左SBのライバル出現に中山雄太「学ぶ部分が多かった」、伊東純也とのトレーニングは「引き出しも増えていく」

2022.06.04 22:26 Sat
©超ワールドサッカー
日本代表のDF中山雄太(ズヴォレ)が、ポジション争いについて言及した。日本は2日、キリンチャレンジカップ2022のパラグアイ代表戦を行い、4-1で快勝を収めた。
カタールW杯に向けた第一歩となった試合。多くのことをトライした中での快勝は、1つ手応えがあったはずだ。

中山は後半開始から左サイドバックとして途中出場。そのパラグアイ戦については「僕自身、数字を残せるようなシーンがあったので、自分にとってあまり出来は良くなかったと思います」と結果を残せなかったことを悔やみ、「全体的にもっとできたなと。いつもありますが、あの試合は結構あったと思います」と、自身のパフォーマンスには満足していないようだ。

6日にはブラジル代表戦が待っており、その後にも2試合が予定されている。「第1戦で課題はあったので、そこはクリアにしつつ、試合をするに当たっていつもチャレンジしていく、エラーを伴うことはありますが、心掛けていることで、どんな相手でも忘れずにやりたいです」とコメント。「レベルの高い強豪国なので、しっかりとその精神を持っていきたいです」と、チャレンジしていく気持ちを忘れずに戦いたいと意気込んだ。
パラグアイ代表戦では日本代表初招集のDF伊藤洋輝(シュツットガルト)がデビュー。前半は左サイドバックとして、後半はセンターバックとしてプレーした。

ライバルがまた1人増えたことになるが中山は「学ぶ部分もありましたし、どんな選手の良いところも盗もうと思っています。学ぶ部分が多かったので、しっかりと自分のものにしたいと思います」とコメント。後輩からもしっかりと良いところを盗んでいきたいとした。

改めてブラジル代表戦について気をつけたいことは「強豪国とやる試合というのは、リスペクトしすぎないことが大事」と語る中山。「現状の力試しという感覚は悔しい部分と現実的である部分です」と語り、「しっかりW杯を見据えて強豪国とやる中で、何ができて、何ができないのかをしっかり整理して。チャレンジするという部分は、親善試合だから増やしても良いと思います」と、強豪国との差を測り、しっかりとチャレンジして立ち向かいたいとした。

また「得られるもの、整理できることがあるので、今あるものプラス、新たに挑戦することがしっかり必要になり、次にも繋がると思います」と語った。

中山は東京五輪世代のキャプテンを務め、本大会にも出場。そしてW杯への出場を目指す立場にある。

東京五輪では目指したメダルは獲得できなかったが「五輪で言えば、悔しい気持ちがあって、悔しさは次へのエネルギーに変わりました」と語り、「最終予選でも満足できなかったので、本戦に向けてプラスアルファのエネルギーになりました」と、さらに前進するエネルギーを今も貯めているという。

また、「W杯を狙える状況にいる自分を褒めてあげたいですが、成長という基準に考えると、出ることが最終目標ではないですし、出てしっかりと活躍して、結果を残すということが現時点での目標ではあるので、狙える立場どうこうより、単純に成長してその先に掲げている目標達成があるので、現実的に地に足つけて何が必要で、何ができて、どこを伸ばさなければいけないかと日々整理してクリアにして、生活しています」とコメント。自身の力が足りないことを認識しながらも、着実にできることをやっていきたいと語った。

その中山だが、トレーニングの後には居残りで伊東純也(ヘンク)と一対一のトレーニングを行っている姿があった。

トレーニングについては「純也くんの気分次第ですが、純也くんとやることで間違いなく得るものがあります。彼自身のドリブルのレベルは本当に高い部分があるので、やることで得るものがあります」とコメント。以前から行っていることで、成長につながるという。

具体的には「右利きの右サイドというのが貴重な存在だと思うので、僕自身が右利きの右サイドと対峙したらということもありますし、スピードも海外の選手の中でも速いと思うので、その選手に日常で触れられていることはポジティブなことです」と語り、「どう対処していくかというのの引き出しも増えていくかなと思います」と、相手をイメージした良い練習台であると語った。

その中で、伊東の変化については「スタイル自体は変わっていないと思いますが、1つはタッチミスがなくなってきて、繊細さが増している」とコメント。「縦の脅威と中に切り込める、あとは左足のフィニッシュの精度も上がってきていて、一緒に長くやっていた僕からしたら変わっているなと感じることと、対峙することで成長につながるので、そこは変わっていったと思います」と、柏レイソル時代から知っているからこそ、ベルギーでより凄みが増したと感じたようだ。

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