ローマに更なる負傷者…ディアワラが半月板損傷で最大2カ月の離脱へ…
2019.10.07 13:30 Mon
ローマに所属するギニア代表MFアマドゥ・ディアワラが左ヒザの半月板に損傷を負ったようだ。イタリア『Il Tempo』が伝えている。
そして、『Il Tempo』が伝えるところによれば、ディアワラは左ヒザの半月板損傷と診断された模様。ただ、前十字じん帯への損傷は免れたという。
また、離脱期間に関しては1~2カ月が見込まれているようだ。
今シーズン、多くの負傷者に悩まされているローマでは、DFダビデ・ザッパコスタが右ヒザ前十字じん帯の断裂で長期離脱を強いられているほか、MFロレンツォ・ペッレグリーニ、MFヘンリク・ムヒタリアン、FWジェンギズ・ウンデル、FWディエゴ・ペロッティらが戦列を離れている。
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ローマは6日、ホームでセリエA第7節のカリアリ戦を戦い1-1で引き分けた。同試合に先発出場していたディアワラは、前半半ばに接触プレーがないところで自らピッチに倒れ込み、ベンチに交代を要求。その後、メディカルスタッフの肩を借りてピッチを後にし、そのまま地元の病院に直行することになった。また、離脱期間に関しては1~2カ月が見込まれているようだ。
今シーズン、多くの負傷者に悩まされているローマでは、DFダビデ・ザッパコスタが右ヒザ前十字じん帯の断裂で長期離脱を強いられているほか、MFロレンツォ・ペッレグリーニ、MFヘンリク・ムヒタリアン、FWジェンギズ・ウンデル、FWディエゴ・ペロッティらが戦列を離れている。
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