バルセロナに所属するドイツ代表GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲン(27)の延長交渉が難航を極めているようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。
2014年夏にボルシアMGから加入したテア・シュテーゲン。当初こそチリ代表GKクラウディオ・ブラーボ(現マンチェスター・シティ)との併用が続いたが、今や不動の守護神に君臨し2020.04.04 10:00 Sat
▽バイエルンがドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(32)の後継者として、バルセロナに所属する同代表GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲン(25)に視線を注いでいるようだ。スペイン『Don balon』が報じた。
▽長らくノイアーに絶対的守護神の座を一任するバイエルン。今年3月に32歳の誕生日を迎えたノイアーは、長2018.04.07 14:15 Sat