「メッシより目立ってる」「ここに使われてるの凄い」吉田麻也が一番目立つ!MLS公式の告知画像に日本人驚き「凄すぎる」
2024.03.15 12:45 Fri
メジャーリーグ・サッカー(MLS)がロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のDF吉田麻也を大々的にピックアップしている。2023シーズン途中にMLSのLAギャラクシーに加入した吉田。今シーズンは開幕からチームに帯同し、キャプテンマークも巻いている。
MLSは16日から17日にかけて第4節を開催する予定だが、公式SNSでは第4節に向けてのPRを実施。「今週末の試合を見逃す理由はない」としてリーグを代表する選手たちを起用した画像を投稿している。
起用された選手は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)、元スイス代表GKロマン・ビュルキ(セントルイス・シティSC)、そして吉田の3人。中でも吉田が一番大きく写っている。
これには、日本のファンも「麻也さんこの画像に使われてるの凄い」、「麻也が一番デカい」、「ブスケッツと間違えられてる説」、「メッシより目立ってる笑」と反応している。
起用された選手は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)、元スイス代表GKロマン・ビュルキ(セントルイス・シティSC)、そして吉田の3人。中でも吉田が一番大きく写っている。
これには、日本のファンも「麻也さんこの画像に使われてるの凄い」、「麻也が一番デカい」、「ブスケッツと間違えられてる説」、「メッシより目立ってる笑」と反応している。
吉田とDF山根視来が所属するLAギャラクシーはここまで1勝2分けと好スタート。第4節ではセントルイス・シティSCと対戦する。
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マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(32)だが、アメリカからの接触があったものの、具体的な動きはないという。 ヘンクやチェルシー、ブレーメン、ヴォルフスブルクでプレーし、2015年8月にシティへと完全移籍で加入したデ・ブライネ。中盤のゲームメーカーとして君臨し、これまで公式戦381試合に出場し102ゴール170アシストを記録。今シーズンはケガに苦しんだが、6度目のプレミアリーグ優勝を経験。その他にもCL、FAカップ、EFLカップ(カラバオカップ)など、数々のタイトルを獲得している。 そのデ・ブライネだが、シティとの契約は2025年夏まで。残り1年の契約となっている。 『The Athletic』によれば、シティとの契約を延長し、35歳ぐらいで引退する予定があったと報じていたが、アメリカからも接触があったという。 デ・ブライネに接触したのは、新シーズンからメジャーリーグ・サッカー(MLS)に参入するサンディエゴFC。元スペイン代表MFフアン・マタや元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスらも交渉をしているとされる新興クラブだ。 『The Athletic』によると、デ・ブライネの関係者は1度話し合いの場を持ったとのこと。ただ、現時点で具体的な交渉などはなく、移籍が迫っているという事実は的外れだという。 天才的なゲームメイクができるデ・ブライネには、サウジアラビアのアル・ヒラルも獲得を目指しており、引く手数多の状態に。すぐに決断が下されることはなさそうだが、動向には注目する必要がありそうだ。 2024.05.22 22:40 Wed記事をさがす
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