島拓巳、エドゥアルド、渡邊泰基 MF:天野純、喜田拓也、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、宮市亮 監督:ハリー・キューウェル 2024.06.23 11:30 Sun

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湘南とライブドアグルメの協働プロジェクト名は「湘南食べるマーレ」に決定! 7月4日リリース、「オリジナルうちわ」も配布

湘南ベルマーレは28日、株式会社ライブドアが運営するグルメSNSサービス『ライブドアグルメ』と協働プロジェクトの名称決定を発表した。 5月1日、湘南は株式会社ライブドアとの協業を発表。プロジェクト名を公募することを発表していた。 そんな中28日、プロジェクト名が「湘南食べるマーレ」に決定。7月4日にリリースされることとなった。 「湘南食べるマーレ」は、「ライブドアグルメ」アプリを用いたサービスで、「サポーターにホームタウンの飲食店で食事をしてもらい地域全体を盛り上げる」ことを目的として、サポーター・飲食店・サッカークラブの三者を支援する仕組みを提供。湘南ベルマーレが勝利するとサポーターが盛り上がる。サポーターが盛り上がると、地域飲食店が盛り上がる。地域飲食店が盛り上がると、ホームタウンが元気になる。そんな仕組みを通して、湘南ベルマーレが勝利することで普段応援するホームタウンの皆さまにもポジティブな循環をもたらすことを目指している。 「湘南食べるマーレ」加盟店での食事で食事代金に応じたポイントが貯まることに。ベルマーレが試合に勝利すると試合後72時間「勝利のセール」が発動し、受け取れるポイント還元率が2倍になるほか、豪華プレゼントが当たるキャンペーンなどに参加も可能となる。 貯まったポイントはコンビニやカフェ、デリバリーなど全国57万か所で利用可能。今後チームの強化支援に繋がる利用先も整備予定となっている。 また、「湘南食べるマーレ」のリリースを記念して、湘南ベルマーレのホームゲームおよび湘南ベルマーレが出展するイベントで「オリジナルうちわ」を1000枚配布。この中には計150枚の選手直筆サイン入りの「あたり」うちわが含まれている。 2024.06.28 19:20 Fri

浦和DFショルツが海外移籍のためチーム離脱「悲しいですが、私はここでチームを去ります」、酒井宏樹、岩尾憲に続いて今夏3人目の退団へ

浦和レッズは28日、DFアレクサンダー・ショルツ(31)がチームを離脱することを発表した。海外クラブへの移籍の手続きと準備とのことだ。 ショルツはクラブを通じてコメントしている。 「共に闘い、共に思い出を作った3年間。悲しいですが、私はここでチームを去ります。浦和レッズでプレーする機会を与えてくれたクラブに心から感謝をしています」 「私は自分が何者であるかをみなさんに示すことができました。今の自分にある全てをこのクラブに捧げました。そして、みなさんはそれ以上のものを私に与えてくれました」 「フットボールはフットボールでしかありませんが、共にした私たち全員はきっとそれ以上に深い何かを感じていると思います。日曜日の試合が終わったら、みなさんにお別れをしたいです」 「As Always, We are REDS.アレクサンダーショルツ」 ショルツは、デンマークのヴェイレBKでキャリアをスタート。アイスランドのストヤルナン、ベルギーのロケレン、スタンダール・リエージュ、クラブ・ブルージュでプレーしたのち、母国のミッティランへと完全移籍した。 2021年5月に浦和に完全移籍で加入。およそ3年間在籍し、公式戦135試合に出場し21得点3アシストを記録。AFCチャンピオンズリーグ、天皇杯、FUJIFILM Super Cupと3つのトロフィーを手にしていた。 移籍先の候補にはカタールのアル・ワクラが濃厚とされている。 浦和は、元日本代表DF酒井宏樹が海外移籍のためにチームを離脱。MF岩尾憲が古巣の徳島ヴォルティスへ完全移籍しており、チームの主軸選手の退団が相次いでいる。 2024.06.28 18:57 Fri

J2降格圏に沈む京都…主軸DF麻田将吾がじん帯断裂で全治6~8カ月

京都サンガF.C.は28日、DF麻田将吾(25)の負傷を発表した。 京都U-18出身の主軸ディフェンダー、麻田。 昨季J1リーグ全34試合に出場したなか、今季もコンスタントにプレーしてきたが、12日の天皇杯2回戦・大宮アルディージャ戦で負傷した。 京都によると、京都市内の病院で検査した結果、右ヒザ前十字じん帯断裂との診断が出たとのこと。全治は6カ月から8カ月だという。 J2リーグ降格圏の19位に沈む京都にとって、痛すぎる麻田の離脱だ。 2024.06.28 18:19 Fri

東京Vの31歳DF山越康平が千葉へ期限付き移籍「僕の持てる力全てを注ぎます」

ジェフユナイテッド千葉は28日、DF山越康平(31)の東京ヴェルディからの期限付き移籍加入を発表した。移籍期限は2025年1月31日までとなり、東京V戦の公式戦出場は不可となる。 山越は栃木SCのジュニアユース出身で、矢板中央高校から明治大学へと進学。大宮アルディージャでプロキャリアをスタートし、2022年から東京Vでプレーしている。 明治安田J1リーグへ昇格した今シーズンは、ここまで出番が4試合とプレータイムが減少。YBCルヴァンカップの2試合はどちらもプレーしたものの、J1では4月13日の第8節FC東京戦を最後にメンバー外が続いていた。 山越は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ジェフユナイテッド千葉 「東京ヴェルディから来ました山越康平です。ジェフ千葉の為に僕の持てる力全てを注ぎます。素晴らしいサポーターとスタジアムで闘えることを心待ちにしています。応援よろしくお願いします」 ◆東京ヴェルディ 「このたび、ジェフユナイテッド千葉に期限付き移籍することを決断しました。このエンブレムを背負って最高のチームメイト達やサポーターと共に闘えた2年半はとても幸せでしたし誇りでした。こんな感情を普段中々抱かないのですが、心の底からヴェルディというクラブが好きになりました」 「ヴェルディにいた選手が口を揃えていうように、僕も緑色が好きになりましたし、身につける物を緑色を好んで選ぶようになりました。昨年のJ1昇格を決めた国立の景色は一生忘れることのない思い出です。ここで経験したことを次のチームで生かして頑張ります。心からヴェルディのJ1『定着』を願っています。2年半本当にありがとうございました」 2024.06.28 17:31 Fri

柏が法政大MF中川敦瑛の来季加入、東洋大DF山之内佑成の2026年加入内定を発表!

柏レイソルは28日、法政大学のMF中川敦瑛(22)の2025シーズン加入内定と、東洋大学のDF山之内佑成(20)の2026シーズン加入内定を発表した。 中川は神奈川県出身。横浜FCジュニアユース、ユースを経て、現在は法政大学体育会サッカー部に在籍している。 山之内は愛知県出身で、JFAアカデミー福島U-15、U-18でプレー。東洋大学の3年生で、体育会サッカー部に在籍している。 来シーズンから加入の中川は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンより柏レイソルに加入することになりました、法政大学の中川敦瑛です。夢であったプロサッカー選手を柏レイソルという素晴らしいクラブでスタートできることを大変嬉しく思います」 「どんな時も支えてくれた家族、これまで出会ったたくさんの指導者の方々やチームメイトに少しでも恩返しできるよう全力でプレーし、柏レイソルの勝利に貢献できるよう頑張ります。柏レイソルに関わる皆様、応援よろしくお願いいたします」 また、2026年のプロ入りが内定した山之内もその喜びを語った。 「2026シーズンより柏レイソルに加入することになりました、東洋大学の山之内佑成です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手というキャリアを、この柏レイソルという素晴らしいチームでスタートできることを大変嬉しく思います」 「これまで支えてくれた家族をはじめ、すべての方々への感謝の気持ちを胸に日々精進していきます。そして、柏レイソルの勝利に貢献できるよう、覚悟を持って全力で戦います。柏レイソルのファン、サポーターの皆様応援よろしくお願いします」 2024.06.28 15:53 Fri

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Eduardo エドゥアルド(@eduardo.jp93)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXQ0yYOve2w/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXQ0yYOve2w/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXQ0yYOve2w/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">C. Eduardo エドゥアルド(@eduardo.jp93)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】横浜FMの選手たちが奥様の好きなところを語る!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/WSthiKB8JA">https://t.co/WSthiKB8JA</a><a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%A9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#トリプラ</a> <a href="https://t.co/b7qv5cfa2D">pic.twitter.com/b7qv5cfa2D</a></p>&mdash; 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1575622701221220352?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.30 22:08 Fri
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C大阪、小池裕太と坂元達裕が続けておめでた! 第一子誕生を報告

セレッソ大阪は8日、DF小池裕太とMF坂元達裕にそれぞれ第一子が生まれたことを報告した。 クラブによると、両選手とも元気な女の子を授かったとのことで、公式サイトを通じて家族への感謝と今後の意気込みを語っている。 ◆小池裕太 「報告が少し遅くなりましたが、6月に第一子を授かることができました。まずは、妻に感謝したいと思いますし、家族の為にもより一層頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」 ◆坂元達裕 「このたび第一子となる長女が誕生しました。産んでくれた妻に、そして産まれてきてくれた子供に感謝の気持ちでいっぱいです。今まで以上に責任感を持ってプレーしていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」 2021.10.08 18:55 Fri
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横浜FMが町野ラストマッチの湘南に力量差見せ付け6連勝!J1通算200試合の松原が無回転砲、植中がJ1初ゴール【明治安田J1第19節】

2日、明治安田生命J1リーグ第19節の横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレが日産スタジアムで行われ、4-1でホームの横浜FMが圧勝した。 5連勝で首位に立つ横浜FMに対し、12戦未勝利で最下位に沈む湘南と対照的な両チーム。ホームのトリコロールはエウベルの個人技が決勝点となったサンフレッチェ広島戦から先発を1人変更し、キャプテンの喜田拓也に代わって藤田譲瑠チマが6試合ぶりのスタメンに。前節好調だった小池裕太も、引き続き左サイドバックで起用された。 ミッドウイークに浦和レッズと戦い、関根貴大にのされた湘南は、不調ながらも勝てば最下位脱出可能という条件下、最終ラインの並びをガラリと変更。髙橋直也、大野和成、山本脩斗から舘幸希、大岩一貴、杉岡大暉の3枚に変更してスタートした。 開始早々に上島拓巳と平岡大陽が頭部をバッティングし、やや間が空いたものの、横浜FMは全く意に介さず容赦ない連続パンチを浴びせる。 6分、左に張ったエウベルが渡辺皓太、藤田経由から中央へしぼってもう1つ横を使うと、ペナルティアーク右で受けた松原健がコントロールから右足を一閃。低弾道の無回転砲を突き刺し、自らのJ1通算200試合出場達成に花を添えた。 10分にもヤン・マテウスが同じような位置から左足で狙うと、これは枠を外れたが、湘南ゴールキックのビルドアップに対してプレッシング。GKソン・ボムグンのパスミスを誘発し、横パスを引っ掛けたヤン・マテウスのラストパスからアンデルソン・ロペスが決めた。 3試合連続の複数失点を喫し、出はなをくじかれた湘南は、ホルシュタイン・キールへの移籍が決定した町野修斗がGK一森純の位置を見てループを狙う。24分には大橋祐紀が根性を見せてフィニッシュまで持ち込むもブロックに遭い、ショートカウンターからの町野の右足はクロスバーを越えた。 単発の攻撃に終始した湘南に対し、横浜FMは決定機を量産。両翼の突破力で相手を押し下げ、厚みのある攻撃を仕掛けるが、44分に迎えたブラジル人トリオの連続フィニッシュをはじめ、GKソン・ボムグンのショットストップに遭ってさらなる追加点を奪えない。 後半は2枚替えを行った湘南が先に好機を迎えたが、2人を剥がしての中野嘉大の右足をGK一森がストップすると、直後に横浜FMが三度試合を動かす。51分、ピッチ中央で渡辺がカットして右のハイサイドを使い、ヤン・マテウスは左足で柔らかくファーサイドへ。アンデルソン・ロペスが下がりながらのヘディングで、GKの足の運びと逆側へきっちりと流し込んだ。 決定力の差を見せ付けられた湘南は、阿部浩之のポストプレーからタリクのフィニッシュもGK一森のセーブに遭う。結果論だが、各好機ともにボックス内の人数も少なく、コースは限定的で阻まれる可能性もあるものだった。 その中で73分、小野瀬康介の突破が小池裕太のファウルを誘発し、PKを獲得すると、これを町野が沈め、湘南が75分に1点を返す。 それでも横浜FMは動じることなく、PKの直前に投入された2人で2分後に容赦なく突き放す。植中朝日のサイドチェンジを受けて水沼宏太がボックス内右からシュート。これもGKソン・ボムグンに阻まれたが、こぼれ球を植中が押し込んだ。 前節も幾度と決定機がありながら決め切れなかった背番号「14」に、待望のJ1初ゴールが生まれた横浜FM。力の差を見せ付ける圧巻の6連勝で、首位をキープしている。 対する湘南は、直近3試合で14失点と守備が崩壊し、4連敗で13試合未勝利に。ラストマッチとなった町野はプロ生活のスタートを切った古巣・横浜FMから世界基準の痛烈な激励を受けることとなった。 横浜F・マリノス 4-1 湘南ベルマーレ 【横浜FM】 松原健(前6) アンデルソン・ロペス(前10) アンデルソン・ロペス(後6) 植中朝日(後32) 【湘南】 町野修斗(後30) <span class="paragraph-title">【動画】横浜FM・松原健が低弾道の無回転ミドルで先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>まさにに右足一閃<br>\<br><br>松原健にはこれがある<br>強烈な先制パンチ<br><br>1第19節<br>横浜FM×湘南<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/LZYyEfqaa5">pic.twitter.com/LZYyEfqaa5</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1675448020639580160?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.02 21:05 Sun
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中2日で先発9人替えの横浜FMは2度のリードを守り切れず…湘南は数的不利下で追い付き連敗ストップ【明治安田J1第8節】

明治安田J1第8節、横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレが13日に日産スタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。 4位横浜FMは10日のガンバ大阪戦勝利で今季初の連勝を達成。中2日で迎える今節は、ポープ・ウィリアムと加藤蓮を除いたスタメン9人が入れ替わった。 一方、3連敗で5試合未勝利中の18位湘南は、サンフレッチェ広島戦で退場処分を受けたGKソン・ボムグンに代わって馬渡洋樹が今季初先発に。また、前身のフジタ工業サッカー部、ベルマーレ平塚時代に尽力した植木繫晴氏の訃報を受け、喪章を着用して試合に臨んだ。 湘南は開始早々3分、ルキアンが横浜FM最終ラインのビルドアップを引っ掛けて自らフィニッシュ。12分にも早い攻撃から鈴木雄斗がシュートシーンを迎える。 だが、以降はリズムを取り戻した横浜FMのペースが続き、21分に先制点を奪取。右CKのクイックリスタートから松原健のパスで右ポケットを取り、水沼宏太がルキアンに身体を入れられながらもゴールラインギリギリから粘って折り返すと、スタメンに抜擢された慶応大学在学中の塩貝特別指定選手、塩貝健人が蹴り込み、J初ゴールを挙げた。 湘南にとってはCKを与える契機となったFK判定に、もやもやする中での失点に。松原と平岡大陽のコンタクト時、パス受け時のハンドオフで松原の手が平岡の顔に入り、その後にユニフォームを引っ張った平岡のファウルを取られ、水沼に対するルキアンの対応もやや中途半端だった。 リードを奪った横浜FMには、以降も再三再四好機が到来。先制直後には右サイドからの対角フィードを収めた小池裕太、30分にはカウンターから塩貝と、湘南ゴールに襲い掛かる。 受け身の時間が続いた湘南だったが、孤軍奮闘の鈴木雄斗と、2トップの縦関係を意識し始めた鈴木章斗が絡んで41分に同点ゴールを奪う。ビルドアップ中に横浜FMの圧力を受けながらも、GK馬渡が縦に差し込み、ピッチ中央で鈴木章斗が受けて右へ展開。鈴木雄斗が持ち運びから中へ切れ込み、リターンを渡すと、ペナルティアーク内で混戦となり、こぼれ球に反応した平岡が振り向きざまの左足シュートを右隅へ沈めた。 好機量産の中で追加点を奪えないまま追い付かれた横浜FMは、後半開始直後から再びシフトアップし、すぐさま勝ち越す。48分、度々ポイントとなっていたサイドチェンジから小池裕太がボックス手前左で左足を振り抜き、GKが弾いたボールをナム・テヒが豪快に蹴り込んでJ1初ゴールをマークした。 スコアが動き、両ベンチも2枚替えと動く中で湘南は61分、途中出場の福田翔生がスルーパスに反応して左ポケットへ。ポープと交錯して倒れるも、GK先触りで笛は鳴らず。71分にはバイタルエリアでの短いパスでサイドを変えながら鈴木雄斗が狙う。 反撃へ息を吹き返し始めたかに思えた湘南だが76分、前節に続いて数的不利に陥ってしまう。アンデルソン・ロペスにカウンターを許し、対応した大岩一貴がボックス手前でファウルを冒すと、当初はイエローカードが提示されたものの、VARからの進言とオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、上村篤史主審は判定を変更。レッドカードを提示した。 それでも湘南は、GK馬渡のセーブとクロスバーでこの窮地を乗り切りと、80分に再び試合を振り出しに戻す。途中出場・石井久継の浮き球パスからルキアンがボックス右角付近でタメを作って折り返すと、石井がフリックして最後は福田。右足で左隅へと流し込み、待望のJ1初ゴールを挙げる。 数的優位の中で追い付かれた横浜FMは、さらなるアクシデントに見舞われる。交代枠を使い切った後に加藤がパス後に右足を痛めて負傷。担架に乗せられてピッチを後にした。 10人対10人の戦いとなったピッチでは、追い付いた湘南がさらなる攻勢。アディショナルタイムには石井の意表を突いたロングシュートがスタジアムを沸かせる。横浜FMもオフサイドにはなったが、ナム・テヒがGKとの一対一を迎えるなど、8分の追加タイムは互いに攻め合うオープンな展開となったが、新たなゴールは生まれないままタイムアップ。 横浜FMは3連勝ならず、湘南は連敗を「3」止めた。 横浜F・マリノス 2-2 湘南ベルマーレ 【横浜FM】 塩貝健人(前21) ナム・テヒ(後3) 【湘南】 平岡大陽(前41) 福田翔生(後35) <span class="paragraph-title">【動画】1人少ない湘南が福田翔生のJ1初ゴールで追い付く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>数的不利を跳ね返した<br>\<br><br>途中出場の福田翔生が値千金の同点ゴール<br><br>湘南が1人少ない状況を跳ね返し同点に<br><br>明治安田J1第8節<br>横浜FM×湘南<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%B9%98%E5%8D%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM湘南</a> <a href="https://t.co/9OYwM5aDHd">pic.twitter.com/9OYwM5aDHd</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1779043469798826350?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.13 16:05 Sat

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横浜FMのMF吉尾海夏が韓国1部の済州ユナイテッドに期限付き移籍…今季はリーグ戦で出番なし「正直心が折れそうになった時もありました」

横浜F・マリノスは27日、MF吉尾海夏(25)がKリーグ1の済州ユナイテッドFCへと期限付き移籍することを発表した。 期限付き移籍期間は2024年12月31日までとなる。背番号は「47」に決定した。 吉尾は横浜FMの下部組織出身。ユースからトップチームへ昇格すると、これまでベガルタ仙台、FC町田ゼルビアに期限付き移籍していた。 横浜FMではJ1で30試合2得点、リーグカップで19試合2得点、天皇杯で6試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で9試合に出場していた。 今シーズンは、リーグ戦での出番がなく、天皇杯の1試合の出場と苦しいシーズンを過ごしていた。 吉尾はクラブを通じてコメントしている。 「韓国の済州ユナイテッドFCに期限付き移籍することとなりました。今シーズン、正直心が折れそうになった時もありましたが、ファン・サポーターの皆さんが、SNS上でのメッセージや手紙をくれたり、直接声をかけてくれたりしたことが、ここまでやってこられた大きな原動力になっていました」 「横浜F・マリノスのユニフォームを着てピッチに立つ自分を応援してくれている人、待っていてくれた人に恩返しができなかったことは少し悔しいですが、皆さんのもとに活躍している情報を届けられるように頑張ってきます!僕はどこに行ってもF・マリノスそしてマリノスファミリーが大好きです!行ってきます!!」 済州ユナイテッドFCは、Kリーグ1を戦っており、19試合を終えて7位に位置している。 すでに吉尾はクラブに合流。26日に行われた仁川ユナイテッド戦ではスタジアムを訪れ、ロッカールームでチームメイトとハイタッチ。連敗中のチームを鼓舞したという。 <span class="paragraph-title">【写真】済州ユナイテッドのユニフォームに身を包んだ吉尾海夏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8tQy2gSQoQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8tQy2gSQoQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート

アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed
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「ここ数年で1番」「今年のユニはヤバい」王座奪還目指す横浜FMの新ユニフォームは好評!2ndの配色も大人気「これは当たり」

横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新ユニフォームを発表した。 2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。 そのマスカット監督は退任し、新たに元オーストラリア代表FWでセルティックでコーチを務めていたハリー・キューウェル監督が就任。新たな挑戦がスタートする。 新体制発表会見では、ユニフォームが初お披露目。1stは永戸勝也、2ndは山根陸、GKは飯倉大樹がモデル等とめた。 2024シーズンは王座奪還を目指すシーズンとなる中、1stユニフォームのコンセプトは、「ALWAYS TRICOLORE」。クラブの伝統、アイデンティティー、そしてシンボルでもある誇り高きトリコロールを身にまとって戦う選手たち。袖と首元には、その選手たちを支えるファン・サポーターの溢れんばかりの思いが沁み込んだ三つ編み状のトリコロールのミサンガを表現した。 シンプルでクリーンなロイヤルブルーのユニフォームに、F・マリノスの強さと美しさを表現した象徴的なディテールを施すことによって、ファン・サポーターの熱い思いを表現し、ピッチで躍動する選手たちと融合させる。 2ndユニフォームのテーマは「The Marinos」。“マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のこと。”かつての船乗りたちのスタイルをインスピレーションに、ユニフォームにはシンプルなバーティカルストライプスを採用。マリンファッションスタイルの定番であるホリゾンタルストライプスの代わりに、あえてバーティカルストライプスを採用することで、爽やかさや上品で洗練されたイメージを、ホームタウンに吹く海風や、港町の醸し出す上品な印象と重ね合わせている。 なお、GKはデザインこそ2023シーズンと同じだが、1stがイエローに変更。ブラック、レッドと用意されている。 ファンは「かっこいいわ」、「これは当たりだ」、「カッコ良い」、「今年も素敵だ」、「今年のユニはヤバい」、「ここ数年で1番だな」、「結構好きだ」、「かっちょ良すぎ」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】横浜FMの新ユニフォームが大好評!シンプルさの中に確かなこだわりが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g_rt261z2vo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw1.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw2.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw3.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw4.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw5.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> 2024.01.13 20:35 Sat
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西村拓真がスイスから横浜FMに復帰! 「自分にできることを全力でやりたい」

横浜F・マリノスは21日、FW西村拓真(27)のチーム復帰決定を発表した。 西村は今年1月からスイス・スーパーリーグのセルヴェットFCにレンタル移籍し、CSKAモスクワ、ポルティモネンセSC以来の欧州挑戦に。公式戦17試合で4ゴールを記録したが、買取オプションの不行使による退団が決定していた。 横浜FMを通じて「横浜F・マリノスのエンブレムを背負う以上、自分にできることを全力でやりたいと思います! 応援よろしくお願いします!」とコメントを発表。背番号は「9」をつける。 ハリー・キューウェル新体制の横浜FMは今季の明治安田J1リーグで1つの未消化試合を残して、6勝5分け6敗の12位。ここまでチーム最多11ゴールのアンデルソン・ロペスをはじめ、力のある選手が揃う攻撃陣だが、さらに厚みが増しそうだ。 2024.06.21 15:30 Fri
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横浜FMがアンデルソン・ロペスのPK弾で連勝! 最下位札幌は5連敗【明治安田J1第19節】

23日、明治安田J1リーグ第19節の北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスが札幌ドームで行われ、アウェイの横浜FMが0-1で勝利した。 最下位のホーム札幌はリーグ戦4連敗中。前節の京都サンガF.C.戦は序盤に2点を先行され、反撃することができなかった。今節は荒野拓馬がメンバー外で、菅大輝、長谷川竜也、高尾瑠がスタメンに入った。 対する12位横浜FMは、ミッドウィークに行われた第13節延期分のサンフレッチェ広島戦から中3日。3-2の打ち合いを制した広島戦からは負傷した永戸勝也ら2人が入れ替わり、宮市亮とエドゥアルドが先発した。 立ち上がりは互いのゴール前を行き来するなか、9分には札幌の近藤友喜が右ポケットから右足でボレー。アウトにかけたシュートはGKポープ・ウィリアムが弾き出した。 一方の横浜FMも直後、ヤン・マテウスの右サイドの仕掛けから、折り返しに宮市。ダイレクトシュートが枠を捉えたが、GK菅野孝憲のセーブに遭う。 その後も一進一退の攻防が続き、横浜FMはヤン・マテウスやアンデルソン・ロペスがゴールに接近。札幌はボックス内での精度を欠き、なかなかフィニッシュに持ち込めない。 前半中盤に差し掛かると試合はこう着状態に。押し込んだのは横浜FMだったが決定機はなく、ハーフタイムにかけて前に出た札幌は、近藤の右クロスに鈴木武蔵が頭で合わせる場面もあった。 0-0のままかに思われた前半終了直前、横浜FMに決定機。アンデルソン・ロペスのスルーパスにヤン・マテウスが抜け出し、ボックス内でGK菅野との一対一に。左隅を狙うも、札幌守護神に片手一本で防がれた。 引き続き先制点を争う後半は、札幌の長谷川、菅が立て続けに際どいシュート。横浜FMも松原健が左足で狙っていく。 両チーム共に1点が遠いなか、先に動いたのは横浜FMベンチ。植中朝日、井上健太の投入でギアアップを図る。 すると59分、VARの介入により、ヤン・マテウスのクロスが札幌DFの手に当たっていたと判定され、アウェイチームがPKを獲得。キッカーを務めたアンデルソン・ロペスがしっかりGKの逆を取り、今シーズン12点目を決めた。 追いかける形となった札幌は攻めあぐねる時間が続くが、最初の交代カードは77分。高尾に代えて家泉怜依を投入する。 その直後、前線でボールを収めた鈴木が反転から左足を振るが、これはゴール左へ。83分には左ポケットにフリーで抜け出した中村桐耶が角度のないところからシュートを狙うが、枠内には飛ばせなかった。 原康介、田中克幸の投入でさらに勝負をかけるホームチームだが、ゴール前をしっかり固める相手DFを崩しきれず。虎の子の1点を守り抜いた横浜FMが2連勝とし、札幌は苦しい5連敗となった。 北海道コンサドーレ札幌 0-1 横浜F・マリノス 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(後18) <span class="paragraph-title">【動画】落ち着いてGK菅野の逆を突く! PKから決めたアンデルソン・ロペスの今季12点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>流石の落ち着き、巧みなキック<br>\<br><br>冷静にPKを沈めたアンデルソン・ロペス<br>F・マリノスが先制に成功‼️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#札幌横浜FM</a><br><br>明治安田J1リーグ第19節<br>札幌×横浜FM<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/NhM28v8sxs">pic.twitter.com/NhM28v8sxs</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1804764082249122243?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.23 16:11 Sun

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