ゴディン、今季3度目の負傷離脱 アトレティコが野戦病院と化す
2019.01.29 14:15 Tue
アトレティコ・マドリーは28日、ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンの負傷を発表した。
スペイン『マルカ』によれば、ゴディンの負傷離脱は今シーズン3度目。現時点で離脱期間が不明であり、2月20日にホームで行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのユベントス戦欠場の恐れがあるという。
アトレティコは現在、ブラジル代表DFフィリペ・ルイスや、モンテネグロ代表DFステファン・サビッチ、スペイン代表MFコケ、同代表FWジエゴ・コスタが負傷離脱中。ゴディンの早期復帰が待たれるところだ。
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ゴディンは26日にホームで行われたリーガエスパニューラ第21節のヘタフェ戦(2-0でアトレティコが勝利)に先発。だが、前半のみのプレーでピッチを後にした。検査の結果、右足ハムストリングの内転筋を痛めていることが判明したという。アトレティコは現在、ブラジル代表DFフィリペ・ルイスや、モンテネグロ代表DFステファン・サビッチ、スペイン代表MFコケ、同代表FWジエゴ・コスタが負傷離脱中。ゴディンの早期復帰が待たれるところだ。
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