“ニュー・アグエロ”の呼び声高いフリアン・アルバレス、グアルディオラも期待大「本当に良い補強だった」
2022.02.05 19:54 Sat
マンチェスター・シティへの来季加入が内定しているアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスに、ジョゼップ・グアルディオラ監督が期待を寄せている。
身長は170cmと小柄ながら、得点感覚は目を引くものがあり、アルゼンチンとシティのレジェンドであるセルヒオ・アグエロ氏を彷彿させると評判だ。グアルディオラ監督もストライカーとしての活躍を期待しているようで、すでに来季に向けた構想も練っている様子だ。
「真ん中の一番前で起用することになるだろう。ポケットの間に入ったり、ストライカーとして活躍したりするところを見てみたい。このようなゴールセンスを持った選手は、ゴールに近いところでプレーしないとね」
「年齢的にも、価格的にも、将来的にも、本当に良い補強だった。彼はゴールセンス、クオリティ、背後への動きに優れたストリートプレイヤーだ」
「欲望、情熱、そしてボールを持っていない時の強さがある」
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リーベル・プレートのアカデミー出身のアルバレスは2018年にトップチームデビュー。2021年から本格的にトップチームに定着すると、ここでストライカーとして才能が開花。国内リーグのスーペルリーガでは21試合で18ゴール7アシストという成績を残し、クラブの7年ぶりの優勝に大きく貢献した。「真ん中の一番前で起用することになるだろう。ポケットの間に入ったり、ストライカーとして活躍したりするところを見てみたい。このようなゴールセンスを持った選手は、ゴールに近いところでプレーしないとね」
「年齢的にも、価格的にも、将来的にも、本当に良い補強だった。彼はゴールセンス、クオリティ、背後への動きに優れたストリートプレイヤーだ」
「非常にダイナミックな選手だ。ゴールを決める時は、5メートル以上の範囲でフィニッシュまでの動きを頭の中に描いているのだと思う」
「欲望、情熱、そしてボールを持っていない時の強さがある」
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