かつて日本を苦しめたアメリカ女子代表FWアレックス・モーガンが新規参入チームへ電撃移籍「スタートが待ちきれない」

2021.12.14 14:16 Tue
Getty Images
ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ(NWSL)に2022年から参戦するサンディエゴ・ウェーブは13日、アメリカ女子代表FWアレックス・モーガン(32)の加入を発表した。モーガンは言わずと知れたアメリカ女子代表のエース。現在はオーランド・プライドに所属していたが、新シーズンからサンディエゴ・ウェーブへと活躍の場を移すこととなった。
2010年からアメリカ女子代表としてプレーし、2011年の女子ワールドカップ(W杯)で準優勝。アメリカの最年少選手として準決勝のフランス女子代表戦で初ゴールを決めている。

これまで代表では190試合に出場し115ゴールを記録。2015年、2019年の女子W杯制覇や2012年のロンドン・オリンピックでの金メダルなど輝かしい実績を残している。

今年行われた東京オリンピックには、母親として参加。チームの銅メダル獲得に貢献していた。
サンディエゴ・ウェーブは、モーガンの故郷でもあるカリフォルニア州を本拠地としている。また、2019年までアメリカ女子代表監督を務めた、ジル・エリス氏が会長を務めるクラブであり、新規参入時の有力選手としてチームに加わることとなった。

モーガンはクラブを通じて、新チームへの加入に向けてコメントしている。

「南カリフォルニア出身の私としては、ウェーブFCとサンディエゴの街に長期的にコミットできることに興奮しています」

「私はこの野心的な新しいクラブと提携し、何世代にもわたるサッカー選手のためにリーグを前進させるために家に帰ります。スタートが待ちきれません。この素晴らしい街にチャンピオンシップをもたらすためにできる限りのことをします」

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現地時間15日、アメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)はレギュラーシーズンの全日程が終了し、サンディエゴ・ウエーブがクラブ史上初のシールドを獲得。また、チャンピオンシップ・プレーオフに進出する6チームも決定した。 2位で最終節を迎えたサンディエゴ(勝ち点34)は、ホームに9位レーシング・ルイビル(勝ち点27)を迎え、アレックス・モーガンのゴールなどで2-0と勝利を収めた。 他会場では、首位のポートランド・ソーンズFC(勝ち点35)が8位エンジェル・シティFC(勝ち点28)にまさかの大敗。この結果、サンディエゴが逆転でのシールド獲得となり、ポートランドは前年に続き2位でフィニッシュ。また、エンジェル・シティが5位に浮上し、クラブ史上初となるプレーオフ進出を決めている。 勝ち点30で並ぶ3位ノースカロライナ・カレッジと5位ワシントン・スピリットの対戦は、1-0で制したノースカロライナが3位を死守。ワシントンは8位に転落した。 4位のNJ/NYゴッサムFC(勝ち点30)は11位カンザスシティ・カレント(勝ち点25)と2-2で引き分け、6位に後退するもプレーオフ圏内にとどまった。 6位レインFC(勝ち点29)は最下位シカゴ・レッドスターズ(勝ち点24)を3-0で下して4位に浮上。7位オーランド・プライド(勝ち点28)と10位ヒューストン・ダッシュ(勝ち点26)の一戦はマルタのPK弾でオーランドが勝利し、ゴッサムFCと勝ち点で並ぶも、得失点差でわずかに及ばなかった。 この結果、なでしこジャパンの選手が所属する3チーム、ポートランド(杉田妃和)、ノースカロライナ(三浦成美、小林里歌子、松窪真心)、エンジェル・シティ(遠藤純)が、プレーオフに進出。一方、永里優季の所属するシカゴは最下位でシーズンを終えることとなった。 プレーオフはレギュラーシーズンの3位vs6位、4位vs5位で一回戦が現地時間20日、22日に行われ、それぞれの勝者が2位、1位と対戦。その勝者で決勝を行い、チャンピオンを決定する。 ◆NWSLプレーオフ組み合わせ ▽1回戦 ▼10月20日 レインFC vs エンジェル・シティFC -- [A] ▼10月22日 ノースカロライナ・カレッジ vs NJ/NYゴッサムFC -- [B] ▽準決勝 ▼11月5日 サンディエゴ・ウエーブ vs [A]の勝者 -- [1] ポートランド・ソーンズFC vs [B]の勝者 -- [2] ▽決勝 ▼11月11日 [1]の勝者 vs [2]の勝者 <span class="paragraph-title">【写真】2023NWSLプレーオフ組み合わせ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CycFlZXpNLC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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パリ五輪出場のU-23日本代表、6月にアメリカ遠征で五輪出場国のアメリカと連戦! 1試合は非公開で開催

日本サッカー協会(JFA)は11日、パリ・オリンピックの出場権を獲得したU-23日本代表が6月にアメリカ遠征を行うことを発表した。 AFC U23アジアカップで見事に優勝を果たした日本。パリ・オリンピックの出場権も無事に獲得し、8大会連続12回目のオリンピック出場を決めた。 本大会は7月に開幕。残り2カ月余りという短い時間で、選手を絞り込む必要がある中、6月にアメリカで2試合を行うことが決定した。 日本は、アメリカのカンザスシティに遠征し、6月7日(金)と11日(火)にU-23アメリカ代表と連戦を行うこととなる。なお、アメリカはパリ・オリンピックに出場する。 なお、7日の試合は非公開で開催。11日の試合は日本時間の12日(水)の9時キックオフ予定で、テレビ放送は調整中とのことだ。 U-23日本代表を率いる大岩剛監督は、JFAを通じてコメントしている。 「パリオリンピック 2024 の出場権を獲得してからオリンピック本大会までの限られた時間の中、同じくオリンピックに出場する U-23 アメリカ代表と対戦できることは、非常に貴重なチーム強化の機会になります」 「昨年 10 月にも同アメリカ代表と対戦し、敗れたことは鮮明に記憶しています。チームとして決して悪い内容ではなかったですが、多くの気づきを得た試合でした。本大会で勝ち上がるためにも、まずは目の前のアメリカとの再戦に勝利できるよう、しっかりと準備を進めていきます」 2024.05.11 06:50 Sat

アメリカ&メキシコが2027年の女子W杯招致を撤回…2031年をターゲットに「記録的な大会を開催する」

アメリカサッカー連盟とメキシコサッカー連盟は30日、2027年の女子ワールドカップ(W杯)の招致に関して、立候補を取り下げることを発表した。なお、2031年のW杯招致に動くという。 2023年にオーストラリアとニュージーランドの共催で行われ、スペイン女子代表が初優勝を果たしていた。 2026年にはアメリカ、メキシコ、カナダの共催で男子のW杯が開催。32チームから48チームに出場国が拡大して行われる。 その翌年に女子W杯を開催しようとしていたが、今回は立候補を撤回。代わりに、2031年の女子W杯を男子と同等の投資をして開催を目指すと発表した。 「今回の修正された入札により、2026年の男子W杯の教訓と成功を踏まえ、さらに開催都市への支援を強化し、パートナーシップやメディア契約を拡大。さらにファンとの交流を深め、2031年に記録破りの大会を開催できるようにします」 なお、今回のアメリカ&メキシコの撤退により、残る開催地候補は、ブラジルかドイツ、ベルギー、オランダの共催の2つに絞られることとなった。 開催地は5月17日にタイのバンコクで開催されるFIFA総会で開催国が選定される。 2024.04.30 20:25 Tue

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SheBelieves Cup2024の決勝、アメリカ女子代表vsカナダ女子代表がロウアー・ドットコム・フィールドで現地時間9日に行われ、2-2で90分を終了。PK戦をアメリカが5-4で制し、5大会連続の優勝を飾った。 準決勝ではなでしこジャパンに2-1と逆転勝ちを収めたアメリカと、ブラジル女子代表をPK戦で下したカナダ女子代表。3月7日の2024CONCACAF W ゴールドカップ準決勝でも顔を合わせた両者は、当時2-2からのPK戦でアメリカが勝利を収めていた。 この試合で先手を取ったのはカナダだった。40分、右サイド裏へのボールで相手とのスプリント勝負を制したアシュリー・ローレンスが、対応に飛び出してきたGKアリッサ・ネイハーとバイタルエリアで交錯。ルーズボールをディアン・ローズがつなぎ、アドリアーナ・レオンが空いたゴールへと流し込んだ。 先制したカナダだが、前半終了直前にジョーディン・ウイテマが負傷交代となるアクシデント。一方、追い掛けるアメリカはハーフタイムでなでしこ戦で同点弾の起点となサム・コフィーを下げ、マロリー・スワンソンを送り込む。 するとそのアメリカは50分、ティアーナ・デイビッドソンが敵陣中央から右斜めへのパスを通し、ジェイディン・ショーが丁寧に落とすと、ボックス手前右のソフィア・スミスがジェシー・フレミングをボディフェイントでかわし、ペナルティアーク右から左足を一閃。左隅へとミドル弾を沈めた。 64分にはアレックス・モーガンを下げてトリニティ・ロッドマンを投入したアメリカは、その4分後に流れるような連続の縦パスから逆転ゴールを奪取。自陣中央のリンジー・ホラン、ショーとつながり、スルーパスにロッドマンが抜け出す。2人を引きつけてのラストパスを受け、再びスミスがネットを揺らした。 追い掛ける展開となったカナダも84分、レオンがローレンスとのワンツーでボックス内右へ侵入すると、クリスタル・ダンのファウルを誘発してPKを獲得。これをレオンが自ら沈めて86分に同点に追い付く。 勢いに乗じたカナダは90分にもCKから決定機を迎えるが、カデイシャ・ブキャナンのヘディングは惜しくもクロスバーを叩き、乾いた音を立てて2-2で90分を終了。勝敗はPK戦に委ねられた。 PK戦は両チームともに5人中3人が成功し、2人が失敗。7人目までもつれると、先攻カナダのエーブリヌ・ビアンのキックをGKネイハーが読み切り、3本目のPKストップを披露すると、アメリカはエミリー・フォックスが成功。激闘を制し、5大会連続7度目の優勝を飾っている。 アメリカ女子代表 2-2(PK5-4) カナダ女子代表 【アメリカ】 ソフィア・スミス(50分、68分) 【カナダ】 アドリアーナ・レオン(40分、86分[PK]) <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】2-2の打ち合いからPK戦でアメリカがカナダを下す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="FTU5rZBJu28";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.10 15:40 Wed

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「もしもテイラー・スウィフトのアルバムがNWSLチームだったら...」米クラブがユニーク投稿、イメージと合致するのは…

ファン数は推定5億1800万人とされ、絶大な影響力を持つ"世界的歌姫"テイラー・スウィフト。 そんな彼女のアルバムアートワークをチームに例えたらどうなるか、というユニークな投稿を、アメリカはナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のワシントン・スピリットが公開した。 自らのチームには、6枚目のスタジオアルバム「reputation」を選出。続いてサンディエゴ・ウエーブFCには「Lover」を挙げるなど、クラブカラーをうまく押さえて選出している。セルフタイトルとなった1stアルバムは、遠藤純やスタンボー華が所属するエンジェル・シティFCに割り当てられた。 チーム数とアルバム枚数が異なるために重なるものもあるが、「これは興味深い」、「お気に入りのスレッドだ」との声が寄せられるなど、関心を惹きつけている。 なお、ワシントン・スピリットはリーグ戦4試合を終え、3勝1敗の3位に付けており、20日は第5節でゴッサムFCと対戦する。 ◆ワシントン・スピリット選定 「テイラー・スウィフトのアルバムがNWSLチームだったら」 ワシントン・スピリット--「reputation」 サンディエゴ・ウエーブFC--「Lover」 ベイFC--「Midnights」 オーランド・プライド--「Speak Now(Taylor's Version)」 シアトル・レインFC--「1989(Taylor's Version)」 カンザスシティ・カレント--「THE TORTURED POETS DEPARTMENT」 ヒューストン・ダッシュ--「Red(Taylor's Version)」 ノースカロライナ・カレッジ--「evermore」 レーシング・ルイビルFC--「Speak Now」 ポートランド・ソーンズFC--「Fearless」 ユタ・ロイヤルズFC--「Fearless(Taylor's Version)」 NJ/NYゴッサムFC--「1989」 シカゴ・レッドスターズ--「Red」 エンジェル・シティFC--「Taylor Swift」 <span class="paragraph-title">【写真】テイラー・スウィフトのアルバムがNWSLチームだったら…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Us -<a href="https://t.co/T7E48PhvMJ">pic.twitter.com/T7E48PhvMJ</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341734464569500?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="sv" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/ThornsFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@ThornsFC</a> - <a href="https://t.co/nNtSHBRTV1">pic.twitter.com/nNtSHBRTV1</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341753414480295?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/RacingLouFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@RacingLouFC</a> - <a href="https://t.co/R9pgS89C86">pic.twitter.com/R9pgS89C86</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341751250235611?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/chicagoredstars?ref_src=twsrc%5Etfw">@chicagoredstars</a> - RED <a href="https://t.co/W5LxCYURMd">pic.twitter.com/W5LxCYURMd</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341763430469984?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">.<a href="https://twitter.com/weareangelcity?ref_src=twsrc%5Etfw">@weareangelcity</a> - Taylor Swift <a href="https://t.co/pqj4kWkrLY">pic.twitter.com/pqj4kWkrLY</a></p>&mdash; Washington Spirit (@WashSpirit) <a href="https://twitter.com/WashSpirit/status/1781341765888360570?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.20 21:15 Sat

なでしこ遠藤純、ヒザ手術後のリハビリ姿公開 復帰への想い綴る「決して諦めません、戻るべき場所は1つしかない」

なでしこジャパンのMF遠藤純(エンジェル・シティFC)が、復帰へ向けて懸命な努力を続けている。 2月15日、日本サッカー協会(JFA)からは、パリ・オリンピック アジア最終予選に臨むなでしこジャパンの活動に、ケガのため遠藤が不参加となることが発表された。 クラブでのトレーニングキャンプ中に左ヒザ前十字じん帯を損傷。手術を経て、現在はリハビリの最中だ。 3月29日には自身にインスタグラムにて、術後のトレーニングの様子を公開。「決して諦めません」と復帰へ向けた強固な意志や、「これもまた楽しんだもん勝ち」と様々な想いを綴っている。 「手術からちょうど3週間が経ちました。始まったばかりのトレーニングは、良い日もあれば悪い日もあります。それは私の心は喜ばせたり、泣せたりします」 「でも、それでも私は前に進み続けます。私の体感はもう数ヶ月経っていますが…まだ3週間。辛い日もたくさんありますが、それでも私は決して諦めません。なぜなら、私が戻るべき場所は一つしかないからです」 「私を待っている人たちのためにも、厳しいトレーニングに全力を尽くします。まだまだ長い道のり…これもまた楽しんだもん勝ち」 4日は「3月のハイライト」と題し、ケガに関すること以外の写真も多数公開。ネイルやペット、ドーナツや寿司といった一枚で、復帰を待つファン・サポーターらや自身に向けて明るい話題を届けている。 <span class="paragraph-title">【動画】手術後のトレーニングに臨む遠藤純</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5FFxkVJaGn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5Uh3bBJB4o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5Uh3bBJB4o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">遠藤純/Jun Endo(@jun_soccer524)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.04 19:45 Thu

「ただいま!という感じ」なでしこと対戦のアメリカ女子、大ケガ乗り越えた2人が胸中明かす

長期離脱から復帰したアメリカ女子代表の2人が、なでしこジャパンとも対戦する今大会を楽しみにしている。アメリカ『The Athletic』が伝えた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)で失意のベスト16止まりに終わったアメリカだが、2024CONCACAF W ゴールドカップで優勝。今回のShebelieves Cupでも、ホスト国としてはもちろんのこと、復権へ向けて意気軒昂に臨んでいる。 メンバーには大きなケガを乗り越えたマロリー・スワンソン(旧姓:ピュー/シカゴ・レッドスターズ)とカタリナ・マカリオ(チェルシー)も招集された。 スワンソンは2023年4月に膝蓋骨腱断裂し、手術後にはヒザに敗血症性感染症を患ったため、復帰がずれ込んだ。マカリオは2022年6月に前十字靭帯を断裂し、ともに前述のW杯には不参加。両選手ともに今回がケガからの復帰後初のメンバー入りとなる。 スワンソンは昨年大会のなでしこジャパン戦で決勝ゴール。復帰について「最初に頭に浮かぶのは、ただただ感謝の気持ちです。ケガを通して私が学んだことの1つは、人生を当たり前のことだと思うことはできないということです。自分の健康を当たり前のことだと思ってはいけません」と、プレーできることへ思いを噛みしめる。 マカリオは浜野まいかともチェルシーのチームメイト。「(復帰までは)思っていたよりもずっと時間がかかり、とてもショックでした。ですが、最も重要なことは、今私が戻ってきたことで、オリンピックや今大会に向け、できる限りチームに貢献したいと思っています。周りの人たちがたくさんのサポートと愛を示してくれて、復帰を急ぐ必要もなかったので、とてもとても恵まれていると感じています」と、周囲のサポートに感謝を示している。 単にケガが治ったから再招集、というわけではなく、両選手ともに調子は上向き。スワンソンは直近3月29日のリーグ戦で相手の裏を取っての見事なゴールを決め、マカリオも復帰戦となった3月3日のレスター・シティ戦で即ゴール。以降は女子チャンピオンズリーグ(UWCL)を含めてアシストも2つ記録している。 「『ただいま!』って感じでした。90分間プレーすることがどれだけ大変だったか忘れていましたよ(マロリー・スワンソン)」と語る通り、彼女たちはピッチに立てることに感謝し、プレーを楽しんでいる。今大会でも、躍動感溢れる姿を見せてくれるだろう。 なでしこvsアメリカは日本時間6日の25:37にキックオフ。JFATVでのライブ配信を予定している。 <span class="paragraph-title">【動画】浜野のチームメイト、マカリオの復帰後初ゴール!その後には浜野にも好機が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4G8GlrY4a5k";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】スワンソンが前回大会でなでしこ相手に決めたゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="Qe2TQG7Rpqk";var video_start = 2998;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.04 14:45 Thu

なでしこも要警戒、アメリカ女子代表ボランチが後半ATに強烈弾! 杉田妃和のチームメイト

なでしこジャパンの前にも立ちはだかりそうだ。ポートランド・ソーンズFCのアメリカ女子代表MFサム・コフィーが劇的な一撃を叩き込んだ。 アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)は現地時間3月30日から31日にかけて第3節が行われ、杉田妃和を擁するポートランドはホームでレーシング・ルイビルFCと対戦。2-2と追い付いての引き分けに終わった。 コフィーは[4-3-3]の中盤底で先発フル出場。試合終了間際にチームを救うゴールを決めた。 1-2とポートランドのビハインドで迎えた後半アディショナルタイムは10分が示された。 最終盤に攻勢を強めたポートランドは追加タイムの9分、前線に人数を掛け、コフィーもボックス手前右の高い位置まで上がり、ボールを受けると、意表をついたドリブルから1人をかわし、ボックスへ侵入しての右足一閃。強烈な一撃を突き刺した。 2022年、2023年と2年連続NWSLのベストイレブンに名を連ねる25歳のMFは、2022年に初めて代表入り。2023年の女子ワールドカップ(W杯)のメンバーからは洩れたが、今年頭の2024CONCACAF W ゴールドカップでは、5試合の先発を含む全6試合に出場し、優勝に貢献した。 なでしこジャパンとも準決勝で対戦するSheBelieves Cupのメンバーにも順当に選出。中盤での主導権争いは、見どころの1つとなりそうだ。なお、ポートランドからはコフィーのほか、オリビア・ムルトリー、ソフィア・スミスもアメリカ女子代表に招集されている。 なでしこvsアメリカは日本時間6日の25:37にキックオフ。JFATVでのライブ配信を予定している。 <span class="paragraph-title">【動画】ポートランドの米女子代表コフィーが突破からの強烈ミドルでチームを救う!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Absolute scenes in Portland as Sam Coffey comes up with equalizer in the final minutes to split points with Louisville! <a href="https://t.co/8z3VCyusJV">pic.twitter.com/8z3VCyusJV</a></p>&mdash; National Women’s Soccer League (@NWSL) <a href="https://twitter.com/NWSL/status/1774248940201775130?ref_src=twsrc%5Etfw">March 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.02 19:50 Tue

鮮烈ゴラッソ!元I神戸、韓国女子代表チ・ソヨンがNWSLシアトルでの初ゴールをマーク

シアトル・レインFCの韓国女子代表MFチ・ソヨンが、印象的なアメリカでの初ゴールをマークした。 現地時間23日に行われたナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)第2節、シカゴ・レッドスターズ戦に先発出場したチ・ソヨン。1点ビハインドの63分、クロスのセカンドボールをうかがうポジション取りから、読み通りこぼれ球に反応すると、胸トラップから右足を一閃。ペナルティアーク内からの鮮やかなミドルシュートが、右ポスト内側を叩いてゴールに吸い込まれた。 チ・ソヨンは、2011年になでしこリーグ時代のINAC神戸レオネッサでトップチームキャリアをスタートさせ、2014年1月にイングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)、チェルシーへ加入。10番を背負い、リーグ優勝6回を含む、13個の主要タイトル獲得に貢献した。 2022年の母国クラブ帰還を経て、NWSLのシアトル入り。韓国のスーパーエースは、新天地でも輝きを放っている。 <span class="paragraph-title">【動画】元チェルシーの10番、チ・ソヨンのNWSL初ゴールは見事なゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Qg5sz160fj0";var video_start = 257;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.25 15:35 Mon

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