今冬にヨーロッパから選手を確保しようと動いているのがサウジ・プロ・リーグのアル・シャバブ。2人目の候補者は、守護神としての期待がかけられるようだ。
セビージャでプレーする元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチがサウジアラビアへの移籍を示唆し、その行き先とされているのがアル・シャバブ。夏の移籍市場では周囲のクラブ2024.01.28 22:55 Sun
セビージャの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(35)が、サウジアラビアのアル・シャバブに移籍することが濃厚となった。スペイン『Relevo』が報じている。
シャルケとセビージャを経て、バルセロナへと移籍し、チャンピオンズリーグ(CL)優勝も経験したラキティッチ。その後、2020年には古巣セビージャへの帰還2024.01.27 23:09 Sat
ジョゼ・モウリーニョ氏(60)にサウジアラビア行きの動きがあるようだ。
2021年夏からローマを率い、就任1年目にヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の初代王者に導いたモウリーニョ監督だが、3年目の今季はセリエA折り返し時点で8位と不振。14日に行われた第20節のミラン戦で3試合未勝利の黒星を喫して、順位を2024.01.20 13:15 Sat
サウジアラビアのアル・シャバブは8日、FCクラスノダールからポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホヴィアク(32)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。
ボルドーでキャリアをスタートし、セビージャやパリ・サンジェルマン、ロコモティフ・モスクワといった名門を渡り歩いてきたクリホヴィアク。
2021年2022.07.09 14:14 Sat
無観客試合の開催や各大会の延期や中止など、特別のシーズンとなった2020年のサッカー界。それでも、フットボーラーたちはピッチ内外で思わず唸るようなスーパープレーの他、クスッとさせてくれる小ネタも提供してくれた。
今回は、2020年に生まれた珍プレーを1月から順に紹介!2020年8月の珍プレーは、インテル指揮官とセ2020.12.27 21:30 Sun
セビージャは29日、レアル・マドリーのスペイン代表MFオスカル・ロドリゲス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの5年間となる。
2009年にマドリーの育成機関に入団したオスカルは2018年7月にファーストチーム昇格。直近2シーズンはレガネスへとレンタル移籍をし、2019-2020.08.30 09:30 Sun
壮絶な打ち合いとなった今季のヨーロッパリーグ(EL)決勝ではプレー以外の部分でも白熱のマッチアップがあった。イタリア『スカイ』がインテル指揮官とセビージャ司令塔のピッチサイドでの舌戦を伝えた。
21日にドイツで行われたEL決勝のセビージャvsインテルは、白熱のシーソーゲームとなった中、大会最多優勝クラブの貫録を見2020.08.22 15:17 Sat
サウジアラビアのアル・シャバブは25日、セビージャから元アルゼンチン代表MFエベル・バネガ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約は7月から3年間となる。
母国の名門ボカ・ジュニアーズ出身のバネガは、2008年のバレンシア移籍で渡欧。その後、レンタルでアトレティコ・マドリーやアルゼンチンのニューウェルズで2020.01.26 06:00 Sun
セビージャでスポーツ・ディレクター(SD)を務めるモンチ氏が、元アルゼンチン代表MFエベル・バネガの契約更新を考慮していることを明かしている。スペイン『fichajes.com』が伝えた。
2014年にバレンシアから加入したバネガは、2016年にインテルにフリー移籍するものの、1年後の2017年夏に再加入。セビー2019.11.16 21:50 Sat