37歳目前のC・ロナウド、パンツ一丁で-200℃の“凍結”サウナにイン
2022.02.04 21:05 Fri
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが調整を進めている。
試合のなかったC・ロナウドは、この期間を利用して家族でドバイを訪れて束の間のオフを満喫していたが、すでに臨戦態勢に戻っているようだ。
3日に自身のインスタグラムを更新すると、パンツ一丁で凍結療法室に入る動画を投稿した。5日には37歳の誕生日を迎えるC・ロナウドだが、その肉体美は見事だ。
イギリス『サン』によると、この施設は5万ポンド(約780万円)の費用がかかっており、C・ロナウドが数十万円かけて、わざわざイタリアから運んだという。
37歳目前にしてもなおトップレベルを維持し続けているC・ロナウド。日々のストイックなトレーニングや食生活だけでなく、身体の回復にも人一倍気を遣っていることもその要因の1つなのかもしれない。
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4日にFAカップ4回戦のミドルズブラ戦に臨むユナイテッド。インターナショナル・マッチウィークを挟んだため、およそ2週間ぶりの試合となる。3日に自身のインスタグラムを更新すると、パンツ一丁で凍結療法室に入る動画を投稿した。5日には37歳の誕生日を迎えるC・ロナウドだが、その肉体美は見事だ。
イギリス『サン』によると、この施設は5万ポンド(約780万円)の費用がかかっており、C・ロナウドが数十万円かけて、わざわざイタリアから運んだという。
-200℃の極低温の部屋に最大5分間入ることで、一時的に体の末端部への血液供給を減少させる。部屋を出て通常の環境に戻ると、温度の変化から血液循環が促進され、代謝と細胞の回復などにつながると言われているそうだ。
37歳目前にしてもなおトップレベルを維持し続けているC・ロナウド。日々のストイックなトレーニングや食生活だけでなく、身体の回復にも人一倍気を遣っていることもその要因の1つなのかもしれない。
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