12日、明治安田生命J1リーグ第32節の横浜F・マリノスvsセレッソ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利を収めた。
残り3試合、2位につける横浜FMと、6位で3位フィニッシュを目指すC大阪の一戦。連覇を目指す横浜FMとしては、勝ち続けて逆転を目指す道しか残されていない。
ミッドウィークにAF2023.11.12 15:59 Sun
明治安田生命J1リーグ第29節、セレッソ大阪vs湘南ベルマーレが30日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの湘南が2-0で勝利を収めた。
3連勝後に2連敗。上位追走のためにはこれ以上負けられないC大阪は、前節のヴィッセル神戸戦から先発を3人変更し、GKキム・ジンヒョンが6月3日の第16節名古屋グランパス戦以来2023.09.30 20:06 Sat
16日、明治安田生命J1リーグ第21節のセレッソ大阪vs浦和レッズがヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームのC大阪が2-0で勝利を収めた。
5位・C大阪vs4位・浦和レッズの上位対決となった今回の一戦。2連敗中のC大阪は上位に踏みとどまるためにも、勝ち点「3」が欲しいところ。12日に行われた天皇杯の大宮アルディージ2023.07.16 21:28 Sun
明治安田生命J1リーグ第17節、セレッソ大阪vsヴィッセル神戸が10日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、2-1でホームのC大阪が勝利を収めた。
前節名古屋グランパス戦での敗戦により、連勝が「3」でストップした6位のC大阪。上位追走のためには連敗を避けたい中で、名古屋戦で後半から出場したGKヤン・ハンビンがJ1初先発2023.06.10 21:10 Sat
18日、2023シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節、セレッソ大阪vsアルビレックス新潟がヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。
昨シーズンは5位でフィニッシュしたC大阪と、J2を見事に制し6年ぶりにJ1に戻ってきた新潟の一戦。C大阪の小菊昭雄監督と新潟の松橋力蔵監督はS級ライセンス取得の同2023.02.18 15:58 Sat
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。
開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。
開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ2023.02.18 08:30 Sat
アビスパ福岡は7日、2023シーズンの新体制および選手の背番号を発表した。
早々にJ1残留を決めた2021年とは異なり、昨季は一時J1参入プレーオフ圏内に足を踏み入れるなど、最終節まで予断を許さなかった福岡。堅守は継続されたが、リーグワーストの得点数がネックとなったが、辛うじて2年連続のJ1残留を果たした。
2023.01.07 20:25 Sat
アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスが、物議を醸したゴールを謝罪した。
3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。
試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたD2022.09.04 21:05 Sun
なかなかお目にかかれないアクシデントへの対応が称賛を集めている。
3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。
ともに連敗を避けたい試合、ホームの福岡は残留争いに巻き込まれている中、試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海2022.09.04 09:20 Sun
3日に行われた明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスの試合で、珍しい得点シーンが生まれた。
試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の2022.09.03 20:30 Sat
18日、2022シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎えた。
今シーズンから18クラブに戻り、昇格・降格が従来の形に戻ることに。コロナ禍で変則的だったシーズンが、コロナ前の状態に戻ることとなる。
開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、戦力分析やシーズンの目標、注目ポイントに加え、Jリーグの開幕キャッチコ2022.02.19 12:28 Sat
負のジンクスを破ってJ1に残留したアビスパ福岡。助っ人が決めたゴールが沸いている。
27日、明治安田生命J1リーグ第37節のアビスパ福岡vsベガルタ仙台の一戦。MFジョルディ・クルークスが決めたゴールがワールドクラスだった。
0-0で迎えた26分、左CKをエミル・サロモンソンが蹴ると、GKヤクブ・スウォビィ2021.11.28 21:25 Sun