札幌そして日本の屋台骨へ、プロ1年目の田中駿汰が新たな相棒を手に抱く決意
2020.07.02 19:00 Thu
◆「金メダルを目標にやっていきたい」
──2019年はU-22とA代表で試合に出られましたが、日本代表に対する思いは大きいですか?
「やっぱり去年初めて代表に選んでいただいてから、コンスタントに選んでもらっていたので、そこはしっかり代表に入って、初めて入ったからとかいうのでは無く、そういうことは関係なくしっかり責任感もってやらなければいけないなっていう場所が代表だと思いました」
「色々な方が観てくれているし、そういう中でやっぱりチーム、僕は大学でやっていたので、その大学でやっていた時とは全く違った感情で試合はしていました」
──U-22とA代表は同じ森保一監督が指揮しています。印象は全く違いますか?
「そうですね。やっぱりオリンピック代表でやる試合ももちろん緊張感のある試合でしたけれど、やっぱりE-1選手権っていうのは、A代表で普段やっている選手と一緒にやれたということで、試合だけでなく練習の中からでも刺激にはなったので、
とてもいい経験にはなったなと思います」
──一方で、東京五輪は1年間延期になりました。どのような心境でしたか?
「やっぱり自国開催なので、こんな事は人生で一度あるか無いかだと思います。それが延期してしまいましたけど、自分の気持ちは変わらずオリンピックに出て自分の評価をしっかり上げるっていうのが目標です」
「延期したことによってその新しい競争もどんどん生まれてくると思うので、その結果、日本の力が底上げになればいい事かなと思います。しっかり全員で争って、来年開催できれば、しっかり選ばれるようにして、金メダルというのを目標にやっていきたいなと思います」
──2019年はU-22とA代表で試合に出られましたが、日本代表に対する思いは大きいですか?
「やっぱり去年初めて代表に選んでいただいてから、コンスタントに選んでもらっていたので、そこはしっかり代表に入って、初めて入ったからとかいうのでは無く、そういうことは関係なくしっかり責任感もってやらなければいけないなっていう場所が代表だと思いました」
「色々な方が観てくれているし、そういう中でやっぱりチーム、僕は大学でやっていたので、その大学でやっていた時とは全く違った感情で試合はしていました」
──U-22とA代表は同じ森保一監督が指揮しています。印象は全く違いますか?
「そうですね。やっぱりオリンピック代表でやる試合ももちろん緊張感のある試合でしたけれど、やっぱりE-1選手権っていうのは、A代表で普段やっている選手と一緒にやれたということで、試合だけでなく練習の中からでも刺激にはなったので、
とてもいい経験にはなったなと思います」
──一方で、東京五輪は1年間延期になりました。どのような心境でしたか?
「やっぱり自国開催なので、こんな事は人生で一度あるか無いかだと思います。それが延期してしまいましたけど、自分の気持ちは変わらずオリンピックに出て自分の評価をしっかり上げるっていうのが目標です」
「延期したことによってその新しい競争もどんどん生まれてくると思うので、その結果、日本の力が底上げになればいい事かなと思います。しっかり全員で争って、来年開催できれば、しっかり選ばれるようにして、金メダルというのを目標にやっていきたいなと思います」
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