「みんなが待っていた写真」イングランド女子代表DFのファッションに脚光!スーツもドレスも「何でも似合う」「最高の組み合わせ」

2023.12.21 21:20 Thu
ピンストライプのスーツを纏ったパンツルックのリア・ウィリアムソン
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ピンストライプのスーツを纏ったパンツルックのリア・ウィリアムソン
アーセナルのイングランド女子代表DFリア・ウィリアムソンのファッションが脚光を浴びている。代表でもキャプテンを務めるウィリアムソンは、4月にヒザの前十字靭帯断裂という重傷を負い、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)出場への道を断たれた。
ただ、復帰へ向けては順調に歩みを進めており、すでにピッチでのボールトレーニングも開始。復帰までは迫っているようだ。

再始動が待たれる26歳DFだが、ピッチに立てない間は、ファッション誌を中心とした種々のイベントに参加。様々な姿がファンの目を楽しませている。

19日にはイギリス『BBC』のBBCスポーツ・パーソナリティー・オブ・ザ・イヤー2023授賞式に出席。スレートグレーのパンツルックスーツ姿には「間違いなく、何でも似合う」、「あなたはモデルです」、「リアとスーツは地球上で最高の組み合わせです」、「みんなが待っていた写真」との声が寄せられるなど、注目を集めた。
11月15日には『GQ Men Of The Year Awards 2023』に出席し、スパンコールで装飾されたシースルーのドレスで登場。11月23日にはイギリス版『Vogue』主催のパーティーでは、大胆に肩を露出させたベアトップ姿を披露した。

一方、『Pride Of Britain』や『Elle Style Awards』ではジャケットスタイルを披露。いずれの着こなしも「素晴らしい!」、「息もできない」、「天使は天国でしか見ることができないと思っていました」など大きな反響を呼んでいる。

アーセナルは今季の公式戦を終え、ウインターブレイクに突入。年明けには完全復活したウィリアムソンが見られるだろうか。

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女子サッカー界特有の問題に新プロジェクト発足…男子よりも頻発するヒザの前十字じん帯問題にイングランドで動き

女子サッカー界で長らく大きな問題となっており、原因が解明されていないヒザの前十字じん帯(ACL)の問題。イングランドでは、予防を研究するための新たなプロジェクトがスタートするという。 サッカー界においてはケガというのはつきもの。小さなものから大きなものまで、接触プレーやハードなトレーニング、試合を行えば、少なからず発生してしまう。 男女共にケガはつきものだが、女子サッカー界だけで見られる異常な事態がある。それがACLの負傷だ。 その7割は非接触で発生すると言われているが、女子サッカー界ではこの負傷が頻発。とある研究では、男子の2〜6倍のリスクが女子にはあるとされている。 WEリーグでも多くの選手がこの負傷で離脱。昨年の皇后杯では、三菱重工浦和レッズレディースのなでしこジャパンMF猶本光、MF安藤梢が同じ試合で2人ともACLを損傷し、今季絶望という状態となっている。 また、世界に目を向けても多くの選手がACLの問題を抱え、ワールドクラスの選手も多数が離脱。イングランド女子代表キャプテンのリア・ウィリアムソンは2023年の女子ワールドカップを欠場、かつてバロンドールも受賞したスペイン女子代表MFアレクシア・プテジャスはユーロ2022を欠場。大きな大会の出場を逃す選手も珍しくない。 あまりの頻発具合に、「ACL Women Football Club」というX(旧ツイッター/@aclwfc)もあるほど。世界中のACLの負傷の情報を共有しようというアカウントであり、それほどまでに女子サッカー界では大きな問題となっている。 そんな中、イングランドではプロサッカー選手協会(PFA)、FIFPro(国際プロサッカー選手会)、そしてスポーツブランドの「ナイキ」、リーズ・ベケット大学が協力し、ACL損傷の予防を研究する新たな3年間のプロジェクトに資金提供をすることとなった。 このプロジェクトにはFA女子スーパーリーグ(FAWSL)の半数以上のクラブが同意しており、施設やチームの規模に応じたスタッフの数、トレーニング施設へのアクセス頻度、移動やプレーのスケジュールなど多くの要素に基づいて評価していくというもの。女子サッカー選手のACL損傷のリスクを高める環境要因に焦点を当てていくという。 FIFProの女子サッカー戦略・研究責任者であるアレックス・カルビン博士は、「プロジェクトACL」が最終的には世界中のプロリーグに拡大されることを期待している。 「これまでのところ非常に前向きな反応が得られている。シーズン終了時にはさらに多くのWSLクラブが参加することが期待される」 「クラブの賛同は必要ないが、クラブの賛同は本当に望んでいルコと。これは、クラブが女子プロサッカーのより良い未来に貢献する機会だ」 これまでは女性特有の問題と考えられており、月経の周期やスパイクの問題、体の構造など生理学的な要因に焦点が当てられ研究されてきた。 しかし、そこに目を向けていることが誤解を招く可能性もあると考えられ、より体系的に研究していくことにするとのこと。また、選手たちの意見をしっかりと吸い上げて、本人たちが感じていながらも見逃されている問題にもフォーカスしていくことになるという。 2024.05.01 14:35 Wed

パリ五輪出場逃したイングランド女子、DFウィリアムソンがスペイン遠征へ向け前十字じん帯断裂から1年ぶり復帰

イングランドサッカー協会は13日、国際親善に向けた女子代表メンバー名を発表。DFリア・ウィリアムソン(アーセナル)がヒザの前十字じん帯断裂から復帰後、およそ1年ぶりの招集を受けた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)では準優勝の成績を収めながらも、パリ・オリンピックへの出場権は逃したイングランド。 次なる目標を4月にスタートする女子欧州選手権(ユーロ)2025予選に切り替え、この代表ウイークにはスペインキャンプを決行。23日にオーストリア女子代表、27日にイタリア女子代表とスペインで国際親善試合を行う。 メンバーには大ケガを乗り越えたウィリアムソンが復帰した。26歳のセンターバックは、母国開催のユーロ2022でキャプテンとしてライオネスを初優勝へ導いたが、2023年4月19日のFA女子スーパーリーグ(FAWSL)、マンチェスター・ユナイテッド戦でヒザを負傷。前十字じん帯断裂と診断され、W杯出場を逃していた。 今年に入って1月25日に途中出場ながらも実践復帰を果たすと、4日には先発出場。負傷直前の2023年4月頭以来の代表選出となった。 イングランドを率いるサリナ・ヴィーフマン監督はイギリス『BBC』にて、「何カ月も離脱していたにもかかわらず、彼女の判断力は本当に優れている」と評価した一方、すぐに再びキャプテンを任されるかどうかについては明言を避けた。 ◆イングランド女子代表メンバー23名 GK メアリー・アープス(マンチェスター・ユナイテッド) ハンナ・ハンプトン(チェルシー) キアラ・キーティング(マンチェスター・シティ) DF ルーシー・ブロンズ(バルセロナ/スペイン) ジェス・カーター(チェルシー) ニアム・チャールズ(チェルシー) アレックス・グリーンウッド(マンチェスター・シティ) マヤ・ル・ティシエ(マンチェスター・ユナイテッド) エスメ・モーガン(マンチェスター・シティ) リア・ウィリアムソン(アーセナル) ロッテ・ウーベン=モイ(アーセナル) MF グレース・クリントン(トッテナム・ホットスパー フラン・カービー(チェルシー) ジェス・パーク(マンチェスター・シティ) ジョージア・スタンウェイ(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ) エラ・トゥーン(マンチェスター・ユナイテッド) キーラ・ウォルシュ(バルセロナ/スペイン) FW レイチェル・デイリー(アストン・ビラ) ローレン・ヘンプ(マンチェスター・シティ) ローレン・ジェームズ(チェルシー) クロエ・ケリー(マンチェスター・シティ) ベス・ミード(アーセナル) アレッシア・ルッソ(アーセナル) 2024.02.15 19:45 Thu

アーセナル女子、19歳DFが2度目の前十字靭帯損傷…チームはこの1年で同症状5人目

アーセナルは、女子チームに所属するイングランドU-19女子代表DFテヤ・ゴールディ(19)がヒザの前十字靭帯損傷を負ったと発表した。 クラブによると、ゴールディはオフ期間中に負傷。すでに手術を受け、アーセナルトレーニングセンターでリハビリを開始しているとのことだ。 ゴールディは2022年1月に2部のワトフォードへ期限付き移籍。翌月のクラブ月間最優秀選手に選出される活躍を見せたが、3月最初のゲームで左ヒザの前十字靭帯を断裂。このため、早期にレンタルを終了し、アーセナルへと帰還していた。 イギリス『BBC』によれば、今回負傷したのは逆の右足。また同時に、アーセナル女子の選手がこの1年で同様の重傷を負うのは、イングランド女子代表FWベス・ミード、同DFリア・ウィリアムソン、オランダ女子代表FWフィフィアネ・ミーデマ、オーストリア代表DFラウラ・ヴィーンロイターに次ぐ5人目だとして、警鐘を鳴らしている。 2023.08.23 21:15 Wed

スペインがイングランドを退け初優勝達成!左SBカルモナが準決勝に続く値千金の決勝点【女子W杯2023】

オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)決勝戦、スペイン女子代表vsイングランド女子代表が20日にスタジアム・オーストラリア(シドニー)で行われ、スペインが1-0で勝利。女子W杯初優勝を決めた。 互いに初の決勝進出を果たし、初優勝を目指すスペインとイングランド。両チームともに開幕前には難しい時間があった。 3大会連続3度目のW杯出場と、じわじわと力を付けてきたスペインだが、15選手が協会やホルヘ・ビルダ監督と健康面などの問題でもめ、一時代表から不在に。一定の決着をみたものの、主力だったバルセロナのGKサンドラ・パニョスやDFマリア・ピラー・レオンといった主力が今大会の欠場を表明していた。 それでも、エースのジェニファー・エルモソらがチームを牽引し、グループステージではコスタリカ女子代表、ザンビア女子代表に連勝して早々にノックアウトステージ進出を決めると、なでしこジャパンには大敗を喫したものの、先発メンバーを入れ替えたラウンド16のスイス女子代表戦では5-1と圧勝。準々決勝では延長戦の末にオランダ女子代表を、準決勝ではスウェーデン女子代表を下し、決勝へと駒を進めた。 対するイングランド女子代表も母国での女子欧州選手権(ユーロ)2022を制覇後、主軸に負傷者が続出。ベス・ミードや主将のリア・ウィリアムソンがヒザの前十字(ACL)靭帯断裂の重傷を負い、フラン・カービーもヒザのケガで離脱した。 グループステージではハイチ女子代表、デンマーク女子代表に辛勝だったが、サリナ・ヴィーフマン監督はシステムを[4-3-3]から[3-5-2]へ変更。中国女子代表戦では大勝を飾り、ラウンド16ではナイジェリア女子代表戦に数的不利に陥りながらもPK戦勝ちを収めると、以降コロンビア女子代表、オーストラリア女子代表を退け、5大会連続6度目のW杯で初のファイナルへとたどり着いた。 日本の山下良美主審が第4審を務めることとなった決勝戦は、ポゼッションに勝るスペインが押し込む序盤となったが、先に会場を大きく沸せたのはイングランド。ロスト後に即時奪回を試みるスペインのプレスをかいくぐり、右からのクロスをレイチェル・デイリーが落としてローレン・ヘンプの左足がクロスバーを叩く。 スペインも17分、左からのクロスが正面のサルマ・パラジュエロを抜けてファーのアルバ・レドンドに決定機。だが、シュートはGKの正面に飛んだ。 試合が動いたのは29分。スペインは中盤で人数を掛けて奪い切ると、右サイドバックのオナ・バトジェが素早く左へ展開し、収めたマリオナ・カルデンティがスルーパス。追い越して左ポケットに侵入したオルガ・カルモナが、地を這う左足でのダイレクトシュートで右下隅を射抜いた。 左サイドバックの2試合連続ゴールで先制したスペインは一層自信を持ってボールを回し、37分にセットプレーからイレーナ・パレデスにチャンス。前半終了間際には右クロスから3試合ぶりの先発起用となったパラジュエロの右足シュートが左ポストをかすめ、優位性を保って45分を終えた。 ビハインドのイングランドは後半開始直後に2枚替えで打開を図り、デイリーとアレッシア・ルッソを下げてクロエ・ケリーと2試合の出場停止処分が明けたローレン・ジェームズを投入。2人を両翼、ジョージア・スタンウェイとキーラ・ウォルシュの2ボランチ気味となる[4-2-3-1]へと立ち位置を変える。 GKメアリー・アープスがカルデンティのコントロールショットをセーブすると、徐々に右サイドを使った攻撃が機能し始め、54分にはケリーのクロスからヘンプというシーンを作った。 60分にレドンドに代えてオイアナ・エルナンデスを投入したスペインは、70分に差し掛かろうというタイミングの波状攻撃時、カルデンティの浮いた持ち出しがウォルシュの手に当たると、オン・フィールド・レビュー(OFR)の結果ハンドと判定され、PKを獲得する。 だが、エルモソがこの絶好機で失敗。右下隅へのキックをGKアープスががっちりとキャッチすると、会場は大きくどよめいた。 追加点のチャンスを逸したスペインはセンターバックの一角、ライア・コディナが負傷交代というアクシデントにも見舞われる。一方のイングランドもアレックス・グリーンウッドがパラジュエロとの競り合いでヒザが顔に入り、瞼の上あたりから出血。事なきを得たが、ゲームは大きく中断した。 最終盤、イングランドはベサニー・イングランドの投入に加え、センターバックのミリー・ブライトを前線に張らせるパワープレーを決行。対するスペインも13分という長いアディショナルタイムが示された中で隙あらば追加点をと、バトジェがボックス右まで侵入してのフィニッシュを見せるが、GKアープスも好セーブを披露し、望みをつなぐ。 だが、イングランドは最後までスペインの牙城を崩せず、新たなゴールは生まれぬままタイムアップ。虎の子の1点を死守したスペインが、初優勝を飾っている。 スペイン女子代表 1-0 イングランド女子代表 【スペイン】 オルガ・カルモナ(前29) 2023.08.20 21:10 Sun

アーセナル、今季3rdユニフォームは緑!80年代意識のレトロスタイル

アーセナルとサプライヤーのアディダスは18日、2023-24シーズンで着用する3rdユニフォームのデザインを発表した。 プレミアリーグを優勝した2003-04シーズンをモチーフにした1stユニフォーム、ショッキングイエローをベースにした攻めた2ndユニフォームをこれまで発表しているアーセナル。3rdキットは緑を基調をとしたレトロスタイルとなる。 1982-83シーズンをオマージュしたという3rdキットは、ミネラルグリーンをベースに肩から袖にかけてを紺、各種ロゴをオフホワイトでまとめた。落ち着いたカラーリングは日常にも違和感なく溶け込んでいる。 男女ともに使用し、プレミアリーグのほか、女子スーパーリーグ(FAWSL)や国内カップ戦、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも男女チームが着用する予定となっている。 現在のところは10月22日のFAWSLで女子チームがブリストル・シティと対戦する際にお披露目となる予定だが、CLの抽選次第では男子チームが9月にも着用する可能性もあるとしている。 モデルにはウィリアム・サリバやマルティン・ウーデゴールのほか、デクラン・ライスやカイ・ハヴァーツら新加入組も採用され、女子からはリア・ウィリアムソンがPRムービーに登場。そのほかスティーナ・ブラックステニウスらもモデルを務めている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】1982-83シーズンをオマージュ、緑がベースのアーセナルの今季3rdユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CwE_HOVNVqq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwE_HOVNVqq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwFJB9ptOv0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwFJB9ptOv0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwFJB9ptOv0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwFFGCytIS4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwFFGCytIS4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwFFGCytIS4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.19 16:05 Sat

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イングランド代表は「最も才能豊かなチームだが、十分に訓練されていない」 指揮官大国の解説陣がサウスゲイト監督に苦言

イングランド代表vsセルビア代表を、元イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナ氏と元イタリア代表FWパオロ・ディ・カーニオ氏が批評した。 16日、ユーロ2024グループ第1節のイングランドvsセルビアが行われ、ジュード・ベリンガムのヘディング一発でイングランドが1-0と勝利。白星発進を飾った。 イングランドとしては追加点が奪えず、セルビアにとっては勝ち点を拾うチャンスが十二分にあったと見るべきな90分間。 イタリア国内のTV放映『スカイ』で解説を務めたオグボンナ氏は、プレミアリーグはウェストハム歴が長い元アッズーリDF。セルビアについて「もっとできただろう」と語る。 「セルビアはイングランドを尊敬しすぎたのだろうか。イングランドが良かったのは最初の30分間だけ。その後明らかにペースを落としたし、後半は残念な戦いだった」 同じく元ウェストハムのディ・カーニオ氏も「まったくその通りだね。セルビアに勝機はあった」とし、イングランドはガレス・サウスゲイト監督が選手の魂を振るわせることができないと付け加えた。 「肉体的な疲労はどうしたって溜まる。そんなときに『もう少し踏ん張れ』とやる気を起こさせるコーチがイングランドにはいないのだ」 「集中力とモチベーションを高める存在だよ。真っ先に頭に浮かぶのはアントニオ・コンテ。サウスゲイトはコーチとして百戦錬磨というわけでもないのに思考が古い。ボールを手放してはいけないのだ」 「つまるところ、イングランドはどこよりも才能豊かな選手が集うチームだが、十分に訓練されていない。うまくいかないとき、選手たち自身で解決策を見つけられるかが今後のカギだ。セルビア戦の前半30分以降に全て如実に現れていた」 2024.06.17 20:05 Mon

「今夜の勝利は重要」 主将ケインが初戦白星を喜ぶ…決勝弾ベリンガムにも「信じられない選手」

イングランド代表主将のFWハリー・ケインがユーロ2024での初戦白星に安堵した。 初制覇を目指す前回準優勝のイングランドは16日のグループC第1節でセルビア代表と対戦。13分にジュード・ベリンガムのヘッドで先手を奪ってからセルビアの粘りに苦しんだが、1-0で勝ち切った。 ケインはヘディングシュートがクロスバーに嫌われたりと無得点に終わったが、イギリス『BBC』でタフな国を相手にしての白星スタートを喜んだ。 「タフな試合になるのはわかりきったことだった。セルビアはかなりの脅威で、優秀な選手もいる。彼らがバトルを挑んでくるなか、うまく対処できたと思う」 「後半はボックス内を陣取り、そこを抜け出すのが大変だったけど、今夜の勝利は重要だった」 「厳しい試合だった。彼らはタフなチームだし、良い選手が揃っている。そのなかで、僕らはよく凌ぎ、3ポイントとともに前進できて良かった。今日、勝てて良かったよ」 また、初戦から決勝ゴールを決め、期待通りの働きを披露したジュード・ベリンガムについては「信じられない選手だ」と賛辞の言葉を送っている。 イングランドは20日の次戦、引き分けスタートのデンマーク代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】セルビアvsイングランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DRqnvKY2saI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.17 17:05 Mon

「十分に準備した」ボランチ起用のアレクサンダー=アーノルド、チームに自信「勝つための選手とチームが揃っている」

ボランチでプレーしたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドがセルビア代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 16日、ユーロ2024グループC第1節でイングランドはセルビアと対戦した。 優勝候補の一角でもあるイングランド。この試合でアレクサンダー=アーノルドは[4-3-3]のダブルボランチの一角で先発出場。デクラン・ライスとボランチでコンビを組み、ジュード・ベリンガムが三角形の頂点に立つ布陣となった。 試合はそのベリンガムがブカヨ・サカのクロスにヘディングで飛び込み13分に先制。徐々に盛り返すセルビアの反撃を受けるが、0-1で勝利を収めた。 試合後、アレクサンダー=アーノルドは試合を振り返り、白星発信できたことが良かったとコメント。チームとしても安定した戦いを見せることができたとした。 「勝てて嬉しい。それが僕たちの目標だった。トーナメントを勝利で始めるということはとても重要だ。僕たちは試合に勝つための選手とチームが揃っていることを知っていたし、それを証明した」 「とても難しい試合だった。勝利を勝ち取らなければならなかったけど、そうした試合の方がより良い気分になる。僕たちは良いプレーをし、チャンスを作り、素晴らしい守備を見せた」 「良かったと思う。体力的には厳しい試合だったけど、デクランやジュードのような選手たちとプレーし、経験豊富な4バックが素晴らしいコミュニケーションをとって試合を通して話し合ってくれているので、失敗する方が難しかった」 ただ、あくまでも初戦に勝利しただけ。勢いを維持したいが、前のめりになりすぎてはいけないとした。 「勢いを維持したい。最初の試合だから、先走らないようにしたい。僕たちは今日勝利したし、そのために一生懸命努力したので、気持ちはわかるけど、同時に改善する必要があることも分かっている」 一方で、自身はクラブでプレーするサイドバックではなく、中盤で起用されることに。ボランチでプレーする準備をしてきたとし、自身の役割は全うできたと振り返った。 「スティーブ・ホランド(アシスタントコーチ)と僕はこのポジションに大きな努力を注いできた。僕は十分に準備し、自分に何が求められているのかを分かっていた」 「最終的に勝利を収めたし、僕がそれをやり遂げられたとみんなが感じてくれたらと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】優勝候補の一角、イングランドが難敵・セルビアを下す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DRqnvKY2saI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.17 14:15 Mon

「リスペクトしすぎた」初のユーロとなったヴラホビッチ、イングランド戦敗戦は「最終的には妥当な結果」

セルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチが自身初のユーロとなったイングランド代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 16日、ユーロ2024グループC第1節でセルビアはイングランド代表と対戦した。 優勝候補の一角と対戦したセルビアは、24年ぶりのユーロ出場に。試合は均衡した展開で進んでいくもイングランドが12分に先制に成功する。 セルビアも負けておらず、積極的にイングランドゴールを狙っていくが、イングランドの堅い守備の前に得点を奪えず。GKジョーダン・ピックフォードのスーパーセーブにも遭うなどし、0-1で敗戦となった。 何度かゴールに迫るシーンがありながらも、ノーゴールに終わったヴラホビッチ。前半はイングランドを相手にリスペクトしすぎたと語ったものの、後半は善戦したと振り返った。 「僕たちは優勝候補の1つと対戦した。僕たちは彼らをリスペクトしすぎたため、前半はとても難しかった」 「彼らはとても強いチームであり、結果がそれを物語っているので、勝利に値したチームだと思う。でも、後半は僕たちが彼らと戦えることがわかった」 「僕たちはよりリラックスしていた。ゴールを奪えたかもしれないけど、最終的には妥当な結果だ。これからは前を向き、次の試合に集中しなければいけない」 <span class="paragraph-title">【動画】セルビアが善戦もイングランドの前に敗れる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DRqnvKY2saI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.17 13:25 Mon

レアル・マドリーで身につく形から決勝ゴールのベリンガム「個人としても自信をつける上で素晴らしいスタート」

イングランド代表が16日のユーロ2024に登場した。 グループC第1節でセルビア代表と対戦したイングランド。13分にジュード・ベリンガムのヘッドで先手を奪ってからはセルビアの健闘もあり、次のゴールが生まれなかったが、1-0で勝ち切った。 イギリス『BBC』によると、決勝弾のベリンガムはこう振り返っている。 「良い試合だったね。彼らはとてもタフなチーム。すごく強靭で、強くて、選手層も暑い。しっかりとした準備が大事だった。そのなかで、スタッフがうまくやってくれた。今週はずっとしっかりと準備したし、自分たちの役割も承知済みだったよ。自分たちの基準を守り、僕らの仕事を試みるんだ」 また、レアル・マドリーでのように見事な攻撃参加からのゴールにも語った。 「ワイドに展開して、ボックスに入っていくのはもう慣れたよ。マドリーでその習慣が身についているし、このユーロにもその調子を持ち込みたかった。個人としても自信をつける上で良いスタートだ。勝利に貢献するのが何より重要なんだ」 初制覇へ白星発進のイングランドは20日の次戦、引き分けスタートのデンマーク代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】セルビアvsイングランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DRqnvKY2saI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.17 10:15 Mon

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