光の当たり具合でエンブレムがキラキラ輝く!遠藤&伊藤のシュツットガルトが新アウェイユニ発表!
2022.07.12 07:15 Tue
シュツットガルトは8日、2022-23シーズンのアウェイユニフォームを発表した。
2022-23シーズンの新アウェイユニフォームは、1997-98シーズンと1998-99シーズンに着用していたユニフォームをリニューアル。赤と黒のボーダーが全面に描かれ、胸には白のラインが太めに1本入っており、その部分には胸スポンサーの「メルセデス・ベンツ銀行」の名前と有名な「スリーポインテッド・スター」のロゴが描かれている。
また、シャツ全体にクラブのエンブレムの透かしが薄く描かれており、光の当たり具合で輝く仕様になっているほか、白色の襟には赤、黒、赤のラインが施され、肩には袖に向かって白いドットが描かれている。
ショーツは黒一色で、ソックスはクラシックな赤と白の組み合わせだになっている。
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日本代表MF遠藤航とDF伊藤洋輝が在籍するシュツットガルト。2021-22シーズンのアウェイユニフォームは赤をベースに、胸に黒のラインが横に入り、シャツの前身頃にクラブのエンブレムをイメージした柄が入ったデザインだった。また、シャツ全体にクラブのエンブレムの透かしが薄く描かれており、光の当たり具合で輝く仕様になっているほか、白色の襟には赤、黒、赤のラインが施され、肩には袖に向かって白いドットが描かれている。
ショーツは黒一色で、ソックスはクラシックな赤と白の組み合わせだになっている。
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