セビージャ大復活の立役者、メンディリバル監督が戦術を180度転換した理由は? 1人の選手を絶賛

2023.05.26 18:14 Fri
Getty Images
セビージャのホセ・ルイス・メンディリバル監督が戦術の180度転換を振り返った。

エイバル時代には、元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)を指導したことで知られるメンディリバル監督。今年3月にセビージャの監督に就任すると、それまでラ・リーガで残留争いを続けていたチームをV字回復させ、ヨーロッパリーグ(EL)では見事に決勝戦進出を掴み取った。
今シーズンのセビージャにとって間違いなく最重要人物であることは、その成績でも示されており、序盤戦から負け癖がついていたチームも、メンディリバル監督就任後の14試合で8勝5分け1敗という戦績を残している。

ポゼッション志向からカウンター重視に戦術を切り替えたことが功を奏した結果だが、スペイン『Relevo』のインタビューでは、立て直しは難しくなかったと語る。

「チーム状態、選手のコンディション…私が来たときに最悪だったのは事実だ。だが、選手たちの実力は確かで、単にそれまでのトレーニングメニューや戦術に満足できなかっただけであることがすぐにわかった。だから、私としては容易な仕事だった」
「とはいえ、すぐに結果が出たことは幸いだった。短期間に多くの試合を戦えば一体感も生まれるし、戦術面の理解が追いつかない選手がいても、経験豊富な選手がそれをカバーしてくれる。アクーニャは世界中どのクラブでもプレーできる選手だ」

戦術を180度転換したのはチームがポゼッションサッカーに向いていなかったためだとし、立て直しのキーマンはアルゼンチン代表DFマルコス・アクーニャだったと明かしたメンディリバル監督は、惜しみなく称賛の言葉を並べた。

「サイドハーフ、インサイドハーフ、セントラルハーフ、どこに配置してもとにかく上手い。彼があんなに上手いからセビージャは勝てている。たとえチーム全体が良いパフォーマンスでなくとも、それでも勝てる」

アクーニャは残念ながら31日に行われるローマとのEL決勝戦は出場停止。ELマスターとも呼ばれるセビージャはローマを撃破し、通算7度目の大会制覇となるのか。メンディリバル監督の選手起用、采配にも期待したい。

関連ニュース

辛勝のバルサ、チャビ監督は痛恨OGのセルヒオ・ラモスにエール 「不運だったがトップレベルの選手」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、苦しんだ末の勝利を評価した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 ラ・リーガ前節のマジョルカ戦をドローで終え、連勝が「5」でストップしたバルセロナ。29日に行われた第8節のセビージャ戦では前半から押し込む展開を作りながらも決定機を作れず、こう着した展開になるが、76分に相手DFセルヒオ・ラモスのオウンゴールが決勝点となり、1-0で勝利した。 8戦無敗でラ・リーガ暫定首位に立ったチャビ監督は難しい試合だったと振り返りつつ、オウンゴールのセルヒオ・ラモスを気遣う姿勢も見せている。 「我々はこの試合、あまりにも苦しみ過ぎてしまったと思う。それほど苦しまないで良い程度のチャンスは、十分に作っていたはずだった。先制点はもっと早く決めるべきだったが、これまで点を取り続けてきたのも事実だ」 「前節のマジョルカ戦は、セルタ戦ほどネガティブな内容ではなかったと思う。ただ、我々は有効性を欠いており、守備でのミスもあっただろう。それに対して、今日は良い感覚があった」 「(途中交代で入った)フェルミン・ロペスは素晴らしい選手だ。彼は両足を使い、ボールを失わず、バルサで長年プレーする条件を備えている。私はプレシーズンから彼のプレーが好きだった。これからは、彼が毎回今日のようなプレーができると信じなければいけない。彼は非常に良く働いており、とても嬉しく思う」 「セルヒオの良いところは、プレーし続けていることだ。私も、彼が素晴らしい選手だと信じている。今日も良い試合をしていた。不運に見舞われてしまったが、トップレベルの選手だ」 2023.09.30 11:20 Sat

セルヒオ・ラモスのOG弾でバルセロナがセビージャに辛勝【ラ・リーガ】

ラ・リーガ第8節、バルセロナbsセビージャが29日に行われ、1-0でバルセロナが辛勝した。 4日前の前節マジョルカ戦を何とか引き分けたバルセロナ(勝ち点17)は、マジョルカ戦のスタメンから4選手を変更。レヴァンドフスキが先発に戻った。 一方、アルメリアに5発大勝として復調気配のセビージャ(勝ち点7)は、アルメリア戦のスタメンから5選手を変更。負傷明けのセルヒオ・ラモスが先発となった。 3トップにレヴァンドフスキ、フェリックス、ヤマル、インテリオールにハフィーニャを据えたバルセロナが立ち上がりからボールを握った中、5分にルケバキオにミドルシュートで牽制されるも、13分にフェリックスが枠内シュートを浴びせて応戦。 続く16分にはラキティッチのミドルシュートでGKテア・シュテーゲンを強襲されたが、22分に決定機。カンセロの突破からボックス内のフェリックスがバー直撃のシュートを浴びせた。 30分にオカンポスに決定的な枠内シュートを打たれたバルセロナはこれをガビが好ブロックで凌いだ中、34分に負傷者。ハフィーニャが右太ももを負傷しフェルミン・ロペスとの交代を強いられる。 互角の攻防が続いた前半をゴールレスで終えて迎えた後半、バルセロナが押し込む流れが続いたものの、決定機を生み出すには至らない。 膠着状態が続いていた中、76分に均衡を破るゴールが生まれる。左サイドからのフェラン・トーレスのクロスをファーサイドのヤマルがヘッドで折り返すと、セルヒオ・ラモスに当たってゴールに吸い込まれた。 追う展開となったセビージャはヘスス・ナバスとスソを投入。しかしバルセロナが終盤にかけても危なげなく時間を消化。 1-0で辛勝し、勝利を取り戻している。 2023.09.30 05:58 Sat

2戦4失点のバルセロナ守備陣にチャビ監督が言及、16歳FWヤマルの起用には「細心の注意を払わなければならない」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が29日のセビージャ戦に向けコメントを残した。スペイン『スポルト』が伝えた。 直近のラ・リーガ第7節マジョルカ戦は2-2のドローで終えたものの、依然として公式戦無敗を継続している今シーズンのバルセロナ。リーグ戦順位は3位で好調ジローナやレアル・マドリーの後を追う。 そんな中、第8節で迎えるのが昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)王者・セビージャとの一戦。チャビ監督はホセ・ルイス・メンディリバル監督率いるチームを警戒し、2試合ぶりの勝利を手にするためにファンに後押しを呼びかけた。 「手強い相手だ。フィジカルが強く、メンディリバル監督が指揮をとるようになってから物事を明確にするようになった。ダイレクトで縦に早いサッカーを展開する。我々はホームでプレーをするのだからファンを必要としているし、プレーと勝利の面で良い感情を取り戻す必要がある」 また、チャビ監督はここ2試合で4失点を喫している自チームの守備面にも注目。改善の必要性を述べた。 「我々はもっと集中しなければならない。多くの人は、我々が5人で守るのは難しいと言っているが、6つの明確なチャンスも作り出した。うまくいかなかったのは守備の問題で、ボールを奪われた後のプレッシャーにある。もっと集中しなければならなかった。昨シーズンは素晴らしかったが、今シーズンはそれほどではない。タイトルを獲得するには、昨シーズンの守備のレベルを維持する必要がある」 マジョルカ戦ではポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキら数人の主力をベンチスタートとしたチャビ監督。このローテーションの重要性について語り、それが引き分けに繋がったわけではないと主張している。 「我々はフィジカル的な問題を分析しており、ヨーロッパの舞台で戦っているチームがどれだけ負傷者を出しているかを確認している。我々は選手を守られなければならない。ローテーションは全員が戦いに参加し、自らが重要であると感じるために必要なものだ。絶対に必要だ。ローテーションのせいでマジョルカに引き分けたわけではない」 マジョルカ戦で途中出場から同点劇の流れを作った16歳のスペイン代表FWラミン・ヤマルについては、起用に慎重な姿勢を見せている。若かりし日のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを指導したかつてのバルセロナ指揮官フランク・ライカールト氏を引き合いに出した。 「彼は16歳で、それが試合中の多くの動きに表れている。サッカーはボールを持っているときだけでなく、ボールを持っていないときもプレーするものだ。だからこそ、我々は彼をフィジカル的な意味で守らなければならない。彼は成長期にあり、非常に大事な年齢だ」 「精神的な問題や感情のコントロールについては、何の問題も見当たらない。彼は幸せな好青年で、サッカーが好きで、それを楽しんでいて、とても自然かつとても上手にやっている。問題は全くない」 「ラミンについてはライカールトのマネジメントが良い例だ。ラミンはまだ16歳だから、出場時間やフィジカル的な負担を考慮し、細心の注意を払わなければならない。彼は慎重でなければならないが、それでも今シーズンは多くの状況や試合で我々を助けてくれるだろう」 2023.09.29 16:07 Fri

パプ・ゴメスがモンツァ加入へ! 元アタランタのバンディエラが2年半ぶりのロンバルディア帰還

セビージャを退団したアルゼンチン代表MFパプ・ゴメス(35)が、モンツァに加入することが決定的となった。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 モンツァは先日、元イタリア代表FWジャンルカ・カプラーリがヒザの前十字じん帯を損傷する重傷を負った。 これにより、セカンドトップの位置で主力を担う背番号10を失うことになったクラブは、その後釜としてフリーのパプ・ゴメスを獲得することになった。 モンツァとアルゼンチン代表MFは、1年の延長オプションが付帯する今シーズン終了までの契約で原則合意。すでにメディカルチェックも予約されており、約2年半ぶりのロンバルディア帰還が間近に迫る。 カターニャでヨーロッパのキャリアをスタートし、ウクライナのメタリストを経てアタランタでバンディエラとなったパプ・ゴメス。しかし、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督との確執によって2021年1月にセビージャに加入した。 アンダルシアの地ではここまで公式戦90試合に出場し、10ゴール6アシストを記録。昨シーズンはヨーロッパリーグ制覇も経験したが、足首のケガや細かい負傷の影響で先発出場は11試合に限られていた。また、今シーズンここまでは全試合でベンチ入りしていたものの、出場機会はなかった。 2023.09.29 07:30 Fri

セルヒオ・ラモスの自宅が試合開催時に強盗被害…子供4人が在宅も負傷者なし

セビージャの元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、先日のRCランス戦の試合出場時に自宅が強盗被害に遭っていたことが判明した。スペイン『ESPN』が報じている。 報道によると、事件が発生したのは今月20日夜だったという。 当時、セルヒオ・ラモスはサンチェス・ピスフアンで行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ初戦のRCランス戦(1-1のドロー)に出場。また、妻のピラール・ルビオさんも同時刻には自宅を離れていた。 その際、セビージャ中心部から20キロほど離れたボジュジョス・デ・ラ・ミタシオンの自宅にはセルヒオ・ラモス夫妻の4人の子供と、ベビーシッターがいたものの、この事件で負傷者はいなかったという。 スペインの治安警備隊は『ESPN』の取材に対して、被害の詳細などは明かしていないものの、セルヒオ・ラモスの自宅で発生した強盗事件を捜査していることを認めている。 18年ぶりに古巣へ帰還したセルヒオ・ラモス。自身の加入後、チームは2勝2分けとまずまずの調子を維持している。 <span class="paragraph-title">【写真】強盗被害に遭ったセルヒオ・ラモス一家</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cw4u83sMvy2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cw4u83sMvy2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cw4u83sMvy2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sergio Ramos(@sergioramos)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.27 22:26 Wed
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly