今日は何の日! 3月19日は、スパーズとチェルシーが歴史的打ち合いを演じる/2008年
2020.03.19 20:40 Thu
◆カップ王者vs優勝争い中
2007-08シーズン、当時のカーリング・カップ(EFLカップ)を制していたトッテナム(11位)が、チェルシー(3位)を本拠地ホワイト・ハート・レーンに迎えたこの一戦。当時のイングランド代表ファビオ・カペッロ監督がスタンドから見守る中、試合はまさにロンドン・ダービーというような打ち合いになった。
開始3分、ジョン・テリーからのクロスにディディエ・ドログバが頭で合わせて、チェルシーがあっさりと先制。しかし11分、スパーズも負けじと、セットプレーからのジャーメイン・ジーナスのクロスをジョナサン・ウッドゲートがこちらも頭で合わせて同点に追いついた。
しかし、均衡は長く続かず20分、ボックス内でジョー・コールのパスを受けたマイケル・エッシェンが右足のアウトサイドでGKの頭を越す技ありのシュートで2-1とし、前半を終えた。
2007-08シーズン、当時のカーリング・カップ(EFLカップ)を制していたトッテナム(11位)が、チェルシー(3位)を本拠地ホワイト・ハート・レーンに迎えたこの一戦。当時のイングランド代表ファビオ・カペッロ監督がスタンドから見守る中、試合はまさにロンドン・ダービーというような打ち合いになった。
開始3分、ジョン・テリーからのクロスにディディエ・ドログバが頭で合わせて、チェルシーがあっさりと先制。しかし11分、スパーズも負けじと、セットプレーからのジャーメイン・ジーナスのクロスをジョナサン・ウッドゲートがこちらも頭で合わせて同点に追いついた。
しかし、均衡は長く続かず20分、ボックス内でジョー・コールのパスを受けたマイケル・エッシェンが右足のアウトサイドでGKの頭を越す技ありのシュートで2-1とし、前半を終えた。
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