カバーニ、大事に至らず! スールシャールがエバートン戦起用可能を主張
2021.02.06 11:25 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニは大事に至らなかったようだ。クラブ公式サイトが伝えている。
しかし、ハーフタイムでピッチを退き、オーレ・グンナー・スールシャール監督は試合後、足首負傷の理由による交代を明らかにしたが、どうやら最悪の事態を避けられたようだ。
ノルウェー人指揮官は6日に本拠地で予定する第23節のエバートン戦に先駆けた会見で、「エディンソンは起用できるはず。間違いなくね。足首を打撲してしまったんだ」と話した。
一方で、ここ3試合不出場のコートジボワール代表DFエリック・バイリーについては「疑わしい」と欠場を示唆。ただ、「それ以外の全員はうずうずしている」と問題なしを強調した。
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カバーニは2日に本拠地で行われたプレミアリーグ第22節のサウサンプトン戦に先発して、前半終了間際にヘディングシュートでゴールを記録。9-0の記録的な快勝劇に貢献した。ノルウェー人指揮官は6日に本拠地で予定する第23節のエバートン戦に先駆けた会見で、「エディンソンは起用できるはず。間違いなくね。足首を打撲してしまったんだ」と話した。
一方で、ここ3試合不出場のコートジボワール代表DFエリック・バイリーについては「疑わしい」と欠場を示唆。ただ、「それ以外の全員はうずうずしている」と問題なしを強調した。
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