大不振からの脱却を誓うリバプール主将ヘンダーソン「この状況を変えるのは選手の責務」

2021.02.16 12:02 Tue
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Getty Images
リバプールの主将であるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが現在の不振から抜け出すことを誓った。クラブ公式サイトが伝えている。昨シーズンは圧倒的な強さでリーグ王者に輝いたリバプールだが、今シーズンは年明けからいまだホームで勝利がなく、現在はリーグ3連敗で順位も6位まで下降。負傷者が続出していることもあり、攻守に機能しない試合が続くなど、苦しい時期が続いている。

ユルゲン・クロップ監督はすでにタイトル防衛に白旗を上げているが、この状況が続けば来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が獲得できる4位以内の確保すら厳しい状況だ。ヘンダーソンも今の状況に苦しんでいると明かしつつ、ここからの改善を誓っている。

「今の状況には全責任を負うよ。監督はできる限り僕たちを守ろうとしているが、今の状況を変えるのは自分たち選手の責務だ。だからこそ、ハードに働き続け、戦い続け、ここ数週間のような厳しい時期を変えなければならない」

「自分たちが基準としてきたことを考えると、今の成績には皆傷ついている。短期間に何度も負けるのは僕らにとって普通ではなく、すぐ適応しなければならない。ただ、トレーニングや試合のたび、選手たちはすべてを出し切っていると思う」

「この状況から抜け出すことができれば、チームとしてもっと強くなるはずだ。強さは逆境から生まれるものであり、チームとして団結して乗り越えなければならない。そうすれば、最後にはもっと強くなっていると確信しているよ」

また、ヘンダーソンは今シーズン加入したMFチアゴ・アルカンタラにも言及。プレミアリーグやチームへのフィットにやや手間取っており、批判も出始めている同選手を絶賛した。

「チアゴ(・アルカンタラ)は、リバプールに来てからも素晴らしい選手だ。彼がどれだけ良い選手か、誰もが知っていると思う。ワールドクラスの選手であり、彼と一緒にいるのは素晴らしいよ。フィールドの外でも本当に良い人であり、手本を示して皆をリードし、全てを与えてくれる。彼から多くを学べるだろう」

「彼はチームの一員として素晴らしい存在だ。僕が予想していた通り、彼は非常によく馴染んでいる。驚異的な選手であり、これからもプレーするたびにレベルアップを続け、チームとしてのプレーに慣れることを願っているよ」
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