ECL出場なるか?ブレントフォードが最終節前にジャマイカ代表DFピノックと4年の契約延長を発表

2023.05.28 20:30 Sun
Getty Images
ブレントフォードは28日、ジャマイカ代表DFイーサン・ピノック(29)との契約延長を発表した。新たに2027年夏までの4年契約を結んだとのことだ。

ピノックは、2019年7月にバーンズリーから完全移籍で加入。これまで公式戦153試合に出場。7ゴールを記録している。
今シーズンも守備の要としてプレミアリーグ29試合に出場し2ゴールを記録。チームは最終節でヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権が得られる7位を目指して、3連覇の王者マンチェスター・シティと対戦する。

チームを率いるトーマス・フランク監督はピノックの契約延長についてコメントしている。

「これはブレントフォードにとって素晴らしいニュースであり、イーサンがあと4年間チームに残ることをとても嬉しく思う。ファンもきっと喜んでいるはずだ」
「イーサンは過去4年間、我々にとって山となって守ってくれた。彼はプレミアリーグのトップハーフへの道のりにおいて重要な役割を果たした。トップトップのプレーヤーであり、素晴らしい人間でもある」

「彼はプレミアリーグで順調にステップアップしており、ノンリーグからこれほど早くトップレベルに昇格できたというのは、彼にとってもフットボールにとっても素晴らしい話だ」

「彼は典型的なブレントフォードの選手であることを証明しており、直面するあらゆる課題に対処しており、我々は彼にはまだまだ伸び代があると考えている」

「両方のボックスでの彼の影響力は、我々にとって重要だった。彼は空中でも地上でも優れた守備力を持ち、セットプレーで重要な役割を果たす。来シーズンは彼の更なるゴールをみられるだろう」

「イーサンは我々にとってとても信頼でき、一貫性のある選手であり、今後もそれが続くと確信している。彼はキャリアの最盛期を我々と共に過ごすことになるだろうし、我々は彼がこれからのシーズンでチームの成功を手助けしてくれることを楽しみにしている」

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プレミア優勝争いに大影響も? VARが人的ミス…アーセナル戦の同点ゴールはオフサイド、ライン引き忘れ見逃す

プレミアリーグの審判がとんでもないミスを犯している可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 そのミスを犯した可能性があるのは、VARを務めたリー・メイソン氏。11日に行われたプレミアリーグ第23節のアーセナルvsブレントフォードを担当した。 この試合は、プレミアリーグで19年ぶりの優勝を目指し首位に立つアーセナルが苦しみながらも今冬新加入のレアンドロ・トロサールのゴールで先制。しかし、その8分後にセットプレーの流れからイングランド代表FWイヴァン・トニーが同点ゴールを決め、1-1の引き分けに終わっていた。 首位アーセナルは前節は降格圏にいるエバートンに敗れ、2試合連続で守備を固めフィジカルを押してくるチームに苦戦し勝ち点を落とすことに。2位のマンチェスター・シティと消化試合数が違うが、来週の直接対決で敗れれば暫定ながら2位転落の可能性も残すこととなった。 優勝争いに関わる大事な一戦で発覚したミスは、ブレントフォードの同点ゴールのシーン。なんとメイソン氏はVAR担当でありながらオフサイドラインを引き忘れたとされている。 トニーのゴールをアシストしたクリスティアン・ノルゴーアは、イーサン・ピノックのヘディングでの落としを受けた際に、オフサイドポジションにいた可能性が高かった。VARのチェックにかなりの時間を要してゴールが認められたが、この際にオフサイドラインを引き忘れていたという。 PGMOL(イギリス審判協会)のクリス・フォイ氏は、今回の事象についてコメントしている。 「イヴァン・トニーがボールをネットに入れた際、VARのリー・メイソンがチェックを行った」 「VARはオフサイドがあったかどうか、イーサン・ピノックがガブリエウ・マガリャンイスをブロックしたかどうかを確認していた。彼はファウルの可能性を調べ、ファウルはなかったと判断したため、レフェリーのピーター・バンクスは明確なミスを犯さなかった」 「しかし、ゴールまでの繋ぎにおいて、クリスティアン・ノルゴーアはオフサイドポジションにいた」 「ただ、事実はVARが完全に調査しなかったということだ。単純にラインが引かれなかった。これは人的ミスにカウントされる。ラインが引かれれば、ゴールはオフサイドで認められなかっただろう」 このゴールが認められなかったとして、アーセナルが勝てていた保証はないが、大きな勝ち点2を落としたことには変わりない。この勝ち点2がシーズン最後にどう影響するのか。VARを導入しても人的ミスが起きれば、元も子もないというのが明らかとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】VARのミスで見逃されたオフサイドからの同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="29pS8DskPBE";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.12 22:15 Sun

「誰か探してくれませんか?」古巣リバプールと対戦したブレントフォードFWがファンに協力を求める「スパイクかユニフォームあげます」

ブレントフォードの元U-19スペイン代表FWセルジ・カノスがファンに不思議なお願いをした。 今シーズンからプレミアリーグに昇格したブレントフォードは、プレミアリーグ創設後の初昇格。しかし、開幕戦でアーセナルを下すなど、話題を提供している。 ここまで2勝2分け1敗のブレントフォードは25日、プレミアリーグ第6節でリバプールと対戦。リバプール優勢と見られていた試合は、思わぬ点の取り合いとなる。 27分にイーサン・ピノックのゴールでブレントフォードが先制するも、31分にジオゴ・ジョタのゴールでリバプールが同点に。さらに54分にはモハメド・サラーにゴールが生まれ、リバプールが逆転する。 しかし、ブレントフォードは63分にビタリー・ヤネルトのゴールで追いつくが、リバプール67分にカーティス・ジョーンズのゴールで勝ち越し。それでも諦めないブレントフォードは82分にヨアン・ウィサがゴールを決め、3-3の引き分けに終わった。 強豪相手の打ち合いで貴重なドローを演じたブレントフォードだが、この試合にフル出場したカノスが試合後にファンへ不思議なお願いをした。 「みんなお願いします。僕はタッチラインにシンパッド(スネ当て)を置いてきてしまいました。そして何人かの警備員が拾い、みなさんに渡したと思います」 「それは僕の家族の写真が入ったととても個人的なものでした。誰か探してくれませんか?」 「代わりにスパイクかユニフォームをあげようと思います」 カノスは家族の写真入りのスネ当てを紛失。この試合ではリバプールファン1700人を含む、1万6876人のファンが駆けつけており、その中の誰かが見つけれくれるのに期待するようだ。 カノスはバルセロナのカンテラ出身で、その後リバプールのアカデミーに入団。2016年7月にノリッジへと完全移籍し、2017年1月からブレントフォードでプレー。なんと古巣戦という記念すべき試合でもあった。 <span class="paragraph-title">【写真】スネ当てにも載っている? カノスの家族と彼女</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CKzqShbj0v-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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ニューカッスルが補強第1号、ハウ監督も知るDFロイド・ケリーをボーンマスから獲得

ニューカッスルは13日、ボーンマスを退団したイングランド人DFロイド・ケリー(25)の加入を発表した。 なお、クラブとは長期契約を結び、背番号は「25」をつけることに。今夏の移籍市場で最初の補強となった。 ケリーはブリストル・シティの下部組織出陳で、2019年7月にボーマスへと完全移籍した。 ボーンマスでは5シーズンを戦い、公式戦141試合で3ゴール8アシストを記録。プレミアリーグでは54試合で3アシストを記録。ニューカッスルを指揮するエディ・ハウ監督の下でもプレーしていた。 2023-24シーズンはプレミアリーグで23試合に出場し1アシスト。センターバック、左サイドバックでプレーし、対人守備の強さを見せていた。 ケリーはクラブを通じて加入の喜びを語っている。 「ここに来られて本当に嬉しい。このクラブがどれだけ大きなクラブか、そしてファンのみんなにとってどれだけ大切なクラブかはわかっている。とにかく、すぐに仕事に取り掛かりたい」 「僕にとっても家族にとっても大きな引っ越しだ。もちろん南部にいたので少し違うけど、ニューカッスルの街は都会の生活と田舎のコントラストが素晴らしい街だと思う」 「ここに来ることは難しい決断ではなかった。以前、監督と一緒に仕事をしたことがあり、選手に何を求めているのか、どのようにプレーして欲しいか分かっている。貢献できることを考えると、それは理にかなっている。始めるのが待ちきれないよ」 2024.06.13 23:45 Thu

「イングランド代表に集中」チェルシーMFギャラガーが移籍の噂に言及、自身を引き上げたポチェッティーノ前監督には「本当に感謝している」

イングランド代表としてユーロ2024に臨むMFコナー・ギャラガー。憶測を呼んでいる今夏の移籍やチェルシーについて語った。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーのアカデミー育ちのギャラガーは、チャールトン・アスレティックやスウォンジー・シティ、ウェスト・ブロムウィッチ(WBA)、クリスタル・パレスへとレンタル移籍を繰り返していた。 2022年7月、正式にファーストチームに昇格。昇格して2年目のシーズンとなった2023-24シーズンは、プレミアリーグで37試合に出場し5ゴール7アシストを記録。公式戦では50試合で7ゴール9アシストを記録した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下、チームの中心選手としてプレーしたギャラガーだが、残り1年となった契約期間もあり、今夏の移籍が取り沙汰されている。 チェルシーはファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)に抵触する可能性があり、今夏の移籍市場では選手を売却しなければいけない状況に。多くの関心があるギャラガーが売却対象だとされてきた。 ユーロ開幕を前に記者会見に出席したギャラガーは、改めてシーズンを振り返り、チェルシーで良いシーズンが過ごせたとコメント。ポチェッティーノ監督への感謝も口にした。 「本当に楽しかった。サッカーをしている時は幸せだし、今シーズンはコンスタントにプレーできているので、できるだけチェルシーに貢献できるように、そしてプレーしている時はイングランド代表に貢献できるように一生懸命働いた」 「昨シーズン、チェルシーに自分の実力を見せられる機会を与えてくれたマウリシオ・ポチェッティーノ監督に本当に感謝している。まだまだ改善の余地はあると願っている」 しかし、自身を信頼して起用してくれたポチェッティーノ監督はシーズン終了後に解任。新たにエンツォ・マレスカ監督の就任が決定していた。 ギャラガーは残念だとコメントしながらも、新体制でのシーズンを楽しみにしていると語った。 「もちろん、彼は僕のために多くのことをしてくれたし、彼やコーチ陣のことを思うと残念だった。でも、新しい監督(エンツォ・マレスカ)が来ることを本当に楽しみにしている。僕とチェルシーの全員が、彼と一緒に仕事ができることを本当に楽しみにしている」 また、自身にまつわる憶測にも言及。今は、ユーロのためにイングランド代表に集中していると語るに留めた。 「イングランド代表に集中しているんだ。これは、僕にとっても国にとっても最も重要なこと。今はただ、大会のスタートが待ちきれない」 2024.06.13 23:25 Thu

ウェストハムが南米で最高クラスの才能の1人、18歳MFギリェルメをパウメイラスから完全移籍で獲得…5年契約を締結

ウェストハムは13日、パウメイラスのU-20ブラジル代表MFルイス・ギリェルメ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は5年間、2029年夏までの契約を締結した。なお、国際移籍証明書と、労働許可証の発行が条件とされ、夏のウインドーが開く6月14日に移籍手続きが完了するとのことだ。 今夏レアル・マドリーに加入するブラジル代表FWエンドリッキ(17)と共に注目されていたギリェルメ。パウメイラスの下部組織出身で、今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で5試合1アシスト、コパ・リベルタドーレスでは5試合で1ゴールを記録している。 すでにファーストチームでは公式戦45試合に出場しており、驚異的なスピードとドリブルのテクニック、そして左足の確かな技術が魅力。右サイドハーフを主戦場にウイングやトップでもプレーが可能。U-17ブラジル代表、U-20ブラジル代表でもプレーし、南米サッカー界で最も期待を集める1人とされていた。 ギリェルメはウェストハムとの契約に「僕の働きを信頼してくれたウェストハムと契約できてとても嬉しい」とコメント。「ウェストハムの全員、特にブラジルまで来て、僕だけではなく、家族とも話をしてくれたティム(ティム・シュタイデンTD)と彼のチームに感謝したい」と、移籍をまとめてくれたクラブ幹部へ感謝の気持ちを語った。 また、プレミアリーグでプレーできることについては「プレミアリーグは世界最高のリーグ。ウェストハムのスタッフ全員と一緒にここで大きく成長できると信じている。僕の成長にとってもとても重要だ」とコメント。「子供の頃、機会があればいつでもイングランドのサッカーを観ていた。どんなのかを観てきたから、今ここでプレーできるというのは信じられない気持ちだ」と、ワクワクが止まらないようだ。 なお移籍金に関しては、イギリス『スカイ・スポーツ』は2500万ポンド(50億1800万円)としている。 <span class="paragraph-title">【動画】期待の才能、ルイス・ギリェルメのパウメイラスでの日々</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXWklDQXhsTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.onefootball.com/inline/ultrasoccer.js"></script> 2024.06.13 21:25 Thu

ユナイテッド退団でフリーのマルシャル、新天地について代理人は「野心的なプロジェクトを望んでいる」

マンチェスター・ユナイテッドを退団した元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の代理人が、選手の去就についてコメントした。 マルシャルは2015年9月にモナコから加入以来ユナイテッドで9シーズンを過ごすも、度重なるケガや波のあるパフォーマンスもあって徐々に序列は低下。契約最終年となる今シーズンも負傷によってプレミアリーグ13試合1ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)4試合1アシストの成績に終わり、今月に入って退団が発表された。 フリーとなったマルシャルには、ガラタサライ、ベシクタシュ、リヨン、マルセイユなどが関心。一方で、選手が高額な年俸を要求していることもあり、中々加入先が見つからないとも報じられていた。 しかし、選手の代理人を務めるフィリップ・ランボレイ氏は、イギリス『スカイ・スポーツ』のライアル・トーマス記者に対してこうした憶測を否定。選手はあくまでプロジェクトを重視しているとして、金銭面は大きな問題ではないと強調している。 「アントニーは現在休暇中だ。我々はさまざまなプロジェクトを検討しており、時間をかけて取り組んでいく。アントニーは新しいクラブのため体調を整え、準備はできている。彼は2カ月間、通常通りトレーニングをしてきたのだ」 「彼は28歳になる。クラブに対して金銭的に貪欲すぎるという報道もあるようだが、これは真実ではない。アントニーはクラブで大きな目標を達成し、フランス代表に復帰するための野心的なプロジェクトを望んでいる」 「彼はスポーツと家族のプロジェクトに応じてクラブを選択するだろう。どのプロ選手にとっても金銭面は重要だが、彼の優先事項ではない」 2024.06.13 15:50 Thu

三笘薫が「ゼロハリバートン」のブランドアンバサダーに就任! 出会いは中学生の頃、兄も使っていた「身近に商品があった」

13日、「ゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)」のブランドアンバサダーに、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が就任することが発表された。 東京都内で就任記者発表会が開催。シーズンを終えて帰国している三笘が登壇しトークセッションを行った。 「ゼロハリバートン」は、1938年にアメリカで創業されたトータルラゲージブランド。徹底した機能へのこだわりと、時をこえても変わらないスタイルが魅力だ。 NAZAの依頼により、アポロ11号用「月面採取標本格納器」を製造し、1969年に月面より月の石を持ち帰ったエピソードでその名が世界に知られるように。ブランドの象徴であるアルミニウムケースは、三笘も愛用しているという。 エース株式会社の森下宏明社長は発表会に先立ち、「ゼロハリバートン」の製品紹介とともに。今回三笘をグローバルブランドアンバサダーに起用した理由について「プレミアリーグに所属して、日本代表として活躍されてる、いわゆるグローバルに活躍している」とグローバルに活躍している点を挙げながら、「徹底的に自己を分析して、ストイックにご自身のサッカーを追求されているところ。この生きざまとか姿勢が『追求』というブランドコンセプトに非常に一致している」と、三笘の人間性が起用の理由だとした。 アンバサダー就任の三笘は「ほんとに嬉しく思いますし、光栄に思います」とコメント。「僕自身サッカー選手として移動が多くて、スーツケースもたくさん使いますし、 本当にそういったところで、一緒にこれからやっていこうというところで共感してもらえて本当に嬉しいです。色々な方に使っていただきたいなという気持ちです」と、移動でよく利用する中でのアンバサダー就任を喜んだ。 トークセッションでは三笘が「ゼロハリバートン」との出会いについてコメント。「中学生の頃ぐらいですね。家族でショッピングに行った時にゼロハリバートンのストアがあって、そこに行ったことがあって。僕自身その当時は知らなかったんですけど両親が知っていたりして。有名なブランドなんだなっていうところを第一印象として覚えてます」とかなり前から知っていたとし、「兄が使っていたり、本当に身近に商品があったので、いつか本当に自分も使ってみたいなっていう気持ちで今まで来ました」と、兄である俳優の結木滉星さんや家族が利用していたというエピソードを明かした。 そんな家族からは「すごいじゃん」とアンバサダー就任を祝福してもらったという三笘。実際に利用してみた漢族は「使った時に中のものををしっかりと保護してくれたり。もちろんシンプルで、外見もすごくかっこよくて、どんな場所に行っても存在感もあります」とコメント。機能性もデザインも気に入って使っているとした。 多くの遠征をするほか旅行にも行く三笘だが、「すごい荷物が少ないというタイプではなくて…」と以外にも荷物が多いタイプだと告白。「例えば1泊でも2泊用の下着を持ってったりする心配性なタイプ」と、多くのものを持ち歩くとした。 その中には、体のケアのための器具や、食材に不安のある地域にはお米、また水も普段と違わないようにと持っていくという。 発表会では三笘のプライベートにも迫り、ロンドンでのオフショットやハワイに行った際の写真も披露。妻の剱持クリアさんとのショットなども披露されたが「顔は映さないようにっていうところで」と海辺のショットは足だけの登場となった。 発表会の最後には、改めて今回のブランドアンバサダー就任についてコメント。是非使ってもらいたいとお薦めした。 「本当に歴史あるゼロハリバートンのブランドアンバサダーに 就任することができて、本当に嬉しく思います。今までゼロハリバートンを使ってこなかった人も、もし僕を通じてゼロハリバートに出会って使ってもらえたら、本当にかっこよさだったり、使いやすさっていうのを確認することはできると思うので、ぜひ使ってほしいなと思います」 「今まで知ってる方々も、これから新商品だったり、色々な商品があって、色々な暮らしの中で 使えるものがたくさんあるので、ぜひ色々なものを試してほしいなと思っています」 2024.06.13 14:58 Thu

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